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徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始ま

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raptさん、名無し先生関係最新と、貴重なアンチ①のグループ、先にやっときますかね。

徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。

http://rapt.sub.jp/?p=19895

昨日は、東大の地下に秘密の「核施設」が作られており、天皇家がその「核施設」を爆破することで首都直下型の大地震を人工的に起こす可能性があるというお話をしました。
 
東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
 
こういった地下の「核施設」を作る人たちに何も疚しいところがなければ、この事実をわざわざ我々庶民に隠す必要はないと思いますし、むしろきちんと情報を公開し、どれだけの安全対策を施しているか、きちんと説明してくれているはずです。
 
しかし、そういったことを全くしてこなかったということは、やはり彼らが我々庶民に言えないような悪いことをやっているという証左ですし、我々がそう疑うのも無理はないというものです。
 
というか、彼らが悪魔崇拝者であると分かっている以上、彼らが何か良い目的のためにこんなものを作っているわけがありません。
 
彼らが地下の「核施設」を作ったのは、同じ地下にある悪魔崇拝のための秘密の施設を葬り去るためでしょう。そのため、人工地震を起こして東京を木っ端みじんに破壊しようと考えているに違いないのです。
 
実際、彼ら悪魔崇拝者は、3.11という大地震を起こして、一夜にして何万人もの命を葬り去ったような大悪党です。彼らは我々一般庶民の命など屁とも思ってはいません。
 
ですから、昨日の記事にはある一定の信憑性があると私自身は思っています。
 
また昨日は、東京だけに限らず、茨城県にも怪しげな地下施設がいくつも作られている可能性が見えてきました。しかも、徳川家の住んでいた「水戸」を中心として。
 
徳川家康が東京の「四ッ谷」に秘密の地下施設を作っているということは、つい先日も記事にしたばかりですが、この「四ッ谷」の地下施設が本当に悪魔崇拝と関係があるものなのかどうかはまだはっきりと確証が掴めていませんでした。
 
地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
 
しかしながら、同じ徳川家の住んでいた「水戸」にもそれらしき施設が作られていた可能性があるとなると、やはり「四ッ谷」にある地下施設もまた、最初から悪魔崇拝の目的で作られた可能性が高くなってきます。
 
それに何より、徳川家康は「妙見信仰」の持ち主です。この宗教を信じていたこと自体、とんでもないくせ者なのです。今日はこのことについてお話します。
 
「妙見信仰」とは北極星や北斗七星を信仰する宗教のことです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
妙見信仰とは
 
で、徳川家康はこの「妙見信仰」のシンボルである「北斗七星」を使って、東京に呪術らしきものをかけていました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
徳川家と天皇家との霊力の戦い。北斗七星の結界とそれを打ち破る太極図について。
 
しかも、悪魔崇拝者である天皇家が、この東京に描かれた「北斗七星」をなぜかひどく忌み嫌い、この呪術の力を打ち破ろうと必死になっています。
 
彼らはこの「北斗七星」の呪いの力をズタズタに断ち切るために、山の手線や中央線を作り、さらには幾つもの神社を建てています。これだけでも相当な予算と手間がかかります。
 
この「北斗七星」が単なるお遊び、単なる落書き程度のものであったなら、天皇家もここまで必死になってこの呪術の結界を打ち破ろうとはしなかったはずです。ですから、この「北斗七星」には何かしら大きな意味があるはずです。
 
では、一体どんな意味があるのだろうかと思って調べてみたら(というか、調べるまでもなく、考えればすぐに分かることでしたが)、徳川家の敵である天皇家はもともと「オリオン座」を信仰しており、徳川家康がこの「オリオン座」に対抗して「北斗七星」の呪いをかけたという可能性が見えてきました。
 
「オリオン座」は南の空にある星座、「北斗七星」は北の空にある星座だからです。天皇家の対極にあるものを使って呪いをかけたわけです。
 
で、この「オリオン座」は悪魔崇拝のシンボルです。悪魔崇拝者たちが「オリオン座」をモデルにギザのピラミッドを建築しているからです。
 
ということは徳川家康は、天皇家が悪魔崇拝者の一味であるという秘密を知っていたということになります。そうでなければ、どうして天皇家が「オリオン座」を信仰していることを知っていたのでしょう。
 
