Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

異星人の計画 ネバダの憂鬱 9 地球のそとで何かが起きている Gブレイデン博士 信仰 考えと感情

$
0
0

イッピーさんとブレイデン博士の早朝ワンポイントレッスン、みたくなっとりますが、勉強になりますね。Φ(´゜π゜`)φ

ネバダの憂鬱 9 地球のそとで何かが起きている
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11980514917.html
異星人の計画・・・グッド!
少し補足です。

1953年当時エリア51のレベル2にあった「Project Looking Glass」と「Yellow Book」とさらにアイゼンハワー大統領に送られた「Orion Cube」は同じ目的を持つものでした。


最初の「Project Looking Glass」はバーリッシュ博士の証言では近未来を見ることが出来る装置ですが同時にこれを使ってタイムトラベルも出来ました。残りの二つはおそらく未来観測のみが目的だったようです。


さて・・・

ロズウエルに続き1952年および1954年には一連のUFO遭遇事件が起こりました。多くの人が異星人とコンタクトをしたのです。

スティーブン・スピルバーグの初期の映画「未知との遭遇」はこの実際に起きた事件をモデルにしていると言われています。


強い興味を持ったカナダ政府は公式の「UFO調査機関」を設立しました。カナダでこの任務に当たったのはWilbert B. Smithという研究者でした。

 (カナダUFO調査機関所長ウイルバート・B スミス博士)


彼はカナダにとどまらずアメリカでも広範囲の調査を行いました。1954年の調査では100人を超える人々のUFOとその乗組員である異星人との接触が記録されています。


スミス氏は自身もUFOからのコンタクトを受けていましたが、公平を期すためにほかのコンタクトを受けた人々の内容も記録しています。彼が調査の際にとった方法は100以上の質問を用意し、100人以上の人から、その質問に関してUFOから答えをもらうという方法をとっています。


たとえば・・・

火星には人が住んでいるのか。

もしそうだとしたらどのような家に住んでいるのか・・・等々。と言った内容でした。


結果はその調査に協力した100人の人たちのごく一部を除いて、皆がおなじ回答を異星人から得ていたと言います。


その一部違う回答をした人たちは皆敬虔なキリスト教徒で、自分の宗教的な信念が深くその解釈や表現に盛り込まれていたので結果がほかの人たちとは違っていたといいます。


このような方法をとったのは異星人とのコンタクトが多くはテレパシーや自動書記の形だったからという理由でした。


一連の調査の結果スミス氏は多くの情報を得ることになります。

UFOが飛来している目的。その数。UFOのサイズ。

彼らの組織、等々すべてが驚くような内容でした。

続きはまたね・・・グッド!

(あの時から異星人さんがたくさん地球に・・・グッド!



Gブレイデン博士:③『信仰』とは考えと感情が結合されたものなのです
http://solesoleil.exblog.jp/23366493/
では、ここからG・ブレイデン博士のミラノ講演第3回目です。
^^^^^^^^^^^^^^^
私たちの身体を構成しているものは何でしょうか?

それはConsciousness意識です。
意識が私たちの身体と世界にまたがるの宇宙量子エネルギーを営んでいます。

Max Planckという物理学者が、量子学理論の父です。(1944年)
物質の姿をもっとも明晰な科学的方法で追求した素晴らしい科学者です。
博士はこう宣言しました。

「個体としてのマテリエールは存在しない。
私たちが創造している物は、物質として存在しない。
ただ我々がそれの形を与えているだけである」

「エネルギー場は存在する。
しかしそれは個体ではない。我々は個体ではない。
我々が考えている元祖である全ての物質は、ある力の徳によって存在している。
その外側にある力が世界の中でその存続を保たせている。
そこには我々の心と精神も含まれる。
その力とは覚醒したエスプリを持ち、そして賢い。
このエスプリは全ての物質のマトリックスである」


世界は私たちの『信仰』によって創られています。

(ここで博士は二つの超自然現象を話します)

車の下敷きになった男性を助けるために、ある女性が信じられない力を出して車を持ち上げ、彼を救い出し、病院に運び来んだ。しかし、彼女は医者からその話(自分がそんな凄い力を出したこと)を聞いて卒倒したという。
アナンダというカナダの若い女性が、ブラジルで燃える火の上を裸足で歩いた。220歩をほぼ900度の燃える火の上を歩き、何の傷も痕ものこさなかった。

二人の女性はどうしてそのようなパワーが発揮できたか?
それは彼女たちの信心によるものだった。


『信仰』は、エネルギー場にある可能性を、変化させ外の世界に実現させます。
『信仰』は、不可視のものを可視にするコードです。

科学者は今、「全ての可能性がこの場にある」と言っています。
すでに今、全ての可能性が量子の世界:源のスープには存在いていると考えています。

量子の可能性の世界では、すでに癒されています。
平和はすでに現実のものです。
歓喜はすでにあらゆるところにあります。
苦しみは、平和と同様に量子界にある可能性としてあった現実です。

それでは今、あなたは何を行ないますか?

全ての可能性へのアクセスは、私たちのエスプリにあります。
「イメージ化をして下さい」と科学者は言います。
治癒のためにイメージする、
平和をイメージする、
完璧な人間関係をイメージする、
豊かさをイメージする、、

一度、可能性のソースの中から実現させたい目標を見つけたら、それについてのイメージを喚起する。
それからそれに合致した『sentiment:情、情緒』を心の中に湧き上がらせます。このようにすることで潜在化しているものを実現化できるのです。

『信仰』とは考えと感情が結合されたものなのです。

つづきます

思考と感情がひとつになった時に・・・ 現実創造のテクノロジー


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles