モルモンCFA八咫烏エージェントとか、100に66.6の真実系とか、気を憑けてくださいね。
モルモン教の別の顔 闇のグループ企業モルモン帝国
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先代ブッシュ大統領任期中に、住宅都市開発省に勤めていたキャサリン・オースチン・フィッツといった人たちから、私は次のようなことを聞いた。彼女は、同省に派生するあらゆる外局から巨額の不正資金が、ダミー・プログラムを通じてブラック・プロジェクトへ吸い出されていることを知った、彼女がそれを見つけたことを知ると、彼らは彼女を町から追い出し、彼女の生活から仕事にかけてすべてを潰そうとした。この人物は信用できる普通の社会人であり、米国でも一流の投資金融会社などに勤めたことがあり、その当時彼女は住宅都市開発省の次官補だった。
ペンタゴンの私の友人たちはこう言っている。「(そうした形で)あそこから10億ドル、ここから10億ドルと集められるから、すぐに巨額資金が作れる」と。数千人の従業員がそうしたさまざまなプロジェクトで働いているが、実際には彼らが何に従事しているのかその詳細について知ることはない。あの区分この区分といった区分けされた中で、小さな規格品を作っているかもしれないが、それはおそろしく厳重にコントロールされたシステムなのだ。
そうした民間のグループあるいはコントロール・グループは200人から300人おり、それは超国家的に存在している。しかもそれは決して米国だけが活動の主な中心ではない。このグループの代表的な構成員は、中国、ラテン・アメリカ、バチカン、ヨーロッパ、ロシア、それに多種多様な公共団体からなっている。つまり、国境は事実上何の意味も成していない。しかもそれは国家的な問題ですらなく、それはあなたや私が考えるような政府ですらない。それは企業、金融、超国家、宗教の利害を中心に、彼らが政府に命令する主客転倒の典型である。
モルモン教の企業モルモン帝国
今日におけるこの闇のグループの中で唯一の権力を持っているのは、企業モルモン帝国である。このモルモン支配層は、こうした秘密計画に繋がる金融上の、また企業としての莫大な資産を持っている。しかし”平信徒”は何にも関係しないように区分けされ、仕組まれている。
力説しておきたいことがあるが、私はいつも人々にこう言っている。
「あぁ、CIAね? あの人たちはただの子猫に過ぎませんよ」 そして重大なことはどれもCIAの外、つまり民間にあるのだ。心配する必要があるのはロッキードやEーシステムに雇われた殺し屋であり、この超国家グループと契約している殺し屋である。
彼ら殺し屋は、「デビルズ・ディサイプル」(悪魔の僕)と呼ばれるオートバイ・ギャングに所属している。この「悪魔の僕」は「ヘルス・エンジェル」(地獄の天使)の下部組織であり、後者は一定の状況において秘密の保持を強制するために、常習的に拷問や生贄、生体解剖など、生きている人を切開したりする行為を受け持っている。
エネルギーの研究者で、「悪魔の僕」の犠牲者と一緒に仕事をしていた人を私は知っているが、そうした犠牲者は殺した人から1本ずつ抜いた歯で作られたネックレスを着けることになっている。彼らはこの犠牲者の歯を叩き潰し、内臓を取り出し、死ぬようにそのまま放置したが彼は生き残ったのだ。今日、彼はひどく反社会的で人との関わりを避けている。
「悪魔の僕」は、守秘義務の厳しいそうした末端組織と絡む、悪徳犯罪企業と契約して動いている。警備の大部分はワッケンハットのような伝統的な警備会社に委託しているが、それとは別に彼らのような強制執行者も雇っている。そうした闇の主要な役割を担う人々がしばしばそうした立場にいる理由は、それが世代継承であり、子々孫々へと世襲されるからだ。たとえばすでに触れたジェームズ・アングルトンだが、彼はマリリン・モンローの盗聴に署名した。そして彼の子孫の1人が私に連絡してきたが、彼は大した資産家でしかも闇のグループに関わっている。
陰の政府の内部では、実はスパイ合戦が横行しており、派閥争いも頻発していて協調関係は流動的で極端に不安定だ。人々はこの闇のグループを一致団結した固定的な集団と見なしがちだが、実際にはそうではなく、きわめて流動的で分裂すらしている。情報開示プロジェクトをめぐり、私たちは意外なところからかなりの保護を受けている。そして1998年以来、私たちの軍部証言者の誰1人として、彼らから「黙っていろ」とは言われていない。それは誰1人としてそうで、誰も脅迫されてはいないのだ。
バックに控える「霊の戦士たち」
