イエズス会バチカン法王ロス茶ナサニエル・ジェイコブ派、世界政府派が、ダークサイドから光の世界へ寝返った説が、脳天気御目出度い系、主として、①のグループの、96.66%にありますが。
コブラ説も、イルミナティを生贄にしてる説もありますが。
気を憑けてくださいね、騙されないように。
悪魔はサタンは、羊の顔をしてやってくると、いうことですね。
【ローマ法王来比で不潔な施設に強制収容されるストリートチルドレン、地球和平連邦という団体について原理原則に基き理解する】 (01/19)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-293.html
こんにちは、いよいよ、ローマ法王=教皇が来ましたよ。
普段は悪臭漂うマニラの街も、法王が来るということで、町中、大掃除でした。
ボロは隠しきれないでしょうが、何十年に一度の「教皇」の訪問です。
おもいっきり、もてなした様子です。
テレビは法王一色でした。
21世紀のこの世界でもあんなものが通用するなんて、まさにOMG!ですが、もっとショッキングなことが起こっていました。
それも踏まえ、今回はこの世界の基本的事実を再確認してみたいと思います。
名無し先生が、常日頃仰っていることが一つあります。
原理原則に基づいて物事を判断すること。
原理原則・・・
物事が動いたり、作用したりする理由。とでもいいましょうか。
原理も原則も同じような意味だと思います。
ルール。
お化けがいるのか、UFOが存在するのか、その原理原則が証明できれば良いわけです。
さて、地球和平連邦という団体について、読者様のご質問がありました。
それに対し、HO様からの過去のコメントでそれについて触れているから・・・というアドバイスをいただきました。
下記は名無し先生の過去コメントです。
浙江財閥(せっこうざいばつ)とは
浙江財閥(せっこうざいばつ)とは19世紀後半~20世紀初頭に、中国最大の貿易都市である上海を拠点とした浙江・江蘇両省出身の金融資本家集団の総称である。幇を基盤に発展し、銀行、銭荘、儲備銀行などを中心とした金融資本があった。1927年蒋介石の上海クーデターを支援、南京政府の経済的支柱として支配力を振るった。官僚資本である四大家族の独占的地位確立につれて没落、第2次大戦中から戦後にかけて解体された。
上記はウィッキーの記述ですが、この解体されたはずの浙江財閥は多くの末裔達に引き継がれております。その一つがフィリピン国におけるコワンコウ財閥。・・・コウと名の付く方々がアジア各地に散り金融を中心とする架空経済利権を構築していった訳です。今月の末には彼らに対しての最終通告が為されます。フィリピン国に関しても大きな変革の引き金となる事でしょう。一朝一夕に経済全体を変えてしまう事は、麻痺状態を招き逆に国民に負担をかける事になります。従って年数をかけての移行に成りますが、確実な変革をもたらしていくスタートになる事でしょう。
Mさま
元来日本の国体を守ってこられた衆の間に発生した派閥争いが、それぞれの出地を辿りアジア全域に影響し、様々な状況を作り上げて参りました。しかし、この状況を一変さすべく大鉈をふるえる方が、今月末で、この衆のリーダー的位置に就かれます。短期間でしたが前任を務めた方共々、実質経済をアジアに取り戻す事に賛同する、国際機構側と歩調を合わせられる方々です。今回の浙江財閥の件のみならず、南北に分断された朝鮮半島の統合も実現に向かって行く事でしょう。
Tさま
貴殿の考察は、中国に関する基本的理解が足りないようです。中国共産党を一括りに考えたり、紅卍がシナを支配した時期が在るというのは完全に間違いです。浙江財閥は紅卍よりは大きい単位ですが、彼らですら一者でシナを支配した事などありません。過去のコメントを精読される事をお勧めします。理想主義的仲良しごっこを提唱する事は、容易い事ですが、彼らの作り出す架空経済で奴隷的生活を強いられる弱者に、人身売買、貧困死等が発生しているのがフィリピン国を初めとする、アジア諸国での実論です。また今回、浙江財閥に対し最終通告を与えるのは、外資ではなく彼らがアジア各地に離散する際に、民への寵愛を条件に元資を与えた側です。
この通りです。
浙江財閥が全てを支配しているということは無い。
フィリピンを始め、アジアの広範囲に架空ビジネスを展開する”コウ”がいる。
それに対して、実体経済=国民生活の向上を目的とした経済に戻す方向に修正を迫り、それの実現に向け促す存在があり、既に動き出しているということです。
しかしながら、まだまだ手付かずである証拠に、マニラにおける下記のような実態が報告されました。
ローマ法王の訪問前に大勢のストリートチルドレンが刑務所のような不衛生な施設に収容されました。
【デイリー・メール、カトリックオンライン】
