今日のアンタッチャブルなraptさんも外せなくなってますね。
あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。
http://rapt.sub.jp/?p=8780
このブログを本格的に書きはじめたのが今年の4月の終わりぐらいで、かれこれ8月間ほどの間、ぶっ通しで毎日、ブログの記事を更新してきましたが、まさか自分でもこんな展開になるとは思ってもいませんでした。
最初はただアメリカと日本政府の陰謀ばかりを中心に記事を書きすすめていましたが、エボラ熱の騒ぎがあったときに、日本赤十字社とロスチャイルドが陰で何やら悪さをしていることが分かり、それ以来、日本赤十字社のボスである天皇家についてあれこれと調べを進めていくようになりました。
そうすると、意外にも天皇の闇が次から次へと明らかになり、最終的には天皇とBRICSとが創価学会を介して一つにつながっていることまで分かってきました。
これまで有名陰謀論者は、天皇のことには一切触れようとせず、BRICSについては正義の味方だと主張してきたわけですが、彼らの言うことが真っ赤な嘘だということがこれで分かったわけです。
しかし、何の証拠も挙げずに、あいつは怪しいとか、あいつは悪いといったことを書くと、大体、工作員があれこれと文句を言ってきて面倒なことになるので、工作員が何も言えなくなるぐらいまで沢山の証拠を掻き集めながら記事を書いてきたわけですが、さすがにこれだけ毎日のように次々と証拠を提示してしまうと、さすがの工作員も突っ込みどころがなくなってしまったようで、ここ最近は工作員からのコメントもメールもとんと来なくなりました。
とりあえずプーチンの裏を暴いた後に、一つだけ、遠回しの脅迫コメントが来ましたが……。それが以下のコメントです。(実際のコメントはこちらでご覧になれます。)
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1991年バンクーバーに住んでいた時の事です。地元の特殊学校のオランダ女性教師から、彼女の家にフラットしている19歳の日本から来ている男の子が、何やら薬をやっているようで生活がめちゃくちゃなので注意をしてくれないか?とたのまれてその子に会ったところおとなしいが、確かに顔は灰色でフラフラだった。注意すると素直に聞いたが、また繰り返したので、女性教師は日本へ帰した。その1ヶ月後、50歳くらいの身なりのきちんとした男性が菓子折りを持って我が家を訪れた。彼はその男の子の父親で、東京大学で化学の研究室を持っていて、名前を高木と言い、高木研究室と書かれた名刺を置いた。その人は我々がカナダに永久に居る人だろうと勝手に決めて心を許したのか、研究内容をペラペラと話し始めた。私はとにかく驚いた。
その人曰く今どきは化学研究が進んで、例えば人を殺そうと思えば目に見えない程の針でちょこっと刺すだけで、あるいは薬で~時間(日)以内に殺すとか、自由に出来てしまうのですよ。などと驚きで声も出なくなるような内容の話を立て続けて話した。何しろ相手は東大の化学研究室を持つ教授だ。
同じテーブルで話を聞いた私の妻は横浜出身の在日韓国人だ。高木氏の話になんとなく聞いた事の有る地名や名前が出て来たので、妻が何度かオヤッと言う顔をした。高木教授はその動きにきずいた様子で、そそくさと、驚く早さで荷物をまとめて帰って行った。
後日、日本へ行った際に妻がその話をしたところ、「その人なら鶴見に居る高木さんだ。息子の出来が悪いのでカナダに行かせた」と話がぴったりはまった。だが、その人は北朝鮮なので日本を出られない筈だ、、とも。北朝鮮籍は海外へは行けない、、、からこそ、多くの総連係の人達は民団に替えてパスポートを取得した、、、間違いのない事実だ。だが待てよ、親子共々北朝鮮籍なのにも関わらずカナダに居た。なんだこれは、、?から実は私は日本の謎の深さにハマった。東大には不思議な事に朝鮮籍の人達が大勢居る。NHKでは、日本の歴史を語る番組に在日韓国人の東大教授が出ている。日本の歴史を語るのには日本人が適役じゃないのか?彼等の普段の生活などを聞き及び、我々日本人よりもずっと日本に深く関わりのある人達なのだと感じています。だからこのかたの話は信じられます。
日本の政治で言えば、中央銀行とトップを押さえれば全て万端に運べる、、というのが「シオン長老の議定書」にも有る通り、安倍や自民党などから日本の行く先を考えてみてもまるで検討外れなのかも。日本のトップ中のトップは天皇だろう。天皇は過去の主に戦争犯罪の主役だった事を知ってる関係者達から脅されていればこそ忙しそうに、良い子そうに勤めているだけなのじゃないのか?
