お前は消去した!シュワちゃんの。イレイザーの、ラストのセリフ、良いですね。
カバル、カバリストと、配下に、贈るメッセージですね。
ということで、NSA陰謀暴露映画エネミーオブアメリカの前に、チャネリングで波動修正作業ですね。。Φ(´゜π゜`)φ
母/父なる神・・・2013年7月5日 あらゆる、内、外の闇の排除
舞台裏で惑星地球の浄化として進行しているあることについてお話をしたいと思います。あなた方が全く気づいていない多くのことがあり、それらは文明が愛と光に向けて進んでいるとしたら大きい関心の的になる分野です。私たちがお話するこの問題は、秘密政府、あなた方がイルミナティと呼ぶグループが実施している秘密作戦のことです。私たちは彼らが光には全く関係がないので、どちらかというと、ダークハットと呼ぶほうが好きです。
ルシファーを先頭とする堕ちた天使として知られる者たちは悪くはありませんでしたが、全ての者は神と繋がっているという考えに反対しました。彼らは完全な独立を目指し、自分たちの暮らしにおいて、”私は存在である”に依存したくないと思いました。彼らは、言ってみれば、創造力があるアーティストでしたが、自分たちが神の子だったので、神に反抗していることを意識していました。彼らは隆起の時期に地球にやってきて自分たちの信念を他の者たちに教えました。
これらのほかの者たちの中に、私たちが創造した、例外的に強い情熱と創造力を持つ種族であるレプティリアンがいました。彼らは、惑星地球の人間である、創造種族として知られるあなた方になることになっていた、混合種族のうちの一部でした。レプティリアンの強みは、高いレベルの直感、知覚力、サイキック力でした。彼らは強く愛し、非常に忠誠心が強く、知的な才能に富んでいました。彼らは又、非常に独立心が強く、彼らのルシファーとの遭遇が災厄をもたらす結果につながりました。
全てではないものの、レプティリアンのうちのある者は、神との繋がりを断つ決意をし、自分たち自身のDNAで実験を行うことによって情熱的な感情の強化を図りました。悲劇的なことに、彼らは科学的な能力を利用して、お互いの愛と、神への愛を感じる自分のハートとの繋がりを断った種族へと変身しました。偶然にも、彼らの、愛は苦痛と弱さである、という感覚へと導くという理由から、愛を排除する、と言う哲学が今日までの彼らの文化におけるマントラになったのです。
愛に対する欲求と、それからくる必然的な感情である、哀れみ、許し、同情、感情的な世話と生命に対する尊崇から解放されて、彼らはルシファーとその仲間の意図、あるいは支配をはるかに越える悪の源になってしまいました。神からの自立という考えをその対極まで発展させたのはレプティリアンであり、キャサリンの本の中で述べたように、彼らの行動の結果は、いわゆる精神病的な、あるいは社会病質人格障害的なものになっています。彼らはハートのない知的な存在として、極度に危険な組み合わせになってしまったのです。
もしも彼らが、他のすべての者が経験する死後のプロセスに加わりたいと思ったら、地球上のあらゆる暮らしの分野における悪の実践を維持することは不可能だったことでしょう。以前お話したように、全ての生命の終わりでは、全ての神の子等は、五次元に上昇して、終わりのない愛の次元に迎え入れられ、ガイドや師の助けによってそれまでの生涯を振り返ります。私たちの許しと哀れみを経験すると、他者に苦痛を与えた行動を、他者の観点から再経験するので、他者に同情し、自分自身を許す為の同情を感じる最も深い方法で教えを受けます。
何かを学んだり、私たちとの連絡を取ったりしないように、レプティリアンは地球プレーンに近い四次元に留まるプランを考え出し、極めて早く同じファミリーにリサイクルし、ハートを欠いた知性というレプティリアンの理想に忠実な人間としての血統を保ちました。この方法で、彼らは大きい権力と支配権を得ることが出来、彼らの影響は、暮らしのあらゆる分野に及ぶように感じられました。
人々にフリーエネルギー技術の開発を許さず、化石燃料の利用を続けさせたのは彼らの考えでした。河川を汚染し、野生生物を利益の名の下に殺害し、人口を抑制するために上空に化学物質を散布するプロセスを作り出したのは彼らなのです。母なる地球が豊富に供給した貴重な資源を誤用し、あるいは使い過ぎるように勧めたことには言い訳の余地はなく、人間全体の幸福よりも”経済”を優先させるアイディアはレプティリアンのプロジェクトが基になっているのです。お金に基づく”経済”は消費者によって加速されなければならないというアイディアは、彼らの秘密プロジェクトと私的な懐へのお金の更なる流入の為には巧妙な方法でした。
これは今では終わりになり、四次元は崩壊して、神の愛の高次元領域における振り返りのプロセスからの死後の避難場所は消滅してしまいました。この惑星の上で今日生きている者たちの生涯が終わったらこの避難場所はもう利用できません。レプティリアンの最上層の指導者たちは既に排除され、裁判にかけられ、及び/又は私たちのイメージの中での全体性の回復過程にかけられていて、上層士官たちも、今同様に排除されつつありますが、高度の秘密プログラムはその場所を頻繁に変えることによってそのままの状態におかれ、彼らを捉えるために働いている者達との間で、いたちごっこを演じています。
