チャネリング情報と重なるところも多い、日本や世界や宇宙の動向さんの記事ですが。
カレン・ヒューデス最新も興味深いですね。
また、銀行家の死が報道されました。今回はベルギーです。ここ1~2年で多くの銀行家が亡くなっています。死因が良く分からないものばかりです。以下にリストアップされただけでも36人の銀行家が死亡しています。実際に死亡した銀行家は100人以上いるのではないかとも言われています。
今回死体が発見された銀行家は富裕層の有価証券を管理していた人のようですが。。。何等かの問題が発生したのかもしれませんね。
大手銀行に勤めている銀行家(地位の高い人たち)は、ユダヤ金融資本と深い繋がりを持たなければならず、彼らに睨まれると身の危険を感じなければならなくなるのでしょうね。ユダヤ金融資本は邪悪な犯罪集団ですから。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/top-belgian-banker-found-dead-in-north-sea-updated-list-of-dead-bankers-3073692.html
(概要)
12月7日付け:
12月3日にオステンドの海岸でING銀行に勤務するタック氏(Geert Tack氏)の死体が発見されました。現在、死因を特定するために死体の検視が行われています。死体には暴行を受けた痕がなかったとのことです。
タック氏は11月15日から消息不明者として警察に届けられていました。まさかこのような状態で発見されるとはだれも想像していませんでした。タック氏は、11月5日からヴォンデレンの別荘に妻と一緒にいたか、どこかに身を隠していたのかもしれません。
彼は消息を絶つ数週間前から不眠症を訴えていたようです。彼の死体が発見された同じ日に、彼のパソコンと携帯電話が自宅で発見されました。
タック氏はING銀行で富裕層の顧客の有価証券を管理していました。ベルギーでは金融マンは優秀なプロフェッショナルとして尊敬されています。そのため彼が突然消息を絶ったことはベルギーの人々に大きなショックを与えました。
タック氏が何等かの問題を抱えていたとするなら、彼はその問題をうまく隠蔽してきたことになります。彼が突然消息を絶ち死体として発見されたことは非常に不可解です。
中略
再び金融界の重要人物が自殺或いは殺害されてしまいました。彼は自ら北海の海岸に行き自殺をしたのでしょうか。それとも海岸に連れて行かれてから殺害されたのでしょうか。
(最近亡くなった銀行家のリスト…確認されているだけでも36人の銀行家が亡くなっています。)
タック氏は11月15日から消息不明者として警察に届けられていました。まさかこのような状態で発見されるとはだれも想像していませんでした。タック氏は、11月5日からヴォンデレンの別荘に妻と一緒にいたか、どこかに身を隠していたのかもしれません。
彼は消息を絶つ数週間前から不眠症を訴えていたようです。彼の死体が発見された同じ日に、彼のパソコンと携帯電話が自宅で発見されました。
タック氏はING銀行で富裕層の顧客の有価証券を管理していました。ベルギーでは金融マンは優秀なプロフェッショナルとして尊敬されています。そのため彼が突然消息を絶ったことはベルギーの人々に大きなショックを与えました。
タック氏が何等かの問題を抱えていたとするなら、彼はその問題をうまく隠蔽してきたことになります。彼が突然消息を絶ち死体として発見されたことは非常に不可解です。
中略
再び金融界の重要人物が自殺或いは殺害されてしまいました。彼は自ら北海の海岸に行き自殺をしたのでしょうか。それとも海岸に連れて行かれてから殺害されたのでしょうか。
(最近亡くなった銀行家のリスト…確認されているだけでも36人の銀行家が亡くなっています。)
1) David Bird, 55, long-time reporter for the Wall Street Journal working at the Dow Jones news room
2) Tim Dickenson, a U.K.-based communications director at Swiss Re AG
3) William Broeksmit, 58, former senior manager for Deutsche Bank
4) Ryan Henry Crane, age 37, JP Morgan
5) Li Junjie, 33, Hong Kong JP Morgan
6) Gabriel Magee, 39, age JP Morgan employee
7) Mike Dueker, 50, who had worked for Russell Investments
8) Richard Talley, 57, was the founder and CEO of American Title (real estate titles)
9) James Stuart Jr. 70, Former National Bank of Commerce CEO was found dead in Scottsdale, Ariz
10) Jason Alan Salais, 34 year old IT Specialist at JPMorgan since 2008
11) Autumn Radtke, 28, CEO of First Meta, a Singapore-based virtual currency trading platform
12) Eddie Reilly, 47, investment banker, Vertical Group, New York
13) Kenneth Ballando, 28, investment banker, Levy Capital, New york
14) Joseph A. Giampapa, 55, corporate bankruptcy lawyer, JP Morgan Chase
15) Jan Peter Schmittmann, 57, voormalig topbestuurder ANB/AMRO, Laren, Nederland
16) Juergen Frick, 48, CEO Bank Frick & Co AG, Liechtenstein
17) Benoît Philippens, 37, directeur BNP Parisbas Fortis Bank, Ans, België.
