蒸しますね。世界支配層の策略さん最新もそうですが、陰謀暴露系で、ロス茶ロックさんが、追い詰められてるとか、光に寝返ってるとか、ガセですから。弱ってるのは間違いないですが。まだ、投降段階じゃないですね。
危ない選民死相の12部族、満州へ隔離説も、動機は「?」ですから。基本的にその関係各位はエージェントスミスですから。
ポジ系脳天気チャリングの、検証、参考になりますね。
妄信しない、教祖教義を神格化しない為にも。仏教系やクリスチャン系の、考察としても、そこは、差し引いて参照ですね。
それにしても、日本や世界や宇宙の動向さん最新の、イスラエル開発の、ナノ医療ロボ。マイノリティリポート、連想しますが。666額に獣の刻印どころじゃないですね。NIKITAの暗殺組織ディビジョンの、最強兵器みたくなりそうですが。
アトランティスの末期、現象、深刻化してますね。もはや、ゴイムレベルで、解放革命、無理ですね。モンジョロンソン最新の、介入、待ったなしですね。
キーシャ最新も全文熟読お薦めですね。。Φ(´゜π゜`)φ
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2013年6月10日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にすること、ロスチャイルドは米国に従うな、というので今後の様子を見て現状維持しよう、ということ。
ビルダーバーグとグーグル
http://tanakanews.com/130614google.php
【2013年6月14日】 ビルダーバーグの今年の開催地となった英国の「グローブホテル」は、グーグルが07年から毎年「ツァイトガイスト会議」を開いているホテルでもある。今年のツァイトガイストは、ビルダーバーグが開かれる直前の日程で開かれており、両会議は参加者がかなり重複している。グーグルのシュミット会長は、ビルダーバーグの常連参加者だ。グーグルは、ツァイトガイストとビルダーバーグを合体させようとしており、今年はその元年という感じだ。
医療用ナノロボットが人間の体内に入り病気を治療します!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887164.html
★ナノテクノロジーの分野もバイオテクノロジーと同様に、表面的には将来的に人間に非常に役立つと言われていますが、このようなテクノロジーを悪用することで非常に恐ろしい犯罪が可能になってしまいます。
イスラエルの科学者はナノロボットを開発しました。まだ実用できる段階ではありませんが。。。
将来的には体内にできた腫瘍の除去や病原菌の攻撃に使われる日がくるのではないでしょうか。
しかし、これを悪用する方が多いのではないでしょうか。
患者にナノロボットの入った注射をすると、外部のインターネットを介して、患者を生かすも殺すもどうにでも操られます。。
また、患者の身体やDNAを変異させることも可能になるのではないでしょうか?
それに、ICチップと同様にナノロボットで人を洗脳したり、人の行動を操ったりすることも可能になるでしょう。素人的な考えかもしれませんが。。。。
病気の治療にナノロボットなんぞ必要なのでしょうか。
人間は有害な薬を使って病気の症状を取り除くことより、自然治癒を重んじるべきと思います。
これこそ、ユダヤ人(唯物論者)特有の考え方であり、病気の治療方法だと思います。
心の目だけが「人類は兄弟姉妹であること」を理解する
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-a7a9.html
母なる地球は神聖な存在であり、人類にその地球を破壊する権利はありません。
地球は人間だけのものではなく、そこに生きるあらゆるすべての生命にとっての聖域なのです。私たち人間は、次元上昇する地球とともに移行したいと思うならば、自らの波動をそれにふさわしく高めていかなければなりません。現在、世界中の多くの人々が人類全体の意識を変えようとしており、人類の覚醒は日増しに進んでいます。
人間は一人ひとりが、内に神の輝きを秘めた存在であり、自分たちで思っているより遥かに偉大な存在であることに気づき始めています。自らの意識を変化させて、本来の人間らしさとは何かに気づく人が増えれば増えるほど、心をよりどころとした生き方をする人が増え、世界はより愛に満ちた生きやすい世界になるでしょう。しかし私たちはいつの頃からか、心を蔑(ないがし)ろにするようになってしまいました。つまり心を基準した行動や決断をしたりすることをやめ、合理的で論理的な思考を優先させるようになったのです。
