まだチェックしてないですが、とりあえず、フルフォード&朝堂院対談、やっときますかね。 最近の動き、例えばユーロの暴落やサウジアラビア国王の死去、イスラム国(ISIS)による日本人人質事件…等々の出来事は、全てロスチャイルド一族を含むサバタイ派マフィアらの中央銀行制度(借金奴隷制度)の基盤が揺らいできていることを意味している。 その一方で、新たに台頭する中国の李克強首相は、先週21日~24日にスイスで開かれていた世界経済フォーラム年次総会(ダヴォス会議)の場で「中国経済の平和で安定的な発展」について詳しく説明している。中国は、明らかに戦後日本の経済運営の仕組みをマネして高度経済成長を実現した。その手法を続けていく限り、中国の経済成長は今後も長く続くだろう。 しかし日本は、欧米の権力マフィアらに脅されて戦後に確立したその独自の経済運営の仕組みを25年前に解体、国の主導権を海外勢に奪われたままだ。 その結果、日本の高度経済成長は終わり、25年前から蟻地獄のような状況を彷徨っている。勿論、同じマフィアらに管理されているアメリカやヨーロッパの経済状況も然りである。 【 革命前夜 】
◆最近の「似非イスラム過激派」による捏造事件の狙い
http://benjaminfulford.jp/
≪2015/01/27 VOL304≫
欧米と日本がサバタイ派マフィアらの今の「借金奴隷制度」に対して革命を起こさない限り、時間が経てば経つほどに中国の1人勝ちの状況は鮮明化していくだろう。
そうした状況の中、日本よりも先にヨーロッパ
【国家非常事態対策委員会 20150123】 ISIS人質事件は芝居劇、日本銀行廃止とそれに伴う政府紙幣の発行、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、他
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-377.html
【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0123" ISIS 人質事件は芝居劇
転載元:シャンティフーラさんより
画像の出典: 転載元(YouTube)
[フルフォード氏]ISIS人質事件は芝居劇、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、
スイスフラン急騰の非常に大きな意味等
転載元より抜粋して文字起こし) YouTube 15/1/23
こちらはの動画は元動画の抜粋です
MC:今週もいろいろと質問が来ていますが、とりあえずは、今すごい問題になっています、ISISに捕まりました日本人の人質、この件についてベンジャミンさんに。
【Q、ISIS人質事件は芝居劇】
ベンジャミン・フルフォード:まず理解してもらいたいことは、最初からISISというのは茶番劇であって、ISISの世界に対する発令、ツイッターなど、全部イスラエル経由で発信されてるわけ。要はこれはイスラエルという国がつくった、イスラム教を馬鹿にする、みんながイスラム教を嫌いになるような演出をする芝居をやる団体。
だから、安倍がイスラエルに行って、2億ドルをあげますよと、ISISと戦う、国のためにと言った次の日にそのイスラエルがつくったISISが2億ドルの請求をするわけ。日本人の写真を出して。まぁ、ほんとに拉致ったかわからないけれども、どっかのアメリカのスタジオで撮影したかわからないけれども、要は、日本に対してもテロは他人事じゃないよというキャンペーンだから、基本はこの問題を無視すればいいんですよ。あの人たちを相手にするな。彼らの茶番劇に意識を払うのをやめましょう?無視!もうあの馬鹿なことにそれ以上付き合わないでください。
MC:私は人質の様子、顔を見るとまったくこれから殺されるという雰囲気が漂ってないんですよね。
ベンジャミン・フルフォード:役者だから!しかも上手じゃない役者。
MC:そんなことを感じました。ところで、その件が茶番劇だとしたら安倍氏はどのような対応をするのか。第三次世界大戦を起こすべく協力してしまうのでしょうかという質問が来ているんですが。
ベンジャミン・フルフォード:第三次世界大戦を起こしたい勢力、昔からいろんな騒ぎをしているけど、起こせないから。米軍も、ロスチャイルドも、中国もこの話に乗らないから。絶対に第三次世界大戦起きない。あの人たちがやろうとしてる人工的な世紀末はなし!キャンセルされた。ないんだ!
MC:それで今回ISISに拉致されました二人について、総裁、ご意見、ご感想、何かございますればと思いまして。
総裁:ISISであり、イスラム国であり、こういう者たちに対して誰がいったい金出したんだ、誰が武器渡したんだということをその真実を突き止めることが重要なんですよ。
ベンジャミン・フルフォード:そこで出てくるのはサウジアラビアですよ。実際に、サウジアラビアという国は、僕の父親が昔カナダの在サウジの大使だったけれども、未だに頭切断されたり、王様の悪口言ったら殺されたりする無法地帯。あの国が、お金出したわけ。で、イスラエルとべったりですから、あの2箇所を退治すればこの地球がすっきりしますよ。あれが問題の根底なんですよね、今。
【Q、日本銀行廃止とそれに伴う政府紙幣の発行】
MC:「日本銀行の廃止とそれに伴う政府紙幣の発行についてお尋ねします。貴殿のおっしゃられた政府紙幣には、大前提としての欠陥があると考えます。それは現在世界の中央銀行はすべてロスチャイルドが支配しているという、大前提であるからです。」ということです。
ベンジャミン・フルフォード:その通りですね。で、そのロスチャイルドを追い詰める国際キャンペーンがずっと続いてるんですよね。パリの事件、この前の雑誌どうのこうのの事件があったじゃないですか。もうみなさん忘れてるぐらいですけどね、次々やるからさ。とにかくあの時メルケル首相とか、イスラエルのネタニヤフとか、フランスのオランドとかのイギリスのキャメロンがみんな手を組んでポーズしたんだけれども、あれはまさにロスチャイルドのしもべの集まり。あの人たちが結構追い詰められてるんですよ。
たとえば、ロシアからのガス供給をヨーロッパで止められたとか、スイスフランが1日3割上がった、ユーロに対して。今ハンガリーがすでに中央銀行を国有化した。ロシアも言うこときかない。その人たち全部中国に丸投げしようとしてるけど、中国は中国なりにこの人たちに騙されないようにしてるわけ。もう勉強してるからね。だから、アメリカも、カナダも、いろんなところがこの人たちから独立するんですよ。もちろん日本がやればみんなついてくるから。
あと、もう一つ大事なのは、日本がやられない理由は、ロスチャイルドのG7が孤立してるわけ。たとえばあの人達が日本に対する制裁やろうとしても、ちゃんと料金払ってないヨーロッパとアメリカのお客さんがなくなるだけで、インド、中国、要するに世界の180カ国が日本と付き合うわけ。で、日本は対外黒字だから。今一時的に悪いけど、全体的に世界一番の債権国ですから。要は、払わないお客さんが来なくたっていいんだよ。あの人たち日本に制裁かける術がないわけ。唯一あるのは世界最大の軍隊のペンタゴンだけれども、ブリックスも中国もみんな雇おうとしてるわけ。あの人たちも仲間に入れて、そしたらロスチャイルドマフィアの、ユダヤマフィアのおじさんたちが何の力もなくなるわけ。
今日報告したかったことあるんですけれども、ペンタゴンからちょうど今日Eメールが入って、ロスチャイルド勢力の今考えてることを見たんですよ。ゆるやかにドルをSDRというものに置き換える計画だったんですよ。IMF主導の通貨なんですよ。IMF自体は隠れロスチャイルドのままで支配されてて、という長期計画をやってたんですけれども、そのSDRグループが村八分になって、世界をこれ以上支配する能力も、権利もない。この地球をめちゃくちゃにしたのはあの人達ですから、これ以上彼らにいてもらうのは困ります。詳しい文書を向こうに送ったけれども、もう今条件づけられてるよ。だから、これは世界人類対ロスチャイルドマフィアの革命ですよ。
【Q、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り】
MC:「日立は超小型ICチップで人類を洗脳し、世界を支配する技術を有しています。この件について、数年前からすでに暴露された動画がYouTubeにアップされたはずですが、見当たらず、恐らく削除されているようです。」
ベンジャミン・フルフォード:僕は日立がそういうもの開発してるかどうかわからないけれども、この問題を研究したら実際にアメリカの刑務所でですね、人体実験がされてて、喜怒哀楽に電源発信させる半導体を埋め込む。要は言うこときかないと、とんでもない苦しみを与えるとか、言うこときけばすごい快楽得られるそういう実験やってるデータはあります。