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恐らくこの人がここで一番言いたかったことは、太字にした部分なんでしょう。
しかし、この部分だけを強調して書いてしまうと、脅迫だと言われて騒がれるかも知れないと思ったので、とりあえずこうして一つの短編小説を書いて、脅迫臭を少し取り除いたわけですね。相変わらずご苦労なことです。
在日北朝鮮が国外に出られないというのは初耳でしたが、国外に出られないはずの在日朝鮮人がなぜカナダにいたのか、きちんと説明もしないで、こんな嘘八百を私に信じてもらえるとでも思ったのでしょうか。
とにかく、天皇のことを書きはじめてから、こういう感じのコメントが随分と増えましたよ。電磁波攻撃に注意しろとか、集団ストーカーに注意しろとか、私の身を心配しているような振りをしつつ、遠回しに脅してくるわけです。
すみませんけど、それぐらいの脅しで怖がるようなら、私も最初からこんなブログを書いたりはしませんよ。
まあ、あれこれと私のブログに反論しても何の効果もないし、むしろ反論すればするほど、私がもっと必死になって裏社会のことを調べてしまうので、こうやって脅しをかけて口封じするしかないと思ったのでしょうが、あおいにくさま。脅迫が来れば来るほど、私はこれまた裏社会に打撃に与えるようなネタを必死で探しまくってしまうのです。
で、結局のところ、天皇家が代々密かに企んできた陰謀をことごとく暴き出し、なおかつその天皇が裏で誰とつながっているのか、おおよその人間関係まで暴き出してしまいました。
ここまで彼らの裏を暴いてしまうと、天皇家としても身も蓋もないでしょうし、悪いことにも手が出しにくくなるでしょうね。自分たちの計画を進めようとすればするほど、私の書いたことが本当だったということが証明されてしまうわけですし、そうすると、私のブログの読者の方々が、私の書いたことはやはり本当だったと言って、さらに情報拡散に勤しむようになるでしょうから。
というか、もう既に私の書いた記事に衝撃を受ける余り、ここのところ、驚いたようにメールを書いて送ってくる方がいます。中には私のことを何者なのだろうと詮索し、もしやユダヤ系の組織の一員じゃないかと疑う人まで出てきています。つい最近、こんなメールをいただきました。
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ブログを見て衝撃を受け、最近は毎日あなたのブログを拝見しております。
私は、自分が本当の日本人の血筋かどうかは判りませんが、日本が大好きで日本の為に社会貢献をしたいと心から願っているものです。気持ちとしては、れっきとした日本人であると思っています。現在は朝鮮人や在日の陰謀等に関心と危機感を持ち始めて、中国・韓国製品不買等、自分で出来る限りの日本企業への応援をしています。そしてこの度、あなたのサイトに辿り着きました。
最近行なわれた解散総選挙も、次世代の党が惨敗した時から、明らかに不正がまかり通っていると感じました。そして、共産党の異常な大躍進に対しての追求(京都での1500票の不正等)をテレビが何も行なわずに選挙の話題がサーッと引いていったあたり、もうテレビに期待するものは無いと実感しています。もともと、テレビのくだらなさに嫌気がさして、5年前から全くテレビは見ておりませんが・・・。
しかし、安倍政権に大しては本気で期待し応援していた矢先にこのサイトで衝撃の事実!?を知ってしまい、悲しさと悔しさでいろいろと考えさせられました。
本題ですが、あなたの推理力は凄いです。本当か嘘かは判らないのですが、納得させられるものばかりです。なので、下記について、差し支えなければ教えて下さい。突然のお願いで申し訳無いです。
1: あなたは一般の日本人ですか?それとももしかして、真の平和を願うユダヤ系が実は存在し、その組織の一員なのでしょうか?
2: この様な危機的な現代において、日本に暮らしている日本人の1人として、良い方向に進めるよう出来る事・すべき事は何かあるのでしょうか?
3: 今後の政治の動向について、特に注意しておかなければいけない事はありますか?
