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東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。

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1日1回は、アンタッチャブルなraptさんということで、しっかり、お勉強してくださいね。Φ(´゜π゜`)φ

東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
http://rapt.sub.jp/?p=19537
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一昨日と昨日の二日間にかけて、東京の地下に眠る秘密の施設についての考察を続けてきました。
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
 
とにかく、東京の地下には無数の秘密の施設が作られていて、そこでは天皇をはじめとした悪魔崇拝者たちが夜な夜な悪魔崇拝の儀式を行っている可能性が高い、ということです。
 
こうして一言で話してしまうと、人によっては単なるマンガの世界のようにしか聞こえないかも知れませんが、上の二つの記事を読んでいただけば、もはやマンガの世界といって笑って済ませられなくなるはずです。
 
悪魔崇拝者たちは、過去から現在に至るまで、人目を偲んで悪魔崇拝の儀式を行ってきました。彼らは自分たちが陰でコソコソと何をやっているのか、我々庶民には一切教えようとはしません。当然です。彼らがやっていることは絶対に人には言えないようなこと、言ってはいけないようなことだからです。
 
しかし、東京のような人口の多い場所で、人目を忍んでコソコソと秘密の儀式を行う、というのはそんなに容易なことではありません。特に天皇の動きは全国民が注目しています。天皇が少しでも何かおかしな動きをすれば、直ちにそれが人の目についてしまいます。
 
そのため、彼らは皇居に住み着いて以来、東京の地下に秘密の施設を作り、そこでコソコソと秘密の儀式を行ってきたわけです。
 
ただし、天皇が東京に居を構えた後、すぐに地下の開発が進められたのだとしたら、当然、これまで何度も地下施設のメンテナンス作業が必要だったはずです。何しろ、コンクリートの耐用年数は80年ほどと言われています。
 
明治維新から既に150年近くもの歳月が流れていますから、少なくとも過去に一度は大規模なメンテナンスが必要だったはずです。一説によると、それが1964年の東京オリンピックの際に行われたのではないかとも言われています。
 
ということは、そのときに地下開発に関わったゼネコン会社の社員たちは、東京の地下の秘密を知っているということになりますし、もしかしたら彼らもまたグルなのかも知れません。
 
とはいえ、土木工事を行う下っ端の社員までもが悪魔崇拝に関わっているとは考えにくいですので、彼らに対して幾らかの口止め料が支払われた可能性もなきにしもあらずです。例えば、宮内庁には毎年170億円の国家予算が計上されていますので、この170億円のうち幾らかがそういった用途で使われたのかも知れません。
 
つまり、毎年170億という宮内庁に支払われる国家予算のうち、その一部が地下の秘密施設のメンテナンス、リフォームのために使われている可能性があるというわけです。我々の払った税金が、悪魔崇拝のために用いられているかも知れない、というわけです。嫌になる話ですが……。
 
しかし、この予算だけではとても賄いきれないということで、1964年に東京にオリンピックを誘致し、オリンピック開発の予算の一部を地下施設のメンテナンスの費用に充てたのかも知れません。
 
しかも、東京オリンピックの開発のためということにすれば、地下をいくら工事しても土建会社や国民から怪しまれることもありません。
 
もちろん、2020年の東京オリンピックの際にも、大規模なメンテナンス作業が行われる可能性があります。というか、そのために東京オリンピックを誘致したのではないでしょうか。
 
東京へのオリンピックの誘致が決まったとたん、東京都知事の首が猪瀬氏から桝添氏に無理やりすげ替えられたのも、猪瀬氏がこういった東京の地下の秘密を知らなかったせいかも知れません。
 
そのため、彼は東京オリンピックの予算を地下施設のメンテナンスに回そうとしなかった。で、それに怒った天皇家が、猪瀬氏をスキャンダルまみれにして失脚させた。
 
一方、桝添氏はその秘密を知っていた。何しろ、桝添要一の妻は創価学会の幹部であり、創価学会は天皇の配下にある下部組織だからです。
 
天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
 
桝添要一は、東京オリンピックの予算の一部を地下施設のメンテナンスに回すことを約束した上で、不正選挙によって都知事として選出されることになったのかも知れません。
 
このように天皇家は、これまでありとあらゆる悪知恵を絞って、地下の秘密施設のメンテナンス費用を捻出してきたわけですが、はっきり言って、こんな自転車操業のようなことをいつまでも続けられるわけがありません。いずれお金が底をついてしまいます。
 
かといって、もし地下施設をきちんとメンテナンスできなければ、いずれどこかで大規模な陥没事故が起きてしまいます。
 
実際に1990年、御徒町駅の高架下の路面(春日通)が大きく陥没し、クルマが転落して大事故になったことがありました。官庁は新幹線工事の影響などと言ってとぼけたようですが、もしかしたらこの事故もまた地下施設が崩落したのが原因だったのかも知れません。
 
そして、こんな自転車操業から逃れるためにも、天皇家は関西に首都を移したがっているのではないでしょうか。もちろん、それだけが理由とは思えませんが、それも一つの大きな理由でしょう。
 
彼らがどれぐらい関西に首都を移転したがっているかについては、以前にも記事を書きましたので、以下のリンクをご参照ください。
 
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
 
悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
 
次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
 
で、彼らが関西に移り住んだ後は、「後は野となれ山となれ」ということにされてしまうかも知れません。一応、2020年に大規模なメンテナンスをすれば、2100年頃までは東京の地盤が持ちこたえられます。
 
そして、その間に東京に大地震でも起こして、東京の地下をメチャクチャに破壊してしまえば、東京の地下に秘密施設があったことも全て隠し通すことができます。しかも、その後はもう二度と地下のメンテナンス代金はかかりません。まさに一石二鳥です。
 
