オカルト編ピンポイントチェックしとります。
論客の所属信仰ご主人様等の背景は考慮するとして、とりあえず、参考になりますね。
「今」と「これから」を読み解くために知るべき10のウソ (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/dfa71622d1fc64038dff0d5a3b3b1ec9
●「アメリカは着実に景気回復しており、再び世界経済を力強く牽引する。だから何も心配は要らない」
本当は今年(2014年)の秋から初冬にかけてアメリカ株を筆頭に世界同時株安になることを知っている人たちが口々に語るポジション・トーク。たとえ今年(2014年)の経済成長率を巡る見通しが大幅に下方修正されたとしても、ますます声高に語られるおまじないである。
●「アメリカにはシェール革命という奥の手があるから大丈夫だ。最後は世界最大の産油国になる」
シェール=「地球の奥底の出来事」が見えないことに悪乗りし、繰り返し語られる気休めの一つ。アメリカがシェール革命を独り占めしようとしているのならば中国に技術支援などしないはず。「うまい話」には必ずオチがある。
●「アメリカは環太平洋経済連携協定(TPP)を早く結びたいと考えている。我が国はまた狙い撃ちにされている」
先細りが激しい我が国の出版界を「嫌中厭韓」トレンドと共に潤わせ続けてくれている有難い迷信。アメリカがもし本気ならば「大統領」を使ってでも、とっとと交渉妥結をゴリ押しするはずという外交の常識をあえて語らないことのがお約束になっている。
●「アメリカにおける順調な景気回復を受けて米ドルは高止まりし、円安トレンドが続く。これが日本株高の追い風となる」
「寄らば大樹の陰」という諺の通貨編とでもいうべき信仰告白の一つ。「円高ドル安誘導」が日米合意に基づくアメリカのための景気回復策の一つであること、そして何よりも直近で生じた過去3回の日本株の高騰がむしろ全て「直前の円高転換」から始まったことなどおくびにも出さない。
●「アベノミクスは失敗するが、日本経済は底堅いので大丈夫だ(でも海外に資産は移しておきたい)」
「アメリカTPP神話」と同じく、先細りする我が国出版界を潤わせてくれている永遠のおまじない。本当の問題はそれどころではなくて太陽活動の異変であり、気候変動だということをひた隠し、これらを本当の理由にして欧州を筆頭に早くも突入し始めた強烈なデフレ展開の中で、かろうじて我が国は生き残るに過ぎないといわれると、「非国民め!日本は大丈夫だ」とムキになって反発する不思議な疑似宗教の教祖たち(その実、証券会社・商品先物会社の広告塔)が語る言葉でもある。
●「2020年に夏季オリンピックの東京開催を勝ち取った我が国にはこれから不動産バブルが訪れ、経済も安泰だ」
スポーツ観戦となると我を忘れてしまうようにテレビを通じて刷り込まれている人たちが口々に語る呪文の一つ。この呪文には「南海トラフ地震は30年以上先で、マグニチュード9.0以上の大地震から4年以内に火山噴火があったなどという国際統計は無視すべき(=富士山噴火などあり得ない)」というもう一つのバージョンがあることも覚えておきたい。
●「アメリカ企業の特徴は絶えざるイノベーション。日本企業の特徴はガラパゴス」
南米チリのガラパゴス諸島が余りにも遠く、日本人のほとんど全員が行ったこともないのに悪乗りして繰り返される古典的なギャグ。今年(2014年)までの間に日本企業においてこそ歴史的な量の内部留保(マネー)が貯まっていること、あるいは米企業の中でもイノベーションの王様と言われるグーグルが何を隠そうチャイナ・マーケットで大失敗したことといったいくつかの調味料をまぶすと香ばしくなる。
●「ハーバード大などアメリカの有名大学にあるビジネス・スクールに通わないとビジネスで成功などしない」
「アメリカ」「学位」「英語」という3種の神器に惑わされた戦後日本の伝統的な学歴フリークたちが語り続けている古典的な伝承。ビジネスの目的は「カネを
稼ぐこと」であり、そのための目標として「自動車運転免許証と並んでMBAがあればなおのこと良い」だけに過ぎないことを理解出来ず、ましてやそのことを語る有名英字紙など読んだこともない素朴な若者たちが熱心に買う本を書き続けるという新たなビジネス・モデルを我が国において確立させたという意味で、失業対策の一つを支える大事な伝承でもある。
●「2011年3月11日以降、日本では原発リスクが高まる一方で危なく、マーケットとしても未来は無い」
