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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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[大日本新政會]“やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)

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怖いね、不気味だね、鬼畜だね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

[大日本新政會]“やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事を要約しています。テレビプロデューサーが毒マンを食らっているとはよく言われていますが、今回の記事はその手法が明らかにされています。“続きはこちらから”以降の部分です。
 要は金があるところに、必ずこうした黒い人脈がたかってくるということ。彼らの手法は相変わらず、賄賂、接待、強迫、暗殺ということのようです。これは個人で出来ることではないので、背後にイルミナティ、CIA、宗教団体といった組織が暗躍していると考える必要があります。
(竹下雅敏)
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“やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)
  
転載元より抜粋)
  
バーニング周防が仕掛けた、ヒットマンによる「笠岡総裁暗殺計画」
「電通・博報堂」と癒着した企業恐喝


 改めて記述する。ざっと三年前、周防郁雄と決別した我々に対し、敵意を剥きだした周防は、「ヒットマンによる笠岡総裁暗殺計画」を実行に移した。
 過去十数年、周防が芸能界に広げた麻薬あっせん、モー娘矢口真理の淫行接待、自作自演だったバーニング事務所銃撃事件、みのもんたへの右翼攻撃仲裁など、数多くのトラブル(犯罪)処理を請け負った総裁は生き証人だからである。

殺し屋に金を渡し、自宅に乗り込ませた周防

「拳銃を持った殺し屋」を雇い総裁の口封じを現実に実行してきた周防が未だに逮捕されない理由は何か。
「警視庁の大物OBが、周防傘下の企業に天下り、多額の報酬を得て、周防の捜査、逮捕を阻んでいるからだろう」

 九二年「暴力団対策法案」が施行された。前年の東京佐川事件が発端だ。さらに三年前「暴力団排除条例」施行によって、警視庁は威信を賭けてヤクザ組織の壊滅を進めている。
 にもかかわらず、やくざ暴力団を利用するバーニンクプロダクション周防郁雄だけは、お咎めなし。

 相変わらず所属タレントをNHK始めテレビ各社に出演させ(CMなどで)暴利を稼ぎ、巧みな脱税工作と、自分の秘密口座に(年間八億円)と莫大な隠し資金を貯めこんでいる。
 これほどの不条理がまかり通る日本は、もはや崩壊寸前ではないか。
 特に麻薬(覚醒剤)問題だ。
「危険ドラッグ」中毒者の犯罪が連日報道される中、先日も「危険ドラッグ」使用者(田中某)が隣人の女性をナイフで切りつけ逮捕されたが、案の定、自宅で覚醒剤が見つかっている。これも二〇年前から芸能人に麻薬を斡旋してきた周防郁雄の犯罪から広がったのではないのか。

 占領軍GHQは、日本が二度と敵対することがないよう「日本人」を骨抜きにする目的で「3S政策」を実行した。
 3Sとは「スポーツ・スクリーン・セックス」の3つの「S」である。
 これは、単純に「快楽主義者」を増やす方策なのだ。言い換えれば「一億総ハクチ化」政策である。
 日本民族の奥深い「道徳心」「倫理観念」「思想」を破壊するのが最大の目的である、この3S政策を最大限に生かしているのがまさにバーニングの周防郁雄「ハクチ大将」である事は言うまでも無い。
 この「悪徳ハクチ親分」によって毒されたテレビプロデューサーは、多額の賄賂、女優タレントの肉弾セックス接待で、すっかり「快楽主義」の罠に嵌っているのが実態だ。

» 続きはこちらから
厚化粧、小泉今日子が突如テレビCMに出演。シワを隠してもバレる周防の下劣な影!

 「周防のバリ島CMプロジェクト」について解説する。
 これは、二十年位前からバリ島で定期的に開かれる「テレビコマーシヤル談合」会合である。
 当時のメンバーは電通、博報堂関東の右翼団体関西のヤクザ組織、そこに周防一派からテンカラット小林など周防の側近幹部ら二十名が集まっている。
 つまり、バーニング傘下のタレントを企業のテレビCMに起用させ、その出演料で荒稼ぎする計画が「周防のバリ島CMプロジェクト」なのである。
 最近では元アイドル歌手、小泉今日子がいい例である。
 今年、明治安田生命、コーセー、味の素など上場会社、数社のテレビCMに突如として出演している小泉もすでに四十歳を超え、そのシワを隠す厚化粧だけが目立ち、往年の妖精のような輝きはすっかり失せていた。
 にもかかわらず小泉今日子が上場企業数社のCMに起用されているのは何故か?
 それは企業が下劣な周防から脅され続けているからに他ならない。

「電通・博報堂」と癒着した強引なテレビCM放映は合法的な企業恐喝である

 詳しく説明しよう。
 二十年位前にバリ島、会合の席で練り上げた計画は、上場企業の不正(法令違反・談合)から政治家への闇献金、また役員のセクハラ、愛人問題、横領など様々な社内トラブルや不祥事を調べ出し、それをネタに右翼の街宣と株主総会での追求(総会屋担当)このダブル攻撃で企業を脅す。
 困った企業が電通 博報堂に相談すると、その仲介役として周防が担ぎ出される。
「待ってました」と周防が右翼、総会屋と話しを付けたフリをして、抗議は止むのだ。
 こうして企業に恩を売り、テレビ広告のタレントをバーニング系で埋める。という出来レース作戦であった。
 弱みを握られた企業サイドは、当然ながらタレント出演料が高くても断れない。断った途端に街宣車が本社や役員の自宅にまで押し寄せるのでは、たまったものではない、周防の言いなりのCM金額を支払うハメとなる。
 まさに電通 博報堂と結託した合法的な企業恐喝が堂々とまかり通っているのが日本のテレビCM界の実態である。

 又さらに、周防郁雄お得意の女優タレント横づけの淫行売春接待というおまけが付くため、企業の宣伝担当役員の頭は、色ボケに染まるのだ。
 そこに覚醒剤が使われたが最後、もはや逃れる事はできない上に、ヤクザの見張りが威嚇するという三重の囲い込みで追い込む仕組みである。
 結果、この二十数年間に電通、博報堂と連携(癒着)を続けてきたバーニング周防タレントがCM料で稼いだ金は莫大な金額に膨れ上がっている。
 右翼、ヤクザと共に「周防のバリ島プロジェクト」に参加した「コンプライアンス(法令順守)」なき電通、博報堂は、この件をどう説明するのか? いずれご回答を頂きたい。

 察するに我々の「周防郁雄討伐」「バーニング解体」行動は、テレビCM業界、および周防に脅され続けてきた企業各社総意の悲願であると言えそうだ。良識ある企業人、及び国民各位のご支援を賜りたい。

大日本新政會 総本部

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