日本や世界や宇宙の動向さん最新④連発ということで、過去記事重複もありますが。とりあえず、参考ですね。
オイルマネーの米ドルを守ろうとする欧米の中央銀行(ユダヤ金融資本)や政府は、米ドルを破壊しようとしているロシアやBRICSに対して徹底的に抗戦しています。
欧米側(特にアメリカ)は原油価格を急落させることで石油や天然ガスの輸出に頼るロシア経済を破壊しようとしています。欧米による対ロシア制裁でロシアの包囲網を築いたようです。欧米は第二次世界大戦直前にも日本にABCD包囲網を築きました。そのため日本は追い込まれて戦争に引き込まれてしまったと言われています。
今回は対ロシアに包囲網を築いたようです。ロシアを挑発して第三次世界大戦を始めようと企んでいます。
欧米(ユダヤ金融資本とネオナチが中心だと思います)側は彼らが不利な立場になると戦争を始めるのです。今回、ロシアと戦争をしたなら、核爆弾が投下されることになるかもしれません。全く。。。キチ害ユダヤの連中は自分達の利権を守るために全てを破壊しようとしています。
ただし、欧米対ロシア、BRICSで戦争ゲームをやらせようとしているのはイルミナティの上層部ですから、ユダヤ金融資本もネオナチもイルミナティの歩兵でしかありません。
ある情報ではペンタゴンは第三次世界大戦を始めたくないため、彼らの命令には従わず戦争を阻止するだろうとも言われています。
もし最悪のシナリオとしてロシア、BRICS 対 欧米で戦争が起きたとしても。。。日本は絶対にこのキチ害戦争の蚊帳の外にいるべきです。そして日本だけは攻撃されないように賢くふるまうべきです。
このような時に集団的自衛権の行使を発動し、アメリカの支配者の命令に従い自衛隊を派遣するようなことがないように、日本国民は監視しなければなりません。ただしこの戦争に便乗して中国が日本の領土を奪おうとするかもしれません。その時は自衛隊が防衛すべきですけど。。。
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/12/western-bankers-have-committed-two-acts-of-war-against-russia-2455030.html
(概要)
12月19日付け:
この数日間、欧米の銀行はロシアに対して2つの戦争行為(原油価格の暴落とロシアの銀行への資金流動を止めたこと)。このようなことは第二次世界大戦直前にも起きていました。アメリカは日本を第二次世界大戦に巻き込むためにエイトポイントプランを作成し日本を挑発しました。そして、ルーズベルトがこの計画を実行に移したのです。歴史は意図的に繰り返されます。
米国民は、なぜこの時期に原油価格がこのように急落したのかについて納得のいく説明を受けまていません。いつもなら、この時期は、冬休み期間中に多くの旅行者がガソリンを使うことから、原油価格は高騰するものです。
ゼロヘッジによれば、現在、ブローカーらは、ロシアの資本規制がないため、突如としてロシアのルーブルのポジションが終了するだろうと、顧客に忠告しているそうです。
これは欧米の銀行がルーブルから逃走するための口実なのです。つまり、欧米諸国はオイルマネーを攻撃しているロシアやBRICS諸国に宣戦布告をしたということです。
ルーブルを見捨てるということは、欧米の銀行に戦略の転換があったことを示しています。欧米諸国は意図的に原油価格を暴落させることでロシア経済に大きなダメージを与えようとしましたが、ロシア経済はそう簡単には影響を受けませんでした。そのため、欧米諸国の戦略の転換が必要でした。
アメリカの消費者は原油価格が下がったことでガソリンの値段も下がったために大喜びをしていますが、 アメリカの消費者はその結果何が起こるかを知りません。
原油価格がここまで暴落すると、原油の輸送コストが大きな負担となります。その結果、原油の輸送がうまく行かず、ガソリンの供給不足に陥り、ガソリン価格が途方もなく高騰することになります。
ロシア経済を破壊するために原油価格を暴落させるという欧米の戦略はうまく行かないと言われています。
専門家によると、原油価格が暴落しても、ロシアのインフレと1年間の現金準備と石油備蓄により、すぐにプーチンを困らせることにはならないとのことです。つまり、欧米諸国は、ロシア経済を崩壊させるのではなく第三次世界大戦の起爆装置にスイッチを入れてしまったということです。
プーチンが黙ってこのまま引き下がると思いますか。
ロシアは原油価格の暴落に一時的には対処できても、ロシア経済は危機的状況に陥るでしょう。。
WSJによると、ロシアの銀行の破たんがロシア経済の崩壊の引き金になるとのことです。グローバル銀行は、1998年の金融危機以来の最安値でルーブルが売られていることで、ロシアへの資金流入を止めています。その結果、もうじきロシア経済はニッチもサッチも行かなくなります。
ロシアの銀行は欧米諸国から孤立してしまいました。孤立したということは宣戦布告を意味します。
プーチンはロシア経済を守るために欧米諸国に核攻撃を仕掛けるのかどうかが問われています。
