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闇の力に対する対抗策は真実の知識を知ること

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宇宙人情報C組の暴露情報は、ゴイム解放には、欠かせませんね。

闇の力に対する対抗策は真実の知識を知ること

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-c440.html
9・11以後、舞台裏で実際には何が起きているのかと、一般大衆が疑いの眼を向け始めた。多くの人にとってある不吉な操作が存在することは明らかである。不吉な操作などというのは陰謀論だとして、そうしたすべての情報を脇へどける余裕は私にはない。私はそれが真実であることを知っている。

   私がずっと抱いていたただ一つの考えは、こうした真実の要素を一つにまとめ、人々に道理に叶った説明をして知らせる時期はいつか、ということだった。それは目を覚ませ、騙されるな、と警報を鳴らすことだった。聞かされてきたようなETを怖れて右往左往し、地球外文明に対する”スター・ウォーズ”(宇宙戦争)を公然と支持するようになってはならない。

   こうした闇のグループの一握りの者たちは、世界を平和と希望によって一致団結させるというよりも、彼らの目的は恐怖によって統一し統制することなのだ。それは人類の進化のこの時点において、それは私たち人類がいるこの地点とは正反対の地点である。彼らの企ては、すべての生命の繁栄と地球に善き将来をもたらすこととは正反対なのだ。

   たいていの人々は、秘密の何らかのプロジェクトがあるらしいということは知っている。そしてそれよりもより少数の人々は、超極秘のブラック・プロジェクトがあることを理解している。政府内部の人々は誰でもそれを知っている。さらにその中の何人かは、先進エネルギー・システムとUFOの問題を扱う企業と軍産複合体制を中心とする、悪徳無法な計画が結びついているのではという事実を思い巡らす。しかしさらに少人数のそのまた少数の人々は、次のことを理解している。

   つまりこれら悪徳グループのいくつかは、UFOのように見える完全に操縦可能なマシンを所有している。またETのように見える人造の生物を創り出している。「誘拐」と呼ばれる擬似遭遇の出来事を作り出している。キャトル・ミューチレーション(家畜切断)を行なっている。そしてこれらの目的は、マスコミを通して一般社会へ恐怖心を撒き散らすためであり、それらはUFOサブカルチャー、大衆メディア、空想科学小説ファンなどに向けられている。

   さらにごく少数の人たちは、そうした舞台裏で糸を操っているのが超国家的なファシスト(結束)志向のグループであり、ナチス台頭の背後にあったトゥーレとよく似ているグループであることを理解している。つまりナチス政権下の第三帝国では公然とできなかったことを、彼らは秘密のうちに実行してきた。そして”ペーパークリップ作戦”を通して米国は彼らを導き入れ、航空産業とCIAに彼らを潜入させた。

   このようにして第二次世界大戦中、公然とは遂行できなかった地球規模での社会主義ファシストの企ては、それ以来ずっと地下レベルで継続されてきた。そうした主義や組織を中心に、世界の権力を統合させる計画がいよいよ最終段階に来ており、私たちは今まさに、そのより大きな規模の正体が現れるのを目にしようとしている。彼らは民主主義を口にするが、その実情は認定や承認などとは無関係に存在する権力構造によって、秘密に運営される中央集権社会のインチキ民主主義である。

闇の力に対する私たちの対抗策と解毒剤は真実の知識を知ること 

   こうした話があなたを動揺させるのは当然だろう。
   私にわかる限り、これに対する唯一の解毒剤は知識と真実であり、多くの人々に何が今起きているかを知らせて、これ以上騙されないようにすることである。なぜならこうした秘密の計画を進めている連中がもっとも当てにしているものは、一般大衆の集団的無知でしかないからだ。彼らが頼みとしているのは、誰もが社会に浸透し尽している価値観と物質主義に疑いを持つことなく、人々をそうした価値観に留めておく嘘の教育、無知に留める教育、そして嘘の情報という基盤なのだ。その結果、人々の集合意識はさまざまな物質などに耽溺することで、それに伴う間違った価値観に洗脳され、それが人々の選択を誤らせるのだ。

