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CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!

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とりあえず、フルフォード対談チェックですか。

CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=81182
CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。

(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)
————————————————————————
【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
  
転載元より文字起こし)
  

1.民主党議員・石井紘基殺傷事件:国会で真実を語ろうとしたために殺された 

ベンジャミン・フルフォード:まず石井紘基事件について。民主党の議員で家の前で刀で刺されて殺された議員なんですけれども。

彼は、娘や奥さん、関係者の取材をした結果、日本の財と裏の予算のお金が全部海外に持ってかれてることを見つけたんですよ。最初日本が倒産するんじゃないかと心配してて、原因を調べたら、日本が外国勢にお金を全部持ってかれてることが、景気の悪さの本当の意味だということがわかった。それを国会で取り上げようとしたために、口封じで殺されたと。

2.フルフォード氏の指摘が実現していることについて 

次の質問は、逮捕者とか、長い質問だけど、僕が昔から言ってることが今やっと、実現されているというような趣旨ですけれども。

考えてみてくだい。ローマ法王が辞めた。それがまず、600年ぶり。それから、オランダ、スペイン、ベルギーなど、国王が退位しました。今度は国防長官もクビ。米国法務省担当もクビ。いわゆるFBIとかの上に居る連中ですね。軍部の上に居る連中みんなクビなんですよ。次はネタニヤフ総理が失脚しました。

それで、最後に、ちょうど、今日、昨日の新聞で、ブッシュ政権では、拷問などをやっていたというリポートが発表されたんですよ。これが公に発表されたことにおおきな意味があるんですよ。皆さんが知っていたことだけれど、世界の新聞に載るということは、イコール、今度は、国際戦犯として、その人たちを逮捕できる雰囲気が整ってる。やっとあの連中が刑務所に行くんですよ。僕は最初、真実和平委員会でいいかなと思ったけど、そういうわけにいかないようです。怒ってる人が多すぎて。やっぱりブッシュらは刑務所に行くと聞いてます。

CIAの拷問報道について(時事ブログ過去記事より) 
逮捕を免れるために彼らは、高高度核爆発の偽旗作戦を実行して、それをロシアかイランの仕業にして、戦争に突入する破れかぶれの行動を取る可能性があります。2014/12/13
・拷問の目的:多重人格者にして、マインドコントロールを施し、本物のテロリストとしてISISなどの部隊に送り込む(2014/12/10
(続きはここから)

3.日銀国有化の影響について
MC:『ベンジャミン氏の主張されました、日銀の国有化、政府紙幣の発行について質問させてください。
1、国の借金がゼロになるとおっしゃられましたが、確かに政府紙幣に切り替えれば、日銀は必要なくなり、政府の借金はゼロになります。ただし、これはインフレになりませんか?ならないとすれば、どういう政策がありますか?』

04:30
ベンジャミン・フルフォード:インフレというのは、実体経済よりもお金を作りすぎたらインフレが起きるけれども、それは民間中央銀行であろうが、国の中央銀行であろうが同じなんですよ。でも、ちゃんと管理すれば、インフレなしに全然できます。問題の根底は、今までの日本銀行の専門スタッフをそのまま残していいんですよ。みんなすごくプロなんですよ。世界、全国の物価を調べたり、動向調べたりして、インフレが起きないようにお金の作りを合わせてるのは、問題ないんです。
問題は、お金を刷ってから、どうやって山分けするか。今までは外国マフィアの方が全部決めてたわけ。これが今度、政治家や役所の人たちが公衆の面前で決めるというプロセスに切り替えるという意味なんですよ。だから日銀券がそのまま政府券になるだけで。

三つ目、金利という概念についてなんですけれども、結局、これから、貸した時に相手が儲かればその儲けの一部を儲けとして得られるけれども、相手が損したら、自分も少し損をするという仕組みになるんですよ。いわゆる、イスラム的なもの。例えば、住宅ローンを借りて、住宅を失ったときにも、そのローンがなくなるわけ。ようするに、金利の制度中の悪の部分だけなくなる。

4.衆議院選挙について
MC:衆議院選の選挙についての質問もございますけど。

ベンジャミン・フルフォードこの前みたいに八百長選挙はそんなにできないけれども、ただ、世論的にはどうも自民党が勝ちそうなんですが、勝っても安倍は終わりだと聞いてます。アベノミクスというのは極めて悪質な売国奴行為なんですよ。
いろいろ調べたらですね、アベノミクスの結果というのは、日本からお金をぶんどって、日経平均株価経由で、外国勢に手渡してるわけ。ようは、日本の富を大量に盗んでるのはアベノミクス。それがバレてるので、安倍がそのまま残ることは無理です。それは大物右翼が二人ほど、同じことを言っているので。安倍のやったことは、簡単には許されるものではない。その裏にいるマイケル・グリーンなど、あの連中もアウト。あとラーバン・エイブラハム・クーパーっていうアホな男。刑務所行きます。約束します。刑務所!普通の犯罪者と一緒!

07:40
5.トルコが中国、ロシアと組んで上海条約機構に!?