となると、「北斗七星」もやはり悪魔崇拝のシンボルではないかと考えられます。そして、その確証はすぐに掴めました。ある方が以下のリンクを紹介して下さったからです。
 
妙見菩薩 – Wikipedia
 
どうやら「妙見信仰」は、古代バビロニアで始まった宗教のようです。(上の画像はバビロンのイシュタル門)
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
妙見信仰は、古代バビロニアにはじまり、インドを経て、中国で仏教と道教と習合し、仏教と共に日本に伝来したという。
 
「菩薩」とは、本来サンスクリットの「ボーディ・サットヴァ」の音写で、「悟り(真理)を求める者」の意であり、十界では上位である四聖(仏・菩薩・声聞・縁覚)の一つだが、妙見菩薩は他のインド由来の菩薩とは異なり、中国の星宿思想から北極星を神格化したものであることから、通常は大黒天や毘沙門天・弁才天と同じ天部に分類されている。
 
古代中国の思想では、北極星(北辰とも言う)は天帝(天皇大帝)と見なされた。これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、妙見菩薩と称するようになった。「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということである。七仏八菩薩所説大陀羅尼神呪経には「我れ、北辰菩薩にして名づけて妙見という。今、神呪を説きて諸の国土を擁護せんと欲す」とある。
 
妙見菩薩信仰には星宿信仰に道教、密教、陰陽道などの要素が混交しており、像容も一定していない。 他に甲冑を着けた武将形で玄武(亀と蛇の合体した想像上の動物で北方の守り神)に乗るもの、唐服を着て笏を持った陰陽道系の像など、さまざまな形がある。
 
日本で重要文化財に指定されている妙見菩薩の彫像は、読売新聞社所有(よみうりランド内聖地公園保管)の1体のみである。この像は、正安3年(1301年)の銘があり、もと伊勢神宮外宮の妙見堂にあったものとされる。しかし、この像は甲冑を着け、右手に剣を持ち、頭髪を美豆良(みずら)に結った特殊な像容を示し、所伝とおり妙見菩薩と呼ぶべきかどうか若干疑問の残るものである。
 
----------------(転載ここまで)
 
この古代バビロニアは、聖書の中でも悪魔として喩えられるほど悪に染まった巨大な俗悪国家でした。
 
大淫婦バビロン – Wikipedia
 
私のこのホームページの「ABOUT US」にも、悪魔崇拝者たちのことをバビロンに喩えた聖書(ヨハネの黙示録)の言葉を引用しています。
 
RAPT | ABOUT US
 
ですから、このバビロンもまた悪魔崇拝者たちの作った国家だと言えます。というか、こんなことはネットを調べれば誰にでもすぐに分かることです。
 
となると、バビロンで始まったとされる「妙見信仰」がまともな宗教であるわけがありません。というか、完全な悪魔教でしょうね、これは。
 
しかも、上のウィキペディアの記事にも書かれてある通り、「妙見信仰」には密教やら陰陽道やらの要素が混在しているとのこと。「陰陽道」が悪魔教であることについてはこれまで何度もこのブログでもお話してきた通りです。例えば以下のリンクなど。
 
「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
 
「密教」もまた、実は形を変えた悪魔教の一つであることが分かっています。これは件の「はやし浩司」さんの調査によるものですが、「密教」の「密」は、「秘密」の「密」ではなく、「ミトラ教」の「密」だそうです。そして、この「ミトラ教」もまた悪魔教の一つに他なりません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
 
さらに重要文化財に指定された「妙見菩薩」の彫像を、日本で唯一、読売新聞社が所有しているとのこと。笑っちゃいますね。読売新聞とはまさにCIAのエージェント。アメリカ・ロックフェラーの傀儡。つまり「教皇派」の手先です。
 
エリザベス女王も「教皇派」であり、このエリザベス女王から武器を支援してもらった徳川家康ももちろん「教皇派」。そして、同じ「教皇派」である読売新聞社も、徳川家康と同じく「妙見信仰」をしている(かも知れない)ということは、どこからどう考えても、この「妙見信仰」は教皇派の信じる宗教(悪魔教)だということです。
 