   しかし私たちはハートからハートへの分かち合いをすることで、真実を語ることができ、地球とその子どもたちを待っている善き将来について、別の未来像を説明することができる。私たちの生きている今の時期は、非常に暗いがまた一方で非常に明るい両極端の時代である。私たちは古いものを脱ぎ捨てる変容脱皮の時代に生きている。

   ペンタゴンやホワイト・ハウス、CIAにいる大多数の人々は、これらの超極秘事項について何も知らない。彼らは機械の歯車であり、無知の犠牲者であり、ほとんどの人々は彼らが作ったのではない機械に組み込まれた善人であり、しかもその機械についてわずかしか知らない。この知識を、政府だけでなく軍部の人々も含め誰にでも分かち合うことが、私たちの仕事である。私たちは12年間にわたり、こうした情報をそうしたサークルに分かち合ってきており、多くの人々が騙されていたことに気づき、”情報開示”を支持している。

宇宙から地上の人々の会話やすべてを観察するテクノロジー

   9・11の直前、私はオレゴン州で講演していた。
   講演が終わると、ある男性が2人だけで話したいことがあるという。この人をR・Jと呼ぶことにするが、彼は若い頃から軍に関わり、その生涯をずっと軍で過ごした。そして1960年代から秘密プロジェクトに引き込まれた。そのプロジェクトの一つは、宇宙から地上の人々の話し声を聞き、あらゆる動作を見ることのできるものだった。それは非常に進んだスパイ・テクノロジーで、それを仕掛ける彼の能力と関係していた。しかもこのテクノロジーが1960年代にあったのだ!

   宇宙空間に仕掛けられたこのテクノロジーは、地上で飛び交ういかなるニュースの技術であれそれを遥かに超えている。だから私は彼らが、「ウサマ・ビンラディンは見つからない」などと言うのを聞いて笑ってしまった。私が言っているのは、彼らがいかに私たちを馬鹿にしているのかということだ。この話はまた後でしよう。

   R・Jは話を続けた。
   彼は熟練していたので、こうしたプロジェクトにますます深く引き入れられ、最後にはUFOを扱うプロジェクトに関わるようになった。彼は言った。「あなたがETだと思っているものが何であるか、残念ながらあなたは理解していないでしょう」 私が「それは人造の生命形態のことですか?」と言うと、彼はテーブルから後ずさりして「どうして知っているのですか?」と聞いた。私は「見せかけのET生物の仕事をしてきた1ダースほどの証言者がいます」といい、続けて言った。「しかしそれについてあまり話しすぎると、人は私が完全に気が狂ったと思うでしょう」 そして彼は、参加した米国とオーストラリアでの2つのプロジェクトについて話し始めた。

   「我々の軍はUFOによる素材を実際に持っており、それらを研究した結果、反重力船の1タイプである非常に先進的なテクノロジーを開発しました。その他に超次元的能力や時間の中を前進したり後退したりする能力、またあらゆる種類の能力を私は見ました」 私たちは、マクドネル・ダグラスにいたことのある1人の証言者を知っており、彼はこうした能力に関連する「プロジェクト・レッド・ライト」や、「オペレーション・ルッキング・グラス」について知っている。

   またR・Jはこうも言った。
   「いわゆるETによる誘拐事件のプロジェクトは、私がまとめてきたことを誰も知りません。人々がETのしわざだと思っている誘拐事件を、我々はたくさん仕掛けてきました。我々がその作業をしてきた場所の一つは地下であり、そこには誘拐用のコンテナがたくさんありました。我々が培養基の中で育てている生物もたくさんおり、それぞれ発達段階は異なっていて、こうした生き物は人々がETだと思っているようなものに見えました」

   R・Jは、こうした人造の生命形態にはいくつかの世代があったという。
   彼らはそれをより完璧なものにしようとしていた。そして彼が50歳代になってそのプロジェクトから離れるまで、ナチまがいの遺伝子実験をしていたという。こうした見せかけの人造ETは、古文書保管所のようにずらりと並べられていた。最先端技術を駆使した人造ETは実によくできており、本物と思わせることができたという。そして「人々がUFOだと思っているものに、こうした人間の命令に従うこの生き物が実際に乗せられていました」とR・Jは言い、こうしたいかさまがいかに高度に洗練されているかという事実を、私がすでに知っているとは考えていなかった。たいていのUFO研究家と同じように、私も騙されていると彼も考えていた。

