黒龍会が白龍会になったと、騙されてると、名無し先生ご指摘の、フルフォード説最新ですが。
参考になりますね。
МＫ氏と、同じ、中共vsダライラマで、ナチに、ダライラマをカウントしてますが。
М370便、最初、ニューギニア基地のナチ潜水艦ミサイル撃墜説の、「？」とか、連想しながら、参照ですね。Φ(´゜π゜｀)φ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2093.html
どうですか？妙にハイテンションですよね。別人みたいです。何かある？そんな中、本日お昼のNHKのニュースでは以下の報道がされております。
米政府ははっきりとシリア反体制派への支援を表明しました。イスラエルとパレスチナ側との和平も破綻しましたし、アメリカは中東でロシア・中国・シリア・イランなどと一戦を交えるつもりじゃないでしょうか？軍産複合体からの圧力に負けて、今までのように戦争で経済を維持するしか方法はないと決定したのかもしれません。過日の世見、「中東はこれからが本番です」・・か。
米 シリア反政府勢力への新たな支援策発表
（NHK)
内戦が続くシリア情勢を巡って、アサド大統領の退陣を求めるアメリカ政府は、反政府勢力の統一組織「シリア国民連合」がアメリカに置く事務所を外交代表部に認定するなど、戦闘で不利な情勢にある反政府勢力への新たな支援策を発表しました。（中略）
それによりますと、反政府勢力の統一組織「シリア国民連合」がワシントンとニューヨークに置く事務所を正式な外交代表部として認定したうえで、食料品など２７００万ドル分を提供します。また、武装組織「自由シリア軍」に輸送用トラックや医薬品など８０００万ドル分を提供するということです。
アメリカ国務省のハーフ副報道官は会見で、「穏健な反政府勢力を支援するため、さらにできることはないか、国際社会と共に模索していく」と述べ、今後も「シリア国民連合」などへの支援を続けていく考えを強調しました。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11842784271.html
ウクライナをロシアを破壊する手段として使うナチ徒党政府の大きな圧力は、彼らの顔面に破裂し、逆にワシントンＤＣの全ての犯罪者の検分に到った。
ナチの計画はロシアの石油産業を不買運動を始め結果的にロシアを破産させるためにウクライナの危機を煽ると言うものである。以前にも機能したこの計画は、ソビエトがアフガニスタン侵攻の際、ソ連の石油産業の不買運動とその結果ソ連の破産させるために使われた。
しかし、今回は逆のことが起こっている。とりわけ、英国石油（英国君主）、シェル（オランダ君主）、トータル（フランス・ロスチャイルド）とエクソン・モービル（ロックフェラー）は深くロシア経済に組み込まれている。そのことは欧州寡頭勢力と米石油寡頭勢力の大部分もまた、一緒に行動する気がない。サウジアラビアやイランや他の主要産油国もまたしかり。それらの国々の政府は繰り返しそう述べてきた。
ドイツは、ドイツ産業が深くロシア経済と相互依存しているのでロシアへの制裁する計画には参加しないだろう。
だからブッシュ氏よ、貴方と貴方のナチの友達は友人が不足しているようだ。
その代わりに、ムスリム同胞団やＪＰモルガン（思い出してください、全ての銀行家が屋根から滑り落ちたことを）そして世界的ブッシュ／ＣＩＡの麻薬独占を含む全ての主要ブッシュ／ナチ勢力範囲に対する反撃は続く。
先週ケネディ大統領に死を命じたという男を代表すると主張する人間が白龍会のメンバーと話しに来たと言うことはもう驚くことではなくなった。話は複雑で、そして非常に難解な地面を覆っているが、基本的には情報の共有化、ベールに包まれて脅威と協力の申し出の内容であった。それについてのさらなる情報は以下に。
また、ロシアからＷＤＳ代表に近い将来の話の為にモスクワに飛んでくるよう招待状が送られてきた。これに対する準備として、
ＷＤＳが連携するＣＩＡの代表が先週アイスランドでロシアと交渉した。中国共産党政府の代理人も金融システムに関する大きな発表が準備されていることをほのめかしていた。
これらの交渉は難解な金融商品とこれらをどう現金化するかという問題に関してである。全てがうまくゆけば、突然巨額の金が責任と公平な方法で人類の為に利用可能となる。
しかし、数兆ドルの数倍に及ぶ小切手の現金化の話はなんの目に見える成果もなく数年続けられてきたので、新金融システムへの段階的移行が最も現実的なシナリオということが良いかもしれない。
この点では、長い間に多くの場合があったように、今も多くのことが行われている。とりわけ、ロシア国営放送はＩＭＦや世銀に取って代わることを目的に新ＢＲＩＣＳ金融機関が今年の７月に始まると言っている。
http://voiceofrussia.com/news/2014_05_01/BRICS-creating-parallel-Monetary-Fund-disillusioned-with-IMF-and-World-Bank-expert-0502/
