中国の暴動が激化してるそうですが。米ドル国債、踏倒し工作と連動ですかね、板垣説にもありましたが。
ネットゲリラ最新の、政官財に芸能界ヤクザ暴力団魔フィアの、殺人薬物汚染風俗利権と詐欺、ダークサイドは、P+ピーターなんかの、地球外の監視対象だそうですが。Φ(^π^;)φ
コブラメッセージを我が家で考察:まず、食糧はあるのか!?
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-484.html
http://mizu888.at.webry.info/201307/article_50.html
9条改正・軍法会議で「死刑」「懲役300年」-自民党の正体 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2244.html
憲法9条の改正が「日本国の真の独立」に必要と言っている人たちがいます。
もちろん、日本国民は「本当の独立」を望んでいるのです。
しかし、そのためには憲法9条の改正が不可欠だと言っている人たちは「眉唾」です。
彼らは、「真の独立」が世界支配層のグローバリストによって与えられるものであることを理解できない人々か、世界支配層の代理人だからです。
日本のどんな政治家も、どんな政治学者も、これにはコロッと騙されているようです。
憲法9条改正を言う前に、なぜシリアで戦争が起きているのかを解明しなければならないのですが、表層部分にしか目が行かない彼らにはできないでしょう。
真の独立の第一歩は、「こうした連中が洗脳から覚めて、国民に、これ以上嘘を言わないこと」です。
自民党が、次の疑わしき参院選(すでに不正が警戒されている)で勝てば、ある日、あなたの家に突如として召集令状が舞い込み、世界支配層が人為的・計画的に引き起こした中東大戦争に駆り出されるかもしれません。
「死にたくないから行かない」、あるいは、「ワシの孫は戦争にやらない」と言っても一切聞き入れられません。
★自民党のほうも、NSAに負けずにソーシャル・メディアの投稿を監視するサービスまで導入しての徹底的な監視と言論弾圧
。
つまり、自民党と日本の政府は、米国に「日本人の個人情報、ネット監視」を自由にさせておいて、そのデータを両国で共有しているのです。
だから、参院選でも与党が過半数を取るようなことになれば、「戦争反対!」、「基本的人権を返せ!」とツイッターで叫べば叫ぶほど、まるで国家に反逆する人間であるかのように「要注意日本人」にグルーピングされて、何年か先に、真っ先に中東の最前線に行かされる、ということですね。
入社わずか2ヶ月従業員を自殺に追い込んだワタミですが、この会社の元店長が良心の呵責に耐えかねて、とうとう告発
したというのに、参院選でワタミ(渡邉美樹)を公認したのも、そういうわけですね。
そして、こうした会社を辞めて失業保険で暮らしている若者は、財源枯渇(失業保険削減対策)を理由に、優先的に中東戦争に召集されるかもしれない、ということですね。
ジャーナリストの堤未果氏が、「貧困大国アメリカ」シリーズ
」というルポルタージュのシリーズで追及してきた「ブッシュの経済的徴兵制度」が、そのまま、そっくり日本でも使われるということです。
ブログでは、「堤未果『貧困大国アメリカ』の或る部分部分を、 御覧いただきます。
」で少し読むことができます。
このまま安倍政権が続けば、日本にも生存権を剥奪した「日本版・経済的徴兵制度」が実施されるということです。
つまり、安倍晋三の清和会
の人間たち、自民党の世襲議員の多くは、実は数十年前に政界に埋め込まれていたNWO
の代理人だと言うことなのです。
そうです、自民党こそが環太平洋のNWO。
悲しいかな、それに気づいていないのは当の自民党の政治家たちかもしれない。
政治家、学者たちは、この視点で観ないと永遠に分らない。
不正選挙を絶対やる。 皆で投票箱を追跡しよう!!
http://ameblo.jp/maeni76pop/entry-11573964759.html
自民党の石破幹事長が、「戦争に行かない人は、死刑にする」と発言(東京新聞)
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/16/6904448
菅直人元首相が、安倍首相を名誉毀損で訴えたようです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/17/6905479
プーチンの闘いは5月に開始されていた!
