ニビル接近説もありますが、エリザベス・トラットウインの、説が、一番、説得力、ありそうでしたが。
火星の、竜巻、興味深いですね。イレイザーのラスト、平気密輸コンテナ船での銃撃戦シーン、あの、シリア輸送三井のコンテナ船真っ二つ沈没、連想させますね。Φ(^π^;)φ
火星に竜巻！
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11567316541.html
ん？ ニビルの大接近は 三日後の 7月8日？
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11567339607.html
REBEL
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11567026873.html
エジプトでなにがおこっていたのでしょうか？
これは、モルシ大統領と彼のイスラム同胞団に反旗を翻していた中核サイトREBELです。
1300万人が支持して当選したモルシ大統領だったんだけどこのサイトが集めた反モルシ大統領の署名は2000万人に達していました。
なぜ、こんなに人々から嫌われちゃったのかといふとムバラク政権時代よりも酷い経済政策、少数民族にたいする迫害、などなど憲法と民主主義を無視した残酷な独裁政権だったのです。
先の革命サイトにはこうあります。
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反乱キャンペーン
（モウシ大統領の追放のために）
私達はあなたを拒否します。なぜなら安全が回復していないから。
私達はあなたを拒否します。なぜなら剥奪された人々には、いまだ居場所がないから。
私達はあなたを拒否します。なぜならいまだに諸外国から融資を懇願しているから。
私達はあなたを拒否します。なぜならいまだに殉職者達に正義がもたらされないから。
私達はあなたを拒否します。なぜならわたしのためこの国のための威厳が消滅したから。
私達はあなたを拒否します。なぜなら経済が崩壊し、唯一、物乞いに依存しているから。
私達はあなたを拒否します。なぜなら依然としてアメリカの足跡をたどっているから。
マウシ大統領の政権発足以来、一般市民は、彼らの革命の目標であった尊厳、自由、社会正義、国家独立の生活がこれまでなにひとつ達成されていないと感じているのです。
マウシ大統領は個々の目標にたいして完全に失敗してしまいました。
安全は回復せず、社会保障は実現されず、彼はエジプトのような国の統治の適任者ではないのです。
私は署名します。そして宣言します。
健全な精神と完全な意志によりエジプト公共議会の一員としてムハメドマウシイサアヤット博士の追放と早期大統領選挙の開催を。
そして革命目標を維持し達成のために行動し反乱キャンペーンを民衆に伝播して皆で行動して尊厳、正義、自由の社会をもたらすことを。