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スノーデン エジプト  電磁波 マインドコントロール

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スノーデンとエジプト騒動、裏に色々ありそうですね。Φ(´゜π゜`)φ

滝川クルッテル、「ディスクロジャー・マシーン」スノーデン。エジプト「ジャスミン」の真因。

http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-935.php

② スノーデンは、あわただしい。ロシアへの亡命申請したはずなのに、今、どこに行ったのか?

 亡命歓迎を表明したボリビアの大統領専用機が、オーストリアに着陸。フランスとポルトガルが領空通過を拒否したためだった。

 何で?


スノーデンが、どうも、生ける「デイスクロージャー・マシーン」なのじゃないか。

 それも、戦争屋の情報をことごとく、引き出せる、暗号や解析方法を知っている、スーパー工作員。

 これは、アメリカの戦争屋どもは、なんとしても、始末した。自分の運命が関わっている。

 でも、どうして、ロシアに亡命予定が、急に、そうでなくなったのか?

 それを解き明かすのは、エジプトの政変。


③エジプトは、サーダート大統領の時代から、 米ソの謀略合戦の舞台。

  では今回、軍によって引き摺り下ろされたモルシー大統領やムスリム同胞団は、どんな人間だったのか?

 

 ヒントは、その前のムバラク大統領にある。

 ムバラクは、2011年1月に発生したジャスミン革命で、2月11日に解任され、2012年1月5日の公判では革命のさなかデモ隊の殺害に関与したとして死刑を求刑され[、6月2日、終身刑を言い渡され、収監されている。

 この人物は、第三次中東戦争で壊滅したエジプト空軍を建て直し、第四次中東戦争の戦争の電撃作戦を成功させ、サダトに引き上げられた人物だった。

 この人は、実は1950年代にソ連に留学し、このとき、北朝鮮の金正日と同級生で、以後大の親友になった。


1981年 10月6日 にサーダートが暗殺されたことを受け、10月14日 、後継の大統領に就任した。以来約30年間、安定政権を維持し続け、「現代のファラオ」と呼ばれた。 大統領に就任したムバーラクは、サーダートの親米 ・親イスラエル路線を継承し、イスラエルとパレスチナ の中東和平交渉では両者の調停役として尽力した。


イスラエルとの交渉の結果、1982年4月には、第三次中東戦争でイスラエルに奪われたシナイ半島 の返還を実現している。冷戦 期のムバーラクの外交路線は基本的には西側 寄りであるが、1984年 にはソビエト連邦との外交関係を修復している。

 ソ連が1989年に崩壊したあとは、冷戦終結後はより親米路線に傾斜し、1991年 1月の湾岸戦争 ではアメリカ・イギリスを中心とする多国籍軍へのエジプト軍の参加を決断。また、2001年 9月11日 アメリカ同時多発テロ ではアメリカへの支持を表明し、イスラム過激派の取り締まりにも積極的であった。こうした親米・親イスラエル路線は欧米諸国の高評価につながり、ムバーラクが2000年 以降、外貨導入を積極的に図ってエジプトの国内総生産の一定的な成長を達成し得る一因となった。


一方、内政では、ムバーラクはサーダート暗殺を契機に、大統領就任当初からエジプト全土に非常事態宣言 を発令し続け、強権的な統治体制を敷いた。

 これが、民衆からも恨まれ、そこに、イスラム同胞団が成長したのだが、ここには、背景に一体、何があったのか?


真実を知る人間は、 ロシアのプーチンだった。

 最下層の人間の反政府意欲をあおり、そこに、資金と武器を与え政権を転覆させる。こうした工作は、CIAの専門だったが、 ムバラクは、上手に演出・誘導されたジャスミン革命で葬り去られた。


リビアのカダフィーと同じ状況だった。

今回、昨日、軍によって拘束されたモルシー大統領が、どんな人間だったのか? そして、彼は、どこかの傀儡で、何か特別の司令を受けていたのか?モルシーが拘束されてすぐ、ムスリム同胞団は、エジプト国内で、武器を使って破壊活動をに始めている。民衆に向ってである。とてもじゃないが、ジャスミン革命の趣旨とは違っている。

それよりも、なぜ、昨日、エジプト軍は、モルシーを拘束したのか? これにあわせるかのように、プーチンは、スノーデンのロシアへの亡命を止めさせたのか?