18) Lydia…, 52, bankier Bred-Banque-Populaire, Parijs
19) Andrew Jarzyk, 27, bankier, PNC Bank, New York
20) Carlos Six, 61, Hoofd Belastingdienst en lid CREDAF, België
21) Jan Winkelhuijzen, 75, Commissaris en Fiscalist (voormalig Deloitte), Nederland.
22) Richard Rockefeller, 66, achterkleinzoon elitebankier John D. Rockefeller, Amerika
23) Mahafarid Amir Khosravi (Amir Mansour Aria), 45, bankeigenaar, zakenman en derivatenhandelaar, Iran
24) Lewis Katz, 76, zakenman, advocaat en insider in de bancaire wereld, Amerika
25) Julian Knott, Directeur Global Operations Center JP Morgan, 45, Amerika
26) Richard Gravino, IT Specialist JP Morgan, 49, Amerika
27) Thomas James Schenkman, Managing Director Global Infrastructure JP Morgan, 42, Amerika
28) Nicholas Valtz, 39, Managing Director Goldman Sachs, New York, Amerika
29) Therese Brouwer, 50, Managing Director ING, Nederland
30) Tod Robert Edward, 51, Vice President M & T Bank, Amerika
31) Thierry Leyne, 48, investeringsbankier en eigenaar Anatevka S.A., Israël
32) Calogero Gambino, 41, Managing Director Deutsche Bank, Amerika
33) Shawn D. Miller, 42, Managing Director Citigroup, New York, Amerika
34) Melissa Millian, 54, Senior Vice President Mass Mutual, Amerika
35) Thieu Leenen, 64, Relatiemanager ABN/AMRO, Eindhoven, Nederland
36) Geert Tack, 52, Private Banker ING, Haaltert, België
欧米のNWOとオバマの今後
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945736.html
つい先日、世界銀行の内部告発者のカレン・ヒューデスさん(ヒューズとかフーデスとか呼ばれていましたが、これが正しい呼び方のようです。)が自身のビデオを投稿しました。彼女によると、まもなく、米ドルや不換通貨に代わる新たな通貨が発行されると伝えています。
第二次大戦以降、世界負債機関?と呼ばれるところに保管されていた大量のゴールドを人類のために使うことにしたそうです。そしてこのゴールドを使って不換通貨に換わる新たな通貨を造るのだそうです。
アメリカの経済が完全に崩壊するまでに、ゴールドが混じった新たな通貨(オーロム Aurom?)が導入されるそうです。
そしてジム・ウィリー氏もカレン・ヒューデスさんと同じようなことを言っています。
ただ。。。今後、シオニストによる金融支配が終わってもBRICSが世界の主導権を握るのであれば、私たち一般人はBRICSの決定するルールに従和なければならず。。。結局、別の権力者(別の共産主義者=イルミナティ)に支配されることになるのではないかと思います。
