カバルの記事の後は、宇宙人情報C組、グリア博士の続きで、波動修正作業ですね。Φ(^π^;)φ
彼ら闇の分子たちは急性癌を引き起こす電磁武器を持っている
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1997年頃、元大佐だった人物が登場して来た。
彼は元CIA長官ビル・コルビーと親しかった。コルビーは政府内の闇の計画に深く関わっており、UFOの装置や実用可能なエネルギー装置など、その他の機械装置だけでなくそうした承認外の資金のうち、およそ5千万ドル相当を自由に扱える立場にあった。コルビーは多くの証言者たちと同様に、闇の集団全体が手に余るほどになっており、彼らが極端に走ってしまっていることを知っていた。
コルビーはこれらの資産を、地球外文明研究センターに委譲し、すでに明らかな証拠と文書に裏打ちされた、適切な情報開示ができるようにしたいと望んでいた。それでこれが私に提案されたのである。私は、「ついに地球外文明センターは、真実を世界と分かち合うに充分な基金を得ることになる」と思った。
この話は元大佐を通じてもたらされたが、初めのうち大佐は相手がビル・コルビーであることを伏せており、ただ闇の計画に関わっている高い地位にいる官僚とだけ言っていた。私は、相手が誰であれ、私たちに協力してくれるならありがたいことだと思い、この話を進めることを承認した。そして資産の委譲を正式に行なうために、私たちの役員が元CIA長官と会うことになっていた。
ところがその同じ週に、コルビーがポトマック川に流されて浮いているのが見つかった! 会見をお膳立てしてくれた大佐は直接私に、コルビーは暗殺されたのだと語った。後にコルビーの妻は言っていた。「なぜビルが夜中に、しかも雨で増水して洪水になっていたポトマック川へ、カヌーを漕ぎに出かけていったのか理解できません! ドアを開けたまま、コンピューターもコーヒー沸かしも付けっぱなしにして!」 彼女は声を張り上げて言った。「まったく、ビルらしくないことです!」と。
コルビー夫人が、何か尋常ではないことが起きたと言っているにもかかわらず、これに関しては何の調査も行なわれなかった。私たちの活動に友好的だった元CIA長官が暗殺された理由は、彼が政府内の無法者グループときっぱり手を切ろうとしていたからである。彼は歳を重ねており、この秘密を墓場まで持って行きたくはなかったのだ。
私はこの事件に動揺したが、それは恐怖からではない。
それは私たちに協力しようとした人が命を落としたということに、心がかき乱されたからだった。その日以来、私は相手を確認することなく、二度とどのような取引も承認しないと心に誓った。というのは、相手が誰であるかがわかっていれば、私はその人を保護することができるからだ。
彼らは急進性の転移癌を引き起こす電磁武器を持っている
1997年頃までに私とシャリは、自分たちが以前にも増して強力な電磁武器の標的にされていることを知った。そしてわずかな時間間隔を置いて、シャリと、私たちを支持する1人の議員とそして私が、それぞれ転移癌に冒された。それが電子的に誘発された癌であるということに私は確信がある。
電磁気の精妙なレベルでは元素変成が可能であり、それはまたあるものを一つの場所から別の場所へ移転させることができる。それだけでなく、電子的に誰かを感染させたり傷つけたりもできる。これは治療にも使える科学の致死的応用に他ならない。しかし不幸なことに、今のところこうしたテクノロジーは、人類の最悪な悪徳分子によって所有されているのだ。こうした科学技術が早く社会に開放されるようにと憂慮しているなら、私は言おう、「心配ご無用。悪徳分子たちはそのテクノロジーをすでに所有して使っている!」と。
このようにして、辛く気の滅入る一時期が始まった。
1997年の議会での説明を行なった後、6ヶ月以内に、シャリと私の2人ともが急進性の転移癌になった。私は黒色腫だった。これは転移性の場合、非常に致命的である。そして私たちの活動のあらゆる面で援助していた、唯一の重要人物であったシャリが転移性の乳がんになった。私たち2人はまったく正常な人間で、どちらの家系にも癌の病歴はなかった。しかも2人ともが同じ月に罹患したのだ! これを偶然の一致というにはあんまりなことだ・・・。
起こったことは証明はできないが、これだけは言っておこう。
病理学と悪性黒色腫の診断で、世界的な専門家が私の左肩から摘出したものを見て「転移癌です」と言ったのだ。つまり最初の癌が転移癌だったのだ。ところで転移癌とは、どこか別の箇所にある最初の腫瘍から生じたことを意味する。しかし私の体の内部や外部のどこにも源初の腫瘍は見つからなかった! それでついに私は皮膚科専門医に「もう探さなくても結構です」と言った。「それはどういうことですか?」と医者が聞き返した。
私は言った。
「それがどこからきたかわかっています。ユタ州のある工房からです。そのラボで、電磁気的に私に移されたのです」 医者は私を見つめて「そういうことが可能だと思いますか?」と訊ねた。「可能だということを知っています」と私は答えた。「情報開示プロジェクトの仕事において私の片腕である助手も、乳癌と診断されたばかりで、それも転移癌です」 医者の反応は「オー・マイ・ゴッド!」だった。
当時、我が家にはヤミという名のゴールデン・リトリバーがいた。
ヤミと私はいつも一緒だった。そして私が癌になった時、またヤミも肉腫ができ、それは左三頭筋の癌だった。彼の左前脚全部を切除しなければならなかった。ヤミが手術を終えて獣医から戻って来たとき、そして私が医者から戻った時、私たちには切開の角度といい、使用された針の種類といい、まったく同じお揃いの傷跡があった!
