フルフォード最新によると、ロス茶は追い詰められてるそうですが。日銀に新通貨制度指示してるのも、ロス茶のようですが。
それは、フルフォード説の政府紙幣とは違うんですかね。
とりあえず、日本や世界や宇宙の動向さん最新④連発やっときますかね。
http://biz-journal.jp/2015/01/post_8708.html
(転載)
イオンに異変、業績悪化で株価急落 総合スーパー、消費者離れ深刻化で迫る終焉
ギリシャでは反緊縮財政でユーロ離脱派のリーダーが選ばれました。今後、イタリアやスペインでもリーダーを選ぶ選挙があります。ドイツはどうやらユーロ圏を南北に分けたいようです。実際にユーロ圏が南北に分かれることになるのでしょうか。
アメリカも中国も経済崩壊中ですし、韓国は既に崩壊していますし。。。
日本も物価高で景気が悪化していますし。。。良い兆候は何一つないように見えます。2015年は大きな転換期を迎えるのでしょうか。良い方に転換すればいいのですが。。。NWOの第一歩にならないようにしないといけませんね。
http://www.thelastgreatstand.com/lgs/2015/01/25/gerald-celente-declares-that-a-worldwide-panic-is-beginning-and-there-is-no-recovery/
(一部)
1月25日付け:
・・・・長い記事ですのでかなり端折ります!・・・・
今、アメリカで大変な事態が起ころうとしています。金融界の重要人物らはかなり神経をとがらせています。
政府関係者(私の知人)の情報によると、
CIA、DHS、NSA、FEMAなど、多くの政府機関が大パニックに陥っており、大量の退職者が出ています。彼らは退職後にどこかに避難しています。元職員らは内部情報を外に漏らす恐れがあると思われていることから、命が狙われる危険性があるため、危害が加えられない場所に家族と共に逃げています。
これは重大な事態が起こることを物語っています。大量の退職者が出ているのは政府機関だけではありません。ウォール街の幹部らも大量に退職しているのです。
ジェラルド・セレンテ氏も、既に始まった!と警告しています。
金融界や政府の内部告発者らは、我々に警告を発するのを止め、悪者から逃げる準備をすべきです。
愛国者たちはオースキーパー(国内外の敵から米憲法を守る退役軍人、元警官、第一応答者?)と接触してください。
さらに、皆さんの周辺の信頼できる米国民を集めて地域の防衛組織を結成してください。彼らこそアメリカ人の最後の望みなのです。
アメリカで戒厳令が敷かれた際の生き残り方を示す手引書を提供します。日々、新しい知識を得てください。
これは、全ての米国民が読む必要のある手引書です。
彼らがあなたの銃を押収しようとしたら、どう対応すべきかも手引書に書いてあります。
ジェラルド・セレンテ氏も警告している通り、アメリカが大変な事態になった時、買い物をしたり、外出をする際は十分に注意してください。私は米ドルが崩壊することを以前から知っていましたから、住宅ローンも他の支払も全て返済しました。
私は常に私のできる範囲でアメリカの愛国者たちを助けたいと思っていましたから、2,3年前から夜も寝ずにブログを更新し続けました。
安全な場所に避難するお金がなくても、私が提供する手引書を読んでいただければ戒厳令が敷かれても生き残ることができます。
戒厳令が敷かれると軍隊が街を監視し、人々の移動を妨害するでしょう。しかし、アメリカの隅々に軍隊が配備されることはありませんし、常に我々を監視することはできません。米軍には、全米国民を監視できるほどの人員はいません。ですから、どのような方法であなたの職場から家に帰ったり、学校の子供たちを迎えに行けるか、計画を立てておいてください。脱出プランを考えておいてください。
2015年の見通しは非常に暗いです。エリック・ホルダーは独自のゲシュタポを結成しました。 オバマによる一斉検挙が始まろうとしています。オバマは既に最初に逮捕する800百万人の米国民のリストを作りました。今後もジェラルド・セレンテ氏の情報に注目していてください。
木曜日の重要会議で欧州中央銀行が債権買い上げを決定した途端に警告が発せられました。
↑これらの写真はジェラルド・セレンテ氏がフェースブックにUPしたものです。トレーダーらの表情を見れば、今何が起きているかがすぐにわかります。
このような状況を報道している主要メディアはありません。スイス中央銀行がとった手段によりグローバル・メルトダウンが始まりました。もはや回復不可能です。
スイス中央銀行の決断により二輪馬車の片側の車輪が外れてしまいました。トレーダーらはこのようなことが起こることを想定していませんでした。
今まさに金融大崩壊が起きています。一国の中央銀行がその引き金を引くことは非常に稀なことです。
多くの人々が今後益々深刻な状態に陥るのではないかと懸念しています。
これは経済津波の始まりにすぎません。
ブルームバーグは、スイス中央銀行の決定が金融界に騒乱を勃発させたと伝えています。
しかし、主要メディアは経済が回復基調にあると報道し続けています。
今後、世界は最悪の事態になります。そこから抜け出すことはできません。世界中の国々を見渡してみると分かります。テロ対策という名の下に多くの国々が警察国家に変わってしまいました。各国政府はテロを恐れているのではなく、全てを失ってしまう国民が街頭で抗議デモを行うことを恐れているのではないでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949904.html