EXCLUSIVE - Children CAGED to keep the streets clean for the Pope: Police roundup orphans and chain them in filth during pontiff's visit to Philippines
ローマ法王訪問の為にストリートチルドレンが排除され強制収容:警察は孤児を不衛生な場所に鎖で縛る
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2906730/EXCLUSIVE-Children-CAGED-God-Police-seize-orphans-chain-filth-clear-streets-Pope-s-visit-Philippines.html
フィリピンのローマ法王訪問に備え、マニラ市内のストリートチルドレンが集められ、施設に強制収容されているとの疑惑が浮上しています。
デイリー・メイルが報じたところによると、数百人の男女の子供たちがローマ法王の目に触れることのないよう収容施設に入れられ、コンクリートの床で寝ることや、バケツで用を足すことを強いられているそうです。
そして年長者による暴力や虐待にさらされ、中には柱に鎖で繋がれた子供もいるなど、ローマ法王訪問の熱狂の影で子供たちが人権を無視した過酷な環境下に置かれていると主張しています。
彼らはローマ法王の目につかないよう政府職員や警官によって駆り集められたとのことです。
ある大人の収監者は、子供たちはローマ法王のパレードがある地域の路上や橋の下から連れて来られたと証言しています。
ローマ法王を盛大に歓迎する一方で教育も娯楽も基本的人権もない施設で貧しい子供たちが過酷な生活を強制されています。
治安的にストリートチルドレンを放置しておく訳にはいかないのでしょうが、問題は収容施設ですね。
ただ普通の市民でもかなり過酷な生活を送っている国で刑務所や収容施設がそれ以上に快適な生活にはならない訳で、政府にとっても苦渋の判断なのかもしれません。
仮に路上に戻っても子供たちの過酷な生活は変わらないでしょう。
http://somewhereph.blog.fc2.com/blog-entry-1804.html より
日本のような先進国にお住いの方は言葉を失うでしょうが、フィリピン在住の私にとって、これは日常的な事実だということです。
このようなひどい現実がこの、世界第3位のローマン・カソリック国、フィリピンの姿です。
現実の問題には蓋をして、ローマ法王に良いところを見せる。
しかしながら、当のローマ法王も、その関係者も、そんなことは百も承知で来比しているのですから茶番です。
この国の経済規模(GDP等)、人口増加率、出生率、失業率、インフレ率、等々から判断すれば、このような生活困窮者が溢れていることは明確に判断できます。
原理原則で考えれば明確です。
なのに、見て見ぬ振りをして、大らかに手を振る法王と、朗らかに応えるフィリピン政府の偽善者達。
どっちもどっち。
法王も、フィリピン政府も、テレビも、そして見て見ぬ振りをする、狂信的カソリック信者、フィリピン国民は、総じて偽善者であり、物事を原理原則で思考できぬ、赤ずきんちゃんの子羊(内面は狼)たちです。
これはフィリピン人だけではありません。
例えば日本では、TPPが日本の産業に与える壊滅的な被害・・・は嘘です。
日本の食料自給率は低い・・・日本の農業をもっと保護しなければならない。
等々・・・原理原則に元ずいて考えれば、すぐにバレるようなウソがまかり通っています。
原理原則に基づいて考えれば、自由貿易が日本のGDPをアップするのに役立つことは確かです。
その富を再配分する話は、国内政治の問題です。
そこで既得権益者が取らなければ、富は民と衰退産業に回ると言う事です。
TPP反対者は貿易自由化の経済学という原理原則が分かっていない小学生低学年レベル。
いろいろ条件をふまえて、国内再分配の仕組みを作り、国民の納得を得ることは政治の役割です。
農家の所得補償制度は、こうした自由貿易の利益を国内に再配分する仕組みとして考案されてきました。
それを、自民党の集票マシンである農協経由の補助金に代えて政策としたのは、政治的センスでしょうが、経済学的には合理的な制度。
しかしながら、農家の所得補償制度は、兼業農家まで含むバラマキです。
政治的にはそれで正しいのでしょうが、それではいつまでも消費者から生産者への所得移転が続くことになってしまいます。
これでは、消費者にとっても貿易自由化のメリットが減少するし、生産者にとっても自助努力をそいで長期的には衰退の一途をたどる運命にあります。
そこで、やはり、原理原則に基づいて考えれば、生産者の効率性を高めて国内供給をアップさせなければならないという結論に至ります。
それは、国内農業の産業化に他ならないのではないでしょうか?