しかも、天皇家はもともと古代エジプトに住んでいました。そして、彼らのうちの一派がイスラエル民族に混じってカナンという地に移住するようになりました。
 
で、彼らが長くカナンの地で暮らしているうちに、バビロンがそのカナンに侵攻してきた。これが有名な「バビロン捕囚」です。これによって、イスラエル民族はやむなくカナンの地を離れ、日本に渡ってくるようになりました。これが「日ユ同祖論」の始まりです。
 
で、日本に渡ってきたイスラエル民族の中に、天皇家も混ざっていた、というのが私の主張してきた説です。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
バビロンが悪魔教の国だから、神様ヤハウェを信じるイスラエル民族を敵視し、イスラエルを攻めていった……。私は今の今までずっとそう思ってきましたし、それはそれで一つの真実なのだろうと思います。
 
バビロンもまさかイスラエル民族の中にエジプトからやってきた悪魔崇拝者が混じっているだろうとは思わなかった。だから、イスラエルに侵攻したのだとばかり思っていました。でなければ、悪魔崇拝者が同じ悪魔崇拝者を攻めるわけがない、と思ったからです。
 
しかし、実際はそうではなかったのかも知れません。バビロン帝国を作った悪魔崇拝者たちは、イスラエルにいた悪魔崇拝者たちとこの頃から既に対立関係にあったかのも知れません。だからこそ、バビロンがイスラエルを攻めたのかも知れません。
 
だとしたら、この頃から既に悪魔崇拝者たちは二つの勢力に分かれて争っていたということになります。「天皇派」と「教皇派」の争いは、既に古代バビロンの時代から、いえ、もしかしたらもっと古い時代から始まっていたかも知れないということです。
 
もっとも、バビロンの遺跡にも天皇家の家紋である「菊花紋」があります。これもまたバビロンのイシュタル門の遺跡だそうです。
 
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ですから、彼らが互いに対立し合っていたと一概に決めつけることはできないのです(これについてはまた後日、ご説明します)が、この当時のイスラエルの王たちは完全に悪魔教に惑わされ、神様ヤハウェを信じなくなっていました。そして、神様に反抗して偶像ばかりを作って拝んでいました。
 
ですから、イスラエルもまた完全な悪魔教の国になり果てていた可能性があるということです。だからこそ、神様はイスラエルへの裁きとしてバビロンをイスラエルに送り込み、滅亡させたのかも知れません。
 
少なくとも、この「バビロン捕囚」が神様のイスラエルに対する裁きであることは、聖書の中でははっきりと書かれてあります。
 
ということは、この当時のイスラエルにいた悪魔崇拝者たちと、バビロンにいた悪魔崇拝者たちとが互いに対立し合っていた可能性は十分にあり得るというわけです。
 
しかも、私がこんな想像をあれこれ巡らせていたとき、ある有名陰謀論者の話がふと思い出されました。
 
有史以前の時代、この世界は「太陽の王国」と「月の王国」の二つの勢力に分かれていた、という話です。これについては前にも少し触れましたね。以下のリンクにそのことを書いてあります。
 
「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。
 
この有名陰謀論者が語った言葉が、私の中で急に現実味を帯びてくるようになったわけです。私はやや興奮してきました。
 
そこで、古代世界についてさらに深くあれこれと調べてみたのですが、その結果、やはりこの推論はほぼ間違いないであろう、という結論に達しつつあります。
 
しかも、このことについて調査をしているうちに、私がこれまでさんざん否定してきた宇宙人説(レプタリアン説、ドラコニアン説)にも、一つのケリをつけられるようにもなりました。
 
といっても、レプタリアン説を完全に否定するようなものではありません。むしろ、肯定するものと言ってもいいかも知れません。しかし、レプタリアン説を主張してきた人たちの見解とはやはり大きく異なります。
 
とはいえ、これまでレプタリアン説を信じてきた人にとっても、信じてこなかった人にとっても、双方にとって納得のできるような結論を提示できるのではないかと思っています。
 
しかし、まさか徳川家康とその地下施設について調べているうちに、古代のことや宇宙人のことまで分かるようになるとは自分でも思ってもいませんでした。
 
やはりこの世の全ての物事は一つにつながっているということです。一見、バラバラに見えるものも全てはその根底で一つにつながっているのです。
 
これについて話をしていると長くなりますので、今日はこれぐらいにして、続きは次回に譲りたいと思います。
 


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