金融スペシャリストのマナリノ氏によれば、中央銀行(特に欧州中央銀行やFRB)がゼロ金利やマイナス金利を発表したということは。。。つまり、彼らは通貨を崩壊させるということを公言したということなのだそうです。
従って、彼は(アメリカ人に対して)、なるべく早く預金を引き出し、米ドルを実物資産に換えた方が良いと言っています。
専門家らが警告してきたとおり、米ドルの崩壊が間近なのかもしれません。そうなると世界中に大きな影響が及ぶのでしょうから、それを隠すためか(彼らの責任逃れのため)、さらなる金儲けをしたいのか。。。世界のエリートらは第三次世界大戦計画を実行に移しています。
ウクライナでは既にロシア 対 ウクライナ、米、NATOの戦争が始まっているようですし、シリアやイラクでも、イスラム国による日本人人質殺害事件を工作することで、安保理までがイスラム国を非難するという形に持って来れましたから、世界中が対イスラム国の戦争を承認するでしょう。(でも変ですね、これまでイスラム国によって複数の欧米人が斬首されたのですが(実際はねつ造ですが)、世界中がこれほど騒ぐことはありませんでした。丁度良いタイミングで、日本人の人質を使って殺害事件を起こさせ、世界中をイスラム国との偽旗戦争(実際はシリア、イラク、イランを破壊するため)に巻き込もうとしているのです。
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/red-alert-central-banks-are-telling-us-to-dump-our-currency-life-saving-video-2695134.html
(概要)
1月26日付け:
(概要)
グレゴリー・マナリノ氏による警告:
多くの人々が今、何が起きているかを知らずにいます。
実は、世界中の中央銀行が死にもの狂いでこれまでの金融システムを維持しようとしているのです。
しかし、今の内に中央銀行の金融システムから脱出することがいかに重要かをご説明します。
現在、中央銀行はゼロ金利やマイナス金利にすることにより必死に彼らのシステムを守ろうとしています。
もし、あなたの資産価値が上昇するのではなく下がるとしたらどうしますか。もちろん価値が下がる前に資産を売却し、売却代金を銀行に預金しておきますね。しかし通貨の価値が下がるとするならどうしますか。
中央銀行がゼロ金利やマイナス金利にすると、通貨(この場合米ドル)はその分の価値を失います。金利=通貨の価値なのです。
つまり中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を発表したということは通貨の価値を下げるということを宣言したということなのです。通貨も資産のうちです。ですから銀行にドル預金しているということは、資産が目減りするということです。そうなると消費者の購買力もどんどん弱まります。
実は、あなたが持っている現金(この場合米ドル)はあなたの所有物ではないのです。全て中央銀行が所有しているのです。彼らはネズミ講で紙幣を印刷し続けているのです。銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです。なぜなら、あなたのドル預金はあなたの所有物ではないからです。預金を使って実物資産に変えることで初めてあなたの資産を所有することになるのです。特に貴金属(金や銀など)を購入することをお勧めします。
中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を世界中に発表したということは、通貨を崩壊させると発表したことと同じなのです。ですから、現金や預金を持っているということは危険なのです。
アメリカ人はゾンビのように主要メディアが伝えることを全て信じて行動しています。彼らは無知のままです。アメリカの99%の人々が今後起こるであろう米ドルの崩壊について全く認識していません。
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エリートのアジェンダにより我々は侮辱を受け始めています。彼らはもはや我々から隠れるようなことはしません。彼らは公然と米経済を崩壊させ、大衆をあざ笑っています。
ドル崩壊は人類史上最大の出来事となります。なぜなら世界中の人々に影響を及ぼすからです。人々の活動はお金によってコントロールされています。我々の仕事、財産、政府、食糧、そして人間関係までもお金の影響を受けています。米ドルほど世界に影響を及ぼしてきた通貨はないでしょう。米ドルは事実上の世界通貨だからです。他の通貨が崩壊しても米ドルが崩壊するほどのインパクトはないはずです。米ドルの崩壊は世界中に大きな影響を与えます。米ドルの崩壊は世界中の人々の金融資産を崩壊させることになります。その結果世界はどうなるのか。。。予想もつきません。
昨年、フォーブス誌のCEO(スティーブ・フォーブス)は、FRBが量的緩和を繰り返し大量の紙幣を発行し続けたために、株式市場が崩壊すると、世界は1930年代の大恐慌よりもはるかに酷い状態になると警告しています。 また、オバマの悪政によりアメリカの経済が悪化し続けてており、。FRBの金融政策により、アメリカの経済・社会が破壊されようとしていると言っています。
アメリカの行く末は暗いです。アメリカの経済崩壊は既に始まっています。もうすぐアメリカ人の生活に直接影響を与え始めるでしょう。もうじきアメリカに激震的な出来事が起こるでしょう。