日本や世界や宇宙の動向さん最新も、結論は、ポジ系にカウントされるようなんで、なんとか憑いて逝けそうですが。マニアックですね。関連で、Indeepさん最新も、参考になりますね。
中国にもポジネガ、何種か、宇宙人が憑いてるそうですが、大川隆法説や、昨日の元海軍情報部員説ですが。。Φ(´゜π゜`)φ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927345.html
今日も、また、すごい情報が目に入りました。最近、次々と新しい情報が伝えられています。今はこのようなことを知る必要のある特別な時期なのでしょうか?今回はヨーロッパにあるCERNという機構についての真相を明かしています。なるほど、このように、宗教、科学、政治、ビジネス、金融。。。全てを支配しているエリートの連中はエイリアンのテクノロジーを使って、悪魔を私たちの次元に呼び込もうとしているのが分かります。
宇宙空間では悪魔の軍隊と神の同盟軍の戦いが終わり、神が悪魔に勝利したと伝えられました。
次に、地獄に一人取り残された悪魔の大元は、悪魔の配下の人間や残党がまだ生存している地球に意識を集中していると言われていますが、今がまさにその時なのでしょうかね・・・?
しかし、悪魔の時代が終わろうとしているのですから、悪魔も最後のあがきをしているような感じがします。悪魔の軍隊と戦った神の同盟軍が今度は地球の残党や悪魔側の人間(エリートら)をどのように処分するのか。。。面白くなってきました。
それにしても、地球に潜伏している数多くのETは、地球や宇宙の大変動を感じているのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/stargate-to-hell-the-cern-saturn-portal-machine-exposed-2469024.html
(ビデオ)
5月15日付け:
CERNにあるLHC(加速器)は、プロトンを超高速で逆方向にビームアップし、お互いに衝突させあいながら、大量のエネルギーを発生させ、宇宙のダークマター、反物質、そして何十億年も前の宇宙が創りだされた状況と同じ状況を人工的に再現させる特殊なブースターです。
さらに、この装置は宇宙時間を歪ませ、異次元ポータルを開けることができるとも噂されています。実際にこのような噂を証明する数々の証拠が存在します。
実際は、CERNは、異次元ポータルを開ける目的でスターゲート或いは土星の機械としてデザインされた巨大な科学装置、そのものなのです。
古代史では、神は複雑な機械に乗って次元間を移動していたことが伝えられています。古代のシュメール人は神が2重柱のあるスターゲートを出入りしていたと伝えいます。そのことを記した彫刻が残されています。
古代の人々が、CERNのLHCのようなワームホール・テクノロジーを使って次元間を移動していたのですから驚きです。
CERNはジュネーブにあります。ジュネーブもセイント・ジニースも、ジェネシスという言葉に似ています。CERNの目的は、人類と宇宙の起源を知ることです。彼らは、異次元につながる入り口を開け、神を見つけ出したいと言っています。
偶然にも、CERNは、角の生えた神(ケルヌンノス=Cernunnos)の短縮形でもあります。さらに、CERNが彼らの神をとらえる実験を行うためには、地下深部まで行かなければならないのです。ケルヌンノスは地下にいる神です。
ケルヌンノスは、ケルト人やゲール人の角の生えた神です。後にこの神はパン・ディメンショナル?になりました。
クロノスはエジプトの9つからなる一群のSeb或いはGebに由来する角のある存在です(ギリシャ神話で、天空の神ウラノスと大地の女神ガイアの末子。父の王位を奪ったが、のちにわが子ゼウスに征服され、地底に幽閉された。ローマ神話のサトゥルヌスと同一視された。)。
後に、クロノスはローマの神である土星(サターン=サタン=悪魔)になりました。
クロニ(Kroni
)は、古代東インドの悪魔です。これは原初の悪魔であり、ローマ・キリスト教の悪魔と類似しており、カリ(Kali=破壊者)が持つ多くの特徴を持っています。
CERNは、EUや欧州三極委員会が行っている様々な秘密プロジェクトと繋がっています。
また、
