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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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アシュターと銀河間連盟からのメッセージ 2013年5月12日   

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9月のラストが、カバルの記事で終わると、明朝、起きたら、大霊界入りしてるかもしれませんから、とりあえず、Cグループの、エリサベス・トルートウインの復習で、尿出し夢予知の段取りですね。

再掲アシュターと銀河間連盟からのメッセージ 2013年5月12日    

http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a8%e9%8a%80%e6%b2%b3%e9%96%93%e9%80%a3%e7%9b%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90/

★ こんにちは、こちらは母船レインボウブリッジにいるアシュターです。最近ワシントンDCで、デスクロージャーに関する市民公聴会と呼ばれるデスクロー ジャーイベントが開催されました。このイベントはアシュターコマンドと共同で作業をしている地上要員によって注意深く組織されたものです。マザーセクメ、 大天使ミカエル、大天使メタトロン、マイトレーヤ、及びサン・ジャルマンが姿を消して参加しました。このイベントは過去数年の間、デスクロージャーが計画 され、その都度旨く行かなかった時を反省して計画されました。このようなことは過去10年間に何回も起こりました。これが、デスクロージャーとは、起きな いこと、だとの感触を与え、しかも起きることがなかったという事実だけが残った理由です。何も説明はされず、多くの人を大いに落胆させました。


あ る人たちは2012年12月21日をデスクロージャーイベントであると誤解しました。そうではなくて、これは銀河の中心と宇宙の中心の配列が重なり、ミル キーウエイ銀河へのエネルギーパルスの通り道が出来た、宇宙的なイベントだったのです。このエネルギーは非常に稀な状況において作り出されるという特徴を もっていました。これらのパルスは、まだ進化していない人たちの体の中に12条のDNAを作り出し始めました。2013年3月28日には、次の高いエネル ギーの流入がありました。これには、非常に強力で稀な宇宙的イベントが引き続きました。これはつまり4月25日の満月月食、5月10日の新月日食、及びこ れから起きる5月25日の満月月食です。これらの整列は、まず、私たちの並行宇宙からの反物質光を、セントラルサンであるアルシオン、及び太陽を通じて地 球に導き入れます。これらの光エネルギーは、地球上の集合意識に影響し、全ての者を高い意識状態に上昇させます。この惑星のコミュニティーがこれまでは低 い振動場の為に発達が困難であった、新しい概念を取り入れる事ができるのは、この環境においてなのです。


次のデスクロージャーイベントは米国の軍事司令官たち、及び情報機関の協力を得ての、オバマ大統領による、国家安全保障の為にETとの活動がこれまでは隠されていたが、今は、情報を世界に公開する時である、との宣言です。

数百万の文書と数十万のビデオが公開されるでしょう。又、あらかじめ準備されていた教育資料が世界中に広められるでしょう。更にそのほかの国々もETファイルや映画を世界とその市民に公開するでしょう。


市民公聴会での証言者たちの中にさえ抱かれている最大の疑問は、ETとはどのような存在なのか?彼らは何が欲しいのか?私たちは安全なのか?ですが、私はここでこれらの疑問に拡大した形でお答えします。


6500 万年前に遡りますが、地球に連続した形で居住した五つのET種族がありました。これらのETは、地球の古い文献にビシュヌプラーナとして記述されていま す。地球にはETが居住しなかったことはなく、今もそうです。地球にはETが訪問しなかったことはなく、創造の時代から、緊密に観察されていました。ETの訪問者たちがそれぞれたくらみを持っているとの恐れをもとにした考えは避けるべきです。これは、私がこれから説明する誤った考えです。