4: この様な質問をしてきた方は過去にいらっしゃいますか?また、ここまであなたのブログにすんなりと共感出来る人を正直、どう思いますか?(愚かと思うならそれでも全然構いませんw)
自分が生きてりゃそれでいいと、私は思えない人間です。日本をもっと楽しく、そして優秀な人材を輩出出来る優れた国にしたいと切実に願っています。
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最近、こうやって私の正体を教えて欲しいといってくるメールがよく届くのですが、私はただの普通の日本人です。別にユダヤ系でも何でもありません。
ただ私も、はっきりと自分の正体を晒してしまうと、裏社会から何をされるか分からないので、やむなく正体をはっきりと晒していないだけです。かといって、何が何でも正体を隠そうとも思っていません。別に知られたら知られたときのことと思って生きています。
それぐらいの度胸がなければ、こんなブログは書けませんからね。
しかし、こういう陰謀系のブログを書く人の中には、必要以上に裏社会のことを恐れている人がいますが、もしそんなに裏社会のことが恐いのなら、最初から陰謀系のブログなんか書かない方がいいのではないかと私は思います。
そうやって裏社会のことを恐れてばかりいると、例え裏社会から何一つ害を受けることはなくても、あれこれと被害妄想に取り憑かれるようになってしまいますから。
先日も書きましたが、このいう人は、大してアクセス数もないのに、自分が陰謀論ブログを書いているせいで創価などから憎まれ、集団ストーカーされているとか思い込むようになります。この世の中で起きる全てのことを、何の確証も根拠もないのに、単なる空想だけで裏社会と関連づけて考えるようになってしまうのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○ちょっとまたここで箸休め。情報収集・情報解析に偏見は禁物です。
こんな被害妄想に取り憑かれるぐらいなら、最初から天皇や創価の批判をあれこれブログに書かない方が身のためです。外を出歩くたびに集団ストーカーされているなんて思い込むようになったら、それこそ人生をまともに生きられなくなってしまいますから。
別にバカにして言っているのではなく、私は心からアドバイスしているのです。小さな子猫が大きな虎を相手に戦ったら、例え虎から何の被害を受けなくても、その子猫は後で精神的に滅入ってしまって、それこそ毎晩のように虎の夢を見てうなされるようになります。
そんなことにならないためにも、少しでも被害妄想の兆候が見られたら、陰謀論ブログを書くのは差し控えた方がいいと思います。私自身、自分がそういうことになったら、そのときには潔く身を引こうと思っていますし。
とはいえ、こんな被害妄想に罹るのはかなり稀なケースだと思いますので、できれば多くの方に恐れることなく情報拡散に勤しんでいただきたいと思います。
とにかく恐れることは禁物です。恐れて何もやらずにいたら、この世の中は何の変化もありませんから。聖書にも次のような一説があります。
----------------(以下、ルカによる福音書12章4~7節より)
そこでわたしの友であるあなたがたに言うが、からだを殺しても、そのあとでそれ以上なにもできない者どもを恐れるな。
恐るべき者がだれであるか、教えてあげよう。殺したあとで、更に地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。そうだ、あなたがたに言っておくが、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいない。その上、あなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。恐れることはない。あなたがたは多くのすずめよりも、まさった者である。
----------------(転載ここまで)
人間は肉体を殺すことはできても、魂まで殺すことはできない。だから恐れるな、ということです。
悪魔崇拝者どもは肉体が死んだら、間違いなくその霊魂は地獄に堕ちます。この世で悪いことばかりしてきたのだから当然です。だから、彼らは誰よりも死を恐れているのです。
もちろん、彼らの多くは自分がまさか地獄に行くとは思ってもいないでしょうが、それでも何となくそんな予感、予兆みたいなものは感じているはずです。ときにそういう夢を見たりもするのではないでしょうか。
しかし、私は自分が死んだら天国に行くと思っています。これだけ世の中のためにと思って、悪魔どもの悪事を次々と暴いてきたので、神様からそれなりにご褒美をくださると思うからです。少なくとも私はそう信じているので、それほど死が怖くはないのです。
もちろん、これを私の妄想と思うかどうかはあなた次第ということになりますが、少なくとも私はこういう考えをもって生きているので、こういったブログを書くことにもそれほど恐れを感じないのです。