CERNは、インターネットを管理し、グローバルな持続可能性に関する研究を各国政府に代わって行っています。1999年に、CERNは太陽アクシオン(ダークマターを構成する素粒子)を見つけるために量子渦の実験を提案し実施しました。
さらにCERNは、サタン(SATAN)と呼ばれる廃磁石?の使用を提案しました。SATANは、Solar
Axion Telescopic
Antenna(太陽アクシオン望遠鏡アンテナ)の頭字語なのです。
彼らは古代バビロン(イラク)で、古代スターゲートがあった場所に、ポータル・アンカーを作ろうとしていたようです。CERNの主席科学者も、LHCの異次元ドアからこちら側に何かを呼び込んだか、こちら側から何かを送った可能性があると言っています。
つまり、CERNは文字通り、このような時間を歪ませる機械を使い、土星(サターン=サタン)を活動させようとしているのです。エリートらが時間と空間の神である土星を崇めているなら、もしろん、CERNも同じ神と繋がっているはずです。
CERNと土星(サターン=サタン)の闇は非常い深いです。
CERNがある場所は、ケルヌンノス、パン、土星、サタン、悪魔の勢力を我々の元に呼び込むゲートウェイとしての役目を果たす(彼らにとって)中心的な場所なのです。NWOの獣たちのシステムを始動させるには、このゲートウェイを開けなければなりません。
(概要)
私が行った調査の結果、ジュネーブにあるCERN(欧州原子核共同研究機構)が土星と直接つながっていることが分かりました。
彼らの最終目的は、土星(アビス)につながる次元ゲートウェイ(複数)を開けることです。エリートら(EL-ITE)は、古代の悪魔の目を覚まさせようとしています。CERNを介してそれが達成されるでしょう。
CERNを介してエリートらは時間と空間を変えることが可能です。つまりCERNは土星の機械のようなものです。土星=時間と空間。
世界の支配層は、このような知識とテクノロジーを使って想像もつかない悪の勢力をこの世界に解き放とうとしています。破壊のダンスをしているシバの像がCERNに置かれているのもこのためなのです。この像は時間を示す丸いリング(土星)の中に置かれています。これは、この宇宙を破壊し、新しい存在に宇宙を支配させるという意味があります。
(0:50)これがゲートウェイです。これらの3つの磁石リングがそろうと、人工的なブラックホールができます。
(2011年の映画、キャプテン・アメリカの中で、宇宙に存在するキューブ(立方体)は宇宙の裏側への入り口であると伝えています。)
現実には、宇宙は多面的であり、多くの異なる次元が集まって宇宙全体を形成しているのです。
宇宙には、物質でできている最も密度の濃い次元から最高次元(最も繊細な光の世界であり意識、知能、存在そのもの)まで様々な次元が存在しています。
我々人類が物質世界で見たり経験するものとは全く違う、物質世界を越えたスペクトルの世界が存在します。しかし、一般の人間の感覚や知覚では、その世界を見たり感じたりすることはできません。
この情報は秘密にされており、一般大衆には公開されていません。エリートらはCERNを宇宙へのゲートウェイと呼んでいます。その通りです。彼らは異次元へ繋がるゲートウェイを開けようとしているのですから。
彼らはかつて、一度だけ、このゲートウェイを開けようとしました。バベルの塔がそれです。バベルは神のゲートを示しています。
では、ここでフロリダ州立大学のウェブサイトを開け、彼らがCERNと関わっているかどうかを確かめてみましょう。この大学は土星と繋がりがあるのでしょうか。
(2:31)フロリダ州立大学のウェブサイト:CERNでの物理学研究と表示。内容から、この大学はCERNと共同研究をしています。ウェブサイトの左上には土星のマークがあります。
これは氷山の一角です。土星のマトリックスが全て明らかになるでしょう。
古代の悪魔が目を覚まします。
中国って何なんだろう : 混乱とフリーメーソンと古代神話と蛇とヌーワの関係
http://oka-jp.seesaa.net/article/397160117.html
▲ 2014年5月15日のラジオ・フリーアジア・ベトナムより。
▲ 放火された中国人経営の靴の工場。ベトナム字メディア RFI より。
蛇から始まった中国という国で