いくらユダヤ金融資本が崩壊しても、今度は別の共産主義支配体制が始まるということになるのではないでしょうか。欧米のNWOが成功しなくてもBRICSのNWOが成功したなら。。。決して良い事態ではないと思います。
しかも日本は今でもアメリカの属国です。日銀が強引に金融緩和することで、米ドルや米国債を買い支えてきた日本は、米ドル消滅により計り知れない損失があるのかもしれません。。。
日本経済が崩壊し国民の生活が崩壊することは絶対に阻止すべきです。どうせ崩壊するなら、日本を乗っ取り支配してきた南北朝鮮族たちの支配体制を崩壊させるべきなのです。
欧米諸国にはユダヤ(シオニスト)人が入り込み、それらの国々を乗っ取りました。そして日本は、ユダヤ(シオニスト)人が背後で指揮する朝鮮族が日本を乗っ取ったのです。
ずる賢いだけで脳タリンの朝鮮族に支配され続けた日本は手足を縛られた状態です。賢い日本人の手で日本を取り戻すには、アメリカの金融ユダヤ資本の崩壊が必要なのかもしれませんが、それで全ては解決するというものではないと思います。
それにしても。。。オバマも末期状態ですね。来年はアメリカに大変なことが起こりそうです。
、
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945736.html
つい先日、世界銀行の内部告発者のカレン・ヒューデスさん(ヒューズとかフーデスとか呼ばれていましたが、これが正しい呼び方のようです。)が自身のビデオを投稿しました。彼女によると、まもなく、米ドルや不換通貨に代わる新たな通貨が発行されると伝えています。
第二次大戦以降、世界負債機関?と呼ばれるところに保管されていた大量のゴールドを人類のために使うことにしたそうです。そしてこのゴールドを使って不換通貨に換わる新たな通貨を造るのだそうです。
アメリカの経済が完全に崩壊するまでに、ゴールドが混じった新たな通貨(オーロム Aurom?)が導入されるそうです。
そしてジム・ウィリー氏もカレン・ヒューデスさんと同じようなことを言っています。
ただ。。。今後、シオニストによる金融支配が終わってもBRICSが世界の主導権を握るのであれば、私たち一般人はBRICSの決定するルールに従和なければならず。。。結局、別の権力者(別の共産主義者=イルミナティ)に支配されることになるのではないかと思います。
いくらユダヤ金融資本が崩壊しても、今度は別の共産主義支配体制が始まるということになるのではないでしょうか。欧米のNWOが成功しなくてもBRICSのNWOが成功したなら。。。決して良い事態ではないと思います。
しかも日本は今でもアメリカの属国です。日銀が強引に金融緩和することで、米ドルや米国債を買い支えてきた日本は、米ドル消滅により計り知れない損失があるのかもしれません。。。
日本経済が崩壊し国民の生活が崩壊することは絶対に阻止すべきです。どうせ崩壊するなら、日本を乗っ取り支配してきた南北朝鮮族たちの支配体制を崩壊させるべきなのです。
欧米諸国にはユダヤ(シオニスト)人が入り込み、それらの国々を乗っ取りました。そして日本は、ユダヤ(シオニスト)人が背後で指揮する朝鮮族が日本を乗っ取ったのです。
ずる賢いだけで脳タリンの朝鮮族に支配され続けた日本は手足を縛られた状態です。賢い日本人の手で日本を取り戻すには、アメリカの金融ユダヤ資本の崩壊が必要なのかもしれませんが、それで全ては解決するというものではないと思います。
それにしても。。。オバマも末期状態ですね。来年はアメリカに大変なことが起こりそうです。
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http://www.gramsgold.com/news/jim-willie-obama-will-be-thrown-out-of-office-in-2015
(概要)
12月5日付け:
ジム・ウィリー氏によると:
今年の6月にバイデン副大統領はニューワールドオーダーが良い体制であるかのように発言していましたが、ニューワールドオーダーとは世界を全体主義体制で支配することなのです。つまり世界統一ファシスト政府の誕生ということです。