残りの手下たちの捕捉は、頻繁に侵入を受け、”ブラックオプス”のダークハットのスパイの並行組織によって操られていたCIAのような組織の中の勇敢な調査メンバーの手に委ねられています。ダークハットが米国政府の最高位にあった、ニクソン、レーガン、及びブッシュ時代、及び後にはクリントン行政の期間には、公的政府組織と地下のダークハットとの間にはほとんど分離はありませんでした。今はそれが日に日に解体されつつあり、真実が明らかにされる程、より多くの逮捕が世界中で行われるでしょう。
エジプトの町に三千万人を繰り出させ、純粋な民主政府の確立を要求させたアラブの春の現在の高まりにあなた方は気がついていることでしょう。世界の歴史上、このような大規模な人々の参加はなかったことですが、高度に組織化され、そのメッセージを世界に伝えるのに非常に効果的でした。これは世界的な意識の高まりの始まりであり、如何なる国家も人々の秘密裏の抑圧をそのままにすることが出来ないでしょう。独立のメディアソースである、カメラ付きの携帯電話を持った市民は、秘密を過去のものにし、その影響は世界のあらゆる国にあっという間に広まります。
私たちはこの見方を政治的、実際的な意味の理解を助けるためにお示しします。物事が急速に動いて行き、変化が避けがたい状況の中で、ライトワーカーには依然として危険があります。私たちが述べた熱狂的な手下共がいまだに神の名の下にサービスに従事している人たちを無能力にし、あるいはハンディキャップを課す技術的なツールを持っています。彼らは種々の形のエーテル、及び物質的な頭脳とハートの繋がりに障害を与える埋め込みを狙いとしています。
闇の者たちの排除に関係している、あるいは”ブラックオプス”を遂行している者と接触した事があるこれらのライトワーカーは、彼らの高い透視力と闇の者たちの力を削ぐ大きい力のために、特に大きいリスクにさらされています。もちろん、これは新しいことではなく、善と悪の間の戦いにおいてはいつもそうでした。
私たちはアルクトゥルス人、サナンダ、大天使ミカエル、大天使ガブリエル及びその他の者たちと共にこれらの愛する者たちの完全な健康状態の回復に努めていますが、いてはならない者たちを追跡し、排除するという内部的な仕事をするという挑戦をしているライトワーカー自身に取っては、挑戦的なことです。これらの”埋め込み物”の複雑な構造は犠牲者自体による、その異物の除去への積極的な参加を要求するものです。それには又、侵入物体を処理するための”私のものではない”という感じを直ちに把握する高いレベルの気づきが要求されます。
これが自己に対する気づきを発達させ、病気と、エーテル的な憂い目込みにはなんらの知識もなく、通常の機能を阻害する外部的障害に気づかないまま喜んで投薬を勧める医療専門家への従属の態度を促進させる伝統的な信念システムによって揺さぶられないようにしなければならない、もう一つの理由なのです。防衛の為にはまず、私たちのほうを向くことが必要です。
このような情報を得て、闇のエネルギー、あるいは埋め込みに恐れを抱かないようにしてください。
注意深く読み、私たちが気づきを促しており、恐れを抱いて欲しくないと思っていることに注目してください。恐れは常にあらゆる種類の、内、外の闇への招待状ですので、心配や犠牲者としての被害意識を入り込ませないようにしてください。そうではなくて、天使たちに相談をし、如何なる理由といえども、必要がある限りは、私たちからの支援を仰いでください。私たちはあなた方の支援、安心、及び癒しの為にここにいます。
物事は実に急速に変化しています。今は大きい祝賀と希望の時です。”私は存在である”の瞑想、祈り、日々の暮らしのあらゆる瞬間の中で、私たちとの通信を続けてください。私たちは言葉を越えてあなた方を愛しています。私たちがあなた方に愛を語りかける、あなた方のハートの中の感じに注意を向けてください。
あなた方のそばに立って、喜んでサービスをするマスターと天使によるヒーリングをしながら、私たちは母/父なる神です。
オリオンの高等評議会 2013年7月2日~全ては相応しくて完璧とは 如何に?
http://japonese.despertando.me/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%ab%98%e7%ad%89%e8%a9%95%e8%ad%b0%e4%bc%9a%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%92%e6%97%a5%e3%80%9c%e5%85%a8/
我々は今日、思考を苛立たせる質問で始めます。
あなたがたった今経験していることは全て相応しい としたら、どうでしょうか?
