米国で今日、大規模、デモだそうですが。官制なのか、グノーシス派誘導なのか、知りませんが。
米国の支配階級ダークサイド、カバル、カバリストからの、独立記念日、スタートの日に、なりそうですね。
まだ、マシュー君最新に、デモの見解が、間に合わなかったかもしれませんが。。Φ(^π^;)φ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51889983.html
今日(アメリカでは7月4日)は独立記念日ですが、ネットで噂されてきた権力者側による米国内の偽旗テロ攻撃や大地震を発生させるような状況ではなくなってきています。それでも、今日は全米で当局者による反テロ攻撃訓練が行われているようです。
今日、全米の100都市(ロンドンやミュンヘンも含む)で米国民による政府のインターネット監視体制に抗議したデモが行われています。彼等が言うには、政府があのように厳しい監視体制を敷くのは米憲法に違反しています。。。これは完全に人権侵害であり言論の自由、報道の自由を奪うものです。。。と。ただ、米政府が対象としたのはアメリカ国内だけではないですから最悪です。ヨーロッパ諸国の政府は、どれ程米政府に協力的だったかは分かりませんが、自国民の個人情報が米政府に漏れていたことで抗議しています。ヨーロッパ諸国の政府自体が米政府に協力していたのではないでしょうか。。。どれほどしらばっくれているのかは分かりませんが、今さらながら。。。米政府に抗議しています。
日本も被害に遭っています。アメリカ国内の日本大使館の情報がNSAに渡っていたことが明らかになりましたが、米政府は日本国内の個人情報なども監視対象にしているのだと思います。
6月初めに米中首脳会談が行われた時、オバマは中国にサイバー攻撃を止めるように要請したそうですが、アメリカも中国と同様に汚いやり方でインターネットを監視し、世界中の個人情報を盗んでいたのですから反論できなくなりました。
ひょっとしたら、NSAの監視プログラムを暴露したとされるスノードンは、中国のサイバー攻撃を非難したオバマに対する中国政府の反撃に利用されたのかもしれませんね。アメリカがここまでおかしな国になったのは、特に(クリントンもそうですが)ブッシュ親子が大統領になってからかもしれません。
http://www.wnd.com/2013/07/u-s-explodes-with-100-anti-nsa-protests/
(概要)
7月4日付け:
独立記念日の今日、政府のスパイ・プログラムに激怒した米国民が全米で集結し、アメリカ全域及び海外(計100都市)で大規模デモを行っています。デモが行われている都市は、ニューヨーク、ロサンジェルズ、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、メンフィス、マイアミ、その他、そして海外ではロンドンやミュンヘンでもデモが行われています。”Restore the 4th”(米憲法修正第4条を取り戻せ)と題した国民の抗議デモ
独立記念日の今日、政府のスパイ・プログラムに激怒した米国民が全米で集結し、アメリカ全域及び海外(計100都市)で大規模デモを行っています。デモが行われている都市は、ニューヨーク、ロサンジェルズ、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、メンフィス、マイアミ、その他、そして海外ではロンドンやミュンヘンでもデモが行われています。”Restore the 4th”(米憲法修正第4条を取り戻せ)と題した国民の抗議デモは、政府による米国民に対する理不尽な捜査、検挙、没収を含む監視体制に反対するために行われています。
数週間前
7月4日のデモは、政府が行っている憲法違反の監視プログラムに抗議するもので、今後、政府が米国民を監視する場合、必ず憲法に順守し、対象者を制限し、明確に対象者を特定するように訴えています。
このデモは米国民の意思が米政府に必ず繁栄するためのものです。また、このデモでは、12年前からこのような監視体制が敷かれたため(ブッシュ・ジュニアがこのような監視プログラムをスタートさせた)、政府による12年間の修正第4条の乱用を終わらせ、米憲法を蘇らせる必要性を訴えています。全ての米国民が立ち上がり、修正第4条を守るべきです。
デモを主催したグループは、米議会に以下の3つの重要項目を要請しました。
詳細は省略します。
The Internet Defense League
とは、何千ものウェブサイトの連合であり、自由でオープンなインターネットが監視されるという危機的状況に陥った場合、警告音を発し、大規模なオンライン抗議活動を行い、今回のデモ隊の主張を援護します。
米国民は、CallForFreedom.org のウェブページにアクセスし、修正第4条を理解し、米議会に連絡を取り、NSAの監視プログラムを調査するように要求してください。また、このような反NSA活動の呼びかけをテレビでも行いますから、テレビの宣伝活動のために寄付をお願いします。