コブラのイベントのサインとして、金融リセット、ダークサイドの逮捕がありますが。ソロスもカウントになってるでしょうね。
スイス金融騒動は、コブラと真逆の、ネガティブに、分析されてますね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949022.html
以下のビデオ情報を簡単にご紹介します。
ビデオ投稿者は地球の熱圏(2000℃)に打ち上げられたサテライトはみな燃えてしまうはずだと言っています。宇宙ステーションもハブル望遠鏡もあのような形を保つことができないと言っています。私は専門家でないのでこの情報が正しいのかどうかの判断はできませんが。。。
では日本の新しい気象衛星が映す雲の映像は何なのかと思ってしまいます。まさかこれもCGというわけではないでしょう。
まあ、最近、気象庁の天気予報が良く外れるのは気になるところですが。。。
日本はロケットを打ち上げて国際宇宙ステーションに補給物資を運んでいますし。。。ということは宇宙ステーションはちゃんと存在しているということでしょうし。。。日本人宇宙飛行士も実際に宇宙ステーションで任務を果たしました。
ただ、非常に高温の熱圏の軌道に乗っているサテライトは真っ赤になるはずです。もし実際に熱圏にサテライトが打ち上げらているとして。。。サテライトが燃えておらずそのままの形を保っているとするなら。。。熱圏は熱くないということなのでしょうけど。。。ただし、本物の地球の映像、画像を見たことがありません。色が少し暗くなった地球の姿が映し出されていましたが、昔の映像、画像と殆ど変らないですね。
一体、どっちが正しいのやら。。。世界は全てがイリュージョンなのでしょうか。、
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/01/satellites-do-not-exist-biggest-hoaxes-of-the-century-video-2481896.html
(概要)
1月13日付け:
ビデオ投稿者によると:
これまで打ち上げられたサテライトは純粋にFSの世界です。地球の軌道上のサテライトの映像、画像は全てCGです。
丸い地球もCGです。フリーメーソンのSF小説家のアーサーCクラークは、1945年に、サテライトが現実のものとなる日が近いと言いました。しかしそれは多くの理由から不可能なことのです。
サテライトに使われている金属(スチール、アルミニウム、チタン、金)の融点は2000℃程度です。この温度はサテライトが存在するとされる熱圏の温度よりも低いのです。これではサテライトは熱せられて燃えてしまい彗星になって地上に落下してしまいます。
地上から離れれば離れるほど大気が冷たくなると考えがちですが、実際は、離れれば離れるほど大気は熱せられていきます。
サテライトがある熱圏は最も熱い層です。どうやったらサテライトが溶けずにあのような状態で存在し続けるのでしょうか。
サテライトは時速17000マイルで移動しています。しかし地球の周りには20000基ものサテライトが打ち上げられたと言われています。
サテライトも宇宙ステーションも金属でできています。それなのに熱で燃えないのはおかしいと思いませんか。
(4:01~)ハブル望遠鏡も500℃~1200℃の中ではこのように真っ赤になってしまいます。2000℃から2300℃で熱せられた溶鉱炉もこのように真っ赤になってしまいます。
何万ものサテライトが地球の周辺にあるのなら、地球の映像には大量のサテライトが映っているはずです。
なぜ、本当の地球を映した映像や画像を観ることができないのでしょうか。
(6:15~)こちらが我々が常に観ている地球の映像、画像です。
しかしこれらはCGであり本当の地球の姿ではありません。多くのサテライトやロケットが打ち上げられているのなら、なぜ本当の地球の姿を映しだすことができないのでしょうか。彼らは1970年代から常に同じ地球の画像や映像を使っています。サテライトが撮影したものではありません。
このようなことから、サテライトも宇宙ステーションもバブル望遠鏡も宇宙探検も全て今世紀最大のねつ造だった事が分かります。そしてNASAは最も成功したプロパガンダ組織です。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949004.html以下のビデオ情報を簡単にご紹介します。
ビデオ投稿者は地球の熱圏(2000℃)に打ち上げられたサテライトはみな燃えてしまうはずだと言っています。宇宙ステーションもハブル望遠鏡もあのような形を保つことができないと言っています。私は専門家でないのでこの情報が正しいのかどうかの判断はできませんが。。。
では日本の新しい気象衛星が映す雲の映像は何なのかと思ってしまいます。まさかこれもCGというわけではないでしょう。
まあ、最近、気象庁の天気予報が良く外れるのは気になるところですが。。。
日本はロケットを打ち上げて国際宇宙ステーションに補給物資を運んでいますし。。。ということは宇宙ステーションはちゃんと存在しているということでしょうし。。。日本人宇宙飛行士も実際に宇宙ステーションで任務を果たしました。
ただ、非常に高温の熱圏の軌道に乗っているサテライトは真っ赤になるはずです。もし実際に熱圏にサテライトが打ち上げらているとして。。。サテライトが燃えておらずそのままの形を保っているとするなら。。。熱圏は熱くないということなのでしょうけど。。。ただし、本物の地球の映像、画像を見たことがありません。色が少し暗くなった地球の姿が映し出されていましたが、昔の映像、画像と殆ど変らないですね。
一体、どっちが正しいのやら。。。世界は全てがイリュージョンなのでしょうか。、
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/01/satellites-do-not-exist-biggest-hoaxes-of-the-century-video-2481896.html
(概要)
1月13日付け:
ビデオ投稿者によると:
これまで打ち上げられたサテライトは純粋にFSの世界です。地球の軌道上のサテライトの映像、画像は全てCGです。
