今日の特別編、ワンポイントレッスンは、WEBBOT予言の第一人者、ヤスの備忘録さん最新と、知っとうや2氏最新ですが。
まず、知っとうや2氏ですね。
概ね、66.6%は支持できますね。
明治維新後の、大混乱とか、結界、阿修羅とか、ゼロ磁場、浄化、なんかは、良いですね。
しかし、神社そのものの役割は、ユダヤ13血族、藤原一族、3つ巴紋、闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏、3人の天皇、天孫系、天神系、地祇系。名無し先生説とか、過去記事の、神社を封印してきたもの、とか、チェック参照してもらって、神社仏閣パワースポット巡りなんかの、ヨガ瞑想チャクラ開発と合わせた、魔法魔術なんかの、パワー信仰に耽溺するとどうなるのか?
エゴ想念を克服しないで、不用意に、見えない世界に近づくと、どうなるのか?
支配階級が、ゴイム奴隷管理に、この、結界を、安定、繁栄、支配に、悪用してる、魔トリックス、ピラミッド、カースト制のシンボルだと、いう視点が、残りの、33.3%で覚醒できれば、参考になる記事ですね。Φ(´゜π゜`)φ
ゼロ磁場の構築方法
http://ameblo.jp/calseed/entry-11940135514.html
先々週、先週と10月には珍しく二週連続して、2つの台風が日本列島に上陸しました。
ただ、2つとも台風の規模が大きかった割には災害が小さく、皆さんも安心されたことでしょう。これが波動上昇の結果なのです。
台風の動きが遅かったのは、大陸からの高気圧が日本列島を覆っていたせいなのですが、これこそ波動が高くなったおかげなのです。台風は、少しでも波動の低いところを模索しながら進んでいたのです。
沖縄や南西諸島は、まだまだ波動がそれほど上昇していませんが、それ以外の日本の主要地域では、今後、台風に対する過度の心配は必要ないと思います。地震も同じです。
このように、神国日本の波動が本来の姿に戻りつつあるのは、これまで紹介してきました(魂の)浄化システムが復活しつつあるからです。
<浄化システム>
今回は、この浄化システムがどのように復活しつつあるのかを、もう少し掘り下げてみたいと思います。
浄化システムは、大なり小なり神国日本中にちらばっています。また、地域によって浄化する魂に違いがあります。ご紹介してきた有明海、四国、三陸海岸でも、それぞれ扱う魂が異なっているのです。詳細は分かり次第、追々紹介していきます。
浄化システムが存在する河川、湖沼、海岸、山などには、守護する神社や寺院、寺院跡などが必ずといっていいほど存在します。
神社の場合は、神代(約3400年以上前)の頃、天人(神々)が浄化システムを造ってくれたこと、その仕組みを守護してくれていることに対して感謝する、という目的で祀られています。
その後、上代(人代)になって、天人がいなくなり人間中心の文明に移ると、十界の頂点である佛が、天人に変わって見えない世界から地球を統治することになったのです。そのため、(現在の)神社のある場所や、その近辺に、佛を祀る寺院等が建立されていきます。これを神仏習合というのです。
<佛と神>
現代では、神社と寺院は、全く異なる宗教概念で分けられていますが、本来は同じベースの延長戦上にあり、同一の信仰だったといってもいいのです。その痕跡が残されているのが、神社とセットになった神宮寺なのです。
ところが、阿修羅の跋扈により、神社と寺院の関係が破壊されてきたのです。その最大のものが、明治維新時の神仏分離・廃仏毀釈なのです。
「この世に何故人間が存在しているのか?」
現代人は、人智でははかり知れない命題のように思わされていますが、江戸時代以前の日本人の中には、この真実を分かっている人がたくさんいたのです。
しかし、現代人は明治維新以降、文化・教育の破壊により、この根本命題について、すべてを失わされてしまったのです。これが大きな意味での洗脳だと私は主張しているのです。
阿修羅は、まず、地球を統治している佛の影響力を少なくするために寺院、仏教の根底を破壊したのです。その結果が、仏教といえば肉体死後の魂を供養する場所、というふうに教え込まれ、それ以外の通常の生活では関心が薄くなっていったのです。
また、神代の天人を祀る神社については、本来の祭神をすり替えたり、呪われた稲荷神で乗っ取ったりしてきたのです。
その結果、神国日本の魂・邪気の浄化システムは、守護する佛、天人の力がそがれ、その能力を十分に発揮できなくなり、見える世界である地球上に浄化(禊)されないままの魂が増え続け、波動が低くなりだしたのです。明治以降、日本及び世界の波動が極端に下がりだしたのは、こういう流れがあるのです。
これを、私は「結界が張られている」と主張しているのです。
しかし、この結界は、ここ3年で日本各地で数百箇所以上解かれました。その結果、波動が上がり、空の色、海の色、湖・池、川の色、世の中の空気が良くなり出したのです。
それでも、まだたくさんの結界が残されています。これらも今後数年で順次解かれていくことになります。
ただし、単に浄化システムがある場所、海や河川を守護している寺社仏閣の結界を解くだけでは、浄化システムは完全なものとはなりません。
浄化システムに密接に関わっている原理が、ゼロ磁場なのです。
日本の各地にはゼロ磁場と呼ばれる、そこに行けば体が軽くなり、気持ちが良くなる場所があります。現代では、それほど多くの数のゼロ磁場は見当たりません。
このゼロ磁場が、浄化システムと密接に関わっているのです。
ゼロ磁場には、磁気の流れによって邪気を含んだ魂を集める効果があるのです。逆に言えば、魂は磁気を使って移動しているのです。
(磁気以外でも、風や海流、川の流れでも移動します)
従って、浄化すべき魂を効率的に浄化システムに導くため、神代の神々(天人)は、神国日本中にゼロ磁場を造っていったのです。
金と白金(プラチナ)を使って。
私が、最初にこのことに気づいたのは一年半前のことです。大坂城の謎が分かったことからです。
<大坂城の真実>
<白金台の秘密>
その後、各地を見学し、日本中には、ゼロ磁場を作るために、金と白金が埋められていることが分かったのです。日本全国に。
例えば最大級の浄化システムである有明海。ここには少なくとも三カ所のゼロ磁場が作られていることが分かりました。左側の山が白金、右側の山が金が埋められており、そのライン上にゼロ磁場が出来ています。
(クリック拡大)
金と白金の量を調整することで、有明海に自由自在にゼロ磁場を作り、邪気を含んだ魂(主として植物)を集めているのです。
同様に、神戸-淡路島ライン。神戸の弓弦羽(ゆづるは)神社と淡路島南端の諭鶴羽(ゆづるは)神社。
同じ読み名で漢字が異なる二つの神社ですが、弓弦羽神社が金で、諭鶴羽(ゆづるは)神社が白金が埋まっていると思われます。その二つの神社を結んだライン上に洲本温泉があり、ここがゼロ磁場になっています。
淡路島は国産み神話の島。人間も淡路島から最初に誕生したといえるのかも知れません。
これらはほんの一例であり、日本国内には百を優に超えると思われるゼロ磁場が、神々によって造られ、神国日本の浄化システムとなっていたのです。
全ての結界が解かれた時には、日本だけでなく、世界が、否地球が新世界に変貌するのです。近い将来です。
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ゼロ磁場の構築方法
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