ロズウェルUFO墜落事件以来発足の、マニアには、有名な3つの、調査機関、米軍が隠蔽した宇宙人UFO情報の、調査機関の1つ、どの程度、公開されるのか、分かりませんが。スノーデン情報のアシストになりますかね。
へミシンク創始者ロバート・モンローが視た未来の日本
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/b99ca50570a80d6faef3fe9282610454
米空軍のUFO報告書(全12,619件)がオンラインで解禁!! 今、明かされる「プロジェクト・ブルーブック」の全貌に専門家も狂喜乱舞! “本当の謎”が明らかになる!?
http://tocana.jp/2015/01/post_5565.html
画像は「Project Blue Book Collection」より
今も昔も、地球人を魅了してやまないUFO(未確認飛行物体)。世界中で相次ぐ目撃証言や体験談に、多くの人々は様々な思いを巡らせてきた。現代、とかくこのような話題はオカルト視されがちだが、その認識は完全に間違っている。UFOとは科学的に研究されるべき対象であり、実際にアメリカ軍は数十年も前から、公式・非公式を問わず情報の収集と分析に取り組んでいるのだ。(ちなみに現在、あくまでも表向きには、アメリカはUFOの調査に取り組んでいないことになっている)
UFO現象を取り巻くアメリカ軍の動向は、常に世界中の研究家や愛好家たちに影響を与えてきたが、2015年も早々から、あまりにも素晴らしいニュースが飛び込んできた。なんと、アメリカ空軍が約20年にわたり進めてきたUFO調査の膨大な報告書が、すべてオンライン上で閲覧可能になったというのだ! これは世界のUFO事情を一変させるインパクトを持つ、画期的出来事である!! UFO研究家や愛好家たちが狂喜乱舞しているという、その事業の詳細についてお伝えしよう。
■「プロジェクト・ブルーブック」全報告書が公開!!
今回オンライン上に公開された資料は、アメリカ空軍が1969年まで取り組んでいた極秘調査、コードネーム「プロジェクト・ブルーブック」の報告書、全12,618件だ。
画像は「アメリカ国立公文書記録管理局」より
UFOの存在が初めて公式に認知された「ケネス・アーノルド事件」(1947年)以来、アメリカ空軍におけるUFO調査の歴史は長く、「プロジェクト・ブルーブック」は「プロジェクト・サイン」、「プロジェクト・グラッジ」に続く第3の調査プロジェクトとして1952年にスタート。各地で起きた数々のUFO事件を、詳細にわたり分析してきた。12,619件のUFO事件のうち、大部分は「説明可能なもの」として報告されているが、5.5%にあたる701件では、「未解決・説明不可能なもの」と結論づけられているという。
現在、「プロジェクト・ブルーブック」の全調査報告書は、マイクロフィルムに転写した形で保管されており、すでに機密指定も解除されているため、市民による自由な閲覧や複写が可能だ。しかし当然ながら、それらに触れるためには「アメリカ国立公文書記録管理局」へと赴く必要があり、多くのUFO研究者や愛好家にとって敷居の高いものだった。それを、すべてまとめてオンライン上で公開してしまったのが、今回の事業であるというわけだ。■偉業をやってのけた者は誰? その目的は?
プロジェクト・ブルーブックの担当者たち「OpenMinds」より
世界のUFO界にこのように多大な貢献を果たした人物、その名をJohn Greenewaldという。彼はアメリカ政府やカナダ政府の機密指定が解かれた公文書を、自身で運営するウェブサイト「The Black Vault」上に公開する作業を続けており、「プロジェクト・ブルーブック」のオンラインアーカイブ化も、その一環であったようだ。
UFO情報サイト「OpenMinds」の取材に応じた彼は、取り組みの動機について次のように述べた。
「至ってシンプルな理由です。20年も続いた『プロジェクト・ブルーブック』は、UFO史そのものなのです。誰でも簡単に閲覧・検索できるようにしたかった」
「(全てを無料公開することで)プロ・アマ問わず、UFOの研究に取り組む人々にとって大幅なコスト削減が期待できるのではないでしょうか。きっと今まで見たこともない資料ばかりですよ」
そして、今回のような完全アーカイブ化に誰も取り組んでこなかった理由について問われると、
「13万ページにも及ぶ資料をデジタル化し、オンライン上に整理するのは、並大抵の仕事ではありません」
「これまでにも一部の報告書を載せたサイトは存在しましたが、本当に有益なものはありませんでした。不完全だったり、(閲覧に)お金を払う必要があったり……」
「15歳のとき、インターネット上にない情報もたくさんあることに気がついて『The Black Vault』をはじめました。それから20年、ざっと150万ページもの文書を閲覧自由にしてきました。これからも課金などしませんよ」
と語っている。またGreenewald氏は、今も報告され続ける数々のUFO現象と、過去の貴重な資料とを比較・照合することで、謎の解明や、新たな事実の発見にも繋がるのではないかと期待しているようだ。
さて、報告書を閲覧していると、黒塗りにされている部分が多いことに気づくだろう。そこには、機密指定期間を過ぎてもなお公開することのできない、極めて重要な情報が隠されていると考える研究家もいるようだ。さらに本来、「プロジェクト・ブルーブック」の報告書は14,000件以上あり、「未解決・説明不可能なもの」とされたケースも1,600件を超えるはずだとの指摘もあるという。
それが正しければ、一般に公開された情報だけでなく、黒塗り部分や、闇に葬られたケースについて考察することも、真のUFO研究家・愛好家には求められているのかもしれない。いずれにしても、自宅にいながらアメリカ空軍のUFO調査報告書を読むことのできる時代がやってきたことは喜ばしい限りである。ぜひあなたも「プロジェクト・ブルーブック」の全貌に触れてみて欲しい。
(編集部)
参考:「Project Blue Book Collection」、「The Black Vault」、「OpenMinds」、
「アメリカ国立公文書記録管理局」、「The Daily Mirror」、「The Daily Mail」、ほか
ネバダの憂鬱 2 矢島美容室
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11977824776.html
エリア51は広大な敷地を有しています。
本来の名前を「グルーム・レイク空軍基地」と言います。
世界最長の滑走路を持つ軍事基地です。上空から俯瞰するとこの滑走路が乾燥した湖を横切っています。
この乾燥湖をグルーム・レイクと言います。
この写真のほぼ全体がエリア51とされています。実はこの空軍基地全体は新潟県全体ほどの面積があります。
エリア51はその一部を指します。
一般の人がエリア51に行くには通称UFOロードと呼ばれるまっすぐな一本道を行きます。通常は中で働く職員はシャトル・ジェットで中の空港から直接施設にに入ります。この道路を使うことはありません。
一般の人やUFO目当ての観光客はその入り口までは行くことが出来ますが中に入ることはできません。
それにこのゲートまで行っても施設の建物は遠すぎてはっきりとは見えません。
殺伐としたゲートにはこのような立札があります。
「警告」「極秘施設。殺人兵器の使用が認められている」と書いてあります。
つまりはいったら命の保証はしません!と言うんです。
おそらく監視カメラの目が24時間光っています。
もし塀を超えて侵入しようとしたら容赦なく銃弾の雨が降ってくることが想像できます。ここを突破しようとした無謀な人がいたという記録は今までにはありませんでした。
入り口まで行っても施設の姿を見ることが出来ない理由が実はもう一つあります。
それはこの秘密の施設のほとんどが地下に作られているからです。地上の建物はほとんど目立たないのです。
しかもこの地下施設は想像を絶するほど巨大なものです。