プーチンはロシアの石油備蓄が25%或いは50%まで減少した時に攻撃を開始するでしょうか。欧米諸国と対戦するには石油備蓄が必要です。
他の情報筋も戦争は避けられないと伝えています。
2015年1月1日付けで主要な米軍高官の引退が取り消されました。このような引退の取り消しは軍内部で広範囲に行われたわけではありません。しかし、核兵器の司令部や原子力潜水艦の担当官の引退が取り消されたのです。
このようなことから、ペンタゴンはロシアとの戦争を想定していると考えられます。
世界最大の油田検層事業と油田サービスを行っている多国籍企業のシュルンベルジュは、世界85ヶ国で126000人を雇用しています。つい最近、テキサスのトーク番組の司会者が、シュルンベルジュが海外出張を全てキャンセルしたと伝えています。
彼らが海外出張を全てキャンセルしたのは感謝祭直後からです。明らかにシュルンベルジュは何か重大な出来事が起こることを察知したのだと思います。この会社は石油に関連することから、何か石油に絡んだ重大な出来事が起こるのかもしれません。
関連企業や個人はもうじき何かとんでもないことが起こることを予想しています。
欧米諸国による対露制裁にプーチンの我慢が限界が来ています。
ある国連職員からリークされた情報なのですが。。。何が起こるかは分かりませんが、来年早々、アメリカでは相当ショッキングな出来事が頻発するそうです。それにより米経済も大きなダメージを受けますが、安定期もあるそうです。安定期と衝撃的な出来事を交互に繰り返しながら2016年まで続くようです。その後、米経済は新興国並みに??
一体、何が起ころうとしているのでしょうか。確かに米大手銀行は預金者の暴動を想定して行員らに非難準備をさせているようですし。。。米当局も何やら大量の食糧や水を備蓄しているようです。
これまで報道されているのは。。。ロシアがアメリカを攻撃するとか、アメリカが中国からEMP攻撃を受けるとか、北朝鮮がアメリカを攻撃するとか、アメリカで人種間戦争が起こるとか、米政府による偽旗核テロがあるとか、クーデターが起こるとか、政界の重要人物が逮捕されるとか、米大手銀行(JPモルガン)が破たんし第二のリーマンショックを起こすとか、ニビルが接近するとか、彗星が衝突するとか、イェローストーン巨大火山が噴火するとか。。。このように様々な憶測を呼んでいます。今朝の記事では、ジョージ・ソロスがウクライナの中央銀行のトップに就任するかも。。だとか、プーチンがクリミアに核爆弾を運ぶ事を決断したとか、キューバにはロシアの核兵器があるとか。。。きな臭い情報が飛び込んでいます。
何が起こるのかは分かりませんが。。。来年は、特にアメリカにとって(世界中が激変するかもしれませんが。。。)大変な年になると思います。明けましておめでとうと心の底から言えるような年であってほしいのですが。。。難しいようです。
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/12/un-source-early-2015-series-of-shocks-coming-email-warns-of-mres-going-underground-2471782.html
(概要)
12月18日付け
Series Of Shocks Coming! John Moore – Email Warns Of MRE’s Going Underground! Thursday, December 18, 2014 14:15オールニュースパイプラインのスーザン・ダルコスさんは、ある情報筋から以下のジョン・ムーア氏のビデオを必ず観るようにと言われました。
ジョン・ムーア氏はある国連職員から重大な情報を入手しました。それによると、2015年の前半に衝撃的な出来事が頻発し、米経済に大きなダメージを与えることになるそうです。これらの出来事が起こってから数週間には新たな停滞期が到来し、その後衝撃的な出来事と安定期を繰り替えしながら、2年後のアメリカのGDPは15%減少するとのことです。
ダルコスさんは、FEMA、米農務省そしてアメリカの複数の州政府がMRE(戦闘糧食)を大量に発注し、地下施設に運び込まれたと警告しています。世界のエリートらや各国政府は、重大な出来事が起こることを把握しており、その準備をしているそうです。
詳細は3番目のジョン・ムーア氏のビデオをご覧ください。
スティーブ・クイル氏がずいぶん前から警告していた通り、食糧や携帯用水槽を用意するということはそれらを我々を殺害する武器として使い、何百万人もの人口を削減しようとしているのでしょうか。
昨日、私はある国連職員から重大な情報を教えてもらいました。彼によると、来年1月初め~2月に衝撃的な出来事(どのような出来事かは分からない)が頻発し、その結果、アメリカのGDPを大きく減少させます。その後、一時的(数週間~数ヶ月間)に経済は安定しますが、その後、再び米経済を揺るがす出来事が起きます。そして米GDPが再び減少します。その後、また一時的に安定します。アメリカではこのような波が2015年~2016年まで繰り返されます。このように衝撃的な出来事と安定期を繰り返しながら、米GDPは現在と比べ15%減少してしまいます。