世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。
プーチンは、「アメリカのネオコンはナチスだ。ロシア陸軍はナチスを撃退したことがある非常に強力な軍隊であり欧米側に掌握されることは決してない。」と言っています。
アメリカに愛国者法があるということは、ナチスがアメリカを乗っ取ったことを示しています。
欧米のニューワールドオーダーは世界に全体主義体制を確立することを意味します。人々は主要メディアのニュースに耳を傾けることを止めるべきです。なぜならそれらは全てニューワールドオーダーのプロパガンダだからです。
米連邦議会には米国民を代表している議員はいません。彼らは民主的な秩序を完全に変えようとしているのです。
2014年が終わろうとしていますが、丁度今、ニューワールドオーダーの確立間近というところです。
我々はそのクライマックスに差し掛かりました。しかし。。。世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。
オバマは2015年中に起こる軍事クーデターによって失脚するでしょう。
米憲法は踏みにじられごみ箱に捨てられてきました。バナナ共和国のリーダーが方向を見失うとどうなるでしょうか。通常は軍が政府を占拠することになります。アメリカはバナナ共和国と同じような状況です。今後、軍が政府を占拠する可能性があります。米政府は方向を見失っていると思います。軍事クーデターにより米憲法が再び採用されることになります。そして金本位制度の復活です。
朗報です。オバマは彼の側近に怒鳴り散らしながら自ら孤立させています。彼はアルコールに頼り、癇癪を起こすようになりました。このような状態では彼はこのまま大統領を続けることはできないでしょう。
2008年に米経済は大きな打撃を受け、それ以降、QEという生命維持装置に頼り続けてきました。
2011年にドイツはニューヨークのFRBに預けていたゴールドの返却を要請しました。そしてつい2ヶ月前に、ドイツはカバラの銀行家(金融ユダヤ資本)の運命を決定づける中心的存在になったのです。
2011年にドイツはクリミアの将来について簡単に説明をしていました。それによると、クリミアは2年以内に、ロシアを孤立させるため、西欧とロシアのエネルギー供給への依存度を減らすというものです。
米国務省は、天然ガスのパイプラインを使い、ロシアによるエネルギー供給への依存を止めるとロシアに伝えました。
しかしここ3年間、ドイツはアメリカと足並みをそろえていません。2009年にドイツは金に裏付けられたユーロ(ノルディックユーロ)への切り替えを提案しました。
2013年には多くの国々で大きな出来事が起きました。それは通貨のリセットを試みるということです。まだ完成はしていませんが。。。米政府も通貨のリセットのための取り決めに同意していましたが、その後、取り決めを破棄しました。
金本位制度に戻すということは大量の金が必要になります。
QEを続けた代償は計り知れません。それは米経済に致命傷を与えました。収益が圧縮され多くの会社が倒産しました。原油価格の下落は米政府にとっては想定外のことでした。アメリカは自ら孤立させているのです。
アメリカではこの5年間、原油を増産し続けましたが、増産量の85%はシェールオイルです。
しかし原油の価格が下がり続けています。1バレル30ドルにまで下落するのではないかとも言われています。
最初は1バレル90ドルから100ドルで取引を行っていましたが、これほど下落するとシェールオイルに投資したドル資金はどうなってしまうのでしょうか。
マイケル・シュナイダー氏によれば、今後、原油価格が大きく跳ね上がらない限り、ウォール街の大手銀行の多くが破たんする可能性があるそうです。大きすぎて破たんできない銀行(6行)は、約3兆9千億ドル規模のシェールオイル・デリバティブに関わっています。
来年の中ごろには、多くの米石油生産会社が1バレル50ドルあたりで取引をしなけらばならなくなるでしょう。そうなると、大手銀行が関わっているシェールオイル・デリバティブによる損失は測り知れません。
