熱中症寸前ですね。
小出恐怖情報も、サタンが支配するこの娑婆世界からすると、一蹴できないのが、辛いところですね。
アメジストさんの、限定情報なんか読むと、特に、ヒーローが登場して、って、それしかないだろがと、リーサル・ウェポンはと。
思いますが。
とりあえず、誰も信じるな、真実は南極の魔ザーも知らないをキープですね。Φ(^π^;)φ
【１万件達成ボーナス裏情報】反ＮＳＡデモと米ロの裏協定
http://eagle-hit.com/a/post-4831.html
昨日のアクセス１万件を達成致しましたので、予告通り、ボーナス裏情報を開示させていただきます。
（※本情報は、7月5日に会員向けに先行して開示された特典情報の一部です）
◆
７月４日（米時間）は、米国の独立記念日だった。
日本のメディアでは一切報道されていないようであるが、
全米で大規模なデモが発生した。
言うまでもなく、「反ＮＳＡデモ」である。
ニューヨーク、ロサンジェルズ、サンフランシスコ、シカゴ、マサチューセッツ、ボストン、メンフィス、フィラデルフィア、アイオワ、マイアミ等米各都市に加え、海外でもロンドンやミュンヘンでも行われたようだ。
スノーデン氏により暴露されたＮＳＡの監視プログラム「PRISM」に対し、「Restore the 4th」（米憲法修正第４条を取り戻せ）をスローガンに、政府による米国民に対する理不尽な捜査、検挙、没収を含む監視体制に反対する抗議デモである。
デモを主催したグループは「The Internet Defense League」と言われるウェブサイトの 連合であり、自由でオープンなインターネットが監視されるという危機的状況に陥った場 合、警告音を発し、大規模なオンライン抗議活動を行い、今回のデモ隊の主張を援護する という。
そして、「米国民は、CallForFreedom.orgのウェブページにアクセスし、修正第４条を理解し、米議会に連絡を取り、NSAの監視プログラムを調査するように要求してください。
また、このような反NSA活動の呼びかけをテレビでも行いますから、テレビの宣伝活動のために寄付をお願いします」と呼びかけている。
今回のデモの主催者の１人のチェング氏は、「政府は組織的に世界中の人々を監視し、人権を侵害してきたのだ。暴露されたNSAプログラムは明らかに憲法違反である。このような行為は、世界中の人々の言論の自由、報道の自由を侵害するものだ。政府は人々のプライバシーを軽視することも個人の日々の生活に立ち入ることもできない。政府がそのようなことをすれば、人々は必ず政府に抵抗するだろう」と主張している。
〔参照サイトhttp://www.wnd.com/2013/07/u-s-explodes-with-100-anti-nsa-protests/〕
世界各地でデモが起きているが、果たしてこの米国のデモがさらに拡大し、米国政府のみならず世界を揺るがすことになるのか。
実は、その可能性が高い。
以前にも指摘したことがあるが、米国内で内乱が起きる可能性があることから、ＦＥＭＡ（米連邦緊急事態管理庁）が準備していているという情報があった。
さらに、昨月下旬に密かに米ロ協定が結ばれ、ロシアの非常事態省が、米国内で非常事態が発生した場合、支援するという会議が持たれていたのだ。さらには米東海岸沿いに、多国籍の軍艦が集結し、軍事訓練を行っているという裏情報もある。
一説では、３１１クラスの巨大地震が、大西洋海底で起き、巨大津波が米東海岸を襲来するという偽旗計画（自作自演）があるとも言われている。
ここで大きく浮上するのが、「スノーデン事件」捏造説である。
つまり、はじめから仕組まれており、スノーデン氏もCIAから送り込まれた"役者"であり（又は利用されている）、米国の内乱を引き起こすための自作自演だということである。
それがゆえ、スノーデン氏はモスクワ空港内で軟禁状態にあり、その裏で上記のように米国とロシアは協調協力関係を結んでいる。
対外的にも、スノーデン事件に絡み、ボリビア大統領機飛行妨害問題が引き起こされ、南米諸国連合が緊急介護を開き、フランスを非難し、対米姿勢を強めている。
米ロが後ろ手を組んでいるという裏情報が本当ならば、世界２大軍事大国が脅威としているのは何なのか。
上記の裏情報にあるように、米国の内乱なのか？ それとも自作自演の巨大地震なのか？ もう一つの可能性がある。
７月１日、IAEA（国際原子力機関）は、核安全保障に関する初めての閣僚会議を開催し、その中で、【核テロなどの脅威を引き続き懸念する】と声明を発表した。
"イスラム国際テロ組織による核テロ"が米国内で起きる危険性を示唆しているようである・・・。