ロス茶赤い盾ナサニエル・ジェイコブ・トリオ世界政府派ではありますが、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
[YouTube 他]安倍首相の祖父・岸信介衝撃発言!あれは「侵略戦争だった!!」 ~2代目裏天皇・堀川辰吉郎の部下達~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=80060
竹下雅敏氏からの情報です。
安倍首相の祖父・岸信介衝撃発言!あれは「侵略戦争だった!!」
転載元)
YouTube 13/6/21
戦後の闇に消えた財宝
■略奪宝石・貴金属コネクション
ハコモノ・コネクションを検証していくと、戦後に宝石・貴金属をゲットした方々の大きな影響を未だに感じることが出来ます。
それに、鳩山一郎(フリーメイソンリー)や創価学会が繋がってくる訳ですね。
戦時にゲットしたのは宝石・貴金属だけでなく、麻薬もです。
また、戦時に東南アジアで売られた富くじや、終戦間近の勝ち札も、まともに抽せんしていたとは思えません。
戦費調達のために登戸研究所では偽札さえ刷られていたのですから。
そして、大きな富を得た彼らは、戦後、エネルギー、原子力、公営ギャンブルといった巨大利権に食い込んで現在に至る訳ですね。
児玉誉士夫と笹川良一はA級戦犯なので有名ですが、創価学会初代顧問の塚本素山を併せて初めて日本の裏舞台が見えてきます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/437.html
☆日中戦争は、岸信介のための第二次アヘン戦争
(ものしり博士)そうだ。戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したのが、岸信介と東条英機なんだよ。
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われているんだ。
闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関の財源であった。
内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の総合商社満鉄の仕事だった。
この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社「電通」だ。
(学生)じゃあ、岸や東条の麻薬利権のために、大勢の日本国民が死んだというんですか?
それが本当なら、岸も東条も許せない売国奴じゃないですか。
一銭五厘の赤紙で徴兵され、戦地で死んだ英霊たちは浮かばれませんね。
(ものしり博士)そうだ。岸や笹川達が、自分の金儲けのために大勢の国民を死なせといて、その後継者の清和会の連中が、やれ靖国参拝だ、愛国教育だなんてお笑いだ。金の亡者が、愛国心や徴兵制を語る時点で終わっている。
☆岸、児玉、笹川の戦後日本支配
(ものしり博士)ニューヨーク・タイムズ記者.ティム・ワイナーや公開された米国機密文書によれば、戦後、東条英機の処刑の翌日釈放された、A級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一は、読売新聞社主の正力松太郎同様、アメリカ(CIA)のエージェントだったとうのは最早常識だろう。
児玉や笹川が大陸で、大勢の中国人を虐殺して徴発した、ダイヤモンドやレアメタルが、自民党の結党資金となり、その後、自民党総裁に収まった、岸が総理大臣となり、日本を支配したことはネット世界では常識な訳だが、岸、児玉、笹川の巣鴨プリゾン三人組は元々、特務機関の幹部として繋がっていたようなんだ。
CIAの手下である統一教会の文鮮明が、岸、児玉、笹川を支配した、戦後日本は、朝鮮人によってアメリカに間接統治されたとネット上で言われているが、日本間接統治の主体である朝鮮人と岸、児玉、笹川の関係は、実はもっと腐れ縁のようだ。
転載元より抜粋)
日本プロファイル研究所 13/1/18
なお、この略奪組織による、日本軍の隠した貴金属の摘発の現場担当責任者は、GHQのマッカート少将であったが、実際に実務を仕切ったのは冶金課長のジョージ・パーディであった。
■略奪宝石・貴金属コネクション
塚本素山 ※塚本清 | 陸軍-田中静壱専属副官 | フィリピンルート ■現在の関連ハコモノ 塚本素山ビル塚本大千葉ビル |
笹川良一 | 陸軍-民間機関 | 大陸ルート 児玉機関の上官 山県正郷中将に児玉誉士夫を紹介 ■現在の関連ハコモノ 日本財団ビル |
児玉誉士夫 | 海軍-民間機関 | 大陸ルート ■現在の関連ハコモノ 塚本素山ビル王子製紙(株)1号館ビル 見えざる政府・児玉誉士夫とその黒の人脈 |
ジョージ・パーディ | GHQ冶金課長 | ■現在の関連ハコモノ 東京メソニックビル メソニック38MTビルメソニック39MTビル晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX南船場ハートビル |
ハコモノ・コネクションを検証していくと、戦後に宝石・貴金属をゲットした方々の大きな影響を未だに感じることが出来ます。
それに、鳩山一郎(フリーメイソンリー)や創価学会が繋がってくる訳ですね。
戦時にゲットしたのは宝石・貴金属だけでなく、麻薬もです。
また、戦時に東南アジアで売られた富くじや、終戦間近の勝ち札も、まともに抽せんしていたとは思えません。
戦費調達のために登戸研究所では偽札さえ刷られていたのですから。
そして、大きな富を得た彼らは、戦後、エネルギー、原子力、公営ギャンブルといった巨大利権に食い込んで現在に至る訳ですね。
児玉誉士夫と笹川良一はA級戦犯なので有名ですが、創価学会初代顧問の塚本素山を併せて初めて日本の裏舞台が見えてきます。
阿片でぼろもうけした岸信介が自分の手下である朝鮮人ヤクザと共に半島から戦後帰還したのは自民党シンパのネット右翼の当然の常識だよね?
