日本や世界や宇宙の動向さん④連発というこで、次世代の党は、極右だから、どうでも良いんですが。
不正選挙追及は、ダークサイド、カバル狩りの突破口にできますかね。
FRBのゼロ金利政策維持は末期癌の延命処置
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51946485.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51946511.html
米、中、韓から距離をおこうとしている候補者が多く出馬した次世代の党を狙い撃ちした不正選挙が行われました。
しかも不正が行われていたことが明らかになったのにもかかわらず、そのまま偽票数が反映され、当選するはずもない共産党や公明党の議員が投票したのでしょうね。こんなインチキが日本でまかり通るなんて。。。やはり日本の闇は深かったということです。これで何も捜査されないとしたら。。。日本のピラミッドのトップも腐っているということです。国民は(たとえ次世代の党の支持者でなくても)、この国がこれ以上汚される前に不正を許すべきではないと思います。
不正選挙は組織的に行われています。組織がしっかりしていないと、このようなことはできません。特に創価や左翼団体などは不正の専門家集団です。
野党は信用できない党が殆ど。。。公明党と組んでいる自民党も信用できません。選挙協力している時点で怪しいです。
選挙がいかに空しいか。。。日本の国会議員の殆どがいかに信用できないかということが分かる事件です。
日本を常に駄目にしているのは、このようなカルト教団、反日テロ集団、そして国会にうごめく帰化人議員、媚中、媚韓、媚米議員たちです。
以下の記事(2つ)のように、今回の選挙で次々とおかしなことが発覚するのではないでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141218-OYT1T50035.html
(転載)
今回の衆院選で、仙台市青葉区の比例選の投票者数が、小選挙区選より約1000人も少ない結果になった。
この差は前回2012年の衆院選の26倍で、青葉区選管は「投票用紙の配布漏れなどのミスはなかった」とする一方、調査に乗り出した。
青葉区では、投票所で手続きした投票者数が、期日前投票などを含めて小選挙区選で11万8199人だったのに対し、比例選は11万7210人で、989人の差が生じた。前回選での差は38人、09年の前々回選では4人で、いずれも比例選のほうが少なかった。
区選管は、今回選で突出した差が出た理由について「不明」としている。投票者数と、開票所で確認した投票用紙の枚数(投票総数)の差はほとんどなかったため、投票箱を開票所に運ぶまでの間に問題はなかったとの見解だ。
青葉区では、期日前で4か所、投開票日の14日には55か所の投票所を開設。14日は、市職員や地元住民ら約10人が各投票所に常駐していたが、トラブルの報告もないという。
投票行動に詳しい関西学院大の善教将大助教(政治意識論)は「有権者が意図的に比例選だけ投票しなかったとは考えにくい」としたうえで、「投票を忘れて帰ってしまった人が多かったのだろうか」といぶかる。
一方、区選管によると、期日前投票所となったJR仙台駅前の複合ビル「アエル」では、帰宅時間などに長い行列ができた。小選挙区選の投票だけを行い、比例選の手続きをしないまま投票所を去る有権者もいたという。
区選管は「ミスはなくても、差が大きいのは事実」として、「できる限りの調査を進めたい」と話している。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33182193.html
(転載)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51946488.html
バッキンガム宮殿の広い庭園ですから様々な植物が生えているのは確かですが。。。
一体、どうやったら魔法のキノコが生えるのでしょうか。女王自らが指示して植えさせたのではないのでしょうか?
全く。。。児童大量殺人の罪で国際普通法裁判所で有罪判決が下された女王(婆さん)は、今でもいけしゃあしゃあと女王としてふるまっています。誰でも自宅の庭に魔法のキノコが植えられているのが見つかったら逮捕されるでしょう。自宅で大麻を育てていたバカな男性も逮捕されたのですから。。。
それでも女王は女王だから見逃されます。何をやっても見逃されるのが世界中の特権階級たちなのです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/queen-elizabeth-ii-growing-magic-mushrooms-in-royal-garden-video-3078924.html
(概要)
12月17日付け:
エリザベス女王はバッキンガム宮殿の庭園に魔法のキノコを植えていました。女王の庭と題したテレビの特別番組の撮影のためにエリザベス女王の庭園を訪れた園芸家(アランさん)は、女王の庭園に不思議なキノコが植えられていたことに気が付きました。アランさんはそのキノコをそっと採取し食べられるキノコかどうかを専門家に調べてもらいました。調査の結果、魔法のキノコだったことが分かったのです。魔法のキノコを幻覚剤として食べる国もあります。 村人にこのキノコを食べさせ、その後村人の尿を飲むことで具合が悪くならずに様々な幻覚症状を体験することができます。
女王の庭園でひ孫の子供たちが遊んでいるはずです。なぜ彼女はそのようなキノコを植えたのでしょうか。
(2人仲良く
並んで笑っています。本当に芝居がうまい方々です。)