宇宙への旅立ちさんも毎回過激ですが。しかし、ほとんどそのまんまでオッケーという現実が、怖いね。
ゴイムの一生が、余りにもあっと言う間の儚い時間なんで、洗脳という以前に、短すぎるのが、これまでのどうにもならない、支配階級に、玩具にされた、ゴイムの歴史ですが。気が憑くと、浦島太郎、永久の機会損失、ホラー映画の主人公で終わった、儚いゴイム史。。Φ(^π^;)φ
６月のベストＵＦＯ目撃ビデオ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4760.html
バチカン銀行のトップがマネーロンダリングと収賄の疑いで逮捕された！
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9123.html
バチカン銀行のトップとイタリアのシークレットサービス、そして金融ブローカーがマネーロンダリングと収賄の疑いで逮捕された。ロスチャイルドのお膝元のスイスから何億ユーロをイタリアに持ち込もうとしていたという。
では、これから恒例のこのＢＢＣニュースビデオに出てきた爬虫類人レプタリアンのご紹介をしよう。
オバマ米大統領、マンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_3687.html
南アフリカの奴隷制度アパルトヘイトの廃止に貢献したネルソン・マンデラ氏が、そろそろ天国に旅立とうとしている。そのグッドタイミングでオバマ大統領が、マンデラ氏が投獄されていた監獄のロベン島の監獄を訪れた。こんな、狭い監獄の部屋で、しかもベッドもなしに、コンクリートの上に長年寝ていたのかと思うと、辛さが伝わってくる。私だったら、この監獄でくたばっていただろう。そうとうの強い意志がなければ、こんな監獄で長年生きながらえない。トイレらしきものもない。手洗いもない。食事はどんなものがでていたのか？水分は十分補給できたのか？マンデラ氏は、生きて出られたが、たくさんの人々はここで死んでいったのだろう。
カルマが来たのだろうか？痩せこけて老けたブッシュ前大統領
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html
なぜか、彼はオバマ大統領と共にアフリカに向かったようだ。そして、ザンビアのクリニックにペンキを塗っている。なんかワザとらしい。米国一の大金持ちが、大金をクリニックに払って立て直さずに、自分でペンキを塗る？それとも、自分のポケットから金を出すのがいやなのか？彼にとって一億ドルだってたいした金じゃあないだろう。そうとうケチなのか？ハイハイ、ボランティアでペンキ塗ってます？社会の役に立っています？ということを宣伝し、今まで911テロで、自国の国民３０００人を殺し、その上イラクで一億人も虐殺した事を神様に許してもらいたいという魂胆か？そんな、彼の立てたザンビアのクリニックに行ったら、毒入りの予防接種でもされて、かえって殺されそうだ。
彼は、オバマ大統領を非難しない事に決めているらしい。これは、今、ユダヤの爬虫類人レプタリアンの間で、オバマ叩きが酷いのに反した行動だ。彼は、これ以上、ユダヤの爬虫類人レプタリアン達と行動を共にしても、自分のためにならないと判断したのだろうか？ブッシュの母のバーバラ・ブッシュも、ブッシュの弟が大統領として立候補することには、まったく否定している。立候補する可能性は100％ないそうだ。ベンちゃんの言うとおり、あるイルミの派閥は悪魔組織に付くのを止め、べんちゃんのホワイトドラゴンとかいう組織に合流したのだろうか？それが、このブッシュファミリーの事なのだろうか？
スイスの決断
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1234.html
スイスは、銀行が米国税回避を免れるのを助けます
（7.3 ロイター）
火の下の銀行
スイスの秘密法は、国々を世界で最も大きなオフショアの金融中心にするのを支援
しましたが、さらにドイツとフランスのさらに調査中のスイスの銀行と、脱税と戦おう
と努力する国々の怒りを招きました。（EU諸国からの圧力がかなりあった模様です）
財務大臣 エベリーネ・ウィトマー
（中略）
財務大臣エベリーネ・ウィトマーは、それらが他の銀行に移動されたアカウントについて
の情報を渡す許可を求めることができたとともに、それらの銀行が今、米国の政府当局
と解決することができるに違いない記者会見で述べました。
しかし、彼女は政府が、それが調査中でスイスの銀行へまだではなく提供している
プログラムに関する米国司法省とのさらなる会談を行なっていたと言いました、
それはダースを含むことができた、より多くの機関。
ウィトマーは、ワシントンがスイスの政府による最新の動きにどのように応答するだろうか、
会談のためのタイミングについてどんな詳細も示すことを断わったかは今のところ不明
だったと言いました。 米国の政府当局は、一貫して問題に関するコメントを断わりました。
