サタンの王座　難民　原発　金融危機　慰安婦　二極化　生き地獄　爬虫類人　シリア・エジプト・トルコ

蒸しますね、から、熱中症になりますね。って、洗濯物は乾くけど、扇風機からエアコンへ。激暑本番ですね。

素美女王さんもまた、アンタッチャブルというか、飛鳥氏も真っ青な、宇宙への旅立ちさんの姉妹みたいなというか。Φ(´゜π゜｀)φ

【再掲】清濁併せ呑む

http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

　　　青く澄んだ海　　　　　　　　　　　　　泥水の中でも凛と咲く蓮（ハス）の花

★随分前から、日本人は二極化すると言われてきました。
最近思うのですが、三極化ではないかと・・。

　　①　いわゆる一般ピープル（洗脳されていることに気づかない人々）
　　②　洗脳からは解けたが、国内問題にばかり囚われる思考の人々
　　③　洗脳も解け、日本から地球、宇宙意識に移行している人々　

7月7日に投稿したなう

http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11568657924.html

①これは私の妄想。というか、疑問。統一教会では、日本はサタンの国と教えられている。しかし、パッと見は韓国人が世界でやってることの方がサタンっぽく見えるかもしれない。だけど、統一教会の教えは、正しいのでは？とも思えるのだ。少なくとも、「絶対サタンじゃない！」とは言い切れない。

7/7 17:32

②ウィキペディアで「サタン」で見てみると、「サタンは、元々「ルシフェル」という名の、神に仕える御使いであった。彼は多くの天使を率いる十二枚の翼を持った美しい大天使長であったともいわれる。」と書かれている。１２枚の翼って、１２単衣と被らないか？他にもある。

7/7 17:36

③「ヨハネの黙示録では赤い竜と同一視されているため、サタン＝竜という図式が一部で存在する。」と書かれていたが、皇室、天皇は、まさに龍蛇族だ。「サタンも光の天使に変装するのだから、・・・」（2コリント11：14,15）でもわかるように、サタンは一見善良そうに振舞っているのだ。

7/7 17:41

④まさに天皇・皇室がそうではないか？（ヨハネ8：44；10：1～11）によれば、サタンの本性を「盗むこと」「だますこと」「殺すこと」と言っている。神武天皇は殺人者だったし、歴代天皇にも残虐な者がいた。昭和天皇も、戦後の会見で恐ろしいことを口にしているし・・・。国民から摂取し、

7/7 17:45

⑤一番金持ちなのは、誰か？もう言わなくても答えが出ている・・・。(ヨハネⅠ5:19、使徒14:16)によれば、サタンは現在この世界を支配することが全能の神によって許されている。世界を支配しているのは、天皇家だ。だが、(黙示録[啓示]20:1,2)によれば、

7/7 17:52

⑥ハルマゲドン後にサタンが強制的に捕らえられ、彼の世界支配が終わらされる予告が書かれているので、天皇家含め、王室制度はなくなるかも？東電の筆頭株主が天皇家って時点で、戦争を望んでるのが天皇家ということでもあるだろう・・・。頭混乱してきたので、終了～ヽ(;´ω｀)ノ

7/7 18:03

⑦もう一つだけ・・・。黙示録２章１３節より「わたしは、あなたが住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。」ペルガモの町にサタンの座が置かれた結果、何が起こったか？クリスチャンが迫害され、アンティパスが殉教した。(13節)。偶像崇拝が盛んに行われ、性的な不品行が横行した

7/7 18:11

⑧(14節)ニコライ派の異端的な教えが広がった。(15節)このように、サタンの座が置かれれば、必ず、その結果が現れる。・・・江戸時代の日本では、恐ろしいクリスチャンの迫害が起こって、大勢が殉教した。昔から、性的な不品行が一般化していた。異端的な様々な新興宗教が絶えず興っては、

7/7 18:14

⑨猛威を振るって人々を苦しめてきた。まさに、日本にサタンの王座があるから、これらのような現象が起こっていたのではないか？　　

7/7 18:26

①とある人物の解釈・・・。多くの同胞イスラエルと異民族を殺した神ヤーヴェとは、モーゼ本人のことであるという。山で幕屋のなかで、人を遠ざけて、誰にも見られないようにして、と交信して、石板に神に文字を刻んでもらったのはモーゼだが、実際は自分で刻んだのだと。

7/7 18:28

②彼モーゼは神を騙って同胞ばかりか、世界中を騙したと。新約聖書にはこのことをあざ笑うかのように、主イエスがわざとレヴィの規律にやかましい者たちに背を向けて、土間に座り文字を書くしぐさをして、揶揄している。この場面は、姦淫をした女をパリサイ派の連中が連れてきて、

7/7 18:29

③主に石打ちしてもよいかと許可を求める場面。主は、「お前たちのなかで、いっさい罪のないものは石打にしてもよい」。男達は諦めて帰った。聖書にはヒントがある。詐欺師、人殺し・・・そう、モーゼこそサタン。伊勢神宮にはこのモーゼの石板の実物が保管されている。伊勢神宮は悪魔の神社…だそう。