更にですね、すでに日本のペットショップで、犬とか買うと半導体埋め込まれてるんですよ。その半導体には、無線で犬の情報が得られるわけ。アメリカ人の3人に1人も半導体埋め込まれてる。どういう方法かというと、全部入れ歯に入れてるんですよ。そこにとりあえず入ってるのは、その人が誰とか、その人の情報を無線機で読み取れるようにやってるけど、その人たちに無断でやってるから、要注意なんですよこれは。僕はもし日本の歯医者業界でそういうものを普及してるの見つけたら、必ず、お前たちそのうち刑務所に行きますよ。
更にもうひとつ、新宿紀伊国屋の英語本屋さん、全ての本に無線で読み取れる半導体入ってるわけ。たとえば、右翼思想の本を買った人たちの居場所までわかるわけ。そういうことを今新宿の紀伊國屋書店がやってるわけ。これは非常にまずい傾向なんですよ。なんとかしないとだめです。これは陰謀論でもなんでもなく、本当に起きてる。
【Q、ISISの最終目標 キリスト教とイスラム教の戦い】
ベンジャミン・フルフォード:ISISがどういう戦略なのかというと、イスラム教とキリスト教を戦わせる工作があるんですよ。キリスト教とイスラム教の一神教の喧嘩をずっと起こして最後に統一世界宗教を誕生させる工作。
だからISISはキリスト教徒を威嚇するための悪役をやってるわけ。そういう工作の一貫。それプラス、イスラエル、サウジ、エジプト、タイ、トルコ、イラン、シリアなどの、石油利権の取り合いでもある。その二つの要素が基本。ISISのやってることは本当のイスラムじゃないけれども、ただサウジがやってるワッハーブの過激イスラムそのものなんですよ。
この前ミャンマーの女の人が道で頭切断されて、その映像がアップされたけれども、「私無罪です、無罪です」って言って、なんで頭切断されたかって言うと、7歳の娘にあそこに棒入れて殺したっていうけれど、女の人はそんな犯罪犯さないわけ。そんなこと男しかやらないけれど、あの国では裁判になると男の証言が女の2倍以上だから、もし旦那と奥さんの間で彼がやった、彼女がやったってなったら、彼女が悪いってことになってるわけ。あんな国なんですよ。だからあんな国がこの地球に存在してることが僕は許せない。
【石油が暴落 スイス株が上昇】
ベンジャミン・フルフォード:あと僕は言いたいこともう一つあるんですけれども、スイスフランが先週1日3割4割上がったんですよ。これは金融市場ではまずないことなんですよ。特にああいう基軸通貨なんですけど、これは非常に大きな意味合いがあって、今週ダボス国際会議が開かれてるんですけれども、5年ぶりに中国の要人が来るんですよね。要は、スイスの銀行会、いわゆる赤十字とか、スイスのBIS(国際決済銀行)が、中国ブリックス側に移ったわけ。それ非常に大きな意味もあるし、あとこれだけ石油が半額に暴落してスイスフランがこれだけ上がったってことは、金融市場においては、致命的なダメージ受けた大型金融機関たくさんいるはずなんですよ。
それまだ表沙汰に出てないけれども、大出血がウォール街などヨーロッパの銀行街でこれから起きる。これは致命的な動き。普通の動きじゃないから、多くの大型金融機関も実質的に破産してるのは数学的に確実になってる。どこかっていうのはまだわからないけれども、ものすごいこれは、大きなできごとで、それが起きたと同時にさっき言ったヨーロッパのガス止められた。イギリスとヨーロッパを繋げるトンネルは閉鎖されて、この状況が、最終局面にエスカレートしてるわけ。普通じゃない。
日本の新聞なんかなんにも書いてない。みんな現実許否してて頭を隠してるわけ。それだったら問題が消えると思ってるけど、消えない。あの安倍の野郎も長くないよ。あんなことやってる人は許せないから。日本の年金泥棒して、犯罪組織に渡すような男は総理大臣の座にいるべきじゃない。
でも最終的に、地球がいい方向に動くから。悪い奴が負けてる。だからさっき言ったイスラエルのネタニヤフ、サウジの一族のワッハーブね。まぁ一族はいいんだけど、ワッハーブをどうにかしたら、もうこの永遠に続くテロ戦争やっと終わる。
(転載終了)
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「マイクロチップ挿入」を薦める、環境省自然環境局
<<作成日時 : 2012/04/02 20:49
http://mizu888.at.webry.info/201204/article_5.html