そして、悪魔たちはこの私の考えまで変えることはできません。例えどんなに脅しをかけたとしても、私は相変わらず心の中に天国を抱いて生きています。それが裏社会の人たちとは決定的に違うところです。
一応、せっかくですので、上のメールに書かれた他の質問にもきちんと答えておこうと思います。この方はとても重要なことを質問されておられますし。
「この様な危機的な現代において、日本に暮らしている日本人の1人として、良い方向に進めるよう出来る事・すべき事は何かあるのでしょうか?」
何よりも情報拡散が必要です。この情報が広まれば、裏社会の連中もこれ以上、好き勝手ができなくなりますから。ただし、今も書きましたように、少しでも情報拡散するのが少しでも恐いと思うようでしたら、無理にする必要はありません。
そういう場合は、この日本のために、この世界のために、静かに神様にお祈りしてください。裏社会がすべて滅び、この世に平和が訪れるように、日本中の人たちが世界中の人たちが幸せになれるようにお祈りしてください。
といっても、多くの日本人がやるように、神社仏閣に行って祈ることは禁物です。神社仏閣に行って拝むのは、まさに悪魔を拝むに等しい行為だからです。
もしお祈りするとしたら、自分の家や職場で、目に見えない神様に向かってお祈りしてください。そうすることが本当の神様に向かってお祈りすることになるからです。これについては説明していると長くなりますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
日本人は神様や悪魔のことについて余り知識がないので、よく分からないと思いますが、裏社会の人間たちは皆、本気で悪魔のことを崇めています。彼らにとって悪魔を拝むことは遊びではありません。本当に神聖な行為だと思っています。だからこそ彼らは、悪魔に幼い子供たちの命を捧げるようなことまでするのです。本当に恐ろしいことですが……。
○バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
こういう人たちは本当に早くこの世から消え去るべきです。私もここ最近は、かなり本気で「天皇家、バチカン、ロックフェラー、ロスチャイルド」の滅亡を祈っています。彼らがこの世から消えてなくなれば、それだけでこの世の中はよくなっていくはずですから。
では、次の質問に参ります。「今後の政治の動向について、特に注意しておかなければいけない事はありますか?」
注意すべきことが余りに沢山ありすぎて、何と答えればいいか分かりませんが、とにかく安倍晋三のやること全てに注意すべきですし、例え他の政権に変わったとしても、次の首相もまた悪いことばかりやるでしょう。
しかも、国民のために政治をしている振りをして、その実、一部の上層階級のみが得するような政治をやるはずです。このことを分かって、これからの政治を注視していただければと思います。
だからといって、無理に政治を変えようとする必要はありません。そんなことをしても無駄骨になるだけです。実際、安倍が憲法改正しようとしたとき、多くの人たちが反対の署名活動をしたりしましたが、それでも安倍は自分の信念を曲げようとはしませんでした。彼らは頑ななまでに我々庶民のためには絶対に政治をしてくれないのです。
○戦争をさせない全国署名175万を提出。官邸は受け取りを拒否。つまり日本政府は戦争をしたがっているということ。
このようなわけですから、私としては政治を変えるよりも、悪魔崇拝者が滅びることが先決だと思っています。そうすれば、政治も自然とよくなるはずですから。少なくとも今以上に悪くはなることはないでしょう。
では、次の質問です。「この様な質問をしてきた方は過去にいらっしゃいますか?また、ここまであなたのブログにすんなりと共感出来る人を正直、どう思いますか?(愚かと思うならそれでも全然構いませんw)」
すんなり共感できる方が正しいとしか言いようがありませんね。それだけこの方がこの世の中のことを真剣に考えてきたという証拠だと思います。この世の中について何も考えず、テレビや新聞の言うことを全て鵜吞みにしてきたような人は、私の書いたことを単なるデタラメやデマと考えて、無視したり鼻で笑ったりするでしょうから。
もっとも、私がこれまで書いたきたことは、誰もが受け入れたくないような現実ばかりだと思います。誰もが受け入れるのが恐いと思うことばかりだと思います。ですから私は、無理に受け入れろとは言いません。恐いなら恐いで「見ざる、聞かざる、言わざる」でいいと思います。
ただし、少しでも受け入れることができるのであれば、受け入れるだけの勇気があるのならば、この現実をしっかりと受け止めた上で、情報拡散したり、お祈りしたり、自分にできることをしっかりやっていただけたらと思います。
この方自身、「自分が生きてりゃそれでいいと、私は思えない人間です。日本をもっと楽しく、そして優秀な人材を輩出出来る優れた国にしたいと切実に願っています。」と仰っているわけですし、自分にできること、あるいは自分にしかできないことを探して、この世の中のために尽力していただければと思います。
そのような方が一人でも増えるなら、私としてもそれ以上に嬉しいことはありません。