”2001年情報開示プロジェクト全国記者会見”の前に、私は陰の政府のある分子と会見した。そして私はこう言った。「次のことに注意するように、あなたのグループに伝えていただきたいのです。私たちはあなた方の助力を歓迎しますが、たとえばそれは中立の立場をとってもらってもいい。ですがこのプロジェクトに参加している男性や女性、あるいは誰であろうと、彼らの髪の毛1本でも痛めたり、このプロジェクトに関して脅迫したり、私がワシントンの会合へ行く途中で、舗道の縁石を踏み外してバスに轢かれたりするよう仕掛けた場合、あなた方に重大な結果を招きますよ」と。
彼らは私たちが本気でそう言っていることを知っていた。
私たちには守ってくれる途方もない霊の戦士たちがいるのだ。それは地上だけでなく、どこにでもいるのだ。でもそれは、私たちを征服することが不可能だというような意味ではない。そこにあるのは「抑制(チェック)と均衡(バランス)ということである。将来においていかなる約束があるわけではない。ただ、私にできることはすべて全部行なっている、ということが私にわかるすべてである。
17歳の時の臨死体験以来、自分の人生がどのようなものであるかについて、私は非常に異なる見方で理解した。そしてそれが、これまで私がしてきたことのすべての意味を教えてくれた。私たちはここにわずかの間しか留まらないが、しかし私たちの生命は不滅である。私たちは自分の道を歩かねばならない。私たちは誰もが自らの運命を全うしなければならない。そして、そこにこそ意味がある。
そこで私は救急医としての仕事を脇へ置き、この仕事に専念するようにした。
だが手ずから患者の世話ができないために、非常に寂しい思いをしていることを白状しよう。しかし今私は、地球とその子どもたちを私の患者として見る必要があり、私は自分にできる最善を尽くして彼らの世話をしていきたいと思う。それは命を投げ出すに値する仕事だ。なぜなら私たちが生きている今の時代が、次の50万年の人間の進化の方向を決めてしまうからである。私たちは実に画期的な、宇宙の一瞬に生きているのだ。
人々はときどき、ちょっと皮肉めいた質問をする。
「UFOが近くにいる時、あなた方に何か危害を加えないか気になりませんか?」 そこで私はこう答える。「いいえ、誰か他の人間が近くにいない限り」と。脅威は常に人間から来ており、ETたちからではない。私たちはそれに関してたくさんの例を知っている。ある時、人々は現れたUFOに対し、銃を取り出すと撃ち始めたが、その行為に対し咎めた人は誰もいなかった!
私たち地球外文明研究センターのチームが、撃たれかけた例もいくつかある。
1997年3月、私たちはメキシコでUFOとのコンタクトを行なったが、その5日間のうち4日間は武装した警官に急襲された。彼らは実は金銭の強奪を目的とする盗賊のような移動集団だった。それはある特別な夜のことだ。私たちはアトリマヤヤの近くの、火山の麓にある古い砦のそばで、コンタクトの準備をしていた。すると突然、警察の車が忍び寄って来るのが見え、ライフル銃を手にした武装警官たちが車の前を歩いている。
私たちは瞑想状態に入っていたので、私のマインドには瞬間的に、彼らが私たちを強奪して殺す場面が閃いた。私は”神格”に保護を求め、同時に平和と、警官たちへの加護のためにはっきりと焦点を当てた。彼らは最初、興奮して敵意をむき出しにし、非常に脅迫的だった。ところがそれが一瞬にして、まったく大人しくなってしまったのだ。不可解なことに彼らはしゃがみ込んで銃を下に置くと、警察の車の中からギターを取り出してくると、それを弾きはじめたのだ!
私は、私たちのグループの方を向くと、「滑らかな動きで持ち物を全部拾い集め、車の中に戻りなさい。すぐにここを立ち去る」と言った。私たちは命がけでそのようにした後、彼らがギターを弾いている間に一言、「アディオス」と言った。それは極端に怖ろしい状況が、極端に平和な状況に急転直下した瞬間であり、保護された瞬間でもあった。
みなが車に乗ると、私は猛スピードで車を飛ばし、滞在場所へと連れ帰った。
彼らがいつまで、あの静かな夢心地の状態にあるのか私たちにはわからなかった。しかも彼らは武装しており、今にも引き金を引くところだったのだ。そして私は、グループ全員を安全地帯へ連れていくという決心を固めていた。
しかし私たちが、あの神々しい宇宙の”存在”の力に訴えるなら、その力はいかに神秘的に瞬時に状況を変えることができるかという、そのいい例をこれは示している。
HIDDEN TRUTH FORBIDDEN KNOWLEDGE
『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる 抜粋
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