現在、米ドルが高騰していますが、それは世界金融システムが心臓発作を起こしているからです。米ドルの価値は下落しません。米ドルが消滅し新たな通貨に換わるということです。
米ドルの価値は下落するのではなく、消滅するのです。
米ドルは消滅します。そして世界準備通貨としての地位も失います。アメリカは新たな独自通貨を発行することになります。まだ公表はされていませんが、アメリカは清算の段階に入っています。
安定的な経済を望むなら、金本位制度を復活させるべきなのです。そして大手銀行を破たんさせるべきです。
大手銀行は受益者です。カバラが所有する300行もの主要銀行は破たんを免れるために、あちら側?との取引を止めたと聴いています。
2001年以前にモスクワタイムズ紙は、2001年8月にアメリカは攻撃を受けるだろうとロシア政府(プーチン政権)の経済アドバイザーが語ったと伝えていました。そしてアメリカは実際に攻撃を受けたのです。
彼女はなぜ2001年8月にアメリカが攻撃を受けることを知っていたのでしょうか。
彼女はアメリカの闇の政府を熟知していました。2001年9月11日のテロ事件は、カバラ(シオニスト)の秘密結社+カルト教団(悪魔崇拝集団)+米諜報機関+犯罪集団が結託し何兆ドルもの資金を投入して組織的に行った偽旗事件だということを知っていました。
9・11の飛行機をハイジャックした連中は彼らに雇われた凶悪犯たちでした。彼らが9.11事件を起こした目的は米経済を破壊させることでした。しかし9.11事件後も米経済は崩壊せず彼らを驚かせたそうです。
彼らは、9.11以降もアメリカを攻撃し続け、アメリカのシステムを崩壊させた後に新しい通貨を導入しようと準備をしていました。
アメリカは4兆ドルもの紙幣を印刷し続けた結果、米ドルの価値を損ないました。 一掃される運命のカバラの銀行家らは絶体絶命の危機です。彼らが支配する米ドルが(彼らとは関係のない)新しい通貨に換わると、彼らの資産は紙屑になってしまいます。
BRICSはMINT(米造幣局)と合併する可能性があります。BRICSは金取引の決済に準備通貨の米ドルの使用を止めることにしました。その結果、米長期国債も認められなくなります。
今週、ウルグアイとブラジルは米ドルの使用を止めると発表しました。OPECが破裂する可能性もあります。投資をするならゴールドに投資しましょう。もうゴールドしか残っていません。
アメリカに愛国者法があるということは、ナチスがアメリカを乗っ取ったことを示しています。
欧米のニューワールドオーダーは世界に全体主義体制を確立することを意味します。人々は主要メディアのニュースに耳を傾けることを止めるべきです。なぜならそれらは全てニューワールドオーダーのプロパガンダだからです。
米連邦議会には米国民を代表している議員はいません。彼らは民主的な秩序を完全に変えようとしているのです。
2014年が終わろうとしていますが、丁度今、ニューワールドオーダーの確立間近というところです。
我々はそのクライマックスに差し掛かりました。しかし。。。世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。
オバマは2015年中に起こる軍事クーデターによって失脚するでしょう。
米憲法は踏みにじられごみ箱に捨てられてきました。バナナ共和国のリーダーが方向を見失うとどうなるでしょうか。通常は軍が政府を占拠することになります。アメリカはバナナ共和国と同じような状況です。今後、軍が政府を占拠する可能性があります。米政府は方向を見失っていると思います。軍事クーデターにより米憲法が再び採用されることになります。そして金本位制度の復活です。
朗報です。オバマは彼の側近に怒鳴り散らしながら自ら孤立させています。彼はアルコールに頼り、癇癪を起こすようになりました。このような状態では彼はこのまま大統領を続けることはできないでしょう。
2008年に米経済は大きな打撃を受け、それ以降、QEという生命維持装置に頼り続けてきました。
2011年にドイツはニューヨークのFRBに預けていたゴールドの返却を要請しました。そしてつい2ヶ月前に、ドイツはカバラの銀行家(金融ユダヤ資本)の運命を決定づける中心的存在になったのです。
2011年にドイツはクリミアの将来について簡単に説明をしていました。それによると、クリミアは2年以内に、ロシアを孤立させるため、西欧とロシアのエネルギー供給への依存度を減らすというものです。
