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【ザ・グレートブリテン・シリーズ② セックス・ピストルズ排除計画】

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久々の名無し先生関係の更新、参考になりますね。
ビートルズというと、ジョン・コールマン博士だったか、タビストック研究所の、洗脳、連想しますが。
鹿児島UFOさん最新の、在日の正体と、対比ですね。
芸能界は、明治天皇の孫系列が、最高幹部で、以下、同和在日創価サンカヤクザ、などの裏社会の序列、シマ説が有名ですが。
Мi5とМi6の、対極魔逆対照的な、行動も、憑っ込み入れて欲しいですね。
Φ(^π^;)φ

【ザ・グレートブリテン・シリーズ② セックス・ピストルズ排除計画

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-263.html
こんにちは、今回はグレートブリテンシリーズ②です。
セックスピストルズに代表される、危険分子をどう排除しようとしたのか。
前回のダイアナ妃の記事で、MI5は国士が多いということを書きました。
ピストルズのようなパンクバンドは、反体制派として、70年代後期のイギリスに多く出現しました。
パンクロックのルーツはニューヨークであることはさておき、イギリスでのパンクロックの出現が世界を大きく変えました。
主流を占めるコンサバティブな右翼との衝突も絶えませんでした。
一方、パンクロックは、経済が低迷していた当時のイギリスに大きな収入をもたらしたという皮肉な事実も有ります。
観光客の為に、「観光パンクロッカー」なる職業も存在したのは有名です。

セックスピストルズの活動期間は1975~1978と短く、特にメジャーになってからは2年も持たずに解散しています。
最初のシングル、アナーキーインザUKの発売後間もなく、所属のEMIから契約を打ち切られます。
歌の冒頭から強烈な歌詞が有りました。
「俺はアンチ・キリストだ」
この出だしがどれだけ強烈かというと、これはユダヤ人のことを指していると言われています。
つまり、俺は反キリストだという意味は、ユダヤ人がキリストを裏切ったことから来ています。
「俺はユダヤ人だ」と言っている。
そして後に続く、イギリスを無秩序に陥れるんだ、という歌詞。

もちろん、歌っているジョン・ロットンにそのような意図はありません。
ただ、経済が低迷していたイギリスのシステムをメチャクチャにしたいという若者の怒りを歌っていたつもり。
仕事が無い、カネが無い。
今の日本と同じです。

話は逸れますが、イギリスはこの当時から失った40年を経験しています。
レーガノミクス、サッチャリズム、株式市場=カジノ経済で立て直したと言われていますが、経済の最も重要な実体経済、つまり、製造業の立て直しは出来ないまま、現在に至ります。
ですので、失われた20年は、日本だけのお話では無く、かの、グレートブリテンすら、抜け出せない事実が有ります。
抜け出すには、名無し先生のおっしゃるように、我田引水する連中、既得権益者を排除するしか無く、その正体を暴き、制裁を加える組織が存在します。
これは、気が遠くなるような作業。
世界中、先進国だけでなく、新興国、発展途上国、共産圏ですら、既得権益でガチガチになっています。
むしろ、共産主義の狙いが我田引水と強制的な統治なのですから。

さて、セックスピストルズの初シングル、アナーキーインザUKで「俺は反キリストだ」というピストルズ。
歌っている本人はただ、かっこいいから悪ぶっているだけ。
作詞はメンバー4人とあります。
音楽業界は、ゴーストの塊です。
ゴーストライターが多く存在します。
書く人と歌う人は違っても良いのです。
ビートルズもそうですが、彼らの楽曲のバックに有る存在。
ジョージ・マーティン。
ビートルズはジョージ・マーティンの存在無しで、すばらしい楽曲の数々を世に出せなかったのだと思います。
ピストルズの場合はマルコム・マクラーレン。
裕福なユダヤ人宝石商人の家系です。

ロ ンドン出身。父のピート・マクラーレンはスコットランド人であり、マルコムが生まれた時にまだ10代であった。2歳の時に父が去った為、母方の祖母に育て られた。祖母の家はポルトガル系ユダヤ人の家系でダイアモンド・ディーラーをしており裕福な家庭であった。幼いころから祖母に「良いことをするのは退屈、 悪いことをするのは良いことよ」と教わったという。マルコムの母親はロンドンで服飾の仕事をしている男性と再婚。継父と母親が所有していた服飾工場は、彼 の基礎となった。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ卒業後、ファッションデザイナーとして活動することとなる。

幼いころから祖母に「良いことをするのは退屈、悪いことをするのは良いことよ」と教わった。というのはカッッコ付けているだけでしょう。
もしくはユダヤ人のやり方を一般的なキリスト教徒から見ると、そのように映るということなのでしょう。
そのマルコムが作ったバンドの一局目の第一声が「俺はアンチ・キリストだ」です。

繰り返しますが、時代の空気を取り込み、低迷していたイギリス経済で必然的に生まれた、見捨てられた労働者階級。
この怒りを国家の最高権力者であるエリザベス女王にぶつけることで、多くの労働者階級の若者の賛同を得ました。
その後、あっという間に音楽業界から姿を消すことになります。
世の中にはさまざまな陰謀論が有りますが、何が真実か分からなくする為に陰謀論を流すことがあります。
ですが、ピストルズの場合は多くの証拠が残っています。