あるものを勧めるために、まずは別のものを捨てさせるというセールス・トークの基本をベースにした現代的な応用問題。例えば関東北部で人工透析患者の骨折
事例が急増しており、それが透析の際に使用する水道水に入っているストロンチウムに原因があると医師たちの間で囁かれていることなどついぞ知らない当局関
係者の怠慢と結局はカネだろう」と妙な割り切りを見せる二世政治家の存在という二重苦による人災(解決は可能)こそが事柄の本質であることなどもちろん語ってはセールス失格である。
何でも「光り物」であれば惹かれてしまう夜行性の日本人が増えてきたことを巧みにとらえたキャッチ・セールスの一つ。金(ゴールド)こそ国際金融資本が差配してきた金融商品の一つであることなどおくびにも出さず、徹底した反権力論と国際金融資本陰謀論を織り交ぜ、一切の反論を許さないキャラで語ると一層効果的である。
フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
http://rapt.sub.jp/?p=11809
■悪魔ルシファーの天敵はユダヤ教とキリスト教の神ヤハウェのみ。イスラムの神アラーは最初から相手にしていない。
悪魔ルシファーにとっての天敵は、神ヤハウェとその神に従う人間です。そして、そのヤハウェを拝む宗教といえばユダヤ教とキリスト教です。そのため、悪魔
と悪魔崇拝者たちはユダヤ教とキリスト教を徹底的に破壊しようとしてきたのでしょうが、この辺の事情は、宗教に疎い日本人には余りよく理解できないかも知
れません。
イスラム教もユダヤ教から派生した宗教ではありますが、イスラム教の神はヤハウェではなくアッラーです。ですから、悪魔崇拝者は最初からイスラム教のこと
など余り相手にしていなかったように見受けられます。それは無神論者の多い日本も同じで、悪魔崇拝者たちはずっとこの日本には余り関心を示さず、見向きも
しなかったようです。そのため、アメリカやヨーロッパなどのキリスト教国と違って、日本は明治に入るまで、ほとんど悪魔崇拝者たちの影響を受けずにすんだ
のです。
■今や日本も悪魔崇拝者に乗っ取られようとしている。
しかし、日本人が経済的にどんどん発展していくのを見て、さすがの悪魔崇拝者たちも黙って見てはいられなくなったのでしょう。今や彼らはあからさまに日本
に寄生し、日本の富を次々と収奪しています。それだけでなく、日本に大量の外国人を移民させて治安を悪化させたり、マスコミに低俗な番組を造らせたり、麻
薬を流通させたりと、実に様々な方法で日本人のモラルを破壊しようとしています。
悪魔崇拝者の目的はお金儲けではありません。この世界に悪を蔓延させ、一部の少数エリートによるグローバル支配を確立させること。自らを頂点とする世界支
配体制(ニューワールドオーダー)をこの地球上に構築すること。それこそが彼らの唯一の目的なのです。そうすることで、神に自分の力を見せつけ、人間と神
ヤハウェとの関係を断絶させようとしているのでしょう。お金儲けはその目的を成し遂げるための手段でしかありません。
こんな話をしても、日本人にはもはやおとぎ話か空想話にしか聞こえないかも知れませんが、悪魔崇拝者たちは今でも本気でこの計画を実現しようとしていま
す。私たちがユダヤ陰謀論をトンデモ話だと言って笑っているうちに、彼らは密かに世界中を駆け巡り、暗躍しつづけているのです。こんな状態をいつまでも放
置しておくわけにはいきません。
■しかし、いずれ悪魔は滅びる運命にある。
ちなみに、神を崇めている振りを装いながら悪魔崇拝をしている宗教として「エホバの証人」があります。統一教会もまた悪魔崇拝者に完全に乗っ取られてしまいました。
もっとも、悪魔はいずれ滅びる運命にあります。それははっきりと定められています。それは金融ユダヤ人がやっていることを見れば分かります。彼らのやって
いることは一時的には彼らを繁栄させるかしれませんが、いずれは彼らの首を絞めることになります。悪魔も悪魔崇拝者も、頭が良さそうに見えて、その実とて
も頭が悪いようです。彼らにはなぜかそのことが理解できないようですから。バード少佐の日記
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d7e1e998a221b21944e387b2eb79626c
くっつきはなれる
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11882082639.html
「在日」問題の偏見と本質・・・宇宙時代には 狭い了見 克服すべし!!