主要産業ロビー(スイスの銀行協会）は次のように言って、動きを歓迎しました。
「SBAは、スイスの銀行が米国の使用を一方的なプログラムにすることができるように、
これが最後に法的な確実性を作成するだろうと予期します。」 （excite翻訳）
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7月3日（水曜日）にスイスは決断したようです。スイス政府は米国政府に協力して、
脱税していた富裕層の情報を提供する模様です。それに協力していた銀行も同様の
ようですね。「火の下の銀行」というサブタイトルからも推測されます。
この動きに関連した記事があります。
バークレイズなど欧州銀3行の長期信用格付け引き下げ＝米Ｓ＆Ｐ
（7.3）
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）は２日、バークレイズ銀行、
クレディ・スイス 、ドイツ銀行の長期信用格付けを引き下げた。
ＵＢＳ の長期信用格付けと短期信用格付けはそれぞれ「Ａ」と「Ａ─１」に据え置いた。
格付け見通しはいずれも「安定的」としている。Ｓ＆Ｐによると、こうした決定は
「規制面や不透明な市場環境によって投資銀行事業の遂行が一段と難しくなり続けて
いる中で投資銀行業務に積極的な欧州の大手銀行が直面するリスクが高まりつつある」
との見方に基づいているという。
「欧州にも妙な動きあり」
でお伝えした以下のニュースもそうです。
バチカン聖職者ら3人を逮捕、26億円の不正空輸を計画
（6.29）
バチカン銀行の2幹部辞任
（7.2）
ベルギー国王が退位を表明、21日に皇太子に譲位
(7.4)
バチカン関連の記事は、スイスにある秘密口座が暴露されることを恐れた事前の動きと
考えられます。いずれも7月3日にスイスが決断する前に行動していますね～。
スイスの決断後に動いたのがベルギー国王退位発表です。
この流れを考えると、7.11～7.14に執り行われるエリザベス女王60周年戴冠式後に
何らかの動きがあるかもしれません。英国王室が動かないと、日本の皇室も動けない
のではないでしょうか？
以前から、グーグルやアップルの租税回避がニュースになっていましたが、今後は
銀行サイドにもメスが入ることになります。それを察知している格付け会社が上記の
銀行３行の格下げを行いました。現在、金融関係者がハラハラドキドキ状態だとか、
ファンドマネジャーが夜も眠れないほどだとか・・という話も納得しちゃいますね～。
日本のメディアがバチカン、スイス関係の報道をするはずはなく、「アベノミクス礼賛」
で投票日までもっていくつもりじゃないでしょうか？(*´Д｀)
☆富士山世界遺産登録と噴火予兆のメッセージの捉え方☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11566780745.html
英国の子どもの５人に１人は生まれてから一度も野生のミツバチを見たことがない
http://oka-jp.seesaa.net/article/368361108.html
ネオニコチノイド系殺虫剤がミツバチの遺伝子活動に変化を与えることが判明
▲ 先月、カナダのオンタリオの養蜂場で同国の歴史でほぼ最悪のミツバチの大量死が発生。その数、3700万匹。崩壊した（ハチがいなくなった）巣の数は 600 。msn living
より。
ケムトレイル・スプレーはこうして噴射されている （別のパイロットによるクローズアップ撮影）
http://mizu888.at.webry.info/201307/article_16.html
▲ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議（Jul 26 2003）
▼明らかになる【毒性ケムトレイル】 アメリカで調査・公表した科学者が次々と殺されている
2013/05/28
http://mizu888.at.webry.info/201305/article_127.html
▲Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。繊維は複雑だ。 皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。 MORGELLONS米国
▼NASAの人口削減計画＝2000年10月11日作成の未来計画文書
2013/07/01
http://mizu888.at.webry.info/201307/article_2.html
▲ケムトレイルを撒いている組織は実はNASAだった。
311人工地震の本当の黒幕はバチカンですよ。なぜ、そこに触れないんですか？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_36.html
津市の「トレモロス看板」設置完了!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_35.html