あなたが人生で経験していることは全て完璧であるとしたら、どうでしょうか?
そして、あなたが人生でたった今経験しているその ような全てが相応くて完璧であるという考えを、あなたの思考、あなたの感情、あなたの体験に定着さ せるために、しばらくそれで休止します、また、あ なた方の多くが言うかも知れません、「否、無理で す、これが相応しいとは感じないし、到底これは完 璧なんかじゃない」と。
我々はまさに、もし「神」意識があるとしたら、もし普遍的な心があるとしたら、もし自分の人間体験
を躍動させている「魂」があるとしたら、そしてあ なたが、その「魂」が人間体験を超越するのを感じ、自分の「魂」とは自分が人生でしている経験を自分に提供している躍動させるフォースであると感じるとしたら、信じれば一つのより高いパワーがあ るという、この考えにあなたを導くつもりです。
たとえそれが人間的な展望からは意味をなさないと しても、ちょっと時間を取って、自分自身が自分自身にこう言うのを許したとしたら、どうでしょうか?
「全ては相応しくて完璧なのだとしたら、どうだろ う?」
これを聴いて(読んで)いるあなた方のうちには、「全ては相応しく感じる、全ては完璧である、全て は神のタイミングのそのうちにある、ですね、分り ます」などの他、何であれそのようにそれに関して 言う人がいるかも知れません。全ては相応しくあり 得る、というこの概念によってイライラするか締め付けられるように感じる人もいるかも知れません が、しかし、たとえその瞬間の人間体験があなたの 言う楽しいものではないとしても、あなたは自分の 「魂」が自分を相応しい場所と時間に案内している その場所を見越しているのだとしたら、どうでしょ うか。それは、「もし。。。だったら快適に感じるのに」「。。。の時には快適に感じるのに」という風に一部人生が気難しく現れる必要性を、さ らに「これは完璧であるとしたら、どうだろう?」 という質問を尋ねることを許すことによって「解除 する」、ということです。
今自分が経験しつつあることの相応しさにおける完 璧性を、一つの可能性であるとすら見越すことに よって、たとえそれが一つの現実には感じられなく ともあなたがしているのは、如何に事態があるべき かという締め付けと制限を緩和しているのです。そ して実は、事態が転換して変化する可能性にその場所を造るのはそれからです、というのは、良い人生 あるいは相応しい人生とはどのように見えるかに関 するその判断によって、その決めつけによって、そ れを固定してしまって、それが動けなくなってしま います。
しかしそれを、事態はその相応しさにおいてあるの だろう、それの然るべき理由があるがまだそれに繋 がってはいないのだろう、それの裏にあるものを十 分に見るためには経験不足なのだろう、というよう に許す時、何を自分が学んだか、如何に自分が成長 したか、如何に自分が変わったかを見つけます。将来のその場所を見ます、そしてそこでは、振り返ってこう言っているのです。
「ワオ、あれって、それはそれで完璧だったんだ!」たとえ今あなたにはその完璧性が分らないとして も、あなたはそれに対する答えを全て受け取る必要 もなく、ただ完璧であるとそれを見越すとしたら、 どうでしょうか?自分が望むようにははかばかしく 行っていない人生の、ある領域をしみじみ考えて独 り言を言うとしたら、どうでしょうか、座って、自分自身にこう言うとしたら、どうでしょうか?