それには、集約化・大規模はもちろんとして、普通の株式会社化を含む農業法人の見直しが必要でしょう。
ここ最近、農協は3年を目処に、農家への指導を止め、任意団体に任せると言っています。
このタイミングで、日本に起きる変革は、大袈裟ではなく、社会主義体制から民主主義体制への移行による、既得権益層の裏独占体制の破壊ということです。
しかしながら、一部には密かに当該独占権の奪取を目論見、賛同する者達も紛れ込みます。
勿論基本目的は善の大義ですから、それを悪用しようと紛れ込む勢力を防止する事は出来ます。
その為には国民が、当該勢力の扇動に乗らず、本質を見極めるべきです。
注意しなければ、私たちの意思とはまるで逆の方向に誘導されてします。
マスコミを駆使し、世論を駆使し、時には流行をも駆使し・・・
それだけ人心誘導が上手い奴らなんですよ、ヘッセン陣営は・・・
国柄の問題ではなく、どこでもそうした現象が起こる様に仕込みを丹念にやってきてるんです。
日本はロイターから情報をもらいますから扱いやすい国です。
(逆にロシア等は違うソースですから扱いにくい。)
タクシスがロイターへ繋がっていった話は有名です。
タクシスは当初は郵便事業において独自のサービスを独占的に展開し、貴族に昇進。
その後、情報を活用し諜報活動、武器製造販売まで手がけたタクシス。
同じく、通信社として台頭してきたアヴァス、ヴォルフと激しい争いを展開。
1856年、ヴォルフ、アヴァス、ロイターの3社は、相場情報などの経済ニュースを相互に交換する暫定協定を締結した。
1859年(ロイター社内報によれば1858年)には、一般ニュースの分野も含めた相互交換を約する正式協定を締結。この協定では同時に、3社が独占的に取材・配信できる地域が以下のように定められた。
- アヴァス:フランス、スペイン、イタリア、地中海東部沿岸地域
- ヴォルフ:ドイツ、ロシア、北欧、スラヴ諸国
- ロイター:イギリス帝国、非ヨーロッパ圏
この協定は、既に形成されつつあった3社の勢力範囲を追認するものといってよいが、同業他社にとっては取材活動を著しく制限する効果を持った。しかし、協定の締結が3社間の競争をなくしたわけではない。3社は時に協力しながらも、互いの地盤の切り崩しを図って激しく争った。
現在の情報網は全てここから始まり、現在でもロイターの影響力は多大です。
日本で流されるニュースも、その影響下にあります。
で、このタクシス=ロイター路線のバックはヘッセンということは言うまでもありません。
そういうヘッセンの敷くロイター路線なのですが、それに歯止めをかけた勢力がありました。
ヘッセン陣営の詭弁に、全くもって、原理原則で対抗し、歯止めをかけたのです。
それは尖閣諸島の論点です。
そう、大陸棚です。
一昨年の尖閣諸島の件は、大陸棚と言う地質学上の根拠で、国際機構側に認証を得て、中国がどう騒いでも動かないように外堀を埋めた事が重要だったんです。
あれが決め手で、あれ以上、中国(という立場で荒らしまくる勢力)は騒げなくなっちゃいました。
で、やけくそで珊瑚礁破壊。
こういった情報網の他に、されに敷かれた日本支配体制として、宗教法人があります。
彼らも豪華な生活を維持いかなくてなありませんので必死です。
中世ヨーロッパで、カソリックが財政難に陥った時の資金集めに使った、免罪符ではないですが、結局は、宗教法人としてしか日本昔話を支えるすべは在りませんね?
