NASAの元職員であり、3.11後に福島原発で使われているロボットを開発した技術者のパティー・ブラサードさんが以下の情報を提供してくれました。それは・・・
惑星Xと7つの惑星が太陽系に突入し、8月11日頃までには、世界各地で惑星Xがはっきりと目撃されます。8月17日に惑星Xが太陽の後ろから前面に移動すると、地球には再び大地震が起こるそうです。その時には、惑星Xは地球からわずか0.32AU(天文単位)のところにあります。
また、地球は太陽に引き寄せられているため、地球の軌道は細長い楕円形になっており、夏は非常に暑く、冬はこれまでにないほど寒くなっています。さらには、地球の電気グリッドが支障をきたしてしまい原発も停止します。原子炉は電気を使って冷やしているのです。電気グリッドが支障をきたすと、数時間後には、原子炉を冷やす装置も停止します。つまりその時にメルトダウンが起きます。福島原発も事故後に150マイル以上離れるように言われましたが、アメリカの東海岸には多くの原発が稼働しており、停電が起きた場合は、そこから150マイル以上離れてください。
ブラサードさんは、現在、マサチューセッツに住んでいますが、彼女の家の地下室は海水位と同じ高さにあります。従って惑星Xが接近したときには彼女は生き残れないと考えています。
また、現在、アメリカ国内にはロシア軍とイスラエル軍が布陣を敷いており、政府に抗議する米国民を取り押さえ、FEMA収容所に連れてこうとしているとのことです。また、FEMA収容所には、直径が2フィートもあるガス・パイプが設置されており、アウシュビッツのように、収容した米国民をガスで殺害しようとしています。絶対にどんなことがあってもFEMA収容所には行かないでください。もしそこに連れて行かれたら生きて帰れません。
FEMA収容所に用意された棺の中には3人の遺体が収容できます。FEMA収容所はヒットラーのアウシュビッツよりも恐ろしいです。なせなら、ヒットラーはアウシュビッツに収容されたユダヤ人の居心地が良いように取り計らったからです。
米政府は米国民のことなど、全く考えていません。常に、彼ら自身のために動いています。アメリカの海岸沿いはどこもお終いです。南極の氷が解けただけでも、海面が200フィートも上昇するのですから。。。南極の氷は上から下へ解けているのではなく、下から上へ解けだしているのです。海面が200フィート上昇するだけでなく、惑星Xが地球に接近すると、地球の自転が次第に止ります。地球の自転が減速しても、月の影響で流れている海流は時速1000マイルで流れ続けます。ですから海岸沿いに住んでいる人々はお終いです。
その後、闇の3日間が続きます。惑星Xが太陽と地球の間に入るために日食が起きるからです。惑星Xの尾(破片)は火星に衝突しています。もし生き残りたいなら、最も高い場所に登るか、地下に潜ることだと彼女は言っています。キャンパーを土の中に埋めて、そこで待機しなさいと言っています。しかし、そんなことをしても、生き残れるわけがありません。大気は放射能で汚染されていますから、どうやって空気を吸うのでしょうか。
ブラザードさんは、最も危険な時期は8月から11月末だと言っています。そんなに長い間、どうやって生き残れというのでしょうか。1日に飲む水は、1人で0.5ガロンも必要なのに。。。
私はこれまで惑星Xに関するビデオを40回も投稿してきました。そして各ビデオを100万人が視聴しています。惑星Xに関して、私の予測が間違っていることを望んでいます。
地球上で頻発している地震、噴火、陥没穴について、誰かが面白がって人工的に起こしているのではないかと思っている人もいますが。。。誰がこのようなことを面白がって起こすでしょうか。
ブラザードさんによると、カリフォルニアは海に沈むそうです。8月17日辺りから26日にかけて、シアトル付近ではM15の地震が起きる可能性があるそうです。このことを私の友人に伝えたところ、お前、頭がおかしくなったのか、早く寝ちまいな、と、笑われました。
彼女自身も、8月10日から17日にかけて、家族で集まり共に過ごそうとしています。彼女はこのことを非常に深刻に受け止めています。米政府が海外の大使館を閉鎖し、全ての大使館職員をアメリカに呼び戻したのにはわけがあります。彼らのような特権階級はアメリカ国内に用意された地下施設に避難することができるのです。しかし一般国民はそんなことはできません。なぜなら、彼らは米国民を人間のクズとしか考えていないからです。
しかし50年前から、彼らの地下施設を建設するために、あなた方の税金が使われ続けたのです。そのことを知るはめになった米国民は激怒し所持している銃で相手を殺害するようになるでしょう。しかし殺害する相手は同じ米国民なのです。アメリカの警官や兵士は自分たちがヒーローで国のために良いことをしていると信じていますが、彼らに教えてあげてください。
次の数日間で、全米の国民が覚醒するでしょう。我々はおしまいだということを。急いで食料品店に行き、備蓄食糧を買おうとしても、無駄です。何しろ、地球に向かって放出される紫外線やマイクロ波で全てが熱せられてしまいます。
もしカリフォルニアにM15の地震が起きたら、誰も助けに来てくれません。道路や建物が崩壊するほどの地震はM6やM7です。しかし、今度はM15です。M6よりも10億倍もパワフルな地震です。 ロサンゼルスを襲う津波は非常に巨大です。カリフォルニアの殆どが消滅します。
ブラザードさんによると、アラスカのタギッシュ湖の北側が新しい南極になるそうです。地球のポールシフトはすでに始まっています。アラスカのタギッシュ湖の殆どはカナダの領土です。一部はアメリカ領。しかし、ナンシー・リーダーさんはそうは言っていませんでした。彼女によると、北極はブラジルの東海岸沖に移動し、南極はサウジアラビアに移動すると言っています。ひょっとしたら、その逆かもしれませんが。。。既にポールシフトが起きているのはわかっています。最近では北極が非常に速い速度でシベリアへ向けて移動しています。2014年1月には北極はシベリアに位置することになります。タギッシュ湖が南極になるとすると、アリゾナは南半球に、オーストラリアは北半球に位置することになります。しかし、数日後に私も死ななくてはならないのです。南半球から夜空を眺め、これまでとは全く異なる経験をしたかったのにそれもできないのでとても悲しいです。
