ジョディ・フォスターで連想するのは、猟奇的殺人映画ですが。SFマニアは、コンタクトですかね。個人的には、滑った映画にカウントしてるんで、連想しませんが。
ハリウッドの映画は、グリア博士によると、軍需産業が管理してると、いうことですが。それにしても、ノンリーサルウェポンの専門家の大佐の妻、って、あの、1995年6月、TBSプレゼンターUFO最後の真実に、登場した、ビクトリア・レガスですかね。Φ(´゜π゜`)φ
羊の意味するもの
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11972071591.html
迫りくる宇宙戦争の危機(『ムー』96年1月号総力特集) - 阿修羅
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/507.html
非殺戮性兵器を開発し、UFO隠蔽に暗躍する謎の集団“エイビアリィ”──。
アメリカは、ついに異星人との戦いを決意した!
近況―2022と2014のクリスマス・イヴ2
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52366331.html
私たちは前回の破局の犠牲者であり、逃げ遅れた者たちであるのです。その人間たち―我々は―は無為に増殖しました。増殖するうちに以前と異なる鋳型を作らされてしまったのです。地下に逃げた者たちは著しく進化した意識を獲得したといわれます。しかし私たちに与えられた鋳型は、時間とともに劣化する意識の元型なのです。
腐敗マスメディア汚染情報排して日本政治刷新
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-efb0.html
【悲報】政府が残業代ゼロの導入を決定へ!今年の通常国会で労働基準法の改正を目指す!サラリーマンは奴隷状態になる恐れ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5019.html
「残業代ゼロ」法案は何度でも蘇るさ
http://my.shadowcity.jp/2015/01/post-6298.html
またしてもゾンビの如く、「残業代ゼロ」法案ですw どんだけ国民の嫌がる事をすれば気が済むんだ? 馬鹿官僚どもはw ところでこの制度では、「年収1000万以上」という縛りが付いているようだが、何故1000万なのかというと、霞ヶ関でやたら残業しまくっている若手官僚とか、そこまで給料貰ってないからだ。自分が対象にならなきゃイイヤと思っているw 「残業代ゼロ」制度導入へ 国が法改正方針
約人というのは、とりあえず給料は低めに抑えておいて、その代わりに退職金たんまり、天下りでウハウハ、年金でウハウハ、老後に稼ぐシステムになってます。なので、現役時代は給料安い。この法律も、自分に影響がないように作られてますw
2015年、労働分野で予想される大きな動きは、働いた時間ではなく、成果で評価する新たな労働制度「残業代ゼロ」の制度だ。
厚生労働省は2015年の通常国会で「残業代ゼロ」制度を導入するため、労働基準法の改正を目指す方針。
新たな労働制度では、労働者に原則として残業代が支払われなくなり、成果によって報酬が決まる。この制度の対象者は全ての労働者ではなく、厚生労働省は「対象となるのは高度な専門職で年収1000万円以上」という大枠を示しているが、年収の詳細と対象の職種をどこまで広げるかについては経営側や労働組合の代表者らで構成する審議会が検討中で、1月中に結論をまとめる予定。
安倍晋三首相は、総選挙で共産党大躍進を促し、「自・共対決の再来=自・共2大政党時代」の幕を開いた
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2cd53bcca49cc5ae09bd06a252e15dc5
◆一方、フリーメーソン・イルミナティが試みた「実験国家」であった共産主義国家「ソ連東欧諸国」が崩壊、失敗して以来、日本でも共産主義に対する警戒心が急速に薄れて行き、共産党を「暴力革命政党」として危険視する風潮が、後退した。この結果、近年では、とくに若い世代のなかで、共産党に入党する者が、増え続けている。
この動きは、第2次安倍晋三政権が2014年12月26日に誕生して以来、非正規社員が増大し、所得格差が広がっている状況下で、「安定した仕事、生活できる給料」を求める若い世代の切実な要求に応えられない自民・公明連立与党や野党「民主党、維新の党、社民党、生活の党」への絶望感から、共産党支持に走る者を増やし続けている。若い世代には、共産党に対するアレルギーは、ほとんどないのである。
小沢一郎代表が私邸に超党派国会議員ら70人を集めて非公開で「新年会」開催、次の策は「秘中の秘」
ハシゲの持ちネタは「大阪都構想」だけ
http://my.shadowcity.jp/2015/01/post-6299.html
缶コーヒーを飲まない理由