従って、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が先週ワシントンにオバマを訪問している間に、フランクフルトの金融地区は中国人民元建ての債券を発行した。
http://www.dw.de/frankfurt-issues-first-bond-backed-by-chinese-currency/a-17605819
ワシントンとニューヨークの人々へのンメッセージは明確にはあならなかった。ドイツ産業界はドル離れの大きな動きをしつつある。
米機関情報源はまたドイツとオバマ政権はＮＳＡスパイ事件とウクライナにおけるナチへの米支援に関して非常に異なる見解を持ったいることを確認している。ドイツはウクライナにおけるトラブルは不正な米政権によって雇われた傭兵殺人者によって引き起こされていることを十分知っている。
米政府によって発せられる嘘は、常に明らかな嘘を発するオバマや米国務長官のジョンケリーのような連銀役者を見ることが恥ずかしいことで明らかだ。事実は、全世界が今ワシントンＤＣの政権はなんであるのか、不正なテロ政権であると見ていることである。彼らの最近の行動を見てみよう。世界大戦を引き起こそうとシリアでサリンガスを撒き、核恐喝に使うマレーシア航空機をハイジャックしたり、そして今、彼らはウクライナで無実の市民を殺している。
多くの人がこれに気づき、これについて書いてきたが、先週４月の雇用統計の米企業成否の説明はジョージ・オー植えるが認めるであろう新しい底値を付けた。政府は新しい仕事が見つかる前に失業給付を使い果たした８０万人を失業統計から外した。その所為で失業率が６．７％から６．３％へ低下すると言う良いニュースがありました。再び株式市場皆さんの股ぐらを後ろから突き上げる時間です。彼らは冗談と思っているのだろうか？
我々はこの政権の終末が近いと言える。何故なら、最近、米司法長官のエリック・ホルダー、ミッシェル・オバマとかっての国務長官コンドリーザ・ライスは大衆の怒りによって大衆面前への登場は取り止めさせられたから。かってジョージ・ブッシュ・シニアが言ったと言う有名な「家から引きずり出され、近くの街路灯に吊るされる」ように彼らがなるのに、そんなに時間はいらない。
また最近、メキシコ軍による米国進入が数回あった。
http://www.kvoa.com/news/n4t-investigators-rogue-mexican-army-troops-crossing-the-line/
これは、アメリカ人がワシントンＤＣの犯罪者たちに何かしない限り、ラテンアメリカの政府は中国とロシアと同盟してアメリカ本土を侵略する意思があると言う明確な証拠である。
それが降伏交渉が水面下で続いている理由です。上述したように、ケネディ大統領の死を命じた男の代表はＷＤＳとの取引を切ろうと試みていた。しかし、これはＷＤＳが引き寄せる問題ではない。ブッシュとその仲間のナチをどうするか決めるのはアメリカ人だ。
また代表はＷＤＳに、日本における死の部隊を運営する各派閥について詳細な情報を与えた。例えば、彼は既知のナチ遺物ダライラマは日本で彼の命令を実行させるためにプロの殺し屋を使うと証言した。
もしナチが、彼らが今いる穴から出てきて彼ら自身を殺そうと考えているならば、彼らはひどい間違いをしている。非常に多くの人が今は彼らについて知っている。また日本と他のアジアの主要な武力集団やギャングはもはやナチとともに働かない。
殺人に焦点を当てるのではなく、ナチは彼らの精神異常者を排除して隠され技術を公表することで自分自身を償ったらどうかとＷＤＳは言っている。
この点では、新自由エネルギーを先月この著者に提供すると約束した人々は依然２－３の克服すべき技術的問題があると言ったが、５月中頃には作動する試作機を見せられると期待していると述べた。楽しみにしましょう。
最後に、いわゆる陰謀論を少し擁護すると、英政府は先週ついに客船ルシタニア号の沈没に彼らが係わったことを認めた。ドイツ潜水艦によるルイジアナ号の沈没は米国がドイツに対して第一世界大戦に参入したことが大きな理由であった。その船を沈めたことにおいて戦争のルールによれば、今ドイツの正当化された。何故ならその船は兵器と弾薬を積んでいたからだ。
http://www.theguardian.com/commentisfree/2014/may/01/lusitania-secrets-of-war-revealed-sinking
願わくは、９１１や３１１等のテロ事件を引き起こした秘密機関についての真実が関与した政府によって公表されるまでに９９年も待てない。持つべき正義の為に間に合うのだろうか？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
オバマとケリーのミエミエの嘘と強引さはあきれる。それだけあいつらも焦っていると言うことです。早く降参してください。５／１６の「アメリカの春」で公開処刑されるよ、そしておそらくそれに影響を受けて「日本の春」も始まるはずである。みなさん覚悟を！！