省エネモードになっとりますが。梅雨明前に、熱中症続出してますが。日本は、比較的静かですね。明日から、梅雨明け予報ですか。
ブロック経済から、未知との遭遇のパターンなんですかね。
P+ピーターからすると、国境無くして、カバル、支配階級終了の、ゴイム解放の段取りだったか。Φ(^π^;)φ
宇宙人からの伝言(14)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1233.html
固定観念を捨てられる人が生き残る時代
世の中は大きく変わりました。アメリカは黒人の大統領が誕生し、ノーベル平和賞を
受賞しました。ヨーロッパではついにリスボン条約が批准されてEU合衆国の誕生と
なり、ローマ帝国の再来といわれているのです。
そして、第二次大戦後、基軸通貨として認められてきた米ドルが揺らぎ始めています。
今までアメリカで印刷されていた米ドルが中近東はもとより、ここにきて中国、北朝鮮
など、アメリカの衰退とともに各国から拒否され始めています。
イギリスの中央銀行が金メッキ(タングステンに金を塗布)した金塊を売りつけた
ことに怒り、中国は欧米に対し、金融派生商品の売買を拒否し、石油代金、貿易代金
を中国元で取引するようになりました。ロシアもアフリカも南米も中国を見習って、
ドルの取引を中止してしまいました。中国が持っている米国債を売却すれば、完全に
アメリカは崩壊し、ドルの発行元であるFRBは破綻してしまいます。
アメリカが崩壊しても、今の文明が終わるわけではありませんが、アメリカを手足の
ごとく使っているバチカン、英国王室がまだ健在である限り、権力が移るだけのこと
でしょう。日本も東アジア共同体構想の実現のため、中国と何回も会談しています。
アメリカ合衆国、ヨーロッパ合衆国、東アジア共同体、ロシア中央アジア共同体、
アフリカ中東共同体、南米共同体、インド豪州共同体、この7つの地域の上に
すっぽりと網をかぶせれば、地球政府の出来上がりです。
急ピッチで地球は改造されつつあります。役者は全部登場しており、急激に新しい
時代に向かって動き始めています。金融経済は破綻し、ドル崩壊、階級社会のバラ
ンスは崩れ、今まで続いた文明が崩壊して、新しい文明にシフトしていきます。
これからは今までの権力者と、新しい時代の担い手との熾烈な戦いになるでしょう。
FRBが倒産し、アメリカは破綻し、バチカンも、英国王室も、国連も生まれ変わる
ことになりそうです。闇に隠されてきたものが浮上し、誰の目にも明らかにされます。
電子マネーが急速に普及し、お金の流れと行動から全ての人間は管理されていきます。
従って汚職も賄賂も、痕跡が残ることになります。
自分を守ろうとする人は益々枠の中に閉じ込められて、身動きができなくなるでしょう。
人のために動く者だけが自由を得られ、固定観念を捨てることのできる人だけが、
生き残ることができるでしょう。株や金は終わり、大学を卒業しても仕事はなくなり
ます。人が喜んでくれることをやる人が生き残る時代がくるのです。信用や信頼という
目に見えないことが大きな価値を持つようになります。世の中は大きく二極化していき
ます。
◎ お金を出す人
◎ 智恵を出す人
◎ 労力を出す人
東アジア共同体ができた時、リードする国は中国となります。日本がリードするように
なるためには、既得権益を手離そうとしない官僚組織を壊さない限り無理なのです。
しかし、一番新しい文明に近い国もまた、日本なのです。神界では、どうやって古い
日本を壊そうかと、日夜神々は悩んでおられます。
日本人は今でも警察を信じ、銀行を信じ、国を信じています。心が真っ白で純粋です。
中国人は自国を信じていません。過去に大量の殺戮を繰り返してきているからです。
神々は人類が憎いわけではなく、可愛いから何とか新しい文明に1日も早くシフトさせ
たいと考えて、次々と変革を始めているのです。何が起ころうと神意を疑わず、信じて
乗り越えていくことが、生き残る最短の道であることは確実なのです。
宇宙の意志に逆らうことはできません。「サムシング・グレート」宇宙の大いなる意志、
大創造主の宇宙計画の流れに適応していくこと。これこそ、これから迎える人類の黄金
時代の希望であり、より良い文明の方向であることは間違いのないことなのです。
「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より
東アジア共同体を最初にリードするのは中国という点にはショックかもしれません。
でも、現在のアメリカ、ロシア、EU諸国の態度を考えてみましょう。オバマ大統領には
軽くあしらわれ、我が国よりも中国を重視しています。プーチン大統領にしても日露会談
は行われましたが、記者団とひと悶着ありましたね。両国とも晩餐会はありませんでした。
日中首脳会談も予定が立たずじまいです。TPPは最近になって中国参加の話があります。
米中会談後、どういうわけか中国はまともな経済指標を出し始めており、「影の銀行問題」
が金融崩壊のトリガーになりつつあります。ロスチャイルド系銀行が中国にあることから
習近平氏は「中国分裂止むなし」と考えているかもしれません。環境問題、国民の不満も
頂点に達していますからね~。
つまり何を言いたいかというと、世界の国々は我が国の「官僚体制崩壊」が何よりも希望
しているからであり、我が国の右翼傾向を危険視している意味がおわかりになるでしょう。
「NWOが怖くて怖くて~」という人がいますが、そんなことを気にする前に我が国の
有り様を変えるという意識が大切だと思いますね~。管理社会が永遠に続くわけではなく、
その間に新時代に相応しい人間になることに努力する方がずぅーと大事だと思うけど?