まず、MI5のテロリストやスパイの監視を行う部署に『1977年コンテンポラリーミュージック破壊活動分子』というタイトルの付いたファイル群があり、その膨大な書類はすべてピストルズに関するものだったという。

とWikipediaにもありますように、国士にとって、聴くに絶えない暴言を連発していました。
日本で天皇陛下を批判したバンドなんて存在しませんよね?
国民が強烈に洗脳された日本で、俺はアンチ・天皇陛下だとは言えない。
ピストルズのやったことは、国家反逆罪に匹敵することだったんです。
ただ、これがまさか観光産業をはじめとするイギリスでの経済効果を生むなどとは思わなかった。
後のインタビューでメンバーが認めているのは、アメリカツアーにはローディーの中にFBI、CIAが居たということ。
ずっと監視されていました。
そしてツアーは最も保守的なアメリカ南部から始まり、それが破滅の始まりでした。
後期メンバーのシド・ヴィシャスは恋人を殺害した罪に問われ、間もなくヘロイン過剰摂取で死亡。
ロックスターの死因はほとんどが薬物過剰摂取。
ジム・モリソン、ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス、ブライアン・ジョーンズ・・・・

最近、それらの「嘘」を解明する動きは多く有りました。
シド・ヴィシャスの死はピストルズに決定打となり、ピストルズは葬り去られました。
日本でも謎の死を遂げた芸能人が多く居ます。
ここでは、詳細を証明することが出来ないので個人名を書きませんが、芸能人とは、所詮、身分の低い芸人なのです。
日本の芸能界に在日が多く、いや、マスコミが日本人の顔をした外人に支配されていることは、いまさら言ったところで、誰も驚きません。
これは海外でもそうです。

日本のマスコミを牛耳る派閥は韓国、中国にまたがって支配しています。
アジアだけでなく、ユダヤ人の歴史が語るように、日本人と同じ顔をした外人のやり方の元になっている。
セックスピストルズを輩出したのもイギリスなら、排出したのもイギリスです。
様々な派閥が芸能人を利用し、都合が悪くなると抹殺する。

フリーメイソンと大音楽家たち
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008419386-00?ar=4e1f
DISC1
(1)職人の歌(ノード)
(2)親方の歌(ノード)
(3)フリーメイソン行進曲(ノード)
(4)グランド・ロッジ行進曲(ブラヴェ)
(5)カンタータ「フリーメイソン」(クレランボー)
(6)入団したばかりの兄弟たちのための歌(ラモー)
(7)「職人」の旅K468(モーツァルト)
(8)アダージョ ヘ長調K410(モーツァルト)
(9)フリーメイソン葬送音楽ハ短調K477(モーツァルト)
(10)弦楽四重奏曲ハ長調K465「不協和音」-第1楽章(モーツァルト)
(11)歌劇「魔笛」K620より-序曲(モーツァルト)
(12)オラトリオ「天地創造」第1部より-導入部「混沌の描写」:レチタティーヴォと合唱(ハイドン)(13)オラトリオ「天地創造」第1部より-レチタティーヴォ第11曲&第12曲(ハイドン)

部分タイトル
DISC2
(1)合唱幻想曲ハ短調op.80(ベートーヴェン)
(2)奉献歌WoO126(ベートーヴェン)
(3)弦楽四重奏曲第7番ヘ長調op.59-1「ラズモフスキー第1」-第3楽章(ベートーヴェン)
(4)歌曲集「冬の旅」D911より-第20曲「道しるべ」(作詞:ミュラー)(シューベルト)
(5)兄弟ラングラセとベルトンのための葬送カンタータ(タスカン)
(6)ファウスト交響曲S108より-神秘の合唱(終結の合唱)(抜粋)(リスト)
(7)薔薇十字団のファンファーレ(サティ)
(8)交響詩「フィンランディア」op.26(シベリウス)
(9)蛍の光(スコットランド民謡)

このアルバム、EMIから発売されています(笑)。
薔薇十字団のファンファーレ、エリック・サティー。私が大好きな音楽家です。絶句です。

* 1887年 - シャンソン酒場のピアノ弾きになる。
* 1889年 - パリ万博で、日本の歌謡にふれる。
* 1890年 - 薔薇十字教団創始者ジョセファン・ペラダンと出会う。
* 1891年 - 聖杯の薔薇十字教団聖歌隊長に任命される。
* 1893年 - シュザンヌ・ヴァラドンと交際を始め、彼女に300通を超える手紙を書く。6ヵ月後ヴァラドンと絶交。
* 1904年 - スコラ・カントルム入学。
* 1905年 - シュヴィヤール演奏会の会場で雨傘で決闘し、警察に留置される。
* 1908年 - スコラ・カントルム卒業。パリ郊外アルクイユの急進社会主義委員会に入党。
* 1914年 - 詩人ジャン・コクトーと知り合う。
* 1919年 - パリのダダの芸術家たちと交流し、自身もメンバーとなる。

ということで、昔からパトロンが不可欠な芸能人ですから、巨匠の背後に支配者がいるということです。
ちょうど昨夜、WOWOWで映画を見ました。
7月17日にもう一度放送されるみたいなので、観ることをお勧めします。

ジャレッド・レト監督ドキュメンタリー「ARTIFACT」
7/17(木)深夜0:00
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/105358/index.php?m=01#schedule
この中で、頻繁に出てくる音楽業界のボス、仕組み、そういった物を意識しながらご覧になると面白いと思います。


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