7/7 18:32

さっき、空が赤く発光した。雷かと思ったが、音はしないし、それ以降雷は見られない。雨が降る感じでもない。いったいなんだったのか？

7/7 22:55

これから原子力に人生賭けようなんて若者はいない

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3111.html

原発再稼働の安全対策費、１．５兆円に　さらに膨らむ見通し　電力各社の体力消耗深刻に

ジープで拉致されインドに売られた従軍慰安婦

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3113.html

台湾人の９２歳元慰安婦「通学途中、警察官にジープに乗るように強要され、インドの慰安所に送られた」

ピー屋設置要項と中曽根主計長

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3112.html

「その時（慰安所の開設時）に調弁する女の耐久度とか消耗度、

一万人の日本人¨難民¨

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4493914.html

★そして今の日本に月額３万円以下の住居に住まなくてはいけない者が一万人もいるという実体があるということにもっと注目する必要があります。

アベノミクスで高級品が売れているとか、住宅が売れていると言った報道ばかりされていますが、これから発生する日本人住居難民、世界中から押し寄せる本当の難民を日本人やマスコミは忘れてよいものでしょうか？

金１オンス１２１６ドルまで下落

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4493945.html

★世界中の金融市場で大変動が起こっています。

稼働率１０％未満

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4494048.html

今は嵐の前の静けさと言えます。
中国株の大暴落が起これば（いつ起こっても不思議ではありません）、世界は金融危機に本格的に突入します。

モルシの失脚はシリア反政府勢力にとって大きな後退

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%81%AE%E5%A4%B1%E8%84%9A%E3%81%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8F%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%BE%8C%E9%80%80

シリア内の反政府ゲリラ勢力にとってモルシの失脚は自分達の後退を意味する

◆7月8日

　他国に対する侵略的言質を弄したエジプトのモルシが、軍のグーでターで失脚したのを見ても、他国への陰謀工作を行う者たち自身がその「反射」を受けて、倒れていくことが如実に示された。これは天地の法則なのだ。そうなるであろうとこのブログで指摘し、そのようになったのである。

　既にトルコのエルドアン政権が反政府デモで揺れており、7日の日曜日にも数十万のデモ隊がイスタンブールで反政府デモ･フェスティバルに参加した。反対にシリアではシリア軍が反政府ゲリラの拠点攻撃を継続、反政府勢力側は敗走している。

　一国の政府の務めとは、国民に職を与え、国民が十分に食べていけるようにし、領土保全を確固としたものにし、更には国民生活をより一層発展させていく事であり、特定のイデオロギーに基づき他国への軍事的介入や影響力行使をする事ではない。その点で、トルコやエジプトの指導者は足を踏み外したのだ。他国に軍事干渉する前にやることがあるだろう、ということだ。

内政干渉大国アメリカが今更中立なんて片腹痛い

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1028.html

★エジプトは、混乱から内戦へとエスカレートする様相を呈していますが、米国は中立の立場を堅持すると重ねて強調しています。今後、中東全体が不安定化する可能性があります。

この記事から判ることは次の通りです。

①　米国は長年、エジプトを軍事的に支援してきた。(政治面でも影響力を行使してきた)
②　ムバラク政権退陣にも、米国は軍を支援する形で介入した。
③　米国は、モルシ政権に「冷静な対応」を求め、軍に対しては「中立」を表明した。(モルシ政権の動きを封じ、軍の介入を促した)
④　今回の「政変」がエジプトに大混乱をもたらすことを米国は承知していた。
　要するに米国は、エジプトが混乱するように仕向けたのです。これで「中立」を強調されても、何を今更という感じです。
　前のブッシュ政権も無茶苦茶でしたが、ひたすら力で押しまくるという解り易いものでした。これに対しオバマ政権は、中身は余り変わらないのに綺麗事を並べ立てていますから、陰湿さが際立っています。

★モルシに対する退陣要求は、大統領顧問のスーザン・ライスが行ったようです。もちろん、オバマも承知した上での内政干渉で、中立どころの話ではありません。

　スーザン・ライスの立ち位置は微妙で、ネオコンに近いという見方がある一方、反イスラエルとされることもあります。アルカイダはCIAがコントロールしていますから、ザワヒリが二重スパイだったとしても不思議ではありません。

　全体的に米国戦争屋の影響が色濃く感じられ、中東情勢は緊迫してゆきそうです。エジプト「政変」を受けて既に原油の先物が上昇しており、混乱が周辺に波及すれば更に高騰し、日本経済は大きな打撃を受けることになります。(原発を動かしたい勢力には追い風となりますが…)

　早く終息することを願いますが、この地域は歴史的経緯や宗教対立が複雑で、一度混乱したら容易なことでは収まりません。日本政府は無為無策ですから、黙って見ているしかなく、歯痒い思いを禁じ得ません。

生き地獄

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130708/1373251486

「二度轢きはやめて」と命乞い　タンクローリーとの衝突事故で＝河南省