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いかさまレコード大賞 / 朝鮮日報が山口組を大絶賛 〜山口組の幹部は改心の可能性????

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深夜-4.44℃の厳寒に、ラッセル・クロウの、映画ミステリー・アラスカ、途中から録画観ながら書き込みしてます。
芸能界は、世界的に、アヌンナキ残党最高幹部達の、魔悶の、サタニストの、末裔、闇の、裏社会の、ダークサイドの、洗脳、愚民化、末端実行部隊という、塵、セントラルサン転送組、66.6%以上と、認識してますが。
とりあえず、お馬鹿映画バッカ見てないで、しっかり、お勉強してくださいね。


いかさまレコード大賞 / 朝鮮日報が山口組を大絶賛 ~山口組の幹部は改心の可能性~.
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https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=84219
名称未設定

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした状況に現在の芸能界が陥っているだろうということは、様々な噂から容易に想像できるのですが、こうして実名を挙げて告発する団体があるとなると、彼らは相当怯えていると思います。
 2つ目の記事は、韓国最大の新聞である朝鮮日報が、指定暴力団・山口組を賛美するかのような記事を書いたとのことで、その内容の一部を取り上げています。山口組は、オバマ政権がその資金を凍結したということもあって、オバマ政権とは敵対するグループであると考えられます。そうすると、記事にあるように上層の幹部の連中は、本当に改心している可能性があります。社会の腐敗を正すために立ち上がったのが暴力団である、という可能性があるのです。
 このことは、現在の検察・警察の腐敗を見れば、あり得ないことではないと思います。誰が、どんなグループが市民の味方なのかは、その行動をよく見て判断しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
  
転載元より抜粋)
  
recotai

去年のレコード大賞は、「三代目・J Soul Brothers」(ジェイソウルブラザーズ/rhythm zone)が受賞した。周防配下と噂される「エイベックス・ミュージッククリエイテヴ」所属である。レコード大賞は別名「バーニング大賞」と呼ばれ、周防の鶴のひと声で決定する「イカサマ」「出来レース」として芸能界では有名だが、今回は五億円の札束が審査員にバラ巻かれたという生々しい「抗議と告発」の通報が年明けの事務所に入った内容は次の通りである。

去年のレコード大賞は、『三代目J Soul Brothers』が受賞しましたが、本命は西野カナでした(ソニー・ミュージックアーティスツ)。三代目ジェイソウルに決定したのは、十二月十日ころ急遽、バーニング(周防郁雄)の番頭である「河西成夫」がレコード大賞の審査委員を呼び出し、大賞は『三代目J Soul Brothers』でいくと指示したのです。河西はバーニングの広報担当ですが、レコード大賞審査員の皆に命令して『親父(周防)がそう言っている、三代目に票を入れろ』と指示を出していた。レコード大賞審査委員を操っているのが彼らです。ウラでは五億円の審査員買収資金がバラまかれたという情報もある。これは審査委員の一人から直接私が聞いた話ですから間違いありません。」という内容である。

芸能関係らしき人物の告発に応じ、レコード大賞審査員に質問するべく名前を探したが、ネット上には見当たらない。本来ならば「厳正公平な審査の結果」として審査員の名前が公表されてしかるべきではないのか。これは「口封じ」、万全の隠蔽工作が整っているように感じるが、四方に依頼してようやく入手できたレコード大賞審査委員リストを公表させて頂く。

●レコード大賞審査委員リスト
○委員長・川崎 浩(毎日新聞)
○委員幹事・笹森 文彦(日刊スポーツ)
 玉井 哲(サンケイスポーツ)
○委員・ 赤間 剛勝
 渥美 昌泰(MBS毎日放送)
 安藤 篤人(東京中日スポーツ)
 岩熊 正道( RKB毎日放送)
 栗原 正史(デイリースポーツ)
 国分 敦(報知新聞)
 小菅 昭彦
 酒井 政利(時事通信)
 榊原 満(HBC北海道放送)
 清水 満
 高柳 六郎
 田家 秀樹(産経新聞)
 中本 裕己(夕刊フジ)
 西田 浩(読売新聞)
 平鍋 幸治(東京スポーツ)
 細井 麻郎  松枝 忠信(CBC)
 安田 信博(東京新聞)
 山崎 智彦(スポーツニッポン)
 吉田 俊宏(日本経済新聞)

