周辺機器交換、セッティングもリセットして試験投稿しとります。
衆議院選はすべて、飯島(米国CIA)の指示通り。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52090294.html
「今回の衆院選開票結果を受け、「-委員会」の司会を務める辛坊治郎氏は、同局ニュース番組で「1カ月ほど前に委員会に来た飯島さん。『自民の議席はちょっと減る』(293→291議席)まで当たってました。占い師というより予言者」と苦笑いで、放送ではピー音で伏せられた議席予想まで的中していたことを明かした。
飯島氏は、今年10月下旬に収録が行われた「-委員会」(11月2日放送分)に出演。今後の政界の動きとして、小さな紙切れを取り出して読み上げはじめた。
「7月から9月の経済状況が11月17日ぐらいに分かりますから、11月20日に総理は消費税10%に上げるか決断する。その後の12月2日に思い切って解散総選挙、12月14日に投開票、12月24日に内閣改造…」
衆院解散などまったくウワサにもなっていなかった時期に、突然のビックリ発言。飯島氏は「(解散)やる必要ないけど、やってもいい」「私が総理ならこういう暦を作るということ」と説明し、テロップで「妄想メモ!?」と流れたが、共演の論客陣らは「飯島さんが言うとなあ…」と引きつり笑いを浮かべていた。」
一見不可思議な衆議院解散も各政党の議席数もすべて、飯島のオッサンの指示通り。
安倍晋三は、その指示通りに動いているだけ。
飯島のオッサンの背後は・・米国CIA。
コンピューター(ムサシ)に事前に入力し、候補者の当確を事前に決定していた。
海江田の落選も、菅直人の小選挙区落選後比例区当選も、すべて打ち合わせ通り。
菅直人は、ピエロ役を演じ観衆の笑いを誘った。
民主党は、米国に都合のいい候補者を選出、それ以外(主にオザワ親派)は基本排除した。
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衆議院選はすべて、飯島(米国CIA)の指示通り。
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