蒸しますね。エアコンフル回転になっとりますが。
カレイドさん最新によると、NSA盗聴暴露の陰に中国ですか。
しかし、中米対決というより、世界支配層の策略さん最新のように、ロス茶ロックさん対決ですかね。カバルは追い詰められて、再編、共闘説もありますが。Φ(^π^;)φ
米中首脳会談を狙ったNSA内部告発者と欧米メディア
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2155.html
米国は、実は中国人民解放軍によるサイバーアタックにはお手上げ状態。
★どうも、米当局は、さまざまな状況から、「NSAのネット監視を暴露したエドワード・スノーデンは中国のスパイである」と断定したいようです。
元CIAのオフィサー、ロバート・ベア氏がCNNの生放送に出演しました。
★最悪の場合は、仮にロシア政府当局にスノーデンが亡命を申し出れば、ロシア政府は、それを受け入れる用意がある
、と言っています。
★習近平の訪米にあわせてリークした?
明らかに、エドワード・スノーデンの行動は、結果的に、習近平に有利な状況をつくることによって、「チェーンジ」と叫びながら、米国民を監視し、いっそうの奴隷化を進めるバラク・オバマという男に鉄槌を下すことになったのですから、元CIAのオフィサー、ロバート・ベアが言うように、「スノーデンは中国側を利する活動をやった」と言うのは正解です。
しかし、ロバート・ベアは、あくまでスノーデンを「中国のスパイだ」と決め付けたい様子で、それこそ、スノーデンが6月10日、ガーディアンに語ったように、「米国政府は私を悪魔に仕立て上げるでしょう」と予言したことが起きているのです。
★習近平の口から再び出てきた「米中太平洋分割統治」案
★この6月7日、8日の2日間、計8時間に及ぶ会談で話し合われた事案で最大のことは、
①習近平が、「太平洋には米中という二つの大国を収めるに足りる十分な空間が存在する
」と述べたように、太平洋分割統治論が飛び出したこと。
②米国の軍事防衛網のシャットダウンにつながる中国からのサイバーテロの矛先を納めさせること。
この二つです。
サイバーアタックによって、米軍の軍事システムが麻痺状態に陥るという現実感
★米国の防衛網は、軍事衛星のGPSを含むIT技術によって成り立っている、いわば「IT軍隊」ですから、これが中国のサイバー攻撃によってシステムダウンしてしまうと、一瞬にして、原子力空母も、原潜も、核ミサイルも、戦車も戦闘機も、ステルス機も、単なる張子の虎と化してしまうのです。
日本の自衛隊は、米軍の軍事システムの中に組み込まれているので、同時に日米同盟軍は動かない巨大な鉄の塊になってしまうのです。
★オバマは、習近平との会談でも「日中間の対話の重要性」を強調し、日米同盟の「きずな」については一切言及していないのです。
オバマは、尖閣有事には、まったく関心がないのです。
安倍は、ひたすら「日本がTPPに参加しさえすれば、日米同盟の安定化が確認できる」と思い込んでいます。
つまり、彼は、そこしか見えない視野狭窄状態に陥っているのです。
昨日の米国発の世界同時株安と、アベノミクスという虚構の終り。
状況は良くありません。
このスノーデンの告発から端を発した米中の心理戦。
今後、大きく動く可能性があるので、逐次、監視を続けなければなりません。
といっても、日本の外務官僚と安倍内閣の能力では絶望的かもしれない。
今回のことで得た収穫は、「戦争屋」でもなく、「アンチ戦争屋」でもなく、「アメリカと中国を両天秤にかけている第三の勢力の姿」が垣間見えたことです。
☆五芒星ペンタクロスデザインの不思議☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11552165420.html
★現代は日本の古代史を読み解くことが、とても重要ですね。
精神文化的な側面からは原日本人である縄文人に立ち返ることが求められ、その原日本人が交流していたのは宇宙人(宇宙意識)であり、人類の起源にも宇宙人との交配が認められ、現代は再び宇宙との交流が始まる時代だからですね。
現代の教科書の歴史が封印していた真実の古代の歴史を紐解くことで、全ての謎は解かれるからなのですよね。