その結果、地球にともに生きている他の生命たちとのつながりを忘れ、目に見えるものや五感で感じられるものしか信じようとしなくなりました。今私たちは再び、心をよりどころとした生き方をするように求められています。これこそが、私があなた方にお伝えするようにと預かってきたメッセージの一つです。人間は愛を深めれば深めるほど知的な存在になる――これが宇宙の法則です。私たちは知識をたくさん得ることが知的になることだと思ってきましたが、真実は違うようです。
この10年間を振り返ってみるだけでも、テクノロジーは急速に進化発展してきました。
しかしその一方で私たちは緊急課題を突きつけられているのですが、人類の「知」はいまだにそれを解決することができません。最大の問題は、人間たちが搾取し、汚染して傷つけてきた地球をいかにして回復すればよいかということなのです。人類は心を失ってしまい、自分たちも複雑な生態系の一部であることを忘れ去って以来、間違えてバランスを失った「知」はこの星に数々の酷い仕打ちを行ない、しかも未だにそれに気づかず、やめようとはしないのです。
想像してみてほしいのですが、頭だけで生きて来た人間がもし心を取り戻したなら、今までよりもどれほど多くのことを成し遂げられるでしょうか。人間本来の在りかたである頭と心が一つになり、自らの存在の源と万物とのつながりを取り戻すなら、人間の頭脳はいっそう本来のパワフルなものに成長するのです。エゴと欲に駆られた頭だけの生き方というのは、私たちの本質のほんのわずかな部分を満足させているに過ぎません。
あまりにも長いあいだ、地球を傷めつけ踏みつけてきた私たちは、その生き方において大々的な軌道修正が必要であり、それによって地球に息を吹き返させる必要があります。頭だけで生きている限り、人類が直面している抜き差しならない事態に気づくことができないのですが、もし母なる地球の子どもとしてこの星に留まろうと思うのであれば、今こそ私たちは自分の意識を心中心へと切り替え、意識を高めていかなければなりません。
大切なことは何かをするということよりも、まず自分自身にとどまり、心で「存在すること」です。doing ではなく being に全身全霊を注いでみることです。もし私たちが自らの心とつながり、大自然に溢れている愛とつながり、この地球に生かされていることの美しさと神聖さを理解できたなら、この星を支配してきた頭中心の意識を、心をよりどころとした意識へと逆転させることができるでしょう。
私が霊的なメッセージを受け取る際には、目の前の空間にテレビ画面のようなスクリーンが現れ、そこに情報が映し出されます。そしてその画面を通して地球上の他の場所にいるウィズダム・キーパー(叡智の継承者)や高次の存在と語り合うこともできます。私はこれを「ピクチャー・スクリーン」と呼んでいるのですが、あるときそのスクリーンで、頭から心への切り替えがどのように起きるかというレッスンを受けました。
スクリーンに映し出されたのは、水面に少し顔を出している「浮き」でした。
それは魚釣りに使う「浮き」で、魚が針にかかって引っ張られるとちょっと沈む、あの「浮き」です。半分が赤でもう半分が白に塗られていて、その全体が地球を覆っている意識を象徴しています。最初は白い半分だけが水面から顔を出しており、赤い部分は水面下にあります。今のところ白い部分が上に出ているので、頭中心の意識が強いことを現しており、つまり人類がいかにに狭い視野だけで物事を考え、判断し、感じているかを現しています。
一方、赤い部分は心を中心とした意識で、愛を基準としています。
私たち人類は互いに兄弟姉妹であるということや、自分たちの手で現実をつくり出せるということなどに気づかせてくれるのは、白い部分よりも遥かに大きくて、全体を支えているこの赤いほうの意識の部分なのです。そして私が見ていると、白いほうを上にして安定していた「浮き」が、ときおり、グイッと動くようになったのです。
今、世界中の人々の意識が変わり始めています。
人間は実は自分が思うより遥かに偉大な存在であることに気づき始めていることを、その「浮き」は示していたのです。私たちは「浮き」を動かす力を持っています。多くの人々が覚醒し、心で生きるようになれば、それが「意識の主流」になります。しかしこれはすでに時間の問題でしかなく、すべてが変わる日はすぐそこまで来ているのです。
その日、世界は一変するでしょう。
誰もが、望むような世界をつくり出し、どんな夢も実現できることを人類全体が理解するでしょう。私たちは自らの母なる地球を癒し、よりバランスの取れた美しい社会を築くことができるでしょう。そのためには自分自身が神であり、あるいは女神であることを思い出さなければなりません。私たちは神から生まれた神の意識の輝きなのです。この肉体とともに、人間として生きて学ぶようにと、偉大な存在からこの地上に送り込まれた輝きであることを、どうか忘れないでください。
