放射能汚染過小評価組と過剰反応組の、スピ系オカルト宇宙人と陰謀暴露系の、間でもあるようですが。
副島フルフォード苫米地コシミズ中矢エハンetcが、過少評価組の、代表格ですが。
ロス茶とロックさんの、利権、覇権争いが、背景にあるのか知りませんが。
コンタクティ坂本説や、プロジェクト・キャメロット最新にも、放射能の恐怖心に警告がありますが。
しかし、フリーエネルギー解禁の為には、もうシェールガスや藻から石油も、水素ガスも、燃料電池、衛星マイクロ波も、温泉地熱も、海底温度差、潮流、他、代替関係、無駄な利権と詐欺ですね。
原発は、環境汚染ですか。
どうもフルフォード最新は「?」ですね。
放射能と環境汚染は、ゴイム解放の、基本ですからね。
それにしても、スノーデンの背景。日本や世界や宇宙の動向さん最新の、ジム・ストーン説、どうなんですかね。
アシアナ墜落機騒動との関係。クローン説。
クローンは、映画シックスデイは、リークだったということで、現実なんだそうですが。
確かに、地底人の、スノーデン発言で、「?」なところはありますね。人類を蟻と思って相手にしてないとか。
井口博士のラケルタによると、動物に人類をカウントしてる種族もいるということですが。
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.231)
◆ ロシアの台頭と欧米権力者の没落
≪2013/07/15 VOL231≫
『日本の原発再稼働に向けた議論が加速していることを受けて、サバタイ派マフィアの石油利権が放射性セシウムを撒き散らしている』との証言が、その工作に実際に関わったという人物から寄せられてきている。さらには、『サバタイ派マフィアらが、原発再稼働を阻止するために原子力規制委員会の田中俊一委員長に賄賂をオファーしている』との情報も入ってきた。これらの情報の真偽を確かめるため、先週の半ばに原子力規制委員会の広報室に電話を掛け、状況を説明した上で正式なコメントを求めたが、否定も肯定もしないまま、未だ答えは返ってこない。
こうした記事がネット上で出回るようになると、いろいろと辻褄を併せるために政府機関の奴隷役人たちがまた屁理屈をこね始めるだろう。以前にも、『2011年3月11日に津波を人工的に引き起こすため、深海掘削船“ちきゅう”が海底10キロの地点まで穴を掘って核爆弾を設置した』との情報がネット上に流れ始めると、政府発表による震源の深さが急に“ちきゅう”の掘削能力を超える20キロへと訂正されたことがあった。このような悪質な対日工作を黙認する日本政府は、もはや政をする資格は無い。
いずれにしても、欧米のサバタイ派マフィアらが失脚するのは時間の問題である。そうなれば、彼らの言い成りに動く日本の売国奴たちも同時に失脚することになる。もっと言えば、今すぐに外国勢との縁を切って公の場で真実を語らない限りは、重大な刑事責任を問われることになり、逮捕も免れないだろう。
世界的にサバタイ派の失脚が近いことは、今のアメリカを見れば明らかである。CIA筋によると、先週10日から米ワシントンで行われていた第5回米中戦略経済対話の際にも、・・・・・・
スノードンはやはりあの飛行機に乗っていたと思う。byジム・ストーン
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51891601.html
ロシア:スノーデンの暫定亡命申請を受理
ロシアへの暫定亡命申請をしたスノーデン(右)
ワクチンは生物兵器!ワクチンの嘘!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/c8445d556a1105846995a530268524f5
★【ドイツのマールブルック大学の研究者の談話】
★HIVウィルスは実際には存在しないし、テストはでたらめアフリカの人が特定の遺伝的素因をもつことにより、HIVのテストが陽性になるなんで信じられます?
さらに、ホモセクシャルの方たちとの関連性もないという事です。
世の中には、壮大な嘘が蔓延しているようですね。
このことは、日本国内でも起きています!
このように、医療現場は人命よりも金儲けに走っており、治療を受けることにより新たな病気を生み出しています!
9割の病気は、「薬をやめる」と治せます
中山康直さん講演会 シンクロしまくりの報告です(^^ゞ
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201307160000/
★中山さんは 民族学にも詳しくて 仏教や神仏・日本文化などについても 現地の方々と大いに語り合った(相互理解)そうです!
そこで 思うのですが・・・ 最近の色んな上位ブログを見ると 仏教や神道や心理学など それほど 詳しくなく チャネリングや何かの霊的なメッセージを 信じ込んで 途中までは 良さそうなのですが、 肝心のところで トンデモない断定をして 人心惑わしたり 腰を折ったり(笑) 「扇動タイプ」もありますネ!