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07162
★ウラで激しく動いていたのは、プーチンだった。
こうプーチンは、習近平と李克強と胡錦濤に強調し、説得した…。
そーしておいて、プーチンは香港常駐の工作員に命令する。
「スノーデンをホテル・ミラから移動させて隠せ!匿(かくま)
え!」
かくしてスノーデン元CIA職員の姿は五つ星ホテルから消える…。
007も顔負けの壮絶な謀略戦でR。(つづく)
英国で量的緩和に際しての銀行セクターによる不正行為が発覚
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/d3242c9deaafdcd5066c638fd5280799
⇒“今日の焦点”はズバリ: 「英国で量的緩和に際しての銀行セクターによる不正行為が発覚」です。 ⇒その理由は……: ―米欧のエスタブリッシュメントたちが行っていること。 それはグローバル・マクロ(国際的な資金循環)の維持です。 ―なぜ、そうなのか? その理由はマネーが流動性であり、「水」と等しい点に求められます。 ―流動性、すなわち水は一か所に置いておかれると腐ります。 したがって常に流れている必要があるわけです。 ―ところが人間というものは面白いもので、あえてこうした流れを堰き止めようと
します。 そして自らのもの懐に貯めこもうとするわけです。 ―このことを「退蔵」といいます。 そして退蔵される結果、水=流動性=マネーは腐って行きます。 量的緩和に関するスキャンダルが噴出し始めました。 その源はまた英国です。 量的緩和が終わるということは皆知っていることです。 しかも「その後」もイメージされかかっていました。 ところがどうやら……
セットアップ詐欺とヒューマントラフィッキング
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3189.html
一週間ほど前に、政府が飛行機をチャーターして不法滞在フィリピン人を70名、いっぺんに送り返すという話題があったんだが、またしても、日本を食い物にする不法滞在外国人が増えているらしい。もともと「エンターテイナー」の資格で入って来ていたフィリピン人なんだが、実情は単なる出稼ぎ水商売であり、その背後にヤクザの人身売買が潜んでいるというのでブッシュに突かれ、当時の小泉首相とアロヨフィリピン大統領がシンガポールで非公式の会談、フィリピン人看護婦に対して正規のビザを支給する代わりに、エンターテイナー・ビザを厳しくしたわけだ。それでかえって不法滞在が増えたという事情があるらしい。で、一部の日本人ヤクザはフィリピンをメシの種にしているわけです。その一つが「セットアップ詐欺」だそうで、
いい女性を紹介すると誘われカラオケパブ(錦糸町あたりによくあるフィリピンパブです)に連れ込まれて、 そのまま誘拐されて、実家に1000万の送金をお願いしている日本人が一日一人いるのがマニラです。
こういう犯罪を「セットアップ詐欺」といいます。マニラでセットアップする一味の日本支店はやはりヤクザです。
レジャー施設社員三名がフィリピン国家警察や日本の警察に被害届を出せばフィリピン国家警察はもちろんフィリピン流の捜査をします。6000万円を脅し取られても被害届を出さないのには理由があるのでしょう。
他にも、日本企業Fフイルム社の社員を監禁してカネの要求をしたフィリピン人が7月12日に捕まったりしているんだが、日本のフィリピン・パブで金持ちそうな客を見つけて、フィリピンに連れ込むのが手口だそうで。
それを生業にしている半グレな日本人が多く、勿論その後ろに日本の暴力団がいるのだそうだ。アメリカはそれを確実に把握しているのだそうだが、日本の場合、接待される人物の中に「政治家」も多く、それが摘発の障害になっているという話しもある。一部の政治家のために国際的犯罪を見逃してはならない。
真珠宮ビル殺人事件も元の所有者が持っていた銀行預金8億円が食われてしまっている。その金を「かっぱらった者たちは誰だ」、所有者の親族を「フィリピンに監禁し薬付けにしたのは誰だ」、それらに「運転資金を出したのは誰だ」がすっぽりと抜けている。
これを事件化していれば、殺人事件は起こらなかった可能性もある。
ヤクザは悪事の総合商社なので、何でもやりますw フィリピン人と組んで、日本からカモを連れて来るまでが、お仕事w まぁ、せいぜい気をつけて、という所なんだが、荒っぽい仕事はフィリピン人下請け任せなので、リスクが少なくてオイシイれすw で、不法滞在外国人が荒稼ぎしたカネが、こうしたイリーガル・ビジネスに投資されているというんだが、それでもまだ、ローラとかいう偽日本人を擁護しますか?
韓国では、3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。日本人の韓国脱出が始まっている。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ea36b879d1a541828be3efb4f846f44a
【1万件達成ボーナス裏情報】中国大分裂の危機
http://eagle-hit.com/a/post-4846.html
このような背景から、毛派の多い中国南部の軍区(南京、広州)が離反し、国内は分裂・内乱状態になるという。そして、長谷川氏は次のように予測する。
・瀋陽軍区とその傀儡北朝鮮、韓国による「新満州帝国」は北京軍区を併合。
・蘭州軍区はチベット、ウイグルは外部の支援を受けて、独立。
・中華人民共和国・成都軍区 中共は北京を脱出し、成都に移転。
・済南軍区 「新満州帝国」に付くか、中共に付くか思案中 ・南京軍区 日米に支援され、中華民国に併合 ・広州軍区 日米に支援され、中華民国に併合この結果、中国は、中国共産党(中共・中央部)、新満州帝国(東北部)、中華民国(台湾)、チベット、ウィグルに大分裂することになる。
強力な統制体制を敷き、一枚岩的なイメージのある中国共産党による支配は、もろくも崩れ去る可能性が高くなってきている。
長谷川氏は分裂の契機として、北朝鮮の3回目の核実験を挙げているが、春先の"騒動"では、すんでのところで食い止めてられている。
さらにもうひとつの契機として氏が挙げているのは、「改革開放路線の破綻」である。つまり、経済的危機が生じれば、一気に軍部が台頭してくる恐れがあるのだ。
そうしてみれば、氏の1年前の予測も決して絵空事ではなく、7月危機説も囁かれる中国は、経済面だけではなく、国家体制的に危険水域にあることがうかがえよう。
その意味で、現在、起きているウィグルのテロ事件、チベットの反乱は、これらの動きと連動しているとみてよいだろう。
ソビエト連邦が一夜にして解体されたように、中国もまた大分裂が始まろうとしているのである・・・。