今日でも私は確信している。
ヤミと私は一体であり、私たちを狙った電磁武器システムの”当たり弾”のいくつかを、ヤミがアストラルレベルで受け止めていたのだと。彼が私の命を救ったのだ。霊は自然を通してであれ、犬を通してであれ、どのようなものを通してであれ、助けることができるのだ!
多くの内部情報者たちが私たちに語ったところでは、こうした闇の計画は自然落下しており、パニック状態さえ感じられると。それは私たちが実際に大勢の有力者たちに情報を明らかにしているので、無法者たちはコントロールを失ってきているのだ。そのためにこの戦いに参加する人たちが増えてきていた。しかも彼らは情報を与えることを惜しまない強打者だ。
そのころ私はある秘密文書を入手した。
その文書には暗号名と、UFO関連の問題を扱うプロジェクト名のリストがついていた。その文書の内容は、私の著書『ディスクロージャー』に収録されている。
1997年に議会で状況説明を行なった翌日、今度は統合参謀本部の情報部長トム・ウイルソン海軍大将に状況説明をするように依頼された。この重要な会合に先立ち、私は彼の部下たちに書類を送っておいた。そしてウイルソンの補佐官が私に話したことによると、実は大将はこれらの暗号名や暗号プロジェクトと番号を用いて、いくつかのルートを通して問い合わせたところ、ペンタゴン内部にある悪徳分子グループに属する人間の何人かを見つけたのだという。
このグループを確認したウイルソン海軍大将は、この秘密分子の中のコネに「このプロジェクト(秘密文書)について知りたい」と告げた。ところが相手はこのように言った。「サー、あなたが知る必要はありません。それについて私たちがあなたに話すことはできません」 と。ペンタゴンのJ-2、つまり統合参謀本部の情報部長である海軍大将が「あなたには教えない」と言われたのだ。そんなことがあり得るだろうか? 大将はショックを受け、怒った。
私は海軍大将との会見に、私たちの証人の1人とシャリ、私たちの軍事顧問、それにアポロ宇宙飛行士エドガー・ミッチェルの4人を伴った。この会見は私たちの独壇場となり、状況説明に終始した。海軍大将と私は、彼をつんぼ桟敷へ追いやった米国の抱える危険性と、法の支配と国家安全保障への危険性について論議した。そして私は、1960年代初期に、CIAの初代長官ロスコウ・ヒレンコーター海軍大将の書いた、「UFO関連の情報の秘密性が、国家の安全保障にとってひとつの脅威である」と述べた書簡を指摘した。また私は、この闇の悪徳グループが、彼のB2ステルス爆撃機を包囲できる、模造UFOのテクノロジーを所有していることを海軍大将に話した。
彼はしばらく考えてからこう言った。
「この問題についての証人をあなたが確保でき、それを記録に残せるなら、少なくとも私に関する限り、その記録を持ってマスコミへ行く許可をあなたに与える。この悪徳グループは違法である!」と。だから、とりわけ誰が情報開示を支持しているのかと聞かれた場合、私はそれは統合参謀本部の情報局長ですと答えることにしている。
この会見後、無法者のグループは復讐心を燃やして逆襲してきた。
私たちがウイルソン海軍大将のような人に具体的な情報を伝え、しかも彼らがやっていることが違法であると示されたことで、明らかに彼らは少なからず不安を抱いたのである。それで彼らは元CIA長官ビル・コルビーを殺し、私たちを支持したあの議員も、彼らに引き起こされた癌ですぐに死亡した。そしてシャリと私は同時に転移癌になった。
私たちはCIA長官、ベル上院議員、上院予算委員会の人々、そして上院情報委員会の人々だけでなく、ダン・バートン下院議員のように、これが真実だと知っていながら脅されて口をつぐんでいる人たちにも情報を伝えている。そしてペンタゴンで数を増しつつある善意の有力者たちは、この問題に興味と関心を抱き、現実に政府内の闇の分子たちが、この問題を隔離して支配してきたことに気づき始めている。
こうした状況のもとで、私個人にとっては辛い打撃的な出来事に見舞われた。
それは身近な友人であり、信頼できる助言者でもあったシャリの病状が急テンポで悪化し、彼女はそれから1年も経たずにこの世を去ってしまったのだ! 私にとってそれは非常に胸の痛む辛い時期だった。
1993年7月、モンロー・インスティチュートの近くで開催された、情報開示の計画会議からの帰途、私は殺されそうになった。翌年94年には、ニューヨークのサンモリッツ・ホテルで怖ろしい攻撃に遭い、つづいてその夏、自宅で毎朝4時に攻撃にさらされた。転移癌にもなった。 私は、私の耐え得る限界点に達していた。
にもかかわらず、この期間には実に素晴らしいことがいくつも起こったのである。
HIDDEN TRUTH FORBIDDEN KNOWLEDGE
『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる 抜粋
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彼ら闇の分子たちは急性癌を引き起こす電磁武器を持っている
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