ベンジャミン・フルフォード:今日、僕からの話というのは、さっき質問の答えという形でも言いましたけれども、やっと、ブッシュ、ネタニヤフなど、悪い方の連中のパージがかなり進んでて、あの人たちが残る力はほぼない。だから激変がこれから起きます。その下にぶら下がった日本人もこれで、退職してもらうことになるんですよ。とにかく、今から来年の2月にかけて激変が起きる。悪い人たちは負けた。製薬会社の取締もこれから始まります。

あと、中近東で根本的な勢力変化が起きました。トルコという、もともとNATOの国で、中近東最大の軍隊は、ロシアと組んで、中国とも組んで、上海協力機構に入ろうとしたんですよ。そうすると、今までの中近東秩序が全部まるっきり変わります。最終的にイスラエルは、トルコイスラム共和国の中のユダヤ自治区になる。でもユダヤ人は弾圧される心配はありませんので。とにかく、力の根本バランスが変わりました。ちょうど分岐点を超えて、これから雪だるま式に拡大するので、楽しみにしててください。悪い奴は負けました。

6.CIAの拷問報道と今後の動き 

MC:総裁、そのお話について何かあれば。
総裁:やっぱり、いちばんはっきり証拠として現れたのは、CIAの拷問でしょうね。

09:34
ベンジャミン・フルフォード国連の幹部がですね、もうすでに彼ら(拷問の関与者)の逮捕を呼びかけたんですよ。世界のどこにいても逮捕できるということを言ってるので、もうあの人たちは海外旅行もできなくなった。アメリカ国内でもそのうち逮捕されるでしょう。

総裁:そういう意味ではCIAの中の戦争推進派、戦争を工作するグループが、かなり排除されることになってくると、今までのようなインチキ戦争がやりにくくなってくる。ウクライナにおいても、現実に民族で話し合いが行われるものにつながるんではないかとわしは思う。ポロシェンコもちょっと態度変えてきたわけだ。ということは、マケインとか、バイデンの影響力がウクライナにおいて薄くなってきた現れじゃないかとワシは思いますね。

ベンジャミン・フルフォード:マケインの名前は、負け犬と発音できる(笑)
この連中は、まだ、そんなことはありえないと思ってはいるけれども、一番上が変わったから、下にぶら下がるもの、じわじわとこれから浸透して来るんですよね。アメリカの新しい国防長官がどういう行動をとるかという見所もありますけれども、結局宇宙転換とか、正義のために戦うとか、そういう理念を持つ人たちが、今アメリカ軍産複合体の中で優勢をとってるので、騎士道に反する拷問などをした人たちは、やはり厳しく罰せられる。具体的にその人たちは、権力の座にいないんですよ。ヘイデンとか、ウォルフォウィッツ、ラムズフェルド、あの連中、悪い方みんな現職じゃないから。もう逮捕されることを止めることはできません。


ベイビー・ブッシュがですね、拷問レポートが出たあと、記者会見をしたんですけれども、その記者会見の映像を見ればですね、完全に怖がってる人の顔。刑務所に行きますよ。ブッシュ。必ず。みなさんとにかく楽しみにしてください!

7.ベンジャミンの過去の発言が実現してる事について

MC:『ベンジャミンさんのお話の中にたびたび信じられないようなお話が出てくるのですが、ベンジャミンさんの言ったことがいかに正しかったかを世界中の人に知ってもらいたいです。私は、ベンジャミンさんが語るとき、多くの人に嘲笑される風景を何度も見てきました。ベンジャミンさんの話が本当か嘘かは別にして、その態度に他人事ながら、憤りを感じました。当時誰も信じなかった、ゴールド株が上がる話や、トヨタの水で走る車もそうですが、見事、ベンジャミンさんの言った通りになっているのに、誰も何も言わないのはおかしいです。』

ベンジャミン・フルフォード:結構多くの工作員が給料もらって、なんとか言論弾圧しようとしたんですけれど、例えばアメリカで、僕が英語の本を出版しようとした会社がですね、ホームランドセキュリティーに口座凍結されたんですよ。だけど、真実はかならず偽りに勝つので、いくら侮辱されても、馬鹿にされても、正しいこと言ってればかならずそれが実現しますので。真実を語れば、かならず真実は偽りに勝つ。僕は嘘は言わない。現実に基づいて、現場で取材した結果を発表してる。

8.衆議院選挙について

MC:最後に総裁何か…
総裁日本も世界の流れの変化に伴う政治体制に切り替えなければ、世界の流れに乗り遅れることになるから。今この選挙で自民党が圧勝するのは、どだいおかしいわけで。安倍にしても、小泉にしても、竹中にしても、売国奴たちは裁かれる時代が、世界の流れが出来上がってる中で、日本の有権者がいかに国際音痴かと、馬鹿かということを証明する選挙の結果になっちゃう。自民党が圧勝ということは。自民党は負けなきゃだめなんだ。

ベンジャミン・フルフォードただ自民党が勝ったとしても、結局あの人たちは劇団なんですよ。役者。脚本を読んで、命令を演出する人たちですので、命令を出す方が根本的な力が変わったので、例えば自民党が圧勝したとしても、今までのような悪事はできない。違う命令をされるようになるんで、全く違う脚本で、違うストーリーになりますので、間違いなく。ならなければ、大変なことがおきますのでね。

文字起こし:hiropan
                      


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