もちろん、彼らが移り住もうとしている京都には、もう既に東京と同じように無数の地下施設が作られているのでしょう。いいえ、もしかしたらその施設の数は東京の比ではないかも知れません。
 
何しろ、京都では地下鉄の開発そのものが許されていませんから。それだけ京都の地下に何かがある、という証拠ではないでしょうか。
 
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もっとも、京都に地下鉄が作れないのは、数多くの遺跡が眠っている可能性があるから、というのが表向きの理由になっているようです。そして、それはそれで本当の話なのかも知れません。
 
何しろ京都は、平安時代から天皇家の拠点となっていたわけですし、天皇家がその当時から悪魔崇拝を行っていたとしたら、京都の地下にいくつもの秘密の施設が作られていたとしても何らおかしくはないからです。
 
いえ。もしかしたら平安京が作られる前から、京都はもう既に悪魔崇拝者たちの拠点になっていたのかも知れません。実際、数千年前から既に関西には巨大な「五芒星」「六芒星」が描かれていたわけですから。(詳しくはこちら
 
ちょっとネットを調べてみると、以下のような面白い記事が見付かりました。
 
----------------(以下、京都よもやま話より転載)
 
先日、イタリアを旅行してきた。イタリアは2度目ではあったが、改めてヨーロッパの文化の蓄積の深さを思い知ったのである。特にローマは街全体が遺跡でできていると言っても過言ではない。中には人が住んでいる劇場があって、これは紀元前に建てられたものだと聞いてぶったまげたものである。
 
そのローマの悩みは半端ではない交通渋滞である。遺跡や文化財を保存するため道路が拡張できず、駐車場も作れないので道の両側は全部路上駐車で埋まる。ただでさえ狭い道が狭まり、傍若無人な運転マナー(これに比べれば大阪人の運転は紳士といえる)と相まって道路全体がカオスと化す(ちなみにローマは交通事故は少ないと言われるが、接触と追突は事故に入らないらしい)。
 
地下を掘ると必ず遺跡が出るので工事が進まず、人口300万近い大都市にも関わらず地下鉄は2本(A線・B線)しかない。
 
実は京都もローマほどではないが事情はよく似ている。古くからの街割や文化財・遺跡が残るので狭い道が多いし、地下鉄も烏丸線・東西線の2本しかない(もっとも阪急と京阪は地下を通るので、これらも地下鉄みたいなもんだが)。交通渋滞は激しく、駐車場難も深刻だ。
 
京都も地下には無数の遺跡が眠っており、掘ればたいてい何か出土する。民家も下手に建て替えると基礎工事で遺跡が見つかって大変なことになる。地下鉄工事も普通はモグラが進むように地中を横に掘るシールド工法だが京都ではそれが許されず、多くは上から堀り後で埋め直すオープンカット工法が採られ、時間とコストがかさむ。
 
昔、烏丸線の工事現場を見て唖然とした。手にスコップを持った人々が掘っているのである。この科学万能・資本主義全盛の時代に花の苗を植えるようなスコップで掘るのである。工期がむちゃくちゃ延びるのは当たり前である。そんなこんなで京都の地下工事は鬼門である。
 
が、もっと恐ろしいことが行われようとしている。それは都市高速道路を地下に造るというのである。慢性的な交通渋滞を解消しようと都市高速道路の構想は古くからあったが、京都は高さ規制・景観規制があって高架式道路は造れない。そこで南部は通常の高架式としてそれ以外は地下高速道路となるらしく、工事が始まっている。
 
数十年、いや百年以上掛かればこの地下高速道路網は完成するかも知れない。が、確実に言えるのは、このコラムを書いている我が輩とこれを読んでいるあなたがその完成を見届けることは奇跡に近いということである。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事の冒頭に出てくるローマ帝国もまた悪魔崇拝者によって建国されました。ローマ帝国で暴君ネロのような悪名高い王様が現れたのも、やはり彼が悪魔崇拝に関わっていたという証拠でしょう。権力を持ったら、どんな人でも暴君になる、というわけではありませんから。
 
そして、この古代ローマと同じように京都でも次々と古い遺跡が発見されている……。これはもう単なる偶然ではありません。
 
それに皆さん、よくよく考えてみてください。この日本では多くの土器や遺跡などがよく土の下から発掘されます。しかし、どうしていつも古代の遺跡というものは土の下から発見されるのでしょうか。皆さんはこのことについて深く考えたことがあるでしょうか。
 
昔のものはいずれ地下に埋もれるだろう、などと暢気な考えている方がいたら、その人は完全に裏社会のデマに騙されています。
 
たとえば恐竜の化石が地下から出てくることがありますが、それは長い歳月を経て地層が作られ、その地層の中に恐竜の骨が埋もれてしまったからです。しかしその地層は、実は海の底で作られるものです。地上で作られるものではありません。
 
したがって、海の底に沈んだわけでもないのに、古代の遺跡が地下から見付かるということは、実はとてもおかしな話なのです。古代人はもしや地下にでも住んでいたのか、という話になってしまうからです。
 
ええ。もちろんその通りです。彼らはきっと地下で生活していたのでしょう。だからこそ、過去の遺跡はそのほとんどが地下から発見されるのです。
 
では、なぜ彼らが地下で生活していたのかといえば、やはり彼らが悪魔崇拝者だったからとしか考えようがありません。普通の人がわざわざ好きこのんで地下で生活するわけがないからです。
 
したがって、京都の土中から次々と遺跡や遺品が発見されるということは、京都がそれだけ悪魔崇拝者と深いゆかりがあるという証拠なのです。
 
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第ですが、この話はさらに次回へと続きます。
 


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