飯山爺さん④連発も面白いから、やっときますか。 @iiyama16 vedoor news【 現代浮世絵師が指摘 湯川さん殺害画像はニセモノ】http://news.livedoor.com/article/detail/9720256/ …コピペ)右手が2か所で曲がって/上部の曲がっている部分は肩/頭まで服をすっぽりかぶった誰かが、うつぶせになって、遺体を演じている
中東には「遺体を演じる」役者がいる!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01274
死んだフリして カネもらう…てかww
性(sing) 水原紫織 @sei_ongakukouko フォローする
本当のアラブ遊牧民、真のイスラム教信者ではないな!
その水原紫織さんが鷲にツイートをくれた。それが上。
しっかし、「頭まで服をすっぽりかぶった誰かが、うつぶせになって、遺体を演じている」ってのは、地面の石ころが腹だの胸だのに当たって…、イタイだろうな~。
遺体が「イタイ!」 なんて言えないしな。http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01273
安倍晋三総理大臣閣下は、クソコラ写真であるにもかかわらず、「写真の“信ぴょう性”高い!」と、誰よりも早く語ってしまった。
こんなヘマなドジを、安部総理大臣閣下は何故に踏んだのか?
「この写真は“信ぴょう性”が高い!」と、安倍閣下に思い込ませた人間が(首相官邸内に)いたからである。
それは…、飯島勲ではない。菅義偉・内閣官房長官でもない。
じゃあ、アイツか!って思った方…、たぶん、創価も寝www
そんなことは、牛~どーでもE~! 済んだことだ。
そんなコトよりも…、
アッ!と目玉が飛び出すような情報が入ってきている。
もったいぶらずに言うが…、
あの後藤健二が掲げたクソコラ画像(遥菜の斬首姿の合成写真)を作ったのは、「反米・イスラム国」ではなくて、「親米・イスラム国」、つまり「CIA直属のイスラム国」だ!という情報だ。
これとは別に、また別の情報があって…、クソコラ画像=合成写真の作成者は、イスラエルの諜報局だ!というもの。
このイスラエル・クソコラ説は、本物のジャーナリストだ!と言われ、いま人気急上昇中の黒田小百合女史や彼女の信者(ブラック・サユリスト)たちも唱えている。
黒田小百合女史のツイートは、「画像も合成、声もイスラエルのIT技術を使用すれば、簡単だわ。」というもの。
さらに、
「人質として拘束されているとされるあの2名ですら、本当に捕まったのでしょうか?」と、ある謀略作戦の役者として演技しているだけ!という説まである。
↓ 黒田小百合女史のツイート ↓
S ・Kuroda @kuroda06sayuri フォローする
後藤君の画像について、公開されるよりもかなり前から安倍ちゃん・政府は知っていたよ。 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/ … CIAルートの情報が事前に流されていたのよ。画像も合成、声もイスラエルのIT技術を使用すれば、簡単だわ。
重要資料:飯山一郎の『中国・北朝鮮分析』
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01272
米軍が北朝鮮を空爆する?
オバマは暗殺を覚悟でシリアへの米地上軍派遣を承認しないだろう。その代り、効果はないとわかっているシリア空爆を認めて、米兵器産業をそれなりに潤しています。
発狂的な暴走を除き、米軍による北朝鮮空爆はない!
なぜか?
米国の国際戦略を予測するカギは…、
米国内での軍縮派(オバマ)と、戦争屋(ヒラリーやマケイン)の「内戦状態」ともいえる壮絶な闘いなのだが… (記事1) (記事2)
こと対中国に関する限り…、米国の軍縮派と戦争屋は、それぞれ別々の人脈と別々のルートとで中国と手を握り、ツナがっている。
それでは…、米国が“北京政府の内々の了解”をとった上で、北朝鮮を空爆する可能性はあるのか? 鼠~と、これもない!
なぜか?
