チャネリング、日本や世界や宇宙の動向さん⑥連発の前に、イッピーさん最新、ダビンチ・コード、マカバ、特別編、やっときますかね。 マカバ・・・ 少し話が戻ります。 先日の記事で、銀河の中心核からのエネルギーの原型が六芒星であることをご説明しました。 下は曼荼羅の原型となった六芒星の絵柄です。 この立体形の六芒星がDNAのコアを作ります。 およそ地球の生命体のDNAはコアになる部分がどの生命体も同じ形をしています。草木や昆虫や動物や或は人間であろうが皆同じです。 ちなみに稲も人間もそのDNAは7割以上が同じ塩基の配列をしているといわれています。 動物と人間では95%が同じことが知られています。 遺伝子操作は思うほど難しくないのかもしれません。 銀河の中心核が命をうみだし、我々の銀河系に存在するヒューマノイドはすべて地球人と同じ姿をしている理由です。 古代の英知はそのことを知っていました。 下はダンブラウンの小説「ダビンチコード」をもとにした同名の映画の最初の方に出てくるおなじみの絵柄です。 トム・ハンクス演じるラングドン教授の相手役をマリーと言いました。パリのルーブル美術館で殺人事件が起こります。 フランス語でマリーとは英語では「マリア」です。 この名前に彼女の出自が隠されていました。 そしてそのルーブル美術館で殺されていたのはマリーの父親でした。マリーの父親はこの絵の真ん中で、この絵のように横たわっていました。 この絵の意味は長い間解明されませんでした。 六芒星が命をはぐくむという意味が込められていました。 作者は死体をこの絵の中に置くことによりマリアの正統な血脈の再生を意図したのかもしれません。 さて・・・ 銀河の中心核からくる精妙なエネルギー波動は立体形の六芒星を形造ることをご説明しました。 それがこれ・・・ 古くから神秘主義者の間では瞑想のイメージの対象として使われていました。 東洋の曼荼羅と同じ目的で使われているのは偶然では内容です。 この立体形を「マカバ」と言います。 「テトラ・ヒードロン」と呼ばれる正三角錐が上下に合わさっています。 これを真横から見たものが我々が知っている六芒星です。 この絵柄に向かって瞑想します。立体六芒星の中に自分を置きチャクラの回転をイメージするとチャクラが開くといわれています。 そしてこの絵・・・ 命の花、フラワー・オブ・ライフと呼ばれる絵柄です。 なぜこれが命と関係するのかもうお分かりかもしれないですね。この絵は立体形のマカバを その絵の中にあらわしています。 異星人の兄弟は銀河の中心角の命のエネルギーのことを我々地球人に優しくそして気長に教えてくれました。 それがこれ・・・ フラワー・オブ・ライフおよび、精神の神秘をつかさどる松果体の象徴の松ぼっくりを現します。 そして最後にこれ・・・ マカバのクロップ・サークルです。 続きはまたね・・・
驚愕のUFOコンタクト 8 ダビンチ・コードに隠された秘密
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11960396680.html
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マカバ 驚愕のUFOコンタクト 8 ダビンチ・コードに隠された秘密
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