オカルト編省エネチェックしとります。
このビデオメッセージではキャサリン博士のチャネルしたメッセージを次のように要約している。 1 ウクライナの葉巻型宇宙船はアメリカ製ではなく、シリウス製のアシュタル司令官の宇宙船である 2 ロシアのプーチン大統領はアシュタル艦隊の実在とテクノロジーに太刀打ちできないと理解している 3 ウクライナの宇宙船の出自をめぐって世界中で議論が紛糾している 4 「宇宙を恐れるな(the Sky Dreadnought)」号はすべての軍事力を旧式なものにする性能を持つ 5 世界中の軍事力はもはや無能なものになっている 6 シリウスの宇宙船は軍事リーダーには「ピンクの象」のように想像を超える存在である 7 マレーシア370号はアシュタル艦隊に保護されて乗員は全員無事である 8 アシュタルコマンド艦隊の実在はレーダー設備の故障が証明している 9 NESARA条項の署名が世界のリーダーに要請される 10 まもなく世界平和実現の祝典が開催される 11 世界の軍事施設は軍事兵器を次第に放棄するよう求められる 12 アシュタルコマンドの「宇宙を恐れるな」号は世界の主要都市でデモンストレーションを行う 13 ディスクロージャーは進化したテクノロジーの共有と新しい地球の繁栄の時代をもたらす (訳:古谷) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近の情報で、アメリカの各州が独立して新アメリカ共和国の設立に向かう動きが伝えられている。内部地球ネットワークは10月24日に、アシュタルコマンド艦隊のスカウトシップがホワイトハウス前の芝生に着陸してコンタクトを開始したと伝えている。
共和党が勝って、本格始動は、来年1月、66.6日後からだそうですから、キャサリン・メイの予言からすると、911陰謀暴露から、米戒厳令、新アメリカ共和国は、年内しかないですね。Φ(^π^;)φ
GFLJ11/10,2014:ファーストコンタクトは今世界各地で進行している
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1722c93baf2db3f7ffacf0d8b22b86b1
インディアン・マシーン氏はこのメッセージの重大性を直感してメッセージ発表の直後にYouTubeにビデオメッセージを投稿した。
オリハルコン 4 オベリスクの謎
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11950474657.html
柱の不思議・・・
昨日からの塔つながりで・・・京都九条の五重塔は心柱を立てるためだけに造られた構造になっています。五重の塔の上層階にの中には上がれません。
というよりもともと火の見櫓のように中にはいることが目的で作られた建築物ではありません。つまり仏塔である心柱を立てるためだけに作られた塔です。。さらにはこの五重塔の心柱は上から釣り下げられる構造になっていて柱の下の部分が地中に埋められているわけではありません。地震が来たらゆらゆら柱が揺れるのです。
木の性質を知り抜いた古代の宮大工の叡智を深く感じます。
1200年の間倒れることなく立っているのです。
古代より柱には特別な意味がありました。
日本家屋でも大黒柱はその家のゆるぎない中心を指します。
神に祈リを捧げる特別な儀式のために用意されていたのだと思われます。
トーテム・ポール自体にパワーが宿り部族の守り神でした。
アメリカで最大のパワーを宿す塔と言えばフリーメイソンの設計によって配置されたこの塔だと思われます。
近くで見るとこのようになっています。
1776年にアメリカがイギリスと独立をかけて戦った勝利した時のジョージ・ワシントンが初代大統領になったことを記念してワシントンDCの中心部ナショナル・モールに建てられています。
大理石など3万6千個の石を組み立てて作られており一つの石から切り出された物ではありません。
着工から38年の年月の後に1884年に完成しています。
しかし・・・
ワシントンDCの街自体が全てフリーメイソンの設計によることはダン・ブラウンの以下の小説に詳しく書かれています。
設計に関する部分の描写はほとんどが真実だと思われます。
ロスト・シンボル(上中下合本版) 角川文庫/KADOKAWA / 角川書店
フリーメイソンは古代エジプトと深い関わりを持っていました。
このワシントンDCの大統領記念塔がオベリスクと非常に似ていることは偶然ではないと思われます。
(また何かが出てくるです・・・)
彼岸島 48日後~吸血鬼による飲血 (11/10)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-411.html
別にコミックの作者がうーんと唸ってストーリーを思いついたのではなく、現実のどこかに、人間の血を搾るそんな存在が住み着いている島があって、 人間が家畜のように食われる施設があるからこそ、魔法結社の伝手で訪問したり写真付きで話を聞き、そのまま物語を作れたのだと考えている。クリエーターと いうのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。依頼で描いたとしても、依頼主の信じている世界という事だ。
以前話した、ファミコンゲームのじゅうべえくえすとだが、子供向けの時代劇(爆)RPGなのに、なにゆえに人肉を加工する缶詰工場を登場させねばならないのか? 実際にそういう施設がある事を知っている人で、知ってトラウマになったとかそんな理由がない限り、必要のないシーンだ。
日月神示のような話には、支配者が人間ではない事や既に起きている食人・飲血のような本当の地獄が全く述べられていない。となれば、偽りと判断するのが妥当と言える。一方、デーヴィッド・アイクはちゃんと爬虫類人や人間よりも上に立つ存在による食人の話をしており、嘘つきではないと言える。
太陽と月の統合された聖地「日月潭」へ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901882.html
自然と自分
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11950424934.html
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/cbcce2b345ef913ca670b838e74acf87
POLAR VORTEX
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11950538671.html
高出力レーザー・システムにより、核ミサイル保有国の核脅威に独力で排除できる可能性が高まる
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a0f0b7f0cbb09f9e73397de5164884d6