「そんなに快適とは言えないが、これが起こってい る然るべきある理由があって、でもまだその然るべき理由で繋がってはいないだけなのだ、でも私に は、遅れることなく自分によってそれが理解される であろうことが分る」如何にそれが抵抗を解除し始めて、あなたが異なる 展望を持つための、異なる視点を持つための動きを 許すかを、見て感じていただけるでしょうか、そし て、変化と変容が起こり得るのは、抵抗の解除に よってです。
事態はある特定のあり方である必要があるとか、ま たは私達が平和か幸福で繋がっているためには、あるいは事態は正しいと言うためには他の人々がある 特定のあり方である必要がある、という一つの決め つけが為されるならば、その時私達は、その瞬間に おけるものの完璧性を見越していません。
そして、たった今あなたにはそれが分らないとして も事態は完璧であり得るというその考えではどうで しょうか。あなたはこう言う場所を持つとしたら、 どうでしょうか、「わぁ、これが完璧であるという感じはとても得て ないけど、ある点で確かなのは、たとえたった今そ れが分からなくても、必ず分るということ!」如何にそれがエネルギーを転換するかが感じられるでしょうか、如何にそれが、より多くが入って来る ためにフィールドを開くかが感じられるでしょう か、そして、あなたはさらなる一歩を進めるとした ら、どうでしょうか、「まだ答えを見つけていないけど、それがあることは知っている!」またしてもその思考とその考えが、そのフィールド をより大きな可能性にさらにもっと開きます。
答を 皆まで与えることなく我々があなた方に今日言わん としていることは、あなたは数日中に前進して、恐 らく当惑するようであるか自由を制限するようであ る締め付けや制限の領域を自分の人生に見つけるということです、もしくはそれらは、同様に「これま でこの問題が尽きたためしがない、人生で自分を本 当に躊躇わせているように感じる」というように自分が本当に感じる慢性の問題であり得ます。
我々があなたにするようにお願いするのは、解決策 はあり、あなたはまだそれに繋がっていないだけでるという可能性に、ただ自分自身を開くことで す。道を下ってもっと先で、これについて良い考え、または然るべき理由が見えてきます、おそらく、あなたはそれを通して経験したのだという、そ の成長からです。おそらく、転換して変化した関 係、及び、今あなたがしている経験の結果として やって来るあたらしい関係です。
結局あなたは、状況が何故そうあるかについて、理 解のその極致で繋がるように理解することになると したら、どうでしょうか。将来あなたは、たった今 全ての答えを受け取るわけではない、しかしそれが 全てその完璧性にある場所で、しっくりすることが 出来ます、これは誇張ですが。しかしあなたがする ように我々が奨励するのは、成長があるという、少 しも完璧に感じないどんな状況からでも抽出される 良い何かがあるという、その可能性を見越し始める ことです。
そして、おそらくその完璧性においてそれが明らか になって発見されるのだというその考えにあなたが繋がっているので、あなたは、理解する瞬間のアハ (Ah Ha体験/なるほど!)を感じます。あなたは、それについての判断を解除します。あなたがそうする ことが、新しい考え、新しい解決策、新しい視点が 入って来るように自分のエネルギーのフィールドを 開きます。そして我々はまさに、あなたが数日中にこれで遊ぶようにお願いします、またあなたがそれ でしばらくワークした後で、我々はグルッと旋回し てこの概念に戻ります。
何が違った風に入って来るのかをキッチリあなたが見るためには、それはOKであるとキッチリあなたが 許すかどうかです、これは、あなたが全ての答えを 受け取るわけではない場合でも同様とします。時に は、全ての答えを受け取るわけではないのがOKです、そしてあなたが、「たとえ全ての答えを受け取るというわけではないとしても、今相応しいのは何かを受け入れることが 出来ます」と決定する場所まで開いて、あなたは再び自分の内 なる資源へのその深い信頼を利用して、ただ、驚く ための観察のこの場所にい始めています、そして、 新しい人に入らせます、そして、新しい情報が入って来られます、そして、あなたが可能性によって自 分のエネルギーのフィールドを開いたので、新しい 解決案が入って来られます。
幸せであれ。
我々はオリオンの高等評議会です。
あなたがたった今経験していることは全て相応しい としたら、どうでしょうか?
あなたが人生で経験していることは全て完璧であるとしたら、どうでしょうか?
そして、あなたが人生でたった今経験しているその ような全てが相応くて完璧であるという考えを、あなたの思考、あなたの感情、あなたの体験に定着さ せるために、しばらくそれで休止します、また、あ なた方の多くが言うかも知れません、「否、無理で す、これが相応しいとは感じないし、到底これは完 璧なんかじゃない」と。
「全ては相応しくて完璧なのだとしたら、どうだろ う?」
「ワオ、あれって、それはそれで完璧だったんだ!」たとえ今あなたにはその完璧性が分らないとして も、あなたはそれに対する答えを全て受け取る必要 もなく、ただ完璧であるとそれを見越すとしたら、 どうでしょうか?自分が望むようにははかばかしく 行っていない人生の、ある領域をしみじみ考えて独 り言を言うとしたら、どうでしょうか、座って、自分自身にこう言うとしたら、どうでしょうか?
事態はある特定のあり方である必要があるとか、ま たは私達が平和か幸福で繋がっているためには、あるいは事態は正しいと言うためには他の人々がある 特定のあり方である必要がある、という一つの決め つけが為されるならば、その時私達は、その瞬間に おけるものの完璧性を見越していません。
幸せであれ。
我々はオリオンの高等評議会です。