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201406220000/
アルゼンチン生まれのローマ法王は全てを知っていて腹を決めている。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/06/post-1202.php
イエスの死後、彼の教えは、血統や部族を超えて広がりますが、ローマ帝国は弾圧を繰り返した。
信者たちは地下にもぐって、異なる部族・血統の人間とも、どんどん交流し、信仰を強めました。そこでは、イエスとその教えは、「サカナ」として、象徴されました。
今に続く、カトリックの総本山バチカンが成立したのは、495年です。
このときまでに、313年コンスタンチヌスの改宗。 325年「三位一体」を決めた「ニケーア」会議。392年新約聖書の編集。395年アレクサンドリア図書館の焼失。431年、ネストリウスを排除したエフェソ公会議などがあり、
そして、ヘブライ語の旧約、ギリシャ語の新約 の両方をラテン語に翻訳する作業が386年から405年に、ヒエロニムスによって行われました。 これが、『ウルガタ』で、すべてのキリスト教徒の信仰の基本になりました。
このあと、アレクサンドリア、エルサレム、アンティアオキア、コンスタンチノプール、そして、ローマに総主教座がおかれ、この中で、自分が、神「イエス・キリスト」の「唯一の代理人」と、公言したのが、ゲラシウス一世でした。ここが、現在のバチカンの元です。
そして、この「三位一体」の「イエス・キリスト」の絶対性をローマは各地に教え込み、これを利用したのが、ヨーロッパの各国の王様。 しかし、人間イエス
の真実を知るものはシオン修道院に隠れ、イエスの血統を守りながらも、バチロンと政治的な取引をします。それがテンプル騎士団で、ここが、1717年には
秘密結社フレーメーソンに発展しました。
ここに、大量の「金塊」の保持者が現われ、社会変革を目指すものの活動を支え、各国の絶対王政が変えられ、その中から、イルミナティーが生まれます。
そして、フランス革命後、中央銀行制度が生まれるときに、そのイルミナティーの最上位に「神の国を作る」とする、より攻撃的な意志をもつイエズス会が入り
込み、さらに戦争屋と組んだ王族とともに、19世紀から20世紀の人類社会を、工業化の大発展と、戦乱に導いたのです。
今、ようやく、これまでの人類の歩みに対し、整理と処分の現実行動の段階に入ったのです。
ここで、最近のローマ法王のことを、ナチスのヒトラーとの関係を示すと、
ヨハネパウロ二世は、 ヒトラーの弾圧から、逃げていたポーランド人。
ベネディクト16世は、ヒトラーユーゲント(少年親衛隊)だったドイツ人。
では、アルゼンチンのフランシスコ法王(77歳)は?
ヒトラーを育てた人物は、日本で修行した地勢学者のカールハウスホーファーでした。この人物は、チベット密教にもくわしかった。 ナチスは日本の軍部とも
親しかった。ヒトラーの最期は、ベルリンの地下室で、チベット僧に囲まれて自殺したことになっていますが、実際は、アルゼンチンに逃れています。ほかのナ
チス幹部もバチカン経由で南米に逃れ、彼らは、皆、アルゼンチンのカトリック教会の庇護を受けました。
今年新たに就任した新法王は、少年
時代から、そうして逃れてきたナチスの人間をみて、世界の真実の権力構造のなかで、戦後、バチカンのイエズス会が、世界の戦争屋を組んで何をしていたの
か、すべて知悉してきた人間なのです。 それゆえに、今回、戦争屋や医療マフィアを退治する役回りに選ばれたと思われます。
ちなみに、日本で、1931年に、226事件が起きた時のバチカンの法王は、ピオ11世です。この方と日本は極め強い関係があります。ここに、戦後の日本の秘密が凝縮していますが、これは、またの機会に。
フランシスコ法王が「戦争を起こして消費をあおり、マネーを稼ぐといっった、旧いシステムを維持しようとする人間を排除する」と発言したのがローマの13日でしたが、それが午前中のものだったとしたら、
その直後に、アメリカNY郊外でリチャード・ロックフェラーが墜落死したことになります。
なお、フランシスコはインタビューの中で、 これまでの世界経済システムは、「崩壊するので、変えなければ成らない」と言っていました。
【新井信介】2014年6月メッセージ
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/06/20146.php
①「愛される日本」と「嫌われる日本」 ②大飯原発の判決 ③皇室から出雲大社への嫁入り ④フランシスコ法王とロック
米国の破綻が迫っている!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/post_178a.html
オバマ政権下で1200匹以上の勇敢な軍用犬が殺害されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51931070.html
テキサスで民兵が人間の壁を作って戦いの準備をしています!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51931066.html
Crop Circle Popham, Hampshire 21.6.2014
http://ameblo.jp/exita26/entry-11882868007.html