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仏陀: 謙虚になり、その教えを生きる

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久々の、エリザベス・トラットウィンのチャネリングですが。長文ですが、良いですね。

カバルの記事で周波数が落ちた後の、波動修正作業にはお薦めなメッセージですね。。Φ(^π^;)φ


仏陀: 謙虚になり、その教えを生きる

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-08-09

私心なく与えること。

私心なく行うこと。

期待せずに。

セヴァ-私心のない世界への奉仕-それはいたるところにあります。

太陽がその光を輝かす時、これがセヴァ。

河の水が流れる時、これがセヴァ。

鳥がその歌を歌う時、これがセヴァ。

樹が実り豊かな果実を生み出す時、これがセヴァ。

セヴァは至る所にあります。

セヴァは皆さんの使命です。

親切、寛容、思いやりを持ちながら、何かを得ることなく皆さんが行うことができる、どのようなことでも行って下さい。


それがその道筋になるからです。

もしも誰かがそれを行うことができないなら、感謝の言葉を受けずに助けてください。

その時、皆さんはそれに徹底的に取り組むことが必要です。

最も巨大なセヴァは、神聖なる大義に役立つことです。

セヴァは身体と精神を純化し、そしてセヴァはこころを純化します。

もしも皆さんが汚れたこころを持つなら、皆さんはどのようにして皆さんの最愛なる人々の足元に身を置くことができるのでしょうか?


天の恵みの前に進む前に、こころは浄化が必要になります。

そのこころを、セヴァで充分に擦り落として綺麗にしてください。

セヴァは皆さんのこころから生じることが必要です。

それは自発的な行為であり、皆さんはそこで、あらゆる人に役立つ神聖なる愛のためのひとつの手段になります。

もしも皆さんが取引をするなら、それはセヴァではありません。

もしも皆さんが何かを与えるために何かを得るなら、それはセヴァではありません。


そうすることの歓びと幸せを感じてください。

人は可能なあらゆる物事を試し、取り込むべきであり、憂鬱や失望を受け入れないでください。

幸せでいてください!

これが真の生き方です。

学びと奉仕が皆さんにひとつの簡単な道筋を与えることになるでしょう。


仏陀のエネルギーは今週、キリストのエネルギーと融合し続けています。

それは何を意味するのでしょうか?


仏陀は宇宙の精神を表します。

キリストは宇宙のこころを表します。

宇宙の精神と宇宙のこころが、愛、叡智、そして神の恵みに帰順するわたし達を支援します。

その精神とこころを通して燃え上がる巨大な炎が、依然として大いなる帰順に抵抗するどのようなエネルギーをも解消します。

皆さんの至高の善であるすべてに対する帰順のさらに高い水準をもたらすこの精神とこころを通して、そのエネルギーが、燃え上がることを許してください。


仏陀の人生の描写は、今、過去のものとは大幅に異なります。

イエスの人生の場合と同じです。

多くの文書が既に失われ、今残されているものは、元の人生と霊的指導者の数々の教えからすると、人間が拵えた要約と極めて少ない描写に過ぎません。

仏陀は、仏陀の新たに生まれる息子が生まれたばかりの夜に、その森に向かいました。

仏陀は、悟りを開くためにその美しい妻と子供を置き去りにしました。

仏陀が戻った時に、仏陀はヤショダラ(妻)とラーフラ(子)と話しました。


仏陀の妻は仏陀に尋ねました。


何故あなたは悟りを開くためにわたし達と離れなければならなかったのですか?

何故あなたはわたし達とここで一緒にそれをすることができなかったのですか?


仏陀が生まれた時、ヴェーダの僧侶達は、数多くの神は、ただ支払いが終わった後でその僧侶によって執り行われる祭式を通してだけ、その個人の為の数々の成果をもたらすことができる、と教えていました。