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299800
299800
社内で男性社員の方がよく缶コーヒーを飲んでいます。食事は忘れるくらい忙しくても、一日2本も3本も飲んでいるので、体に悪いのじゃないかと心配になります。
表示を見ると、よくわからない化学物質も入ってるし、詳しく調べてしました。
白砂糖が角砂糖5個分以上なので糖分の取り過ぎ、乳化剤や安定剤などの添加物が山盛り、缶から薬物が溶出する、加熱劣化、コーヒー豆がほとんど入っていないニセモノ…などなど。
見ていて怖くなりました!ただ缶コーヒーだけじゃなく、缶ジュース等他の飲み物でも同じことだと思うので、コーヒーだったらドリップ式、ジュースだったら紙パック入りなど工夫して、全体的に出来るだけ控えていこうと思います。
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私は缶コーヒーを飲まない。(リンク )
2015年の始まり、はじまり
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51905363.html
19年ぶりの朔旦冬至も過ぎ、赤い月と黒い太陽のユダヤの最後の審判を迎える2015年は、きっとこれまでの常識が非常識となり、反対に非常識だったことを思わぬ形で認めざるを得ない、受け入れざるを得ないような事態が起こるような気もします。
「政治も経済もみんな茶番劇で作られた社会だった」
「大衆はマインドコントロールされて家畜のように飼育されていた」
今までの常識が崩壊することで、様々な場面で洗脳から目覚める人々が増える可能性も高い年となりそうですが、悪い形で常識が非常識となることは避けたいところです。
「平和な日本という国が、まさか戦争国家の道へ再び進むとは・・・?」
というような、嫌な感じの常識が覆されないように注意する年ともなると思います。
とはいえ、すでに日本が“平和”と思い込んでいる時点で見事なまでに洗脳されており、ある意味戦争自体は起こらずとも、この国の政治も経済も一時的には悪い方へどんどん突き進むことで、日本も世界も、まだまだ真の平和とは縁遠いことを本気で自覚する人々が増えるのかもしれません。
「夜明け前が一番暗い」と言われるように、本当に明るい未来がやって来る直前は、もうこの世の終わり、世紀末のようなどん底の世界へと一時的に落ちる時があると思います。
そういった意味では、悪いニュースが多くなればなるほど、その内容も深刻になればなるほど、いよいよ神一厘の仕組みが発動される段階であり、もう夜明けは目前に迫っていることを意味するのかもしれません。
だから、世間で起こる出来事に一喜一憂せず、良いことも悪いことが起こることも、すべては「夜明け(新時代の到来)前」の必然・必要なプロセスであり、それは個人に起こることも同じように捉えて過ごす年とするのが良さそうです。
どんな一年になるのか未知ではありますが、是非ともドキドキ半分、ワクワク半分で楽しみながら乗り切っていきましょう。今年もどうぞよろしくお願い致します。
賀茂御祖神社(下賀茂神社)の祭神の母「玉依姫」の入れ替え ~ 祭神・宮司家系の入れ替えの中で最大のもの...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=82523
[杉並からの情報発信]サザンオールスターズが紅白で安倍極右に強烈批判『ピース(平和)とハイライト(極右)』
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=82498
日本の真相5 すべての戦争は八百長である
https://www.youtube.com/watch?v=kIXzkY8VtLU&feature=youtu.be&list=PLjmXniq3us8SyiWkZDM2QN06SeJHNnSXQ
玉依姫と言えば、通常は神武天皇の母を考えます。下賀茂神社の祭神の玉依姫と神武天皇の母である玉依姫は、同一人物なのでしょうか。それとも別の玉依姫なのでしょうか。
ここは大変重要なところで、日ユ同祖論を主張し、日本の霊統を旧約の神に入れ替えたい連中は、二人の玉依姫を同一人物だと暗に主張しているかのようです。なぜならば下賀茂神社の祭神・賀茂建角身命は、下賀茂神社の宮司家の祖であり、彼らは一族がレビ族だと考えているからです。彼らは神武天皇を1世紀前後の人物だと考えている可能性があります。仮に彼らの祖が賀茂建角身命で、しかもレビ族だったとすると、玉依姫から生まれた神武天皇はレビ族で、日本の最初の天皇は渡来した の王だったことになります。
これは、ホツマツタヱを読むとあり得ないことが直ちにわかるのですが、どうもこの連中は、少しずつ日本人にこうした虚構を信じさせたいのではないかという気がします。次回以降、これらのことを詳しく論じてみたいと考えています。今回は、上賀茂神社に伝わる丹塗矢の伝承を紹介するに留めておきます。