 

解題

スノーデンは、悪のCIA(戦争屋)の中東破壊工作、戦争拡大工作の全貌を知っていた。その証拠となるものをプーチンに見せた。プーチンは、これを、エジプト軍にいる親友に見せた。 そして、軍は明らかな証拠を見て、迷わず、大統領を拘束し、最高裁の裁判長が、臨時大統領になった。


アメリカの戦争屋の思惑を、実際に壊したので、プーチンは、スノーデンを自国内に置いておく事で問題が起きかねないので、ボリビアに亡命させる用に手配した。

 しかし、ロシアからボリビアに航空機がいくとき、フランスやポルトガルは、自国の上空で、撃墜などの事故がおきてはたまらない。戦争屋が何を仕掛けるか分からないので、フランス・ポルトガルの両国政府は、領空通過を拒否。一応、アメリカよりに、立場を表面的に取っている。

 

今、スノーデンはオーストリアにいるとすれば、ここでも、「ディスクロジャー」が、進む。 

つまり、彼は、ディスクロージャー・マシーンなのでは。それも、ワシントンの特別室の意志で手配された?


では、彼は、一体、いつ、日本に来てくれるのか?

 おっと、失礼。これは間違えた。 日本の官僚組織のトップや原発マフィアは、自民党(清和会)ともども、基本的には、戦争屋の日本支部(ジャパン・ハンドラー)と一体だから、一番最後になる運命だ。日本人は、最後の最後まで、大花畑の中で、芳香剤のなかで、透明な無味な毒を吸い続ける。

 この7月は、彼が抱える情報(これは、悪魔の仕掛けの秘密をしる鍵)が、世界に広がっていく。

 面白いじゃないか。

スイスでは、秘密口座のあぶり出しが始まる、といって、バチカンの高官が、カネを引き出したところ、逮捕されたし。


彼らは電磁波で人間をマインドコントロールしている
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-d9f2.html

ベンジャミン   この前、中国で反日デモがあったんですが、私はその時の取材で、ジョン・コーエンというフランス人がデモ隊の一人ひとりに、1日1200元を払ってやらせたということを掴んでいます。このことを直接私はコーエンにぶつけたけれども、彼はノーコメントで否定はしなかった。彼らのバックにいるのはシオン議定書の長老たちのユダヤ人です。

   でもそれだとよくわからないと思うので説明すると、私もユダヤの血が入っているのですが、1600万人いるユダヤ人の中で、彼らとグルになって悪事を引き起こすユダヤ人は約100万人くらいいます。だから「ユダヤ人」と一括りにすると、関係ないユダヤ人も一緒にしてしまうことになるので、彼らをサバタイ派ユダヤ人と呼んでいます。つまりヤクザ問題を日本人問題とくくってしまうのが間違いであるように、分けて考えなければならないわけです。


船瀬   しかし露骨によくやるね。大衆世論操作じゃないか。


ベンジャミン   それが製薬会社や化学会社になるとロックフェラーに集約されるけども、その前にデュポンとかラムズフェルド、ブッシュなどのナチスグループがいるんです。この一握りの自称ユダヤ人、つまりナチが最初からユダヤ人をヨーロッパから追い払ってイスラエルに住まわせる計画を持っていた。この人たちが人類を家畜にして支配しようとしているわけで、あらゆるワクチンや薬品を使うのもその手段の一つで、TPPや遺伝子組み換えなども全部その目的のためにやっているのです。

   アジア人はモノ作りが上手なので、勤勉な人間は一部取っておいて奴隷として工場で働かせ、一部の白人は戦争がうまいから洗脳して軍人として使う。そうした考えで、それは大元はローマ帝国に至るもので、他民族を征服して、人々を兵士や奴隷として使うのです。そして我々がそうした制度から解放されるためには、本当の情報を伝えて明らかにする、つまり真実を伝えるということがまず第一歩のステップなわけです。

   彼らに反対しているグループは、欧米や日本では、昔からの自然主義者や漢方や整体などの医療の団体で、すでに彼らによって弾圧されてきた人々です。あと科学者のエリートたちやフリーエネルギーを発明した人々もいます。しかし代替エネルギーは開発すると、石油利権を握っている彼らから必ず潰される。反対行動も、あまり目立ちすぎると仲間に入れる工作を仕掛けてくる。しかしそれができなかったら殺す。それもできなかったら、仲間外れのようになって無視されるように工作する。

   私も去年(2012年)6月の講演会の後、求められて握手に応じたとき、毒針で刺されたんです。目撃者もいます。それですぐ、クリストファー・ストーリーというイギリスの金融ジャーナリストががんになる毒で殺されていたので、彼の仲間に電話し、何か治療法はないかと聞いたら、初期の段階だったらビタミンDを1日5000IU(国際単位)と、ビタミンCを6時間ごとに1グラム摂ると、がんを起こすウイルスを抑制できると教えてもらった。だからそれをやったおかげで私は無事だったんです。

   また安倍総理もやられたということを、安倍昭恵さんから電話で聞いたので、私はビタミンDとCを飲むといいと教えてあげました。そのおかげで私は血液検査をしても無事でした。そういうことはこれまでにも何回もありましたが、最近ではあれが一番露骨だった。