   彼は続けて言った。
   「こうした人造ET培養の施設のほとんどは、たとえばアマゾンやオーストラリアのジャングルの中とか、そうした奥地の施設に置かれています。一方、私はますます奥深い階級に任命され、最終的にオーストラリアでの今の地位に配属される前に、彼らは私を訓練プログラムの別の階級に入れました」 彼は、何が進行しているか検討もつかないでしょうと言った。

   そして彼は、悪魔的儀式の入門式に立ち会ったことを説明した。
   そこにいた人たちは血を飲みあい、一方で生け贄と拷問が行なわれていた。彼はサタン礼賛やサタンに捧げる生け贄、そのために無害な人々を残忍に殺すことを愛するようなプログラムに適応させられていた。そしていったん彼がそのレベルに達したと見做されると、魔王(ルシファー)への誓いを義務付けられ、彼はそうしたという。

   このようなプログラムについて語ったのは彼が最初ではない。
   R・Jはオーストラリアのパイン・ギャップに転属させられた時、そこでもっとも異様な経験をした。彼は夜間にこの施設にヘリコプターで運ばれたが、彼らがこの丘に近づくと、普通の地面のように見えていたものが開いた。それはホログラムのようでもあり、近づくと丘の側面が開き、彼らはそのままヘリコプターで地中へ入って行った。彼らが地中深くまで進むと、そこには複数の巨大な人造UFOがあった。中には大きな三角形のものもいくつかあった。「我々はこのような施設を世界中に持っています」と彼が言った。

   彼はこの話をしている時、時々話しを止めると言った。
   「あなたは私が作り話をしていると思っているに違いない。こんな話は信じられないでしょう」 私は言った。「私はあなたのような証言者を何人か持っていることを知っていただきたい。しかしあなたは彼らを知らない。なぜならあなたは、あなた自身の区分化されたプロジェクトの中に置かれていたからです。時と場所が違うだけで彼らのほとんどはこれと同じことを私に聞かせました。ですから私は、こうしたことがずっと進行していることに何の疑いも持っていません」 それを聞くと、彼は深々と息を吸い込み、やがてそれを吐き出した。それは安堵のため息だった。

   このタイプの最も複雑化した施設の一つがイギリスにある。
   それは人々がETだと思っているいわゆる、”爬虫類”的外観をした生き物のことであるが、それはプログラム化された生命形態やバイオ・マシンであり、それがこの施設で作られている。

   ところで率直に言うと、ほとんどの人はこうした話をそれほど詳しく聞きたいとは思わないだろう。しかし私たちみなが関わっている、心の性質について理解する必要がある。私が一緒に仕事をしている紳士の1人は、非常にいいコネを持つ億万長者の家族の出身で、外交と情報活動に深く関わっており、ある瞑想協会で教科課程を修了している。彼はその訓練でレベル14まで行った。しかし人物評価で、彼が攻撃的で粗暴で破壊的になりたがる”ジンギスカンもどき”だと見なされない限り、レベル14をパスすることはできない! そして彼は極端に暴力的で憎悪に満ちて興奮することがなかったために、「彼ら」は彼との関わり合いをやめた。

   彼はこう言った。
   彼らは、私がUFOとETの実在について広めていることを歓迎してはいるが、誘拐などのインチキ現象や秘密の計画を暴露していることで、私をひどく憎み怒り狂っているという。そして彼らはこの惑星間戦争という、彼らの企てる最終戦争を断行すると誓っており、そのことは彼らにとって絶対的秘密事項である。しかし私がETによる地球攻撃という彼らによる捏造を見破り、それをペンタゴンやその他の人々に暴露していることに激怒しているという。彼らは私が死ねばいいと念じている。彼らは実際には、本当のETは慈悲深く、きわめて協力的で悟った存在であることをよく知っている。だからこそそういったことを公言する誠実な人間たちが嫌いなのだ。