愛を基準として心で生きるならば、私たちは互いが兄弟姉妹であり、ともに母なる地球の子どもであるという真実を思い出し理解するでしょう。そして実際に人間同士を隔てるものや、人間と他の生命とを隔てるものは何もないのです。ですから、1人に起きることはすべての人に起きるのです。人間のエネルギーは地球のエネルギーと同じものですから、母なる地球に起きることは、その子どもである私たちにも起きるし、その逆もそうです。しかしそうでありながら人間は、自分たちの世界を変える力を持っています。
精霊からの教えによると、地球の大変動とともに、人類は1つの家族、1つの民族として団結し、さまざまな色の人々を意味する『虹の民』(レインボー・トライブ)に生まれ変わるのだそうです。それを実現させるためには、私たちは兄弟姉妹であり、互いを隔てるものは何もないことに気づかねばなりません。私たちは実は一蓮托生(いちれんたくしょう)であることを知らなければなりません。1人の人間、あるいは1つの民族が苦しめば、人類全体がその苦しみを感じるのです。他の生き物においてもそうであり、誰かが健康を損なうなら、私たち全体が健康ではいられないのです。
遥かな昔から、自然をとおして教えられていた相互依存による生態系を、人類は今ようやく理解し始めたところです。ですから自分を、他のすべての生きている存在や母なる地球から切り離して考えることはできません。この地球に生まれてきた目的は、学び、愛し、創造するためで、つまり同胞を愛し、すべての命を愛して共存することなのです。
地球は宇宙の中における「心の星」であり、宇宙全体から見た「ハート・チャクラ」でもあります。私たち人間は、愛しあうための「豊かな感情」という最大の賜物を持っており、その恵みを味わうことは私たちに与えられた能力なのです。私たちにとっては当たり前に思える感情ですが、実は宇宙における多くの存在たちにとってそのゆえに、「感情を持つ人間」とは実に興味深い存在であることを覚えておいてください。
ですから日々、心を開き、この世界の美しさを感じ、自然の森羅万象を経験できることの素晴らしさに感動しましょう。しばし立ち止まり、母なる地球や偉大なる精霊、そして自分たちの存在と持っている力に感謝しましょう。そしてこれからは1人1人の人間にとっても、人類全体のためにもならない信念や考えは手放していきましょう。どんな仕事をしていくらお金を稼ごうと、あるいは他人からどのように見られ、自分をどう感じようと、それは本来のあなたという人間の本質ではありません。肩書きや社会的地位、これまで重ねてきた経験、成功や失敗、性格さえが本来のあなた自身ではないのです。
何を目指すべきだとか、何が重要であるとか、こうでなければとか、これまで教えられてきたことはすべて忘れ、自分の心の奥深くに問いかけ、耳を傾けてください。
あなたにとって一番重要なものは何ですか?
真の喜びをもたらすものは何ですか?
あなたは誰でしょうか?
もし勇気が持てるなら、どのように生きたいですか?
どんなとき感謝の涙を流しますか?
どんなとき一番自分らしくいられますか?
こうした問いを深く掘り下げてみることで、心で生きる第一歩を始めることができます。
私の言う「心をよりどころにする」とは、まず頭が入り込む余地のない「今という瞬間を生きる」ことを意味しています。それはどのようなことであれ、今この瞬間に経験していることを頭で考えたりせずに、ただ感じるのです。つまり、思考によって経験と自分を隔てることなく、あるがままに感じることなのです。それは自分が見るもの、触れるもの、感じるものと、自分自身の心とをつなげることでもあります。心で生きるならば、私たちはこの世界に生きているすべての万物と一体であることを「感じる」でしょう。
1人に起きていることは、他の人たちにも起きていることだと「実感する」ようになります。なぜなら私たちは別個の存在ではなく、みな生きており、同じエネルギーでつくられて振動しているからです。こうしたことは、これまで教えられてきたこととはかけ離れているので、「知的」に理解するのは難しいかもしれませんが、ほんの一瞬であれこうしたことを経験したことは誰にもあることなのです。
自分が心をよりどころとしているかどうかを知るためには、感情に従ってみることです。意識が心とともにあると、大きな感情の起伏を経験するでしょう。それは喜びや感謝、幸福などのポジティブな感情ばかりとは限らず、長い間心にフタをしてきた人は、今まで感じないようにしてきた何かを感じるでしょう。それはずっと閉じ込めてきた、悲しみや寂しさなどの感情かもしれません。あなたの心が浄化され、癒されるためにはそれも必要なことなのです。