船瀬   電磁波でマインドコントロールができるということを、ロバート・ベッカーが言っています。かつてのロサンゼルス暴動といわれる黒人暴動は、怒りを掻き立てるような電磁波を流して、どれだけの暴動が起きるかを実験したのだと言われています。私は今度電磁波の問題を書くつもりですが、高圧線の近くに住んでいる人は、自殺率が平均よりも4割高いことがわかっています。

   その理屈はわかりやすくて、神経ホルモンのメラトニン、セロトニンの分泌が電磁波で減ることが確実に証明されています。その結果、低メラトニン、低セロトニン状態になってうつが加速され、自殺が多くなるわけです。日本刀を振り回したり、クレイジーになる人も多い。ですから電磁波で精神を抑うつ状態にすることができるのです。

   川端康成は72歳の時に、ガス管をくわえて自殺しましたが、主治医が「川端先生の自殺の原因は、電気毛布から来る電磁波だった」という論文を書いています。彼は何十年間も電気毛布にくるまって寝ていたのです。電気毛布の電磁波は300~400ミリガウスです。安全基準は1ミリガウスだから、脳のセロトニンが落ちていって、彼は老人性うつになってしまったのです。


ベンジャミン   私も磁石の入っている布団に寝たときに、とにかくたくさんの夢を見て疲れて起きてしまい、それで使うのをやめました。我々もコンピューターと基本的に同じですから、肉体や魂が電磁波に影響されるのです。精神活動も電気の流れだから、異常な電磁波バイブレーションを与えれば異常になるのは当然なんです。

船瀬   私は田舎育ちなものだから電磁波に対してはものすごく過敏で、携帯電話を使っていると数秒で頭が痛くなるんです。化学物質にも過敏で、100円ショップなどで洗剤の臭いがするだけでやはり頭が痛くなる。

ベンジャミン   私が調べたデータでは、ベトナム戦争の時にアメリカ軍のレーダー基地で働いている人たちが、チョコレートバーが突然溶けたり、ポクポクという音が頭の中に聞こえてきたりという経験をして、そこから電磁波を利用して脳に直接影響を及ぼす研究が始まったのです。その一つの成果が、今みんなが使っている電子レンジです。また遠隔操作で、人の頭の中に声が聞こえる技術も開発されています。今はその装置はかなり小型化されているはずです。地底人から伝言が来ると言う人がいるけれども、多分マンションの上か下にCIAの担当者がいるんじゃないかと思う。

船瀬   『クロス・カント』にも同じことが書いてあります。
     アンテナの近くの電線に葉っぱがひっかかっていたりすると、葉っぱがニュースをしゃべり始めたり音楽を流し出す。それぐらいラジオの音というのはけっこうシンプルなんです。それと同じように、特異体質で、耳の中でラジオが聞こえる人がいる。そういう人は「ラジオ人間」と呼ばれていて、頭がおかしいと思われていたけれども、医学的にも科学的にも脳の中枢神経が、ラジオの周波数と振動してそうなることがあり得るわけです。それを利用すればマインドコントロールだってできる。

ベンジャミン   実際問題として、すでにやっているんです。
         今、携帯電話が普及して、その電磁波が20年前、30年前の100万倍以上も増加しているのです。そのために多くの渡り鳥たちが方向感覚を失って迷子になっている。伝書鳩レースも世界中でできなくなってしまった。ミツバチが絶滅しかかっているのも、電磁波の影響だという説が一番有力です。

船瀬   それと、新型の農薬のネオニコチノイドですね。
     日本でも撒布後に、ミツバチが全滅している。あれは強い神経毒なので方向感覚が狂うのです。(参考:『悪魔の新農薬「ネオニコチノイド」』(三五館)

   電磁波を利用すれば、脳の中枢に直接指令を送ることができる。
   ジョン・レノンを殺した奴は、耳の中で「レノンを殺せ。レノンを殺せ」という声が、しょっちゅう聞こえていたと言っているので、マインドコントロールされているわけです。一方、テレビを見ている人はCMなどに限らずあれだけ繰り返し繰り返しさまざまなことを聞かされているわけだから、長期間にかけて行なわれているマインドコントロールは、日本人全体がかかっています。

   たとえば禁煙薬もそうで、さかんにテレビのCMで流されているけれど、実はこの薬は向精神薬と同じで「自殺念慮」の副作用がある。医師向けの添付文書には「自殺」「攻撃行動」などの警告が書いてあるが、しかし向精神薬の扱いと同じく、患者には一切教えない。アメリカではこの禁煙薬が「自殺」「攻撃行動」「うつ」「心疾患」を引き起こしたとして、1200人がメーカーのファイザー製薬に集団訴訟を起こしている。だけど日本人は、そんなことは誰も知りません。

              book 『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』 

  ベンジャミン・フルフォード×船瀬俊介著 ヒカルランド  抜粋


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