   「あなたがどれほど憎まれているかわかりますか?」と彼が聞いた。
   「わかっています。しかし憎しみや脅迫のために、私たちが真実を話すことをやめるようなことは絶対にありません」と私は答えた。情報開示プロジェクトが勢いを増して来た時、もしマスコミを通じて押さえ込むことができなくなったならば、そのプロジェクトを閉鎖させるようなことが起きるだろう、と私は警告された。

   9・11の日、私は前夜行なわれたバンクーバーのシモン・フランジュ大学での講演から帰って来たばかりで、シアトルにいた。そしてその日の夜は、その地域の医学会で講演することになっていた。しかし私の本心は家族のことが心配で、とても講演する気分ではなかった。しかし主催者側は、電話がたくさんかかってきており、「みんなあなたの話を聞きたがっています」という。私はともかく講義をした。会場は立ち席しか残ってはおらず、私の記憶に残る限りでは、最高の聴講者を集めた医学会の集会だった。

   私は今起きていること話し、世界の超大国の対立のあとは国際テロが起こり、そしてその後、宇宙からの脅迫へ立ち向かうようにと誘導する操作計画が存在すると話し、そうした枠組みの中で私たちの活動を説明した。そうしたことに関わる人間たちは、従来の軍隊や情報機関、そして権威筋にも属さない悪徳分子中の悪徳分子であり、彼らがこうした状況を操作している。このグループを知っており、彼らの計画と考え方を知っている私たちにとっては、今が歴史におけるその時点に到達していることは、別に驚くには当たらないことだ。

   その講義中は、ピンが1本落ちても音が聞こえたかもしれないほど、空気が張り詰めていた。参会者がすべて私と同僚の医師であるこのような集会で、こうした話をするのは私にとって初めての経験だった。しかしこれはニュー・エイジのUFO会議ではない。そして私はこう言った。「これはすべて権力の問題であり、巨大な地理的・政治的権力の問題です。それを理解しなければなりません」 こうした計画を動かしている連中は”宇宙支配者”コンプレックスや創造主コンプレックスを持っており、ステロイド誇大妄想狂なのだ。そしてこうした行動の動機づけを理解するために必要なことは、自分自身の意識を取り巻くものの見方である。

   そして私は次のように質問した。
   「私は個人的にイスラエルに3年住み、テロリストの爆弾で2回死にかけたことがあるので、私にとっては少しも意外ではありません。しかし私たちの米軍は嫌われながらも、最初の湾岸戦争以来10年間も中東にいました。しかしなぜ米軍はあそこにいるのでしょうか? あそこの景色が好きで、文化が好きだからでしょうか? 私たちがあそこにいるのは、たった1つの言葉のためです。それは石油です。私たちは石油が欲しくてそのためにまだあそこにいるのです。

   私たちが未だに石油を使っているのは、それに代わる他のテクノロジーが隠されているからなのです。私は決してテロリストを擁護しませんが、しかし突然私たち(米国)が、これほど大きな標的となった理由を理解する必要があります。いや、それは突然ではなく、実際にはずっと前からそうだったのです。ところが誰も、私たちが向かっているところを見据えてはいません。私たちは目を覚まし、自分たちがどこへ向かっているかを見極められる、ぎりぎりのところにいるのです」

   9・11以後、すべての空港は閉鎖された。
   しかし私たちには太平洋岸北西部に、すでに予定されている講演ツアーがあった。それで私たちは、9・11の恐怖にもかかわらず情報開示ツアーを続行することにした。そのツアーの最後のイベントは、ワシントン州の農村で行なわれたもので、女優のリンダ・エバンスが支援しているグループとの会合だった。帰りの飛行機の切符は前から予約されていたが、帰るちょうどその日がシアトル空港のフライトが解除された初日だった。それでチケットの変更の必要はなく、フライトに遅れることもなかった。それはまるで9・11による衝撃は何もなかったかのようだった。

   そしてこれにはより深い意味がある。
   世界的な混乱が起きた時でも私たちは真実を話すことができ、それを数千人の人々に届けることができる。それは非常時の真っ最中であろうとも、私たちは自分の進路の上に留まることができるのだ。正しいことを行い、真実を話しているなら、最大の障害でさえも立ち退(の)き、道を明け渡すだろう。ゆえにそうした真実の道を着実に歩むことが肝心である。

