宇宙への旅立ちさんの元記事辿って、飯山爺さん最新、復習ですか。Φ(^π^;)φ
阿部官邸がモサドのような諜報特務機関(JCIA)を秘密裏に創設し、その一環として後藤と湯川をシリアに送り込んだ! この事実を必死で隠蔽すべく、安倍官邸と後藤健二の妻は緊密に連絡を取りあって来たが… (01/31)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7690.html
必死の隠蔽工作も すぐにバレバレになるネット社会
山崎行太郎は、流石、日本の右翼論壇随一の哲学者である。(ちなみに現在、左翼論壇には哲学者は皆無である。)
本物の哲学者が恐ろしく鋭いのは、凡人には見えない物事の本質を深い思索と洞察力で見透かしてしまう!その知能があるからだ。
今回も山崎行太郎は、官邸のドス黒い闇を↓見透かした。
昨日、後藤健二の妻を名乗る人物の声明文は、安倍官邸と打ち合わせし、安倍官邸の了解のもとに発表されたようだ。さらに付け加えるとすれば…、
しかも菅・官房長官は、昨年末(11月)から、つまり、後藤健二が「イスラム国」の人質になり、10億円の身代金を要求されて以来、後藤夫人と安倍官邸とが緊密に連絡を取って来たことを明らかにした。(記事)
阿部官邸と後藤健二と後藤健二の妻の関係である。
阿部官邸がモサドのような諜報特務機関(JCIA)を秘密裏に創設し、その一環として後藤健二と湯川遥菜をシリアに送り込んだ!!
この事実を必死で隠蔽すべく、安倍官邸と後藤健二の妻は緊密に連絡を取りあって来たのである。
(飯山一郎)
2015-01-31 後藤夫人声明は安倍官邸と打ち合わせ済みだった。
昨日、後藤健二の妻を名乗る人物から、声明文が発表されたようだが、この声明文は、安倍官邸と打ち合わせし、安倍官邸の了解のもとに発表されたようだ。しかも菅・官房長官は、昨年末(11月)から、つまり、後藤健二が「イスラム国」の人質になり、10億円の身代金を要求されて以来、後藤夫人と安倍官邸とが、緊密に連絡を取って来たことを明らかにした。
これは、安倍首相の中東歴訪の旅も、そこでの「テロと闘う国への2億ドル支援金」の話も、「イスラム国人質事件」を意識したものだったということを意味する。つまり、安倍首相は、昨年から人質となっていた湯川某や後藤某をめぐる身代金交渉のなり行きの詳細を、知りつつ、中東の旅に出たということだ。
つまり、安倍首相の2億ドルの支援金は、人道援助でも難民援助でもなく、明確に「イスラム国壊滅」を目指した「テロ対策支援金」だったということである。もちろん、テロ対策としての2億ドル支援が、悪いと言っているわけではない。米国とともに、「イスラム国」を相手に「対テロ戦争」を戦うことを宣言したとしても、それが間違っていると言うつもりはない。それは日本国民に、選挙で選ばれた安倍政権が選択することである。
ただ、安倍首相は、自覚的に、「イスラム国」に喧嘩を売りに中東諸国歴訪の旅に出発したという事実を指摘しておきたいだけである。安倍政権は、中国や韓国に喧嘩を売ることで、政権浮揚を図ってきたが、今回、安倍政権は、「イスラム国」に喧嘩を売ることで、政権浮揚を目指したのだろう。
(続く)