私が前回投稿した惑星Xのビデオでは、我々を保護してくれていたバンアレン帯が崩壊すると、マイクロ波が地球に到達し、地上のすべてが焼かれてなくなってしまうことを説明しました。自分の畑でキャンプすれば生き残れると考えている人がいますが、それは完全に誤解しています。
わい星(惑星X)は巨大です。太陽の10分の1の大きさです。しかしビラザードさんによると、地球に接近中の他の7つの惑星のうちの1つも地球の4倍の大きさがあり木星サイズだそうです。これらの惑星には住人がいるそうです。
また、小惑星帯はかつでは惑星だったのですが、惑星Xと衝突して粉々に破壊された残骸です。木星がそれらの破片の殆どを吸収しました。今後、数日間は、外で立ちションもできません。なぜなら、UVA、UVB、UVCの紫外線が大量に降り注ぐからです。これらの紫外線を大量に浴びると、あらゆるものが破壊され、死んでしまいます。我々の生命維持に必須のものが全て破壊されてしまうのですから、どうやって人間自体が生き残れるのでしょうか。
しかし、ビラザードさんによると、それでも一部の人たちは生き残るそうです。洞穴の中で?しかし、生き残っても、生き続けるのは、非常に厳しいでしょう。
最初に死ぬのは、地下施設に避難したエリートらや政府の連中たちであることを望みます。彼らが最も邪悪な存在だからです。キリスト教信者はイエスが彼らを救いに来てくれると信じていますが、さて、どうなることでしょう。
今回、みなさんにお伝えしている情報はこれまでで最も悲惨な内容です。
もしこのような大参事に生き残ったとしても、土の中で食事も水もない生活をしなければならず、エリートらの洗脳を受けた奴隷となるだけです。エリートらは数十年前から地下施設に食料品を備蓄しています。それらは福島の放射能にも汚染されていないとビラザードさんは言っています。ある女性が、デンバー空港の地下施設に大量の食糧を配達したと証言しました。
ビラザードさんによると、これらの地下施設も地震でひび割れ、洪水により、大量の水が流れ込み全てが破壊されるそうです。地下施設に避難したエリートの連中は、我々のような人間のクズが地上で死んでいくところを監視カメラで眺めていることでしょう。しかし、地下施設が洪水となり、彼らも死んでしまいます。
既にアメリカの大気は放射能で汚染されていますから、このようなことが起きたら、大気も海水も土壌もすべて汚染されてしまいます。福島の汚染はチェルノブイリよりも10倍もひどいのです。
フランスのある超能力者やタイムトラベラーが、2013年後の未来が見えないと言ったのはこのことがあるからでしょうか?(途中までですが、後はアメリカ人向けなので、この辺で終わります。)
今、まさに、我々のDNAに変化が起きています。インディゴチルドレンの中には過去世を全て思い出せる子がいます。この考えに批判的な人たちにお伝えします。最近、イングランドで、3つのらせん構造のDNAを持った子供が生まれています。
ドロレス・キャノンさんによると、最近、これまでと全く違う種類の人間が生まれてきているそうです。このような子供たちは20年~30年前に生まれた人のDNAと異なる新種のDNAを持っています。このような新種の子供は病気になりません。科学者や医師はそのことに全く気が付いていません。新種のDNAの子供達はネガティブの存在でも、悪魔的な存在でもありません。彼らは世界を救おうとしています。そうでないと人類は自滅してしまいます。
トリニティ原爆実験のプルトニウムは、ホピとナバホの聖地から採掘されたもの。
2009年4月5日にオバマ米大統領の「核兵器なき世界」宣言。もちろん神武東遷事象開始とおなじ日。
その二週間後の4月18日に、アリゾナ州セドナでマヤとホピの儀式「祖先たちの帰還」が行われたことが、いまさらのように思い出されます。
ジョージアGUIDESTONESのメッセージ(現代の十戒)
1. 自然界の永久の調和として人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう。(?宗教を統一しよう)
4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
5. 公正な法律および正しい法廷で人々と国家を保護しよう。
6. すべての国家は、世界法廷において国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7. 取るに足らない法律および無駄な公務員を減らそう。
8. 個性の調和は社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく調和を求め続けることを称えよう。
10. 地球の癌にはならないで-自然のための場を残そう-自然のための場を残そう。<後略>
介入ではなく、別の時間軸に移ったのかもしれませんが・・・
また、私たちが波動を高め、自分たちでそのように選択したからこそ、スペース・ファミリーが支援のために介入することも許されたのでしょう。
闇の勢力は、いよいよ土壇場に追い詰められて死に物狂い、非常に危険な状態になっています。
しかし、私たちがそれを恐怖とか嫌悪で捉え、そのことにネガティブな意識を向け続けていると、奴らにエネルギーを与えることになってしまいます。
私たちにできる対抗策は、ネガティブな地域、ネガティブな勢力、ネガティブな出来事に、愛と光、癒しのエネルギーを送ること。私たちが持つ、唯一で最強の武器です。
昨日も書きましたが、自分たちの光を武器とし、同時に、スペース・ファミリーとの協力関係を深めましょう。彼らに、呼びかけましょう。彼らには、私たちのどのような呼びかけも聞こえています。