消費税増税も絡んで、資金集めをしなければならない。
宗教法人は国から文科省を通って流れてくる資金があります。
しかし少額・・・・
それ以外の裏資金をくれる処の言う事を聞くしかないんです。
国際資金運用部隊は、日本国体の維持と称して、儲けの1割をこれに使ってるんです。
そして、いざという時、皇室系の隠し子を預ける。
戸籍の無い人間達が、修行と称して住まう、隠れ家になる。
裏勢力のアジトになっている訳です。
全国的にこの裏社会主義構造を維持する為には、5第大社は立派で、各仏教の本殿も立派で、視覚的歴史文化を維持する必要があるんです。
一般人への洗脳の為のセットです。
大社、本殿は壮大な騙しのセットなんです。
ソロモン宮殿の様に・・・・
その映画セットを有難がって、正月は夜中の12時、年明けの寒いうちから初詣。
お賽銭箱にお金を投げ込み願掛け。
訳のわからないお守りや絵馬を買いますね。
はっきり言って、免罪符の頃のカトリック信者をバカに出来ないほど愚かです。
その幻想的なセットを仕掛ける方も流石です。
教会のステンドグラスの色彩は、今でいうヒーリング効果が在ります。
人間は赤の波長と、青の波長には違った影響を潜在意識側が受けるように出来てます。
まあ、日本の場合は、視覚よりも聴覚、血液内の鉄分に作用する磁場に重きを置いて作ってきたようです。
密教系は聴覚がメインですね。
ナチスなども研究した、洗脳の為の波動学です。
言語中枢をとおして、テキスト・データとしての記憶を残すと、大脳新皮質側に保存され、繰り返し訓練しなければ、一定期間で消去されてしまいます。
しかし、小脳側にパターン認識された長期記憶は、きっかけとなる刺激により呼び起されます。
これが洗脳原理です。
小脳側は、記憶の部材と設計図を分けて保存するんです。
カラスのメンバーに実際に会えば、自身が知らぬ過去まで言い当ててきますよ。
先祖の話まで・・・
それは、日本国内に於いては、国際運用資金のおこぼれで作ったネットワークが在るからです。
それは個人情報です。
占い師は、我々の個人情報をある程度入手可能です。
除夜の鐘の波動や、寺をイメージすると聞こえる読経の波動等は、小脳側に特定記憶を作る為の物で、意味など分からなくても効果が在るんです。
チベット密教は口で和音を出す訓練をします。
恐怖を感じる和音や、安らぎを感じる和音を。
欧州、米国、タイ陸続きのアジア圏は、この洗脳手法をキリスト教中心で、やってきましたが、日本には適応が難しく独立を保てた理由は、島国だからだけではないんです。
古くから、こうした別手法の洗脳が進んでいたからです。
我々の暮らすこの時代の基本は、自由資本主義をベースに世界が協調し、発展して行きましょう。
と云うのが現在の世界各国の共通認識です。
その理由は、過去世界中で行われた独裁、虐殺を否定する事から始まっています。
これら独裁、虐殺は、古くは傲慢な王制による社会主義、一部独裁の共産主義が原因と見做されています。
日本がそのような状態であると見做されているこれらを総じて、コミュニズムと表現する訳で、このコミュニズム対策に団結し、撃退する事を目的にしているのが、例の資金です。
その後コミュニストがベルベット・ファシズムに変化したのです。
と云うよりも、実際はそれ以前からヴェルベット・ファシズムは存在したが、諜報機関としては、コミュニストの派手な活動しか対象としていなかったのです。
これが、ヘッセンが行う正反合で遥か古い時代からある訳です。
王制の後ろで独裁、虐殺を脚本して来たということです。
ヘッセンとヴォルフ家が血縁なのは過去記事で確認できます。
このヴォルフが免罪符等の黒幕。
要するに、独裁、虐殺です。
何処からをヴェルベット・ファシズムと解釈するかですが、諜報機関的にはファシズム以降です。
しかし本質はヴォルフ家の前のカール大帝の時代がスペイン王国が出来る頃ですね。
まあ、それ以前のローマ帝国のカリギュラなど、遡ればキリが無くなりますが・・・
その中で、歴史上繋がりを終える範囲がカール大帝以降の千年王国の再興なのです。
このヴェルベット・ファシズムに対抗する事を目的としているのに、日本国は概、その影響下にある人間が主勢力として君臨していると云う事です。
いま、私たちが直面している諸問題は、ほとんど全てが偶然の出来事ではなく、繋がっています。
それをどう紐解くのか、絡め取られるのかは、私たちの考え方次第。
原理原則に基づいた思考なのです。
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【ローマ法王来比で不潔な施設に強制収容されるストリートチルドレン、地球和平連邦という団体について
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