丸い地球もCGです。フリーメーソンのSF小説家のアーサーCクラークは、1945年に、サテライトが現実のものとなる日が近いと言いました。しかしそれは多くの理由から不可能なことのです。
サテライトに使われている金属(スチール、アルミニウム、チタン、金)の融点は2000℃程度です。この温度はサテライトが存在するとされる熱圏の温度よりも低いのです。これではサテライトは熱せられて燃えてしまい彗星になって地上に落下してしまいます。
地上から離れれば離れるほど大気が冷たくなると考えがちですが、実際は、離れれば離れるほど大気は熱せられていきます。
サテライトがある熱圏は最も熱い層です。どうやったらサテライトが溶けずにあのような状態で存在し続けるのでしょうか。
サテライトは時速17000マイルで移動しています。しかし地球の周りには20000基ものサテライトが打ち上げられたと言われています。
サテライトも宇宙ステーションも金属でできています。それなのに熱で燃えないのはおかしいと思いませんか。
(4:01~)ハブル望遠鏡も500℃~1200℃の中ではこのように真っ赤になってしまいます。2000℃から2300℃で熱せられた溶鉱炉もこのように真っ赤になってしまいます。
何万ものサテライトが地球の周辺にあるのなら、地球の映像には大量のサテライトが映っているはずです。
なぜ、本当の地球を映した映像や画像を観ることができないのでしょうか。
(6:15~)こちらが我々が常に観ている地球の映像、画像です。
しかしこれらはCGであり本当の地球の姿ではありません。多くのサテライトやロケットが打ち上げられているのなら、なぜ本当の地球の姿を映しだすことができないのでしょうか。彼らは1970年代から常に同じ地球の画像や映像を使っています。サテライトが撮影したものではありません。
このようなことから、サテライトも宇宙ステーションもバブル望遠鏡も宇宙探検も全て今世紀最大のねつ造だった事が分かります。そしてNASAは最も成功したプロパガンダ組織です。
グレゴリー・マナリオ氏が、いよいよその時が来たと警告しています。スイス中央銀行がマイナス金利を導入したようですが。。。つまり江戸時代のシステムのように、銀行にお金を預けると手数料がかかるということでしょうか。
メディアは一切報道しませんが、水面下では世界戦争と世界金融崩壊が間近に迫っているようです。
中東もウクライナも。。。益々きな臭くなっています。しかしこれらの出来事は偶発的に起こるのではなく全て何年も前から仕組まれていたのですが。。。そして政治家たちは計画通りに事を進行させているのです。
気になるのは日本経済です。世界経済が崩壊すれば日本経済も大きな影響を受けますから警戒すべきですね。
http://beforeitsnews.com/politics/2015/01/a-dire-warning-from-gregory-mannarino-2681726.html
(概要)
1月15日付け:A Dire Warning From Gregory Mannarino
今日は1月15日(PT)です。今、世界は金融崩壊と世界戦争が間近に迫っています。世界は非常に危険な状態です。水面下で起きていることがメディアでは一切報道されていません。
ロシアは西側諸国が行っているロシア制裁に対する報復としてヨーロッパの6ヶ国に天然ガスの供給を止めることにしました。原油価格の暴落は、ロシア経済を痛めつけるためにOPECとアメリカが仕組んだものなのです。
ロシア VS アメリカの戦争がいつ起きても不思議ではない状況です。
私は債権(証券)市場の動向を注意深く観察する必要があると言い続けました。
今、世界経済は急激に悪化しています。米政府の発表(経済が回復基調にある。。。)に反して、アメリカ経済も悪化し続けています。
昨夜、スイス中央銀行はスイス・フランをユーロにペグ(市場操作によって為替レートを安定させること)するのを止めました。なぜなら来週から欧州中央銀行は、FRBや日銀が行っているような金融緩和を実施することになったからです。また、スイス中央銀行はマイナス金利を導入しました。
世界中の中央銀行がマイナス金利を導入するほど絶望的な状態です。中央銀行はこのような恐ろしい政策を実施し続けています。
我々は世界的な金融崩壊という崖っぷちに立っています。さらにアメリカの政治家は我々を戦争に巻き込もうとしています。
アメリカは世界的な金融崩壊が世界戦争を始めさせたと弁明するでしょう。
しかしこの戦争は初めから計画されたものだったのです。
何年も前から私はこのような出来事が起こることを警告し続けました。もう誰も止めることはできません。
世界的な債権発行により世界史上最大の金融バブルが起きています。金融バブルはいつかは崩壊します。そして世界中の不換紙幣は紙屑となります。その結果、世界経済は機能不全になります。
同時に、銀行取り付け騒動が発生し、価格が統制され、世界中が大混乱します。アメリカでは憲法が一時的に無効になり戒厳令が発動されることになります。債権を基にした世界経済のモデルが崩壊するということは人類史上最も絶望的な時期を迎えるということです。
追記:
1月16日付けのニューヨーク・ポストのツイッター:
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/shocking-lithuania-hands-out-war-manual-yellen-calls-for-an-emergency-meeting-on-bail-ins-some-1162015-video-3093486.html
ニューヨーク・ポストがツイッターで以下の情報を伝えました。
FRBの緊急会議で、イェレン議長は金融機関のベイルイン(無担保債権の元本削減又は普通株転換)を実施すると発表しました。また、今日の午後、マイナス金利も設定されたようです。その結果、米株式市場の株価が値上がりしています。さらにFRBは米ドルをスイス・フランにペグするだろうと伝えられています。
また、中国が自国の対艦ミサイルをジョージワシントン空母に発射したと伝えられました。しかしこの情報はすぐに削除され、ニューヨーク・ポストはハッカーがこの情報を流したと説明しました。
ハッキングによる偽情報が出回っているようですが。。。それが本当に偽なのか本当なのか分からなくなっています。