米国務省は、天然ガスのパイプラインを使い、ロシアによるエネルギー供給への依存を止めるとロシアに伝えました。
しかしここ3年間、ドイツはアメリカと足並みをそろえていません。2009年にドイツは金に裏付けられたユーロ(ノルディックユーロ)への切り替えを提案しました。
2013年には多くの国々で大きな出来事が起きました。それは通貨のリセットを試みるということです。まだ完成はしていませんが。。。米政府も通貨のリセットのための取り決めに同意していましたが、その後、取り決めを破棄しました。
金本位制度に戻すということは大量の金が必要になります。
QEを続けた代償は計り知れません。それは米経済に致命傷を与えました。収益が圧縮され多くの会社が倒産しました。原油価格の下落は米政府にとっては想定外のことでした。アメリカは自ら孤立させているのです。
アメリカではこの5年間、原油を増産し続けましたが、増産量の85%はシェールオイルです。
しかし原油の価格が下がり続けています。1バレル30ドルにまで下落するのではないかとも言われています。
最初は1バレル90ドルから100ドルで取引を行っていましたが、これほど下落するとシェールオイルに投資したドル資金はどうなってしまうのでしょうか。
マイケル・シュナイダー氏によれば、今後、原油価格が大きく跳ね上がらない限り、ウォール街の大手銀行の多くが破たんする可能性があるそうです。大きすぎて破たんできない銀行(6行)は、約3兆9千億ドル規模のシェールオイル・デリバティブに関わっています。
来年の中ごろには、多くの米石油生産会社が1バレル50ドルあたりで取引をしなけらばならなくなるでしょう。そうなると、大手銀行が関わっているシェールオイル・デリバティブによる損失は測り知れません。
現在、米ドルが高騰していますが、それは世界金融システムが心臓発作を起こしているからです。米ドルの価値は下落しません。米ドルが消滅し新たな通貨に換わるということです。
米ドルの価値は下落するのではなく、消滅するのです。
米ドルは消滅します。そして世界準備通貨としての地位も失います。アメリカは新たな独自通貨を発行することになります。まだ公表はされていませんが、アメリカは清算の段階に入っています。
安定的な経済を望むなら、金本位制度を復活させるべきなのです。そして大手銀行を破たんさせるべきです。
大手銀行は受益者です。カバラが所有する300行もの主要銀行は破たんを免れるために、あちら側?との取引を止めたと聴いています。
2001年以前にモスクワタイムズ紙は、2001年8月にアメリカは攻撃を受けるだろうとロシア政府(プーチン政権)の経済アドバイザーが語ったと伝えていました。そしてアメリカは実際に攻撃を受けたのです。
彼女はなぜ2001年8月にアメリカが攻撃を受けることを知っていたのでしょうか。
彼女はアメリカの闇の政府を熟知していました。2001年9月11日のテロ事件は、カバラ(シオニスト)の秘密結社+カルト教団(悪魔崇拝集団)+米諜報機関+犯罪集団が結託し何兆ドルもの資金を投入して組織的に行った偽旗事件だということを知っていました。
9・11の飛行機をハイジャックした連中は彼らに雇われた凶悪犯たちでした。彼らが9.11事件を起こした目的は米経済を破壊させることでした。しかし9.11事件後も米経済は崩壊せず彼らを驚かせたそうです。
彼らは、9.11以降もアメリカを攻撃し続け、アメリカのシステムを崩壊させた後に新しい通貨を導入しようと準備をしていました。
アメリカは4兆ドルもの紙幣を印刷し続けた結果、米ドルの価値を損ないました。 一掃される運命のカバラの銀行家らは絶体絶命の危機です。彼らが支配する米ドルが(彼らとは関係のない)新しい通貨に換わると、彼らの資産は紙屑になってしまいます。
BRICSはMINT(米造幣局)と合併する可能性があります。BRICSは金取引の決済に準備通貨の米ドルの使用を止めることにしました。その結果、米長期国債も認められなくなります。
今週、ウルグアイとブラジルは米ドルの使用を止めると発表しました。OPECが破裂する可能性もあります。投資をするならゴールドに投資しましょう。もうゴールドしか残っていません。