中山さんの2次会でも そのことについて 美女軍団の皆さまに 聞いてみたのですが それらは 読んでいて あまりイイ感じがしないと・・・ はやり 合う 合わない(相性)が ありますね・・・(^_^;)
尖閣・竹島問題を生み出した米国の曖昧な態度の目的
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-298c.html
『「対米従属」という宿痾』 鳩山由紀夫・孫崎 亮・植草一秀著 飛鳥新社 抜粋
「世にも奇妙なフツーの話」から「空想ではなく思いっきり妄想を!」 [アセンション]
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2013-07-17
ケニアの小川悟さん銃撃強盗事件はCIAによる脚本演出のイカサマ事件だった
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/300-310-cia-fnn-fnn-fnn-fnn-fnn-cia.html
7/17(21) 剣山山頂に神輿が舞う!*ライブカメラあり・続・八咫烏&「契約の箱」 モーセとは
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11562786922.html
7/21 当日の剣山山頂を舞う 神輿の祭りを 見逃さないでね~ ヾ(@^▽^@)ノ
*記事の最下部からご覧になれます
左より 剣山山頂 大剣神社 剣山山頂を舞う神輿 京都「祇園祭」
旧約聖書:創世記には 堕天使が地上に降り人の女との間に子をもうけ その子ネフィリムは
非常に大きな体と乱暴な行動から 地は暴虐に満ちた ことが記述されています
左より 堕天使 ネフィリム の遺骨
これを憂かれた万物の創造主である神(ヤーウェ)は ノアに方舟を作ることを命じられ
その家族8人と選ばれた動物以外の全ての者を 二重に覆われていた雲の一つを解かれ
40日間も大雨を降らせて 滅ぼされた
左より 大洪水の絵 アララト山 ノアの方舟の遺跡
この出来事は、大和朝廷発足後の1300年以上前に編纂された「古事記」の中にも、
イザナギ(伊邪那岐)・・・預言者イザヤもしくはその関係 イザナミ(伊邪那美)・・・イザヤの妻:オオミ
もしくはその関係 が、淡路島を生み その後阿波の国などの四国など生んでいったと書かれています。
淡路島 ・・・ 淡=阿波への路(道)であり シュメール語で 阿波は「海」を意味します
左より 「契約の箱」 「古事記」 イザナギとイザナミ
この「契約の箱」の中には、創造主であられる神への信仰が深いレビ族の家系に産まれたモーセが、
エジプトで奴隷状態であったヘブライ部族を、神の御業により指導者として導かれた際に、神から与え
られた三つの物が入れられていて、神の指示により黄金で作られた箱の中に収められています。
前作の記事をご参照ください
http://ameblo.jp/gideon-144000/day-20130627.html 2013.6.27 八咫烏&「契約の箱」
後にこれが 万物の創造主であられる神(ヤーウェ)と人の間に立つ仲介者としての祭祀職 レビ族と
なり、唯一の救世主として地上に降誕されたインマヌエル(イエス=キリスト、現在は天上で神の右に
即位されたミカエル) の雛形になってゆきました。
左より 乳飲み子のモーセ 映画「十戒」1956年より モーセとラメセスら
左より シナイ半島 エジプトで働く民と奴隷 サハラ砂漠 ミデアンの泉
モーセは後に到来する救世主イエス=キリストの雛形となる
王と並んでいた男が 今は一人砂漠を歩いてゆく 王子の座とすべての特権を失い
僅かな水と食べ物だけで 荒れる灼熱の砂漠の中を 見知らぬ地へと
神が選ばれた預言者が享ける試練であり 神がモーセを ミデアンの泉へと引き寄せる ・・・
そして これはその後 救世主イエス=キリスト到来への 雛形ともなりました
イスラエル12支族の紋章
約1600年後に 神の初子であるイエス=キリストは獅子(ライオン)の紋章をもつ
ユダ族より降誕された
左より シナイ山 シナイ山の燃える柴とモーセ
太陽に箱型の物体が再び出現!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51891572.html
7月16日付け:
今月、SOHOの太陽の画像に再び箱型の物体が出現しました。
崩壊し続ける南極大陸 : 東京23区のサイズ以上の面積の氷山が南極の氷河から分離して漂流中
http://oka-jp.seesaa.net/article/369494366.html
その一方で南極の海底に棲息する新しい生命たちが、氷床の崩壊によって地球上の海へと拡散されるときを待っているのかも
▲ Science World Report
より。