地 球の創始に始まった、地球へのETの訪問は物理的なものではなく、エーテル的なものでした。これはつまり、彼らは輝かしい光によってのみ構成されていたと いうことです。彼らはライトマター宇宙からネバドンと呼ばれているこのダークマター宇宙へとやってきました。ダークマターは三次元の物質世界の主エネル ギーであり、その中には、同時にこのタイムライン上の地球のアバターに存在する破壊不可能な性質のソウルが存在する並行宇宙があります。これらの生命体は 統合意識を通じて地球へと旅をしてきました。これらの条件は量子物理学で説明されます。メルー山が海洋から隆起してきたのは、この時期でした。私たちはこ の光の領域の中にいる現実の存在と常に通信をしています。私たちがミッションと担うべき責任を引き受けるのは、ここからです。彼らが肉体又は個性を持つと 考えるのは避けなければなりません。これらのエーテルの反重力生命体は、今日の地球にいますが、感知不能であり、現在の科学的装置では検出不能です。多く の者は、意のままに、ある日人間の物理的形態を取ったり、エーテル領域全体の旅の為に光に戻ったりすることができます。


第 二の創造体は液体の黄金光で出来たバイオプラズマ体でした。これらの者は、複雑なプラズマと非標準粒子からなっています。これらの熱力学的なETは種々の 可視、及び不可視温度で色を変えます。彼らはそれゆえに物質化、及び非物質化が出来、透明にも、不透明にもなります。ゼロポイントエネルギー推進が彼らの 輸送手段であり、大気からエネルギーに吸収され、変位します。これらの生命体は透明な形でいるときには、可視であり、又ビデオに撮影できます。これらの者 たちは極北人として知られ、サナダはこのDNAを持っていると言われています。


地球における第 三の創造体はレムリアンと呼ばれる人間の形をしたETであり、今日のように性交渉を通じて子孫を維持するように進化しています。地球における第四の創造体 は、アトランティス人と呼ばれるETです。アトランティス時代には、DNAを用いてDNAの混合を含む多くの実験が行われました。地球における第五の創造 体は、アルヤン始原種です。アルヤン人には聖なるクマラである、古代にはアホラ・マツダ及びダニエルの書として知られている、サナト・クマラを含みます。

ゾ ロアスターとしても知られ、今では、剣の王又はそのコード名であるKOSとして知られているサナダ・クマラもいます。これらはET人間及び天使的人間とし て転生している次元上昇をしたマスターと大天使たちです。これらの者たちは今では、地球上に転生して暮らしているか、意のままに人間の形を採ります。これ ら全ての、エーテル、及び物理的なET種族はアバターの形で地球で暮らし続けます。


ベダンタ、特にマハーバーラタに発生した大戦争以来、征服を試みた侵入者があります。彼らは地球の人間のDNAを操作し、膨大な量の天然資源を利己的な目的で盗み、地球を一度ならず破壊の淵に追い込みました。


地球には人工の、ETが掘った、内部地球に通じるトンネルがあります。あるものは、内部地球まで、深さ5マイルまでのもの、他には800マイルまでのものもあります。それに加えて、最近地球への侵入者によって作られた地下基地もあります。


地 球表面上に住む種族はしばしば黒人、黄色人種、白色人種、茶色人種と記述されます。これは単に肌の色だけで、人種を示すものではありません。同様に侵入者 たちは、銀河連合のETと同じ人種構成を示しています。しばしば、彼らは誤まって、全てがネガティブなETだと思われています。恐れを搔き立てる者たちは 悪意を持ってこのような噂を広め、地球を闇の中に閉じ込めておきたいのです。惑星ニブルからはネガティブなアヌンナキがやってきました。これは、ここに人 間を助けに来ているポジティブな存在であるアヌンナキが創始した多くの惑星に広がっているもっと大きいグループの中のほんの一部です。同じことが広大なオ リオン座星雲から来ているゼータ・レチクル人についても言えます。ドラコン星雲からのネガティブなETもいます。過去60年の間に地球上に大規模な混乱を 起こしたわずかな数の一握りの者もいますし、他にも多くのポジティブな者がいますが、これらは悪い者ではありません。