瀋陽軍区の絶対反対! これがあるからだ。
じつは、
この瀋陽軍区と北朝鮮の間には(まるで仲の良い夫婦のような)異様とも言える緊密な関係がある…。
その“夫婦関係”(瀋陽軍区と北朝鮮の“結合体”)は、北京政府から見れば、一つの国家みたいな“組織体”なので、手に負えない。
あと…、葉一族が支配している華南の広州軍区も、北京政府の命令を平然と無視することがあり…、この広州軍区は瀋陽軍区とはケミストリー(相性)がピッタシ・カンカン。
上のような状況にあるので…、中国は決して「一つの国家」ではないのだ。
であるからして…、
北京政府の使命は、そして、中国という超巨大国家の“国是”は、「中国を絶対に分割させない!」ということ。
だっから、台湾や、内モンゴルや、チベットや、(最近の)香港等々の“独立”や”民主化”も、北京政府は絶対に許さない!
許せば、中国はバラバラになり、昔のように群雄割拠の状態に戻り、欧米列強の植民地にされて喰われてしまうからだ。
実際、欧米の白人どもは、イラク、リビアを破壊し、シリアだってCIA傘下のイスラム国に狙われているではないか!…と、中国は真剣に憂慮している。(この中国の“心情”を理解しないと、アジアの国際政治は分からなくなる。)
おっと!瀋陽軍区。この巨大な軍隊組織は、朝鮮戦争の頃から、北朝鮮を軍事的・経済的・政治的に守る!と徹底的に洗脳されてきた非常に異能な軍隊なのだ。
瀋陽軍区の唯一の欠点は、核兵器を持つことが出来ない!ということなんだが…、しかし、北朝鮮の核兵器が自由に使えるので…、益々北朝鮮とは密接な関係。
ということは、北朝鮮の“核”は、瀋陽軍区の“核”でもあるので…、“北朝鮮の核放棄”は、絶対に!ありえない。
もう一つ、(知らない人が多いが)非常に重要な問題がある。
それは1961年、中国と北朝鮮は秘密条約を締結していて…、中国には朝鮮半島有事に備えて30万人の部隊を北朝鮮の近隣地に配置しておくべき義務があるのだ。
よって…、
もしも万一、米国が北爆!を強行すれば…、これは、中国との戦争になり、ロシアも参戦してくることになる、鼠~こと。
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01271
マケインがDRFの跡目を相続?
どう秀逸か?というと、豊富な経験と深い思索を基にして、見事な世界解釈の仮説を発信しているからだ。
“新ベン仮説”は、「世界の災いの全ては米国の戦争屋の策略である」 という陰謀論の一種だが…、しかし大変な説得力があり、読者も多い。
鷲も、“新ベン”の真摯で誠実な仮説の展開の仕方を、大いに学ばせてもらっている。それは…、
米戦争屋のボスであったデビッド・ロックフェラー(100歳)が、跡目相続人に何と!あのジョン・マケインを指名した…鴨、などと書いているのだ。 (記事)
鷲は、「それはないだろう!」 と思った…。
というのは…、
ジョン・マケインという人物は、じつは、8年前から軍事利権とカネ・カネ・カネの亡者なのだ。
というのは…、マケインは2008年、オバマに完敗した大統領選でカネを使いはたした負け犬…、
さらに同年、マケイン氏の息子が関与していた米地銀(ネバダ州の「シルバー・ステート・バンク」)が破綻したためにヘロヘロになり…、
さらにさらに同年から始まったリーマン・ショック。これもマケイン一家にとっては泣きっ面に西洋蜜蜂。
そんなワケありマケインなので、カネ・カネ・カネと軍事利権あさりの亡者になってしまったワケだ。
あと、ヘロヘロ・マケインには致命的な欠点があって、それは口が軽いこと。
男の口の軽さは、女の尻の軽さよりも始末が悪くて…、
TV出演の際、「イスラム国とは、いつも連絡を取っている」 などと軽々に口走るは…、
2011年には、リビアをロシアにたとえ、カダフィをプーチンにたとえる愚かな発言をしたために、喧嘩上手のプーチンにイヤッ!というほどコッぴどく罵倒されてしまったのだ。 (この記事は面黒い!)
こういうペラペラ・マケインが利権とカネの亡者でしかないことを、デビッド・RFは(鷲の倍以上はボケているが…)分かっているので、後継者に指名することはないだろう、と鷲は思う。
しかし、ま…、
ヘロヘロのペラペラ・マケインではあるが、今をときめく米国上院軍事委員長として、今回、アベッチを見事にダマし、ハメた手練手管で、ボケたDRFをダマす可能性は、ないわけではない。