Ｐ+アラーエ　霊的存在　ご神体　自分　宇宙兵器　核は無力化？　大津波ラ･パルマ　朔旦冬至　寒冷化

オカルト編省エネチェックしとります。
福島の核は無力化説もありますが。
コブラ説では、過剰反応組は、カバルの陰謀説ですが。
しかし、基本的に、アレバは、もちろん、原田説の除去技術やケッシュでもまだ無理、未知との遭遇で、やっとセーフ、ノープロブレムの段取りだそうですが。
ウクライナ原発も、逝っちゃったんでしょうね。もう、未知との遭遇によるリーサルウェポンだけですね。

再掲プレアデス人アラーエさんからのメッセージ　１
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/12/blog-post_25.html


光文書(ヒカリモンジョ)　　Vol.419　日本というご神体
http://www.godbrain.com/P0
2014年は、このクニにとって、きわめて重要なターニング・ポイントになった年として、後年、歴史家たちが記述することになるのかもしれません。
うつし世においては、それは、現在、進行中の選挙の結果によって示される2015年からの変動の大きさによってでしょうが、今回あえて、幽世と書くべきもうひとつの世では、巨大な変動の準備が進んでいるからです。

これまで、私がこのうつし世の側に、私が精神界と呼んでいるもうひとつの世界からの情報として、くり返しお伝えしてきたのは、このクニにはいまの地球の問題を解決するある種の秘密が隠されている、ということでした。
それは、かつて存在した神界という場の言葉が、日本語またはやまと言葉であるということと、一体のものです。
いま、この地球を事実上コントロールしているかに見える、一神教を生み出した神界というものは、ひとつのものではなく、イエスの神界、ムハンマドの神界というように、私が知る限り、独立したピラミッドを形成していました。
それらを再統合するはたらきが、実は「最終知識」という書の目的だったのであり、これによって、人間の宗教に関与した神格は、同じエネルギー体に由来したことが、日本語のエネルギー・フィールドに、開示されたのです。

ブッダという人間由来の知力が、約2500年前に、神的存在たちのエネルギーを理解したことによって、彼らもまた、進化のある段階に存在するものに過ぎないことを認識した約500年後に、イエスの十字架の物語が人間界に導入されたのは、プログラムだったのです。
そして、日本という国が、ひとつの精神的存在として、イエスと同様の運命に出会うように、仕組まれたことを、これから、目覚めた日本人が理解しはじめます。
その全体のストーリーは、日本語を話さない、他の地球上の人間にとって受け入れ難いものでしょう。
しかし、精神界は、そのようにこの日本列島を位置づけ、その運命を担える、たましいが人間の身体に宿るように、用意してきたのです。

古事記は、日本がシラス国であることをこの時代に発見するように準備された書物です。
本居宣長が、それを発見しましたが、そのほんとうの意味と目的は、敗戦後の日本で、理念として、シラス国とよく似た民主主義という言葉がつくり出したキリスト教文明圏の文化が、その背後に巨大な闇を背負っていることに気づくまで、理解不能だったのです。

1941年12月8日の日米開戦に到った歴史を調べればわかることですが、このクニは、日露戦争の時と同じように、武士道精神をもって戦い、やがて、講和条約によって、それが終了すると考え、行動しました。
一方のアメリカは、ヨーロッパでつくられた戦争の文化、騎士道精神といったものを、ニヒリズム的な合理主義によって、捨て去り、広島、長崎への原爆投下という、それまでにはなかった考え方の戦争を実行したのです。
この行動を支えた考え方は、民主主義というより、共産主義の思想の影響を強く受けた人間グループのものです。
その意味では、ナチズムやスターリニズム、のちの毛沢東主義者たちの行動原理と同じものです。

日本海軍のパールハーバーへの攻撃は、たったの1回であり、石油の貯蔵施設すら攻撃対象としていませんでした。この武士道精神というか、戦い方に対するルール順守の姿勢は、このクニの民にいまも受け継がれています。日本のスポーツ選手が強くなると、ルールを変更するというところにも、世界の支配グループの行動体系が、見えているところに、多くの日本人は気づいていますが、彼らにはたらきかけようとはしていません。そこに、戦後70年の意識上の空白があるのですが、この失われた期間の目的が、このクニに悪魔的なものを導入する天の意志でした。そして、このクニの人間は、生活の場で、最後の戦いの現場に押し出されていきます。この大難を小難にできるのは、覚醒した人間だけなのです。はたらきの本番が、いよいよ、はじまります。

Seth Speaks　　　『セスは語る』　　ジェーン・ロバーツ著　　ナチュラルスピリット抜粋