竹下氏の、チャネラー宇宙人分析も、独断と偏見にしても、興味深いですね。
陰謀オカルト宇宙人関係の、96.66%は、CIA他諜報組織、カルト、支配階級別働隊説もありますが。
ロス茶ナサニエル擁護派ですから、名無し先生が、ロス茶の、背後に、ヘッセン、ベルベット・ファシスト、警報出してますから、それなりですが。
過去の千里眼で、ダントツレベルが、師事した霊能者で、ポケットの中身透視霊視どころか、666㌔遠隔地で、666時間前に、会った人物を連想しただけで、話の内容まで、透視霊視する、化け物クラス。
生まれつきや、事故病気の臨死体験でもない、魔術魔法の、修行の結果ですが。
ラストは、増上慢エゴ想念で、終了ですが。
ポケットの中身も透視できない、NASAで、各種の宇宙人に直接コンタクトした、エリートの直接的コンタクティ情報もない、状況の、チャネリング分析ですから、それなりの、引用ですが。
何事も、誰も教祖マスターとして、妄信しないということで、あれば、とりあえず、参考になりますね。
闇の集団の統治構造2 ~聖白色同胞団の12名の覚者と銀河連邦・光の銀河連邦の評議員との関係...
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=76768
竹下雅敏氏からの情報です。
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10月8日の記事でアンドロメダ評議会の各惑星とそこに住む評議会委員の名称を記しました。それを各惑星の次元の高さの順に並べ替えたものが次のものです。
(続きはここから)
この表の各評議員の者たちが、マイトレーヤの側近の12名の覚者の弟子に対応します。これとそれぞれの覚者の弟子のプレアデス評議会委員を併記した表が、次のものになります。すなわち、マヌ(ニムロデ)の弟子がマームテエリアスと父なる神ゾラということです。以下同様で、ジュアル・クール大師の弟子がマシューとゾラヤとなります。要するに、これら12名のレプティリアン(爬虫類人)は、双方の評議会を完全にコントロールしていたわけです。「銀河連邦」と「光の銀河連邦」は、これらの評議会の決定に基づいて行動しているため、事実上12名のレプティリアンがこの2つの組織を完全にコントロールしていたと言えるでしょう。
ところがトーレック氏の情報を見てもわかるように、「銀河連邦」は「光の銀河連邦」を敵対視しています。実際に「銀河連邦」の宇宙人たちは、地球上で悪事をなすレプティリアンたちを背後で操っていたのが、この「光の銀河連邦」の宇宙人たちだと考えていたと思います。さらには「光の銀河連邦」の宇宙人たちをレプティリアンだと考えていたのかも知れません。しかしプレアデス評議会のこれらの委員たちは、実際には悪魔崇拝者ではありましたが、レプティリアンではありませんでした。(注1)
「銀河連邦」の評議員は悪魔崇拝者ではない(注2)ので、彼らは「光の銀河連邦」を悪の集団の中枢と見て、地上にNWO(新世界秩序)をもたらす背後の存在と考えていたはずです。
結局、地球上のNWO(新世界秩序)をもたらす集団と、それを阻止しようとする集団、そしてそれらを背後から誘導する「光の銀河連邦」と「銀河連邦」が激しく争っていたということになります。しかしこの2つの組織は、共に12名の覚者たち、すなわち本物の高位階のレプティリアン(爬虫類人)たちにコントロールされていたのです。すなわち、“真の闇”にコントロールされた相対的な光(銀河連邦)と闇(光の銀河連邦)を激しく戦わせることで、最終的にハルマゲドンをもたらすという思惑です。
地球上の人々には「銀河連邦」が正義に見えるかも知れませんが、覚者の命令に従って、カルマの解消と称してケムトレイルを撒く、火山を爆発させる、地震を起こす、遺伝子組み換え食品を量産する、ワクチンによる不妊を推進するなどの悪事を行ってきたのは、むしろこちらのグループです。ケムトレイルを撒いている兵士が地球環境の保全のために自分たちは正しいことをやっていると信じていたように、彼らはこうした悪事を正しいことだと思っていたのです。
結局現在、聖白色同胞団、「銀河連邦」、「光の銀河連邦」はすべて消滅し、改心した者以外は誰も生き残っていません。現在は、彼らの協力者のチャネラーやライトワーカーのほとんどの者も滅ぼされました。地球上に肉体を持っている者たちは、今や肉体のみで魂は無くなってしまいました。彼らにはどんな警告も意味を持たなかったのです。
注1)ここではレプティリアンを厳密な意味で用いています。すなわち、幽体あるいは霊体が、ゴジラのような姿の者です。広義の意味では、これらが人間の姿でない者としてレプティリアンという言葉を使うことがあります。この場合には、彼らはレプティリアンになります。
注2)アンドロメダ評議会の12名の中で、モンターギュ・キーンとマシューの2人は、幽体が悪魔崇拝者でした。ですから、彼らの幽体は人間の姿ではありません。広義の意味で、この2人はレプティリアンだということになります。
今回はその詳細についてです。