日本や世界や宇宙の動向さん④連発の前に、飯山爺さん③連発先ですかね。
名無し先生説の、奥の院⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️と、高山・新井・飯山爺さん説の、闇将軍は違うようですが。
日本皇室始祖鳥、日米vs露中だと、rapt説の、教皇派に対する、天皇派、秋篠宮派説もありますが。名無し先生説の、①のグループ、客家華僑洪門(ほんめん)とも、バイプがありそうですが。
とりあえず、③連発も、説得力はありますね。
再掲【ついに教えていただきました奥の院⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️。なんですが、今回は洪門について】 (12/10)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-288.html#comment2088
我々洪門(ほんめん)は国境を持たない国家として確かに裏世界に存在しております。貴殿のおっしゃる通り日本人はほとんど我々を知りません。そして、貴殿のブログは勉強になるところが多々あります。
アレがないので再現できない…
一般の者が洪門を理解するにはWikipediaの記事で十分だという認識です。
失礼があったことお詫びいたします。
ただ、客家の方々がシンガポール、香港、フィリピンのみならず、日本経済にも多大な影響を与えているということは、日本人には知られていないことです。
これを証明したかったというのが、今回の記事の趣旨です。
イエズス会と八咫烏の繋がりも全く知り得ない情報ですから、当ブログの記事は、Wikipedia以外のどのサイトも参照しない情報に元ずいております。
Wikipediaが全て正しいとは思っていませんが、客観性は一番高いという判断です。
洪門について
前回のコメントは少々高圧でした。
知り合えもせず失礼しました。
洪門(ほんめん)に5つの大組織があります。その中でトップに君臨する青蓮堂の者です。wikiの洪門に関する書込みを大分信頼しているようですが、我々の公開ブログの文言を盛り込んだ箇所が沢山ある。一時はwikiに書込みもしましたが、いろんな方が文章を編集できると知り辞めてしまいました。
たしかに貴ブログの分析に合っている所もあります。
客家は流浪の民であります。そしてそれは華僑や華人と言われる移民の中に大勢いることは確かです。だが、その由来はどうであれ今の洪門(ほんめん)は提唱する世界大同を掲げ、国境を持たない観点で共存、共栄、共享、人類平等など、地球の真の和平を目指しております。
我々に対する論評には良くない見聞もあります。それはもとは革命集団。ときの権力者清朝からの漢民族へ奪還する時代は反政府勢力であったことは事実です。その中において、ときの権力者の書物もおのずといかがわしい連中として記録され、それはあたかも残虐なマフィア連中として今も残っています。これらをさらに編纂し、実史を知らず面白おかしく書き足され、いつしか無頼者の集団と認識されていきました。
我々は、異姓結拝の義兄弟気質の組織であります。その心の繋ぎは「忠義千秋」
。簡単に申しますと日本国にあった「武士道の精神」とほぼ一緒と考えて構いません。過去、孫文先生と日本の頭山先生が良き友人であったことは今は忘れ去られているようです。
そんな我々には厳しいルールが存在しこれを「家法」といいます。
「二十一則」「十戒」「十禁」「三十六誓」がそれに当たりこれを知れば無頼者であるかないかおのずと判断出来る訳でしょう。これは340年変わらぬ続いている鉄掟であります。だが、組織のごくごく一部が悪に陥ったことは否めません。力という権利を得ると人は変わる時があります。更生しなければなりません。
そしていま。日本は隣国の大陸と仲良く出来ずにいます。華僑や華人はもとは国の圧政から逃れ新天地を求めて海外に出た者ばかり。もちろん故郷には残された親族もいます。その中で政治的発言は控えたいと思います。御察し願いたい。とはいえ、中共とは敵対することは考えていません。
それは、世界のどの宗教、どの政党、どの会派、どの政党、どの結社、そしてどの国とも共享、共存共栄、人類平等、地球和平な信条のもと接しており、対立することは望んでいない。しかし、これを害するものとは和平の道を模索しても良い終着がない場合は交流をお断りしています。