今回の告発をよき契機として、芸能界の秩序を乱す周防群団との決別をレコード大賞審査委員全員で宣言されんことを切望する次第だ。

●「大賞は納得できない」ヤフーで82%超!

驚いたのはヤフー(Yahoo)が公表したレコード大賞の意識調査である。「今回の大賞結果に納得するが17・4%。できないは82・6%」と五倍近い。しかも大ヒット曲、アナと雪の女王「レット・イット・ゴーありのままで?」は大賞候補となる十作品にも選ばれていないことに憤慨するファンも多く、「レコード大賞が通称バーニング大賞と呼ばれる理由(コメントの必要はあるまい)」という辛辣な記事がネットにアップされていた。

●芸能界から大ブーイングの紅白歌合戦

「レコ大」だけではない、昨年のNHK「紅白歌合戦」は、ハデな演出だけで中身がなく、まったくの不評だった。芸能界でも大ブーイングが起こっている。まずカラクチの映画監督「井筒かずゆき」と「マツコ・デラックス」がアサヒ芸能でボロクソに批判「紅白なんかイラつく安い騒音ばっかやないか!」と井筒が言えば「録画したけどみない。紅白はもういらない番組になった」とマツコデラックスが突き放す。これが本音なのだ!同じく「週刊文春」も徹底して紅白の凋落ぶりを書いている。
審査員がバーニング周防郁雄から買収されてきた「レコード大賞」(TBS)およびNHKは今年こそドス黒い周防郁雄の呪縛を断ち切らねばならない。

●赤坂TBS本社そば「古母里」(こぼり)は、周防の売春あっせん部屋だ!

次に悪徳やくざプロダクションバーニング周防郁雄の淫行売春あっせんのあくどい手口について、これまで明かされてこなかった丸秘の現場をお伝えする。

周防は二十年まえから東京赤坂のTBS本社近くにある飲食店「古母里」(こぼり)において、バーニングの新人女優タレントや歌手希望の若い女の子を四十人ほど集めて「お食事会」を開いている。その名目は「未だ稼げない彼女たちがかわいそうだからご馳走する」のと「テレビ局幹部の方を紹介する。将来、売り出すときに仲良くなっておけば番組に優先的に出演できるよ」という甘い文句で誘うのだ。当然ながら、「古母里」(こぼり)には、NHKやテレビ局の幹部プロデューサー、テレビコマーシャルの宣伝費を出してくれる上場企業の重役たちが集る。呼び出された彼らは、下心丸出しで嬉々としている。なにぶん未熟な女優タレントの卵たちが40人も並んでいるハーレム状態だ。そこでお客には「どうぞお好みの女の子を指名してくださいよ」と、まるで「売春やど」ばりのふざけた誘い文句で客を釣り上げていく。その後は、おきまりのラブホテル直行。これが赤坂「古母里」(こぼり)の「お食事会」の実態であるが、今も毎月定期的に開かれているようだ。スターを目指して次々に田舎などから上京してくる、おぼこい娘さんなど、テレビ局のお偉いさんと出会う機会がないため、はずかしいかなその夜のいかがわしいお相手をさせられ、抵抗もできない。まさに淫行売春のハレンチ接待あっせんの現場が赤坂「古母里」なのである。

●危険ドラッグ乱用犯罪が多発する日本の危機を正せ!