   マスコミとエリート集団には、ほとんどパブロフの条件反射に近い反応がプログラムされているようだ。つまり特定の言葉、たとえば「陰謀」ならただちに「変人」と結びつく。「UFO」ならそれは「誘拐」と「変人」を連想させる。このように私たちの文化には、特に大手のマスコミにはプログラム化された一定の自動的反応がある。そして問題が生じると、こうした反応と反動により、プログラム化されていたことが明らかになる。この謀略は非常に周到に、数十年をかけて仕掛けられ洗練されてきた。

   私は過去15年間の間には、非常にがっかりさせられることを何回か目の当たりにした。それは私とかなりの時間を共に過ごした人々がおり、彼らはこうした情報を真実として認めただけでなく、かなりの善行を施せる絶大な権力の座にいたにもかかわらず、それが上院議員や大統領、国連の高官、軍の将軍、また上級科学者であろうと、彼らはそれが生産的で建設的な情報追跡の段階に至ると、「私にはこれはできない」と言って尻尾を巻いて逃げてしまうのだ。

     ヘンリー・キッシンジャーは、「これは宇宙で一番熱いポテトだ。私はそれについてもうあまり関わらないことにする」と言ったことがあるが、だから彼はそれについて知っていたわけだが、こういう人たちのほとんどが、それを避けてたらい回しにする。これは究極の責任転嫁であるが、ではそれを誰に回すのか? 特に、それを米国の大統領がしたらどうなるのか? 問題は、いかこうした充分に権力のある人々と一般大衆に、充分な情報を明かし、知識を与え、これらの暗い隅々に光を充てるかということである。それと同時に、私たちも代替案を明確に示さなければならない。

地球と人類を救うフリー・エネルギーと反重力システム

   9・11の後、私は即座に決めたことがある。
   私たちは情報開示を続ける一方で、地球を救済するための新しいテクノロジーを確認し、それを人々に知らせる必要があった。これまで50年以上に渡って存在し続けてきている、この隠れた闇のグループの対抗力となるべき、充分な支援と資金を作り出すべく何かをしなければならなかった。そして私たちは軍部の証言者と文書を集めることから、次に実際のテクノロジーへと推移するべき時を迎えていた。9・11が起きた時、私たちは彼らのゲームが終盤に入っていることを知った。

   2001年の秋、私たちはスペース・エナジー・アクセス・システムズ社(SEAS)を設立した。そして闇の隠された世界ではない世界で、何が入手できるか調査するために、一群の人々が2、30万ドルずつを出し合った。そして原理試験段階にあるいくつかのテクノロジーを見つけたが、現在までのところ、まだフリー・エネルギー・システムとして公表できる開発段階には至っていない。もっとも先進的な装置のいくつかを私たちは見たことがあるが、そうしたテクノロジーは、ひどく脅されていたり秘密を守るよう洗脳されている科学者たちが保管している。

   たとえばローダー博士と私たちのチームの技師がこうした科学者の1人を訪ねたが、その科学者は終末論的世界観をある物理学者から強力に洗脳されていた。その物理学者の仮面を着けたスパイは、この発明家にこう言った。「世の中が崩壊するまで、これらのテクノロジーのどれも公開してはならない。そうすればその後で、あなたは不死鳥のように科学の救世主となり、すべてが崩壊したところで、そのテクノロジーを公開することができる」と。

   このようにその男は終末論的時間設定で洗脳されており、大変動が起きるまでテクノロジーを隠しているのだ。言うまでもなく大変動は当然的中する予言である。石油埋蔵量の枯渇と生物圏破壊を回避する何らかの策がなければ、こうした怖ろしい出来事は起こるだろう。こうした信仰観で洗脳されてしまうと、手の尽くしようがない。

   私たちはまた、開発初期段階の反重力システムも確認した。
   充分な資金があれば、それはフリー・エネルギーおよび反重力システムとして成熟させることができるだろう。今、私たちの世界はこれら地球救済テクノロジーを必死に求めている。

   HIDDEN  TRUTH  FORBIDDEN  KNOWLEDGE
book『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる  抜粋
 


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