いち地球人としてなにに貢献できるかを相互に求めて、真のコスモポリタンと良きワンワールド(世界大同)を築いて参りたいですね。啓蒙活動やボランティア活動などを通し、日本をそしてアジアを元気にしたいと共感する人々の輪(和)を我々は集めたいと考えています。
アレがないので再現できない…
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12193
「それでもSTAP細胞は存在する!」と、故笹井芳樹博士(変死)もガリレオみたいに居直っていた。 (記事)
しかり! STAP細胞は(あの頃は、間違いなく)出来ていた!のである。
間違いなく!STAP細胞は出来ていたし、存在していた!のである。
このSTAP細胞の実在を、何としてもツブそう! という某勢力…
なかでも最も悪質だったのは…、
小保方さんが「捏造」を行なったかの様な印象報道を決定的に後押しした若山照彦だ。
STAP細胞ツブしが“成功”した頃…、若山照彦は、「遺伝子解析」は間違いだったかも知れないと認めた。 (記事1) (記事2)
若山照彦に比べれば…、激しい小保方叩きの先兵・片瀬久美子などは軽薄なイチャモン・チンピラにすぎない。
ま、今さら何を言っても虚しいだけだが…、STAP騒動の本質は、
卑劣で強引きわまりない“STAPツブし!” ←これが本質だ。
“オレンジジュースのような酸性水”で、簡単にSTAP細胞がつくられたら、ほんと、医療も製薬も不要!鼠~ことになるもんな~
日本:結局は土建国家(=大規模工事国家)
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12191
鷲は、スマホや高圧電線やTVから出る電磁波の弊害は全く気にしないが…、リニア新幹線が発射する猛烈な電磁波は危ない!と思う。
中国の上海には、素晴らしい未来型のリニア新幹線が走っているが…、あれは浦東空港までで、杭州まで延長する計画は頓挫したまま。この理由は、電磁波による健康障害だという。
ところで、上海のリニア新幹線を実現させたのは、「日本の闇の帝王」とも呼ばれる超大物の政治力と技術力だった!と言うのだが…。高山清洲の報告は↓こうだ。
日本最後のフイクサーは、世界的人脈にも、資金的にも、大阪におられる金井敏伯先生…。(記事)
日本にも、豚でもないパワーを持った爺さんがいるんだ罠~。
京セラの稲盛和夫が師と仰ぐ人物。←この金井敏伯というスーパー爺さんのリニアに狂った人生…、蜜蜂に狂った鷲の晩年よりは、凄い!…鴨。
(稲盛和夫も、CSISを押さえ込めれば、「スーパー爺さん」なんだが…)
しかし、政治・行政に対するイザ!という時の影響力は、必殺のパワーを秘めている。
ただし、311以降は完全に動きを止めた。
諦めきった風情…、らしい。(後日、機会があれば、書く所存。)
レベルが違う!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12192
それにしても、「外国人記者クラブでのインタビューを拒否」したアベッチと違って、表情の細部を別画面の大写しで(しかもリアルタイムで)見せながら堂々の記者会見をするプーチンのド迫力と度胸は、愛嬌だけの女々しいアベッチとはケタ違いだ猫~ (記事)
そんなことより、原油価格の暴落で大ピンチなのは、テロ国家・サウジとシェールの米国も同じだ。この我慢比べ、鷲は、ロシアの勝ち!と見るが、それは国家指導者の“質(徳性)”が違うからだ。この“悪例”の典型は日本だ。
岸の属国化策、中曽根の不沈空母策、小泉の国富米国移転策、菅や野田の「岸」同様の政策等々、歴代首相の売国政策で滅亡寸前。
で“好例”の見本は、プーチンのロシアだ。
米国戦争屋に仕掛けられたウクライナでの戦争に完全勝利した上に、黒海の要所:クリミアを奪って地中海への足場を強固にした。
ウクライナも、東部は今やロシアの支配下にあり…、ルーブルや原油価格が下がっても、ロシアのBS(貸借対照表)とPL(損益計算書)は、債務超過国の米国や日本とは月とスッポンだ。
さらに、ロシアは「社会の懐(ふところ)」が広く、ロシア国民の6~8割が農地付き別荘(ダーチャ)を所有している。
このロシア国民の豊かさは、ルーブル下落による2~3年の経済不況ではビクともしないし、不満も高まらない。
ま、西側メディアのロシア・ネガキャンは「イヌの遠吠え」でしかない!
…とかと鷲が書くと、「飯山一郎は親露だ!」などとネトウヨがワメく。