さて、数日前に「六芒星は龍=シリウスへの繋がり」という記事を書いたのですが、そのときに五芒星についてはあまり深い掘り下げはしなかったので、ずっと調べていて、ちょっと興味深い説を発見したので紹介します。
まずおさらいとして、五芒星は☆の形でわかるように「鳥(鶴)」や「火」を意味し、「亀」や「水」あるいは「宇宙」などを意味する六芒星とは、陰陽の対になっています。
去年6月6日のヴィーナストランジット=金星(サナート・クマラ=光もたらす者)が五芒星のラインを完成し、今年「7月22日に6惑星が六芒星型配列を創る
」というのは、いわば・・・
鶴と亀が統べる
水と火が統べる
火水=カミが統べる・・・陰陽統合を意味し、地球と人類が新たなステージへと立っていくことを意味するということらしいです。
五芒星(ペンタグラム5)=小宇宙=人間 六芒星(ヘキサグラム6)=大宇宙
を表わすので、人と宇宙(人)の融合(遭遇=ディスクロージャー)でもあるのでしょう。
ちなみに3次元的に言えば、ユダヤ12支族(北イスラエル王国10部族と南ユダ王国2部族)のうちの、ヒッタイト(五芒星)とハッタイト(六芒星)からの流れであり、現在の日本の皇室に続いている南北朝の覇権争いにも繋がっている、南朝は六芒星であり北朝は五芒星でもあるそうです。
何かサッカーボールみたいに、モザイク的な内容になってしまいましたが・・・^^
そういえば、サッカーボールも五角形と六角形の組み合わせ・・・
ククリ(白山菊理姫)とムスビ(瀬織津姫)の組み合わせ・・・縄文ですね・・・道理で八咫烏が絡んでいるはずです。。。
そして五芒星とは・・・
東西を問わず、強力な魔除けの力があって、エネルギーを蓄積させ魔を入らせないとも、逆に入り込んだ魔が連鎖の迷宮に封じ込められて抜け出せないともいいます。
陰陽道では安倍清明の晴明桔梗印としても有名です。
ところがどうやら、古代五芒星文化というものがあって、それは
☆五芒星ペンタクロスデザイン☆は、律令官僚に虐げられた先住民が抵抗し続けるシンボルということのようです。
★ペンタクロス文化の始まりは縄文時代に遡る・・・驚きなことに、この宇宙人を表わすと言われる「遮光器型土偶」の造型さえも・・・
このように縄文時代から日本には五芒星文化があって、律令制導入により中央集権国家づくりを目指した天武天皇に忍従した蝦夷や出雲族の末裔である豪族達、物部→蘇我氏が、密かに五芒星を形造ることによって結界内で、結界外のある勢力から自分達の存在した痕跡を護ったしるしという形でしょうか。
そして不思議と、このその地点には少なからず「ユダヤ伝説」と結びつく要素を持つものがあり、古代イスラエル10支族との関わりも見えてきたりして・・・それは後の「秦氏」(原始キリスト教徒)との関わりだったりするのですが、その辺が日本人のルーツとも関係してきて、とても興味深いです。
阿倍晴明とは、古代五芒星豪族の末裔で先住民の結界網を知り尽くしており、朝廷と出雲族の狭間で折衝利権を欲しいままにして、五芒星を操ってきたわけですね。
陰陽道は原始キリスト教や中国の道教文化が一緒になって陰陽道ができたものだと言われていますが、それにしても既に縄文時代から先在的に五芒星という形への認識があったというのは驚きで、まさに宇宙意識との交信によるものなのでしょうか?。。。
そう考えると、五芒星とは原日本人・縄文人の古代意識と宇宙に繋がる、深くて精神的な形なのですね。
自分の現実を自分で創る
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa13f.html#PersonalReality
①:いわば特急コースで、早々と三次元(3D)体験にオサラバして、心身ともに五次元(5D)の住人になることを目指す。
②:最長で数千年の時間をかけて、少しずつ過去生や今生で溜め込んだ恐れなどネガティブな要素を浄化し、無用となった観念などを手放しながら、創造者としての自分の本質に気づき、それを取り戻していく。その間に、場合によっては何百回も、惑星地球へ転生する。
