陰謀オカルト宇宙人編チェックしとります。 ヨーロッパ各国でも、経済・財政の破綻寸前の国などを中心に、愛国心や宗教、外国人による経済の悪影響という名の下に外国人排斥を声高に叫ぶ政治団体も増えているようです。 経済の不調が続く→失業・労働環境の劣化→不満を持つ国民の増加 で、ここに「1984」でいうところの「二分間の憎悪(Two Minute Hate)」を投入すると・・・・
玉蔵さん紹介の、やりすぎ都市伝説も、地元では、放映があっても、6.66か月後とか、バスだったりして、BS有料か、ネットしか、チェックできないですが。まだチェックしてないですが。面白そうですね。
Indeepさんもなんだかんだ日月信者ですかね。。Φ(^π^;)φ
日記―憑依について3
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52354636.html
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***アグニヨガでは、大師は我々の弟子は常に狙われると言っていますがそれもサビアンで憑依度数をもつケースということですね。
多分そうでしょう。憑依度数は前世で解消していることもありますから。アグニヨガでは成就をイエスのようなパターンだけで考えてはいけない、静寂で平安な
成就もあるとしていますから、上昇する者が全員憑依するとは限らないと思います。注意したほうがよいのでそう言ったと思います。
***でもカスタネダの本ではラゴルダは、上昇軌道に入った者を盟友という悪霊は決して見逃すことはないとしていますが。
どこまでを憑依とかするかによって解釈は異なりますが、大局としては盟友は来ると思います。たとえば一知半解なのにセミナーをやり始めたり、教えたりする
というケースは、だいたい盟友が操作しています。褒め殺しは彼らの常套手段で、そうした人はまだエゴの浄化は程遠く、機会があれば簡単に組み入れられるで
しょう。そうしてくれると、盟友からすれば潰せる人が増やせるので、高揚させてきます。
***何が本当の高揚か識別するのは大変ですね。
日常は苦しく倦怠に充ちていますからね。解放され、脱出できる感覚をまず与えるのです。
***それより浄化が先なのですか。
ただ、アーカシックの言う通りに普通は進行してしまうので、憑依する者は憑依すると取るべきかもしれません。サビアンシンボルで見た場合、ミュターブルサ
イン、つまりふたご座、おとめ座、いて座、うお座の8度、おひつじ座、かに座、てんびん座、やぎ座などのカーディナルサインの22度に太陽やアングル、
ノード、カスプがあるケースは、憑依する危険は高いのですが、大変な努力をすれば光明に達することが出来ます。その前に倒されてしまうことが多いのですが
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またカーディナルサインの16度とミユータブルの14度に太陽その他があるケースは、より深刻になります。深く入ってきますし当人もそれを喜んでしまう傾向があるようです。
***カーディナルサインの16度とミュータプルの14度は心霊好みだけでなく、ひどい悲劇に遭遇するケースが多いと思いますが。
それが浄化なのでしょうね。憑依する魔界は決して仲間を大事になどしないのです。潰してしまおうとします。それが人生の悲劇になることがありますが、この人たちは霊能者なのですが自分に関しては霊能を発揮できないようにされるのです。
***ヒトラーはこの度数ですが、戦争はまるで下手でしたからね。悲劇で浄化されるのですか。
人によりますね。悲劇をリカバーしようとするとさらに深入りすることもあります。この場合のりカバーというのは、心霊や霊能世界への深入りです。
***霊能者はすべてこれですか。
いや、ハイラーキーの与える霊能世界もあります。ただアグニヨガでは予言世界は龍神の管轄としているところがあるので、憑依霊能のように当てっこはあまりしないのは、はっきりしています。
***昔から憑依ほどの良い霊能はないと言われるのですから、そういう人から逃げたほうがよいのではないですか。
絶対に隔離せよと言っているのですから、逃げるべきでしょうね。手に負えなければ逃げますが、カルマの場合もあるので難しいところです。ドン・ファンは、戦士は常に信じて信じないと言っているのは、こういう人への対策としては良い言葉です。
***でもまだエゴが活発だと、何かを信じたいものだと思いますが。
その場合は白色同胞団か良い宇宙人を信じればいいのです。常にコンタクトすべきだと思いますが。なぜならば、我々は霊的にひと時も停滞できない存在だからです。それには何をすべきか、毎日教えてもらう必要があります。
GFLJ7/27,2014:ひそかに進行していた火星避難計画
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/b867428c5a6c01e53c519e48e12c412c
主流メディアが、秘密の宇宙計画の真相を大きく報道した事実は、今私たちにとって重要な意味を持っている。すでに、これまでにアイゼンハワー元大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーさんが、「米国は宇宙人と共同で火星移住計画を進めている」と発表している。
世界で進む分極化 右と左の溝の深まりとメディア
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11900219675.html
パレスチナの平和を求め、世界中の一般市民がこれまでにない規模で立ち上がっています。