さらにバーニングの周防郁雄は、芸能界に麻薬・シャブのあっせんを二十年まえから広めた人間だが、昨年から訴えてきたように、いま日本は危険ドラッグを乱用したバカな人間の犯罪が多発している。神戸の少女が襲われ殺された、大阪でもヒドイことになっている。そして芸能界の麻薬汚染は、ニュースで流れないだけで実はどえらいことになっている。これらの報道も周防郁雄の圧力でかなり押さえられているふしがある。こんなバカなテレビ放送局の腐敗をゆるしておくわけにはいかない。

今年度、芸能界の秩序を乱す「極悪破壊者」「やくざプロダクション・周防郁雄討伐」街宣活動は、いっそう熱を帯びた激烈なる抗議文で埋め尽くされると年頭より宣告しておきます。
大日本新政會  総本部

(続きはここから)

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朝鮮日報が山口組を大絶賛「危機をチャンスに変える能力は優秀」
  
転載元)
  
 日頃は反日一辺倒の記事で有名な朝鮮日報だが、1月26日、あまりに奇妙な記事がオンラインサイト『Chosun Online』に掲載され、話題を呼んでいる。ちなみに、朝鮮日報は韓国最大の発行部数を誇る新聞である。

 噂の記事のタイトルは『創設100年の指定暴力団・山口組、組織支えるスゴ腕経営』。その内容は、指定暴力団である山口組を礼賛するもので、とても新聞社の記事とは思えぬ論調だ。その一部を紹介しよう。

山口組は日本で8位の“大企業”!?
 記事はまず、昨今の山口組の収入事情に触れ、米国経済誌フォーチュン誌の記事を参考に次のように述べる。

昨年の組織の収入は800億ドル(現在のレートで約9兆4000億円)に達する。山口組が企業だとすると、日立の売上高(昨年959億ドル=11兆3000億円)に次ぎ日本8位に該当する」

 こう持ち上げた後、なぜ山口組が「稼げる組織」になったのか、その歴史的背景を説明していく。簡単にいえば、他の組織が麻薬や売春などの非合法ビジネス一辺倒だったのに比し、山口組は1950年代末から合法的な芸能ビジネスに進出し、合法・非合法をひっくるめた多角経営に成功した点を取り上げ、三代目田岡一雄組長の業績を称えるかのような解説をつける。

 さらにバブル期には不動産や株、美術品投資に目を向け、大きな利益を手にし、バブル崩壊後はいち早く不良債権整理事業に参入。利益を拡大させた、と、その先見の明を称える。

「危機をチャンスに変える能力にも優れていた」
 朝鮮日報の山口組礼賛はとどまるところを知らない。
さらに、次のような枕詞をつけて、組織の慧眼ぶりを称揚する。

「危機をチャンスに変える能力にも優れていた」

 どういうことかといえば、暴力団業界最大の危機といわれる92年の暴力団対策法施行のとき、取り締まり強化で他の暴力団が衰退していくなか、それを逆手にとって、山口組はそうした弱体化した組織をどんどん吸収。「勢力を伸ばすことに成功した」と書く。

 ここまで読んだ人は、朝鮮日報の礼賛ぶりの意図をいぶかしく思うはずだ。「いったい何のために」と。その謎は最後まで明かされることはない。

社会貢献も山口組の手掛けている分野の一つだ。山口組は昨年、麻薬追放運動を奨励し、社会貢献活動を伝えるウェブサイトを開設した。恵まれない人々を支援したり、祭日に地元の住民に餅を配ったり、街を清掃したりする活動を積極的に行っているという」

 締めくくりは、山口組が自ら喧伝する社会貢献を取り上げ、そこに何の論評もない。もし、この記事を小学生が読んだら、山口組は素晴らしい組織だと勘違いするだろう。

 日本の大手新聞社の社会部記者はいう。

「まったく謎に満ちた記事ですね。韓国のメディアはたまに暴力団と見紛う、根拠不明の反日恫喝記事を載せたりしますが、ギャング集団をここまで礼賛する記事を載せるとは、迷走しているといわれても仕方ありませんよ」

 韓国メディアに倫理観はないのだろうか?

(取材・文/小林靖樹


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