これは結果的に、自分達の信者達に権力を振りかざす僧侶達を出現させました。

その当時、ヴェーダの数々の伝統の傍らで、教えに対して競い合っている数々の形而上学が突然出現し続けていました。

これが結果的に、多くの混乱と不品行、そして不自然な数々の修行をもたらしました。

ひとりの巨大な霊的指導者が転生して、真の道筋を明らかにするためには、それは正しい時機でした。

ヴィシュヌは地球上で24回の転生を経験しました。

そしてこれには、彼のマイトレーヤ、クリシュナ、ラマ、サナト・クマラ、グル・カリパ、そして仏陀という化身の姿が含まれます。

ヴィシュヌは、探し求め、成長し、24回の使命を果たそうとして、人類のために下降するひとつの魂として、地球に現れました。


シーダールタとしての仏陀は、老化、病気、そして死から自由になる方法を学ぶことを目指しました。

マーヤー、つまり幻影の重力が、あらゆる人が特定の世界観を持つように促します。

幻影の中で、皆さんはお金を与えられるかもしれず、またお金を奪われるかもしれません。


皆さんのお金に対する執着が、皆さんの精神を幻影の数々の制約から自由にするその皆さんの能力に、影響を与えます。

シッダールタは7年の間彼の家族を残したまま、ひとつの審美的な人生に従いました。

彼の精神と身体に数多くの厳格な試練を経験させた後、彼は、それは悟りの道筋ではない、と決断しました。


彼はその身体に食べ物を取り込み、大きな菩提樹の下で、サマディー(三昧)と呼ばれる深い瞑想に入りました。 彼は、彼が悟りを開くかその身体から去るまで、瞑想に留まることを決意しました。

最初に現れたものがどのようなものであれ、彼が目覚めた存在になったのは、この瞑想の間でした。

彼は既にその精神を克服し、巨大な幻影に属する数々の執着から自由になりました。


その結果彼がその妻と息子のところに戻った時、彼は二人に、彼はこの目標を達成するためには静かな状態でなければならなかったと伝えました。

彼は、数々の欲求と責任から自由になるという彼の目標を悟るためには、ひとりになることが必要でした。


彼は、幻影の一部になることなくこの世界の中で生きる方法を、学び終えました。

その条件付け、その執着です。

彼は彼の妻に、彼が悟る前には、彼はその妻にとって価値がなかった、と伝えました。彼は、彼女がこの日に二人の関係を新しく始めるように勧めました。

二人はその子供と伴に、三人すべてが僧院を通して神聖なる天の恵みに仕えながら、長く幸せな人生を過しました。


彼は既に、正しい考え、注意深さ、集中力、暮らし、理解、行動、努力、そして対話力を獲得していました。

その結果、彼は他の人々に、彼ら自身の人生のための悟りを開く方法を教え続けました。

それは、言葉で話すことができないものでした。

それぞれの魂は、自分自身でそれを経験することが必要になります。

究極の努力をせずに、誰も悟りに到達することはできません。

他に簡単な方法はありません。


現在の数多くの人々が、欠乏で苦悩しています。

職の喪失、家の喪失、そしてお金の喪失です。

人々が自覚するのが遅くなっているものは、幻影に執着したままでいることによって、この状況を創り出してきたからです。

毎日が、ひとつの選択です。

皆さんは、ひとりの至高の真実の学徒になるでしょうか?

皆さんは皆さんの生き方を変えて、その教えを生きるでしょうか?

皆さんは、皆さのこころと精神と時間を価値あるものにて、こうした教えを皆さんの人生に統合するでしょうか?

皆さんは、もしかすると普通ではないことを恥ずかしく感じることなく、この道筋を選択するでしょうか?

皆さんは、既に多くの知識を持つ存在である可能性があります。

皆さんは、ひとりの教師です。

たとえそうであっても、皆さんは皆さんの人生の中で正しい人間関係を持っていますか?

皆さんは素晴らしい個人ですか?

皆さんはあらゆる人に思いやりを示しますか、それとも皆さんは嫉妬に屈しますか?


皆さんが水を与えるものが、育ちます。

皆さんの人生に究極の知識を引き寄せてください。

皆さんの宇宙の精神と宇宙のこころを発達させることに時間を費やしてください。

こうした数々の教えを、皆さんが行うあらゆる物事に統合してください。

現実の世界と の世界の間を、一日中、毎日、往復してください。

この世界の中に存在しながら、この世界に属さないでください。

他の人々の意識を高めるために、皆さんが認識するものを生かしてください。

会話でではなく、豊富な愛のひとつの具体例になることで、これを達成してください。


豊かになってください。


愛し合ってください。

幸せな子供達を育ててください。

皆さんの仕事を楽しんでください。


ひとつの寛げる家に住んでください。

中道を生きてください。

皆さんに必要なすべてを手にして、残りのものを他の人々に与えてください。


富を得て、富を築き、維持して、そして余っているすべてを他の人々と共有してください。

これが幸せに対する鍵です。


その第一歩は、安定した生活を送ることです。

これは、学びと他の人々への奉仕によって達成されます。

皆さんの時間を費やす方法に、注意を払ってください。

時間は、短いものです。


皆さんに祝福を。

わたしに助言を求めてください。

わたしはいつも皆さんと一緒にいます。

わたしの手をつかんでください。


わたしと伴に歩んでください。


皆さんの内なる神を拝して。


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