また、インドの新首相モディ氏も、反イスラム教的な政策の点などついて、とかくヒットラーと比較されることが多いです。
もちろん、ウクライナ国内で最近起こっている一連の出来事もその一部と言えるでしょう。
しかしどのようにして、このような分極化(右翼と左翼の対立構造の激化)が激しくなっているのでしょうか。各国でこのような傾向が共通しているように思われます。
様々な方法で、大衆に恐怖心と憎悪心を埋め込み、「仮想敵」を作ることで、
・国民が本当の問題点のある国政に対する不満から目を逸らす。
・不満を特定の集団に向けることで、国に対して反対しない。
・人口を調整し、軍備による利益を戦争商人にもたらす。
・国民が一体化し、統制しやすくなる。
といった政権にとって、またとなく望ましい環境を作ることが可能になります。
現実社会では、この「二分間の憎悪」はニュースなどのメディアによって作られています。最近はネットもそれを増長しているようです。
アメリカの例を見てみましょう。
ブッシュ「イラクには核兵器がある!」→「イラクを止めないと!」
ブッシュ「ビン・ラディンはアフガニスタンにいる!」→ 「彼を見つけ出さないと!」
オバマ「リビアには独裁者がいる!」→「リビアを止めないと!」
オバマ「シリアで化学兵器が使用されている!」→「シリアを止めないと!」
プーチン「(ウクライナ国内の)ロシア人を守らないと!」→「ロシアへ 戦争をやめろ!」
ニュースが政権に望ましい「敵」を作り上げ、都合の悪い情報は報道せずに偏った報道をします。
戦争の現実からは目を逸らし、あるいは情報を与えずまるで戦争を美化するような報道のあり方には、真っ向から反対します。イギリスでもそういった傾向が見受けられます。
各個人によって「真実」というものは異なっているかとは思いますが、独裁者や戦争なんて、どうやっても美しくはなりませんから・・・
もう、彼らのやりたい放題にされるなんて、うんざりです。
経済のブロック化や経済恐慌の恐れ、気候不順による食糧不足などともあわせ、このような全体主義・排斥主義などを全体的にみてみると、まるで歴史で習った第一次・二次世界大戦直前の様相に近づきつつあるような印象がぬぐいきれません。
第二次大戦中は、アメリカが徹底したメディアによる洗脳で日本を「邪悪で徹底的に叩き潰すしかない」という存在に仕立て上げていましたが、そういった扇動も、対象を変えて実際に世界中で行われているように思われます。
分断統治によって世界の市民をバラバラにし続け、統制者のやりたい放題で戦争が第三次世界大戦が起きた後に、世界統一政府なんて樹立された日には・・・
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「世界の三大問題とは・・・・強欲・腐敗(堕落)・嘘 」
「無力感の対価は、邪悪な人間によって統治されることだ---プラトン」
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「ヒットラーの人民統治の手段
1.メディアによるプロパガンダ
2.教育によるプロパガンダ
3.一般市民の間に恐怖感を広げる
・・・・どこかで見覚えのあることばかりじゃないですか?」
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「私たちが分離され、お互いに戦いいあっている。その理由は政治的視点、宗教、性別、性的関心、人種、民族、年齢など・・・・
彼らが私たちをこうやって統制している。今こそ、団結する時だ」
幸せな人が絶対にしない6つのこと ~大変有益な記事~
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=71133
7/24ケッシュ財団:政府の抱えている問題はどのようにして民間にディスクローズしたら良いのかという事
http://mizu888.at.webry.info/201407/article_80.html
やりすぎ都市伝説スペシャル2014夏について (07/26)
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1535.html
海外でまことしやかに囁かれている、アジア・中東がらみの10の陰謀説
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52168930.html
アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=71141
ローマ字「 TASUKETE (たすけて)」から偶然導かれた日月神示や神様と悪魔の関係。そして、バチカンに正式に承認された「国際エクソシスト協会」の存在
http://oka-jp.seesaa.net/article/402620818.html
▲ 2014年7月3日のカナダ CBC ニュースより。
エクソシストから辿り着いたのは日月神示の冒頭だった
NASA発表~2012年「何も起こらかった」は間違い!超巨大UFOが太陽に!!
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201407260001/
もしも核戦争が起きたら…? コンピュータが予測する、過酷すぎる地球の状態!!
http://tocana.jp/2014/07/post_4506.html
人びとに、地球の真実と社会の信実と人の能力を体験するツアー!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5ceee821b5ea203d1ddbca39fbd9df2e
1.人口削減兵器見学