ですから悲しみであれ、痛みであれ、心の中にあるすべての感情を味わい尽くしてください。そうするならば、これまで抑えつけ無視してきた感情を解放することができ、その場所に新鮮な空気を送り込むことができます。そのうえ心の中にスペースが生まれ、はるかに大きな愛と美を受け入れることができるのです。それを実現するためには、自分自身と向き合い、つねに心が感じるままを素直に感じようとしなければなりません。
私は講演やワークショップの前や、思考の堂々巡りから抜け出せないときには、自分の心のチャンネルに合わせるために音楽を聞くようにしています。自分の小ささにとらわれて、「内なる自己」とのつながりをなくしかけているとき、私は音楽に耳を傾け、感情を目いっぱい上げます。意識を音楽に明け渡し、涙があふれるほどのレベルに上げることができれば、そのときの私に必要な導きは必ずやってきます。それまで意識の通路をふさいでいたものを退けることで、精霊の導きが入ってこられるようになります。それは高い周波数に合わせることにほかなりません。
この宇宙という現実が多次元であるのなら、私たちは同時にさまざまなレベルで存在しているのです。私たちがチャンネルを合わせることのできる、愛と光の高次元の領域はいくつも存在しています。その領域に「内なる自己」はつねにアクセスしコンタクトしているのですが、向こうからのメッセージを受け入れるためには、心にスペースをつくり、向こうの周波数に合わせなければなりません。そうした高い波動は常にそこにあるのですが、ほとんどの場合、私たちがチャンネルを合わせようとしていないのです。
自分の感情や感覚を頭で片付けようとせず、自分の存在を決めつけずにいれば、あなたの「内なる自己」は喜んであなたの人生を引き受けてくれるでしょう。知ったかぶりの私たちは、何と多くのものを見ることができず退けていることでしょうか。進むべき道を察知していながら耳を傾けようとしなかったりして、多くの選択肢が開かれているのに、私たちは気づきもしません。
けれども、心の導きにゆだねるようになれば、その生き方は一変してしまうでしょう。
何が一番得であるかとか、簡単だとか、安心であるかなどではなく、愛を基準にものごとを判断し、行動するようになります。そうするとき人類は心を1つにすることができ、同じ1つの民となるでしょう。そして自分の家族のように他の人を思いやり、そして愛するとき、そこには今までとは見違えるような世界が待っているのです。 『<レインボー・トライブ/虹の民>に生まれ変わるあなたへ』
キーシャ・クローサー著 サアラ訳 ヒカルランド 抜粋
スザンヌ・リー 2013年6月9日 地球/プレアデス次元上昇 - 任務開始3 認識
アルクトゥルス・・・全く異なる2つのタイムラインの中での2つの並行現実。どちらのタイムラインでもマイトルとマイトリアの身体は一時的に離れているが、ハート/思考は繋がっている。
冒涜?「母/父なる神」への疑念
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-457.html
★チャネリングメッセージ「母/父なる神」に関して、???が募るいくつかを抜粋した。これらはあくまでも特に分かりやすい部分であり、実際にほとんどのメッセージ文で???が並んでいる。
文は全文読んでほしい。その上で、赤文字が「つっこみどころ」で、青文字が「つっこみ」である。
ちなみに、それらメッセージが本当に「神」だと信じている方は読まない方がいい(笑
突っ込みここから--------------------------------
<150号 2013年5月2日 夢がかなえられ、新しい時代が始まる>
さて、もう一つの偽情報について言わねばなりません。コスミック・アウエアネスが書いたと思われるメッセージが伝わっています。以前からこれらのメッセージは良く目にしていますし、過去においては正確なものでした。しかし、私たちのメッセージとは違って、その内容は奇妙なものですし、明らかにレベルの高い存在が書いたものではありません。(そっくりそのままお返ししますね)以下、どのような差があるのか、お伝えします。(そういうことしないほうがいいと思いますが.....)
このメッセージは三次元的な思考に基づく哲学的な考察です。(そっくりそのままお返ししま~す)私たちはハートの中にしまわれていることを知るための人の行動全体について述べるようなことはありません。私たちにはどのような時でも人が放射する光の量、色、レ ベルによってそれを知ることは出来ません。人のオーラが全てを物語ります。このメッセージを書いた者の結論に至る記述方法は演繹的であり、行動のリストの 最小公倍数から結論を得ています。これは古典的な”科学的”手法であり、五感によって得られたものにしか基づいていません。私たちにはもっと深い証拠が得られます。(神なら当然で、だからこそむしろこのような事は云わないでしょう....)