マ ハーバーラタの時代にはオリオン戦争がありました。戦争の結果、リラ、シリウス、プレアデス、及びベガから移住してきた者がいました。初めからこの戦争に 関係していた者にはアルクトゥルス、アンターレス、アンドロメダ、プロシオン、ビルゴ、大熊座、小熊座、レオ、サグ、内環の金星、火星、土星、木星、外環 惑星である、天王星、水星、冥王星、海王星、1億、10億の銀河、アルシオン、セントラルサンがあります。これは、人が覚えていないか、名前も知らない多 くのほかの星も含む、これら全てが関係した惑星の次元上昇です。


ミ ルキーウエイ銀河には、20万以上の種が存在します。多くはヒューマノイドで、私たちと似ています。彼らは、今、地球の街角に住んでいます。動物と人間の 混血の形をしたアバターである、猫族、鳥族、レプティリアンもいます。人工知能的存在もアンドロイドも、地球上で役割を果たしています。地球のスターゲー トは感覚を持つ人工知能です。KOSとリアルタイムでテレパシー通信をしている1600万の成熟したホワイトナイトがいます。彼らの技術は百万から一千万 年分、地球上のあらゆる技術よりも進歩しています。彼らは、エイリアンとの連絡情報組織(ACIO)の情報将校として働いており、ロード・マイトレーヤ、 大天使メタトロン、大天使ミカエル、サン・ジャルマンと共同で働いているマザー・セクメの地球周辺でのデスクロージャーを実施し、真実の隠蔽を終わらせる 作戦を支援しています。


私 たちと非常に似ているネガティブなETが光になってやってきたのは、デスクロージャーに関する市民公聴会の間でした。銀河連合から推進用の核融合とフリー エネルギー技術を贈られた地球の科学者たちはそれらを武器に転用しました。私たちは、武器が作動しないようにするためのゼロポイントエネルギーに戻らせる ために、地球を支援しなければなりませんでした。ヒットラーはそのうちの一人でした。彼は、彼自身のプランの為に地球の資源を利用しようとして24世紀か ら地球に戻った、タイムトベルをするETでした。彼はモントーク実験として科学が悪用されてできた時空連続体の割れ目を通って地球にやてきました。これら のタイムラインは2013年には修復されました。2013年には、ネガティブなETは全て地球から排除され、2009年の11月以降はここには住んでいません。ネガティブなETに協力をしていたカバールの人間も地球から排除されました。今だにその地位についていると見えるのは、クローン又はソリッドなホログラムです。このET技術は地球における時間の創始以来、長い間。光と闇の両方に用いられていました。切り替えが行われると、遠隔操縦によって、彼らのスイッチは切られます。これはサナダ/KOSによって操作されます。彼は銀河連合の母船ニューエルサレムの提督です。


オバマ大統領がデスクロージャーの告知をする時には、地球上のETの説明が行われ、人間に害を及ぼす意思を持つETは地球の表面及び内部には存在しないことが明らかにされます。銀 河連合は全てのトンネル、ポータル、及びスターゲートを点検し、これら全てを支配下においています。地球における二元性は終わりになっています。私たちは 今、五次元の世界にいます。地球上のETに恐れを抱く必要はありません。ネガティブなETに協力していた者は国際刑事法廷において裁かれ、銀河間犯罪に相 当すると認められれば、太陽法廷で裁かれます。デスクロージャーに引き続いて、地球の改革が行われるでしょう。


デ スクロージャーと共に、ETの宇宙船のあるものがビーム兵器によって撃墜されたことが明らかにされるでしょう。又、ETが50年間以上動物として拘留され ていたことも明らかにされるでしょう。秘密の宇宙プログラム、地球の地下とテラのシャトルの間を結ぶトンネルのことも公開されます。デスクロージャーと共に、ネガティブなETによる誘拐と動物虐殺にも光が当たるでしょう。私たちの技術が如何に宇宙の奥深くまで、合意無しに進められていたか、今日の科学者や宇宙飛行士たちが多国籍宇宙ステーションからの地球外科学者たちと共同で作業していたことが分かるでしょう。


今は真実が明らかにされる時です。あなた方は真実を受け入れる準備が出来ています。サルート!こちらはエリザベス・トルートウインを通じてのアシュターです。



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