転載元)
ニコニコ動画 13/5/9
☆日中戦争は、岸信介のための第二次アヘン戦争
(ものしり博士)そうだ。戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したのが、岸信介と東条英機なんだよ。
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われているんだ。
闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関の財源であった。
内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の総合商社満鉄の仕事だった。
この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社「電通」だ。
(学生)じゃあ、岸や東条の麻薬利権のために、大勢の日本国民が死んだというんですか?
それが本当なら、岸も東条も許せない売国奴じゃないですか。
一銭五厘の赤紙で徴兵され、戦地で死んだ英霊たちは浮かばれませんね。
(ものしり博士)そうだ。岸や笹川達が、自分の金儲けのために大勢の国民を死なせといて、その後継者の清和会の連中が、やれ靖国参拝だ、愛国教育だなんてお笑いだ。金の亡者が、愛国心や徴兵制を語る時点で終わっている。
☆岸、児玉、笹川の戦後日本支配
(ものしり博士)ニューヨーク・タイムズ記者.ティム・ワイナーや公開された米国機密文書によれば、戦後、東条英機の処刑の翌日釈放された、A級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一は、読売新聞社主の正力松太郎同様、アメリカ(CIA)のエージェントだったとうのは最早常識だろう。
児玉や笹川が大陸で、大勢の中国人を虐殺して徴発した、ダイヤモンドやレアメタルが、自民党の結党資金となり、その後、自民党総裁に収まった、岸が総理大臣となり、日本を支配したことはネット世界では常識な訳だが、岸、児玉、笹川の巣鴨プリゾン三人組は元々、特務機関の幹部として繋がっていたようなんだ。
CIAの手下である統一教会の文鮮明が、岸、児玉、笹川を支配した、戦後日本は、朝鮮人によってアメリカに間接統治されたとネット上で言われているが、日本間接統治の主体である朝鮮人と岸、児玉、笹川の関係は、実はもっと腐れ縁のようだ。
2つ目の記事の、日本軍が略奪した宝石・貴金属コネクションの表の中にある人物は、全員が2代目裏天皇・堀川辰吉郎の部下です。具体的には堀川辰吉郎の直接の部下が岸信介。岸信介の部下が塚本素山、笹川良一。笹川良一の部下が児玉誉士夫。ジョージ・パーディは分け前をもらうことで、裏天皇側に寝返ったようです。記事によると塚本素山は創価学会初代顧問のようで、3つ目の記事と合わせて読むと、戦後日本の裏支配の様子がよくわかるものになっています。
岸、笹川、児玉は、CIAのエージェントであったというのは常識ですが、実際には日本が国力をつけなければアメリカからの独立は出来ないため、彼らと協力関係にあったわけで、2重スパイと言える存在です。彼らは全員、真の独立を目指す裏天皇に仕えていたからです。
戦後の裏支配の様子を理解しようとすると、CIA・統一教会のラインは、その様相の一端しか見ていないことになります。実際には創価学会は統一教会の下部組織であり、統一教会は北朝鮮と共に裏天皇に仕えていたのです。彼らは欧米の属国支配からの真の独立を模索していたわけです。堀川辰吉郎のことをきちんとしらべなければ、本当の歴史はわからないと思います。