この作者は天のヒエラーキーを全く知らないか、オバマがメンバーであるシリウスの9の評議会のことをまったく知りません。高次元の者は誰でもこのグループとそのガイアのための良い仕事のことを良く知っています。
メッセージの調子は、オバマの未知の可能性についての”恵み溢れる” コメントをあざけり、浅薄にけなすものです。寛容で度量が大きいようには見せていますが、(あなたも...ね)審判をしています。私たちは審判はしませんし、個人を中傷しません。(今ご自身が述べてるこれは? 私は高次元ではないのでさせて頂くことにしましたぁ ((^┰^))ゞ テヘ )
あなた方には情報源が隠されていていたので、あなた方に警告し、あなた方を教育し、あなた方には知る術がないことに遅れないようにするために、私たちは破壊的な行動と闇の組織を指摘しました。主流メディアの報道から明らかであり、容易に 得られる証拠について批判し、審判をし、結論を得るようなことはしませんでした。私たちはあなた方が自分で審判するのに任せてきました。
NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる!:NASAが「スピリチュアル情報」を証明した?
http://blog.goo.ne.jp/natu9906/e/032dbced06b95d5c0488ac9b8615674e
★「偽スピリチュアル情報」で宇宙船に誘導し、3日間の処置により強制的な次元上昇をおこなうとの策がうまく進んでいないため、今度は、真実の一端を発表し、物理的な強制により、人間の超能力を開花させようとしているようです。
しかし、その方法では、いくつかの超能力は身についても、宇宙からのエネルギーや情報の一部しか開花せず、根本的な肉体の変質や「本質」に繋がらず、最終的に次元上昇には結びつかないのではと思います。
あくまで、三次元での特殊能力に留まるのではと思います。
私たちは、単なる超能力を目指す者ではありません。
それらは、単に三次元内の超能力者であって、それ以上のものではありません。
私たちは、創造主・神の子であり、その一部を持っている創造者そのものです。
その「本質」に繋がり覚醒し肉体を変質させその肉体と伴に次元上昇することが、この次元上昇の目的の根幹です。
それを成し遂げてこそ、全宇宙に良い影響を及ぼすことが可能となるのです。
この目的をしっかりと自覚して忘れないようにしましょう。
アベノミクスはカジノ経済を助長して国民生活を困窮に陥れる
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1006.html
オバマ政権はシリアを攻撃する準備をしていそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887145.html
★CNNによると、シリア政府は何百人もの自国民を殺害するために化学兵器を使うという超えてはならない一線を超えてしまったとオバマが発表することになっているようです。
詳細が徐々に入ってきていますが、これが示唆するところは。。。オバマは以前にもシリアに警告した通り、化学兵器を使用したシリアに対してはアメリカは攻撃を開始するということです。
アメリカの諜報機関は連邦議会との秘密会議で、シリアがサリンガスを使用していると伝えたとのことです。
新聞社とテレビ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_87.html
★裏社会に迎合して嘘報道に明け暮れるメディア。国民を騙す道具と化した社会の公器。もはや「鈍器」でしかない。怒りを込めて、メディアにたくさんの人たちが抗議をする。FAXは社内で回覧され、多くの目に触れる。メディアの職員は国民の怒りに触れ、おかしな記事を連発する「部署」に疑惑の目を向ける。社内で裏社会御用達メンバーが孤立する。いいな、これ。
1週間で、サムスン株時価総額2.2兆円吹っ飛んだ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_84.html
★ユダ金の手口はとってもシンプル。
1.JPモルガンが「サムスン電子の主力スマホ「ギャラクシーS4」の販売台数が予想を下回るとリポートする。
2.「外資系証券会社が一気にサムスン電子株を売り浴びせた」(朝鮮日報)
3。株価暴落。空売り天国。
国内よりもオバマ政権が支援している国々とは。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887157.html
★FEMAは、肥料工場の爆発は国が定める大災害の規模に至らないために州の追加支援要に応じられないとのことです。FEMAは既に被害に遭った町や住民に何百万ドルもの支援金を与えているとしていますが、竜巻、ハリケーン、その他の自然災害の被災者に対する多額の支援金をこの町の復旧や住民にあてがうことを拒んでいます。倒壊した町の道路、下水道、配管、学校を復旧するための支援金は他の災害よりも少ないのです。
しかしテキサス州の人々は、テキサス州が破壊されなければ米政府は支援してくれないことを知っています。