「悪には悪のお役目がある」と言う意味が少しはお分かりになったでしょうか?(*'▽')
滅私奉公をトリモロス
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3086.html
洗脳というのは、一種の脅迫であり、恐怖による支配。なので、洗脳しようという人物を閉鎖された環境に閉じ込める必要がある。今は時代が時代なので、「正社員」という肩書きで釣れば、自分から軟禁されたがる馬鹿には事欠かず、あとは、残業と休日出勤とか宿題とかで、自由になる時間を奪ってしまえば、洗脳空間から抜け出せなくなる。モノを考えさせなくして、教義を押し付けようというシステムが洗脳です。
【悲報】自民党が参院選マニフェストから『ブラック企業対策』を削除? ワタミ対策かとネット騒然
NPO法人POSSE雑誌編集部・坂倉昇平氏によると、自民党が今年4月にブラック企業対策の提言を出していたが先日発表された参院選のマニフェストでは ほとんど削除されているという。
元横綱・朝青龍が、北朝鮮で動いている
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368331412.html
石原慎太郎と中国共産党政府との、不思議な親密さ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368331468.html
本当は尖閣諸島など、ドウデモ良い、中国人民解放軍の、日本上陸作戦
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368331621.html
国際ダイヤモンド市場が、日本の原子力発電所・事故を引き起こした犯人である
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368331553.html
トルコ・エジプトの動乱=尖閣諸島問題
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368331351.html
イタリア本土とシチリア島を結ぶ、全長30kmの橋。この橋は、シチリアを横断するシチリア横断道路の建設と一体化し、さらに地中海・海上の橋により、チュニジアのチュニスへと連結される。
チュニスからは、北アフリカ、マグレブを横断する高速道路建設と結合し、アレキサンドリアまで直行、通過し、エジプトのスエズ運河に達する。
そして、このイタリア=マグレブ高速道路は、現在建設中のスエズ運河架橋を通り、シナイ半島を通過、ガザ、そしてイスラエルを縦断、さらにレバノン、シリア、トルコにまで至る高速道路に連結する。
この道路建設により、北アフリカとヨーロッパを結ぶ地中海経済圏の基幹である地中海・流通網が形成される。
イスラエルとアラブ諸国は、激しく対立し憎悪の関係にあるが、それとは「無関係に」イスラエルとアラブはあらゆる産業の基盤である流通網を一体化させる道を選択し、実行に移し始めている。パレスチナ戦争は軍事産業の活性化のための産業振興策であり、この地中海流通網も産業振興策として建設されている。激しく憎悪し殺し合うイスラエルとアラブが、自由に行き来する道路流通網を建設し、ジョイント・ビジネス(共同事業)を行う事は当然である。
敵同士が親密にジョイント・ビジネスを行う、それが国際政治の「現実」であり、リアル・ポリティクスである。
EUは1904年、ヨーロッパ鉄鋼共同体として発足した。あらゆる産業の基盤である鉄鋼生産・流通において一体化した事が、EU統合の「出発点」であった。あらゆる産業の基盤である道路流通網の一体化が、イスラエルとアラブを含む地中海経済圏一体化の「出発点」となる。
1904年のヨーロッパ鉄鋼共同体の発足以後も、第一次世界大戦と第二次世界大戦があり、ドイツとフランスはお互いに憎み合い壮絶な殺し合いを行った。しかし、ドイツとフランスは現在統合EUのメンバーとして、その統合の中核に居る。鉄鋼共同体として産業基盤を一体化させた以上、また地域共同体として一体化させる事が「必然」であった以上、相互の憎悪と紛争は100年を経て無化される。かつて、ナショナリズム=国家主義の立場から、ドイツへの憎悪を煽動したフランスの「愛国者」も、フランスへの憎悪を煽動したドイツの「愛国者」も、統合EUの現在から見れば、その愛国心は無知を意味し、時代遅れの歴史的遺物でしかない。
この高速道路に象徴される「広域統合」に反対する勢力、不協和音は、「様々な理由付けによって一掃されてゆく」。アラブの春と称される政治変動、トルコ・エジプトで続く動乱は、この「一掃作業」の一部となる。未だに海を越える架橋さえ出来ていない東アジアにおける中国・韓国・北朝鮮・日本の対立は、この「不協和音の一掃作業」での失敗の繰り返しを意味している。トルコ・エジプトでの動乱と、尖閣諸島等々での対立は、1000年の歴史スパンでは同じ意味を持っている。