支配階級別働隊、日本皇室、始祖鳥、大本教、藤原最新聴きながら、書き込みしてます。
ネットゲリラ最新は、オカルト超常現象叩きやってるNHKを吊し上げてる、受信料拒否どころか、666倍返しの、慰謝料、製造物責任、損害賠償、1人、666万円は妥当だろと、魔痔で、正論なんだけど。
憑っ込み入れてるカルトが、名無し先生ご指摘の、ヘッセン、ベルベット・ファシスト、選民死相、弱肉強食、核武装、徴兵制、軍拡、WWⅢ、ハル魔ゲドン、人口削減、再臨派、隠れキリシタン、隠れ魔ラノ、隠れカバル、の、カルトなんで、余計、信憑性持たせてますね。
これは、もう、金融エネルギー医療革命から、未知との遭遇、待った無しな状況になってきましたね。。。Φ(^π^;)φ
【怒り】非正規売店員がストライキ決行!東京メトロ本社前に280人!「正社員と同じ仕事をしているのに待遇格差が酷い!」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2467.html
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年5月7日 政府が企業と争う時代
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/05/2014-e3a5.html
「院」というと大学院ではなく少年院
http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4764.html
むかし、TVが面白がって「超能力」とか、オカルトを繰り返し取り上げていた時代があったわけです。
その結果が、オウム事件を引き起こした。
麻原彰晃は、空中浮遊とか、超能力が使えるというので売出したわけです。
その結果、超能力とかオカルトとか自粛しようという動きになって、実際、ほとんど取り上げられなくなった。
実際、心霊写真とか、めっきり見なくなりましたね。
みんながデジカメ付きのスマホを持ち歩いている時代だというのに、幽霊さんの姿はめっきり減ったw そんな折も折、NHKが超常現象を扱っているんだが、それに対して幸福の科学が噛み付いているようでw
今年になってNHK総合が、アブダクション、金縛り、ポルターガイストなど、
超常現象を扱った番組をたて続けに放送している。
しかし、その結論は「超常現象はない。目に見えないものなど存在しない」というもの。
複数の学説などがある場合、それを公平に検証するのが筋だが、一連の番組は、視聴者にひとつの説だけが結論であるかのように印象付ける構成となっている。
だがこれは、あまりにも一面的すぎないだろうか。
アブダクションと金縛りが一緒なら、牽引ビームで空中に引き上げられた姿が目撃されたり(アメリカでは警察官による目撃証言もある)、車でハイウェイを走っている途中にアブダクションされたりといったケースは説明できない。
そもそも「偽の記憶」や「勘違い」とするには、体験報告が多すぎる。
超常現象を否定されると、こういう宗教とか、困るわけです。ウヨクというのも一種の宗教なので、超常現象を否定されると困るw やっぱり神風は吹いてくれないと、戦争には勝てないらしいw
幽霊現象、生まれ変わり、超能力の謎を解明すべく、精力的に世界各地を取材。
半端じゃないカネがかかってるんだろうなあ。製本も紙質も良いし。
「不可思議な超常現象の研究は、科学の未来にどんな扉を開くのだろうか・・・」なんて謳っていながら、取材対象がユリゲラーとかマクモニーグルとか、なめとんのかって感じ。
この名前が出てくるだけで、眉つばものになっちゃうよ。
それでも、一応懐疑派の取材もしているし、一見超能力のように見えても「それ以外の要因」の可能性にも言及するなど、なんとかバランスをとろうとする姿勢を評価して、星3つ。
【RPE】★ウクライナの悲劇から【日本】は何を学ぶべきか???
http://archive.mag2.com/0000012950/20140506000000001.html
ロシア軍の活動激増=アジア太平洋で―米司令官
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_59.html
ふざけた国のおかしな潜水艦が日本周辺で徘徊しているから、監視し恫喝するためにロシア軍が出動してくれている….と解釈するのが「普通」になりつつある今。311人工地震を再度やらせないために。
もはや、新聞テレビの「ロシアは悪い国」プロパガンダは通用せず。
東大生にも見放された日本随一の「知性派」朝日新聞。今や、インテリ気取りの馬鹿の読む新聞。本物の知性はRKブログに集まる。
中国がクリミアに橋を建設へ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4671707.html
最近、TOKYO MXの朝の情報番組『モーニングCROSS』(7:00~8:25)
にコメンテーターとして出演しています。
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本日5/6(火)も久々に出演しますので、東京にお住まいの方、よかったら見てください。
「オピニオンCROSS」のコーナーでは、3人のゲストがそれぞれの注目するニュースを提示、まずは自論を展開します。
Twitter連動なので、皆さんも是非…。
http://s.mxtv.jp/morning_cross/
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≪2014/05/06 VOL269≫
ウクライナ情勢を見ていると、今は世界権力争いの戦況が膠着しているように見えるかもしれないが、中近東やアジア、ヨーロッパ、アメリカなどの様子を詳しく紐解いていくと、実際にはアメリカを支配するナチ一派が歴史的な敗北へと一直線に向かっているのが分かる。
中でも、それを分かり易く表している事例を1つ挙げるとすれば、やはり先週2日に米政府が発表したアメリカの雇用統計についてのニュースだろう。
下記URLのブルームバーグ通信の記事を見てもそうだが、マスコミが それを報じる際には、先ず 『アメリカの4月の失業率が2008年9月以来の低水準となり、6.3%にまで改善した』との内容が最初に述べられ、アメリカ経済が見事に回復しているかのような論調で記事が始まっている。
http://www.bloomberg.com/news/2014-05-02/payrolls-in-u-s-rise-by-most-since-2012-unemployment-at-6-3-.html
ところが、その先を よくよく注意して読み進めていくと、アメリカの失業率が3月の6.7%から6.3%へと改善したのは、3月に比べてアメリカの労働参加人口が1ヶ月間で 約80万人も減少しているからなのだと分かる。
4月の雇用状況を労働参加率(生産年齢人口に占める就業者と求職者の割合)で示すと、1978年3月以来の低水準となる62.8%、明らかに前月の63.2%から低下している。ようするに、80万人もの米国民が無職のまま3月中に失業保険が切れ、政府が発表する失業率統計の対象から外されただけのことなのである。
しかも1978年当時と言えば、アメリカ国民の人口自体が今よりも少なく、女性の労働参加率もまだまだ低い時代であった。