③:自分の本質について何も知らず、あるいは教えられても信じることができず、ヤミ勢力が人類に押し付けた(特に「G8諸国」などの)世界を、それと知らず当然のものとして受容れ続けていく。過去生や今生で溜め込んだネガティブな要素は、意識の奥底にしっかりと保持される。ヤミ勢力が支配力を強めるにつれて、ますます人としての主体性を失っていくが、世界はこういうものだと信じて疑わない。――しかし、何かの拍子に自分が住む世界のあまりの不条理に気づき、真剣に探求して遂に別のコース(コース②)を発見し、時間軸を乗り換える人も出てくる。
同じ惑星地球の上で、互いに少しずつ波動域を変えながら、今のところ「三惑星」が混然一体と同居している感じですね。
しかし、この先のどこかの時点で、三本指のフォークのように「分かれ目」が到来して、そこからは、お互いに相手が見えなくなり、影響し合うこともなくなるでしょう。
それは単に波動の性質から来るもので、水蒸気か水か氷かの違い、あるいは波動帯が異なる沢山の電波が同じ空間を占めているようなものです。
そのタイミングは、早ければCA(Cosmic Awareness)が言う「9か月の懐妊期間」の終点、つまり2013年9月21日頃が考えられますが、今のところ確言はできません(別の何かの「転換点」かも知れません)。
CAが言うように、「たくさんの出来事が前途で待っている」ことは間違いなく、その中には「神の計画:大規模なプレートの移動を引き起こして地球の景観を一変させ、文明と人類そのものを変える」も含まれるでしょう。
「人口が減少した将来の地球」という表現もありました。
上の3コースで、「『神の計画』によって展開してくるポジティブな結果を体験する」ことが確実にできるのは「惑星A(5D)」なので、これがお勧めのコースということになります。
ほかならぬ自分の人生だから、誰にとっても、この先をどう生きていくか(集中して短期間で仕上げるか、延々と時間をかけてやるか)を真剣に再考するべきタイミングが今だと考えています。
何もしないうちに、時間ばかりが過ぎていく状態は最悪です。特に、新聞やテレビに生真面目に付き合っている人は、「惑星B(3D)」に引き込まれる可能性が大いにあります。
何であれ、外から勝手に飛び込んでくる情報や映像や「ニュース」に気を盗られないように注意して、自分の主体性をキープするようにしましょう。
パターン化したルーチンを生きていないか、固定観念に囚われていないかの、検証を怠らないようにしましょう。
「イマジネーションは現実創造の根源」なので、想像力を駆使して自分が住みたいと思う世界を描き、その世界に住むことを意図しましょう。
特にお勧めは、CAの「前途をどう生きるか(3.11東北地方太平洋沖地震の真相 )」を何度でも熟読玩味することです。
サムスン株が暴落、JPモルガンのレポート公表
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/551206e212bcd00e008047805bac7148
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「サムスン株が暴落、JPモルガンのレポート公表」です。
⇒その理由は……:
―我が国経済を見る際の典型的な視点はいくつかあります。
その一つが「朝鮮半島」という視点です。
―なぜならば我が国が経済的に復活する時、常に朝鮮半島はその梃子だったからです。その意味で朝鮮半島の情勢は意識しておく必要があります。
―我が国が「円安」への誘導を事実上行ったことで「ウォン高」となった韓国。その韓国経済は深刻な危機に突入しています。
―それでもなお今やコングロマリットとなった韓国巨大企業の業績が良い間は大丈夫だったのです。ところがそうではないことが判明しました。
―そもそも本部機能が韓国には無く、しかも売り先も韓国ではない巨大企業です。ところがその株価が崩落したことで事態は決定的になっています。
私たち日本人の隣人である韓国人たちは一度経済崩壊の憂き目に遭いました。
その中で「財閥構造の解体」を柱とするIMF改革を受け入れました。
その結果、米欧以上に米欧的な社会が成立したというわけです。 韓国は今、一部のハイパーエリートとそれ以外から成る国になっています。
しかし今回の出来事によって一つの決定的な事実が露呈しました。
太陽の表面にこれまで見たことのないサーペント(蛇)のような磁気フィラメントが多数這い回っている