上のような最近の出来事を読んだりしていて、なんとなく、「中国ねえ・・・」
とぼんやり考えていましたら、下のような記事を見つけました。
ややスピリチュアル系のサイトのようです。
▲ Truth Control The origins of the masonic compass and square, Fu xi and Nuwa and
more
より。
この「蛇の下半身をした男女が絡まっている」絵の左側の人は、中国の古代神話の人命創造神で、日本語では「女媧(じょか)」とい読みますが、私はカタカナで「ヌーワ」と表記していました。その人類創造の様子は、クレアなひとときの「中国の天地創造神話 -
女媧(Nüwa)」にあります。
右側は、やはり中国の古代神話の「伏羲」という人。
それぞれ
Wikipedia の説明から抜粋しますと、
伏羲
古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王。兄妹または夫婦と目される女媧と同様に、蛇身人首の姿で描かれる。現在の中国では、中華民族人文の始祖として崇拝されている。
女媧
古代中国神話に登場する土と縄で人類を創造したとされる女神。姿は蛇身人首と描写される。
というもので、ここでいろいろと調べてみて、気づくのは、古代の絵では、伏羲もヌーワもどちらも、「蛇」として描かれていることです。
その「蛇の王と蛇の女神」が、現在の中国では中華民族人文の始祖として崇拝されている。
ということになるようです。
上の記事を要約しますと、以下のようなものです。
女媧は以下、ヌーワと表記します。
フリーメーソンのコンパスと直角定規の起源、伏羲とヌーワとその他
中国の神話では、
世界は伏羲とヌーワから始まったとされており、このふたりは宇宙の二重性を表している。彼らは聖書のアルファとオメガと同じであり、陰と陽を表している。
彼らは一種の二元的な神である。
絵に示される宇宙船のようにも見えるシンボルには多くの意味がありそうだが、この神々を崇拝していた古代の人々と共に失われた。
伏羲とヌーワ、伏羲はコンパスを持ち、ヌーワは直角定規を持っているこの図は山東省に紀元2世紀から存在する。
コンパスも直角定規も、円天の象徴と、地球を象徴するシンボルで、すべてが陰と陽としての意味でもある。男性(陽)としての伏羲、女性としてのヌーワ(陰)。
そして、天体(陽)と地球(陰)。
これがフリーメーソンのシンボルであるコンパスと直角定規の起源だ。
これらはエジプトやヨーロッパの神話とも関係しており、ゲブ(エジプト神話の大地の神)とヌト(エジプト神話の天空神)が共存して天と大地が創造されたという概念とも共通している。
▲
古代エジプト神話の天空の神ヌト(上)大地の神ゲブ(下)。
ゲブは上のように蛇として描かれる。
ギリシャ神話で青年神ヘルメスがもつヘルメスの杖(カドゥケウス)も雌雄の蛇が対をなして巻きついている構図だ。
▲
ヘルメスの杖。
この構図は、人類の遺伝子としての DNA の象徴のシンボルでもある。
▲ DNA
の構造。
というようなことが書かれていて、その後も多くの解説が続くきます。
書いてあることの信憑性はわかりようがないですが、この作者は、
・フリーメーソンのシンボルの起源は中国
・その神は蛇
というようなことを述べているようです。
以前、
・とても驚いた「中国の猫の王様」の事実。そして、そこから見える「私たちの毎日はとても馬鹿にされているのかもしれない」と思わせる今の世界
2013年12月06日
という記事で、中国のブログ作者が、下の中国の記念金貨に対して以下のようなことを記していたことをご紹介したことがありました。
中国人民銀行は
2000年に、目のマークが刻印されている一連の記念コインを発行した。この目は、ラーの目、あるいは、ホルスの目と呼ばれるものと似たデザインで、フリーメーソンの光る目としての象徴でもある。
まあ・・・・・。
どうなんでしょうかね。
何もかも漠然としていて、わかりにくいですが、最初のベトナムの件ににしても、スマートフォンの件にしても、シャドーバンキングの件にしても、そもそも、日本と中国の紛争みたいなことにしても、多少厄介に見えてもきている隣人の中国。
その中国の「本当の起源